秦美香子 Hata Mikako

研究者番号	90585358
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 花園大学, 文学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2019年度 – 2024年度: 花園大学, 文学部, 教授 2014年度 – 2016年度: 花園大学, 文学部, 准教授
審査区分/研究分野	研究代表者小区分01070:芸術実践論関連 / 社会学
キーワード	研究代表者アダプテーション / マンガ研究 / マンガ－舞台間の翻案史 / マンガ表現史 / 表現に埋め込まれた文化政治 / 舞台表現 / マンガ表現 / 作品分析 / 表現とメディア / 翻案過程 … もっと見る / 音楽の「日本性」 / 翻案過程に注目した作品研究 / マンガの舞台化 / ミュージカル研究 / マンガ表現論 / アダプテーション研究 / 出版 / マンガ / 国際情報交換 / 文化交流 / 日本マンガの翻訳出版 / フィンランドのマンガ文化 / 海外普及 / グローバル化 / 文化産業 / マンガ文化 / ファン研究 / フィンランド / 出版産業のグローバル化隠す

マンガ表現－舞台芸術間の影響関係の解明：1920年代を起点とした翻案史の構築を通して研究代表者
- 研究代表者
  
  秦美香子
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分01070:芸術実践論関連
- 研究機関
  花園大学
マンガ－舞台芸術間のアダプテーション分析とその理論化研究代表者
- 研究代表者
  
  秦美香子
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分01070:芸術実践論関連
- 研究機関
  花園大学
文化産業のグローバル展開をめぐる研究――フィンランドのマンガ出版を事例として研究代表者
- 研究代表者
  
  秦美香子
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  社会学
- 研究機関
  花園大学

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すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] マンガ文化55のキーワード2016
- 著者名/発表者名
  秦美香子
- 総ページ数
  252
- 出版者
  ミネルヴァ書房
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26870707
[雑誌論文] 作品テーマの翻案：『DEATH NOTE』漫画－ミュージカルの翻案過程に注目して2024
- 著者名/発表者名
  秦美香子
- 雑誌名
  
  「マンガ－舞台芸術間のアダプテーション分析とその理論化」報告書
  
  巻: - ページ: 51-61
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K00262
[雑誌論文] 書評　千街昌之著『ミステリ映像の最前線：原作と映像の交叉光線（クロスライト）』2023
- 著者名/発表者名
  秦　美香子
- 雑誌名
  
  週刊読書人
  
  巻: 3506 ページ: 6-6
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K00262
[雑誌論文] 漫画で表現される舞台2022
- 著者名/発表者名
  秦美香子
- 雑誌名
  
  花園大学文学部研究紀要
  
  巻: 54 ページ: 1-17
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K00262
[雑誌論文] マンガ作品と舞台作品の比較－－『銀牙－－流れ星　銀』を事例として2021
- 著者名/発表者名
  秦美香子
- 雑誌名
  
  花園大学文学部研究紀要
  
  巻: 53 ページ: 35-51
- NAID
  120007089772
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K00262
[雑誌論文] 作品と文化規範－－手塚治虫「どろろ」の舞台化を事例として2020
- 著者名/発表者名
  秦　美香子
- 雑誌名
  
  人間学研究
  
  巻: 18 ページ: 47-55
- NAID
  40022259493
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K00262
[雑誌論文] 【研究ノート】児童文学作品の翻訳・翻案に見られる、文化規範の翻訳2020
- 著者名/発表者名
  秦美香子
- 雑誌名
  
  花園大学日本文学会
  
  巻: 13 ページ: 107-119
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K00262
[雑誌論文] 北欧のマンガ文化およびマンガ研究の概観－－フィンランドを中心に2016
- 著者名/発表者名
  秦美香子
- 雑誌名
  
  花園大学文学部研究紀要
  
  巻: 48 ページ: 1-25
- NAID
  120005772154
- 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26870707
[雑誌論文] フィンランドにおける日本マンガの受容2016
- 著者名/発表者名
  秦　美香子
- 雑誌名
  
  人間学研究
  
  巻: 15
- NAID
  40021378415
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26870707
[学会発表] 翻案による作品テーマの創出 ―『デスノート』に注目して2022
- 著者名/発表者名
  秦美香子
- 学会等名
  日本マンガ学会第21回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K00262
[学会発表] 宝塚歌劇の翻案としての『かげきしょうじょ！！』－－人物造形に注目した分析2021
- 著者名/発表者名
  秦美香子
- 学会等名
  中部人間学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K00262
[学会発表] マンガ作品を舞台表現に翻案する－－舞台出演者への聞き取り調査に基づく考察2020
- 著者名/発表者名
  秦美香子
- 学会等名
  関西社会学会第71回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K00262
[学会発表] マンガ作品と舞台翻案の比較－－『銀牙－－流れ星　銀』を事例として2020
- 著者名/発表者名
  秦美香子
- 学会等名
  2020年日本マンガ学会オンライン研究発表会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K00262
[学会発表] 翻訳と翻案－－transcreationという視点から2020
- 著者名/発表者名
  秦美香子
- 学会等名
  中部人間学会第20回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K00262
[学会発表] マンガ－舞台間のアダプテーション―宝塚歌劇『ポーの一族』の事例から2019
- 著者名/発表者名
  秦美香子・西原麻里・増田のぞみ・山中千恵
- 学会等名
  日本マンガ学会第19回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K00262
[学会発表] マンガによる時間表現－－舞台へのアダプテーションを例に2019
- 著者名/発表者名
  秦美香子
- 学会等名
  中部人間学会第19回研究大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K00262
[学会発表] An Analysis of the Moomin Characters in the comic strips and the TV animated series2016
- 著者名/発表者名
  Mikako Hata
- 学会等名
  Taiwan Children's Literature Research Association
- 発表場所
  Tunghai University
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26870707
[学会発表] An example of manga fandom in Finland2016
- 著者名/発表者名
  秦美香子
- 学会等名
  Mechademia Conference
- 発表場所
  青山学院大学
- 年月日
  2016-03-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26870707
[学会発表] フィンランドのマンガ読者に関する調査2016
- 著者名/発表者名
  秦　美香子
- 学会等名
  中部人間学会
- 発表場所
  仁愛大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26870707
[学会発表] 日本マンガを受容した経験とその記憶：フィンランドの「銀牙――流れ星　銀」ファンに対する調査結果から2015
- 著者名/発表者名
  秦美香子
- 学会等名
  日本マンガ学会
- 発表場所
  アステールプラザ
- 年月日
  2015-06-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26870707
[学会発表] Finland as Moominvalley: National Image Constructed in Transnational Memory
- 著者名/発表者名
  Mikako Hata
- 学会等名
  10th Crossroads Conference in Cultural Studies (Association for Cultural Studies)
- 発表場所
  Tampere Hall (Finland)
- 年月日
  2014-07-01 – 2014-07-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26870707

1. 西原麻里 (20623573)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
2. 増田のぞみ (80449553)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
3. 山中千恵 (90397779)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
4. 田中里奈 (50886934)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 布施倫英

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

秦 美香子 Hata Mikako

研究課題

研究成果

共同研究者

マンガ表現－舞台芸術間の影響関係の解明：1920年代を起点とした翻案史の構築を通して研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

マンガ－舞台芸術間のアダプテーション分析とその理論化研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

文化産業のグローバル展開をめぐる研究――フィンランドのマンガ出版を事例として研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] マンガ文化55のキーワード2016

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[雑誌論文] 作品テーマの翻案： 『DEATH NOTE』漫画－ミュージカルの翻案過程に注目して2024

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 書評 千街昌之著『ミステリ映像の最前線：原作と映像の交叉光線（クロスライト）』2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 漫画で表現される舞台2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] マンガ作品と舞台作品の比較－－『銀牙－－流れ星 銀』を事例として2021

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 作品と文化規範－－手塚治虫「どろろ」の舞台化を事例として2020

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 【研究ノート】児童文学作品の翻訳・翻案に見られる、文化規範の翻訳2020

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 北欧のマンガ文化およびマンガ研究の概観－－フィンランドを中心に2016

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] フィンランドにおける日本マンガの受容2016

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[学会発表] 翻案による作品テーマの創出 ―『デスノート』に注目して2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 宝塚歌劇の翻案としての『かげきしょうじょ！！』－－人物造形に注目した分析2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] マンガ作品を舞台表現に翻案する－－舞台出演者への聞き取り調査に基づく考察2020

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] マンガ作品と舞台翻案の比較－－『銀牙－－流れ星 銀』を事例として2020

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 翻訳と翻案－－transcreationという視点から2020

秦美香子 Hata Mikako

[雑誌論文] 作品テーマの翻案：『DEATH NOTE』漫画－ミュージカルの翻案過程に注目して2024

[雑誌論文] 書評　千街昌之著『ミステリ映像の最前線：原作と映像の交叉光線（クロスライト）』2023

[雑誌論文] マンガ作品と舞台作品の比較－－『銀牙－－流れ星　銀』を事例として2021

[学会発表] マンガ作品と舞台翻案の比較－－『銀牙－－流れ星　銀』を事例として2020

[学会発表] 日本マンガを受容した経験とその記憶：フィンランドの「銀牙――流れ星　銀」ファンに対する調査結果から2015