趙海城 ZHAO HAICHENG

研究者番号	90595084
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 明星大学, 人文学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2021年度 – 2023年度: 明星大学, 人文学部, 教授 2019年度 – 2020年度: 明星大学, 人文学部, 准教授 2012年度 – 2017年度: 明星大学, 人文学部, 准教授
審査区分/研究分野	研究代表者小区分02090:日本語教育関連研究代表者以外言語学
キーワード	研究代表者習得実態 / 母語転移 / 補助動詞 / 産出語彙 / 特徴語使用要因分析 / 副詞 / 習熟度別 / 副詞・複合助詞・補助動詞 / 対照研究 / 誤用要因分析 … もっと見る / 副詞・動詞・条件文 / 語彙習得過程の変化 / 特徴語 / 過少使用語 / 過剰使用語 / 作文コーパス / 中国人学習者 … もっと見る研究代表者以外対人評価 / 日韓中 / 会話分析 / 肯定的・否定的評価場面 / 日韓中対照研究 / 志向性 / 談話行動 / アンケート調査 / 対照研究 / 因子分析 / 否定的評価 / 肯定的評価 / 表現分析 / 肯定的・否定的場面 / けなし / ほめ / 否定的場面 / 肯定的場面 / 日韓中蒙 / 東アジア言語 / 対人評価行動隠す

中国人日本語学習者の習熟度別作文コーパス構築及び母語転移に着目した習得実態の研究研究代表者
- 研究代表者
  
  趙海城
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2024
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分02090:日本語教育関連
- 研究機関
  明星大学
対人評価場面における談話行動の日韓中対照研究
- 研究代表者
  
  金庚芬
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  言語学
- 研究機関
  明星大学
東アジア言語の対人評価行動に関する研究
- 研究代表者
  
  金庚芬
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  言語学
- 研究機関
  明星大学

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すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 条件文の日中対照計量的研究－KH CoderとSPSSを利用した可視化分析2022
- 著者名/発表者名
  李光赫・趙海城
- 総ページ数
  200
- 出版者
  ひつじ書房
- ISBN
  9784823411137
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K13242
[図書] 日本語・韓国語・中国語談話集2018
- 著者名/発表者名
  金庚芬・関崎博紀・趙海城
- 総ページ数
  612
- 出版者
  -
- ISBN
  9784990887759
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K02532
[雑誌論文] 中国語を母語とする上級日本語学習者の書き言葉における副詞の使用実態-日本語母語話者との比較を通して-2023
- 著者名/発表者名
  趙海城
- 雑誌名
  
  東アジア言語文化研究[研究会報告]
  
  巻: 第5号ページ: 145-157
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K13242
[雑誌論文] ニシテモ構文における日中対訳の実証的研究―KH Coderを用いた分析と考察 ―2023
- 著者名/発表者名
  鄒善軍・李光赫・趙海城
- 雑誌名
  
  明星国際コミュニケーション研究
  
  巻: 15 ページ: 33-46
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K13242
[雑誌論文] 日本語学習者の「てしまう」「ちゃう」の使用実態分析‐日本語母語話者との比較を通して2022
- 著者名/発表者名
  趙海城、けい文柱
- 雑誌名
  
  明星大学研究紀要人文学部
  
  巻: 58 ページ: 7-24
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K13242
[雑誌論文] 中国における日本語教育の現状と課題2021
- 著者名/発表者名
  趙海城
- 雑誌名
  
  明星大学全学共通教育研究紀要
  
  巻: 3 ページ: 105-112
- NAID
  120006997101
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K13242
[雑誌論文] タラ条件文の日中対訳体系のビジュアル化 : 現代小説100編でのタラ条件文1000例を中心に2020
- 著者名/発表者名
  李光赫、趙海城
- 雑誌名
  
  ことばの科学
  
  巻: 34 ページ: 149-166
- DOI
  10.18999/stul.34.149
- NAID
  120006952273
- ISSN
  1345-6156
- URL
  https://nagoya.repo.nii.ac.jp/records/31078
- 年月日
  2020-12-25
- 言語
  日本語
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K13242
[雑誌論文] 日本・韓国・中国の自己否定的な評価表出場面における会話展開に関する一考察2017
- 著者名/発表者名
  金庚芬・関崎博紀・趙海城
- 雑誌名
  
  社会言語科学会第39回大会発表論文集
  
  巻: 0 ページ: 90-93
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K02532
[雑誌論文] 自らの得意分野と成功談をどのように展開するか -日韓中の談話から-2017
- 著者名/発表者名
  金庚芬・関崎博紀・趙海城
- 雑誌名
  
  韓国日本語学会第36回国際学術発表大会予稿集
  
  巻: - ページ: 139-144
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K02532
[雑誌論文] 中国大学生の「ほめ」行動に関する社会心理学的研究2013
- 著者名/発表者名
  趙海城・金庚芬・関崎博紀
- 雑誌名
  
  第14回東アジア日本語・日本文化フォーラム予稿集
  
  巻: 0 ページ: 103-108
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24520480
[雑誌論文] 日韓大学生の評価行動に関する社会心理学的研究（１）－「ほめ」の場合－2013
- 著者名/発表者名
  金庚芬・関崎博紀・趙海城
- 雑誌名
  
  第31回社会言語科学会研究大会発表論文集
  
  巻: 0 ページ: 174-177
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24520480
[雑誌論文] 日韓大学生の評価行動に関する社会心理学的研究（２）－「けなし」の場合－2013
- 著者名/発表者名
  関崎博紀・金庚芬・趙海城
- 雑誌名
  
  第31回社会言語科学会研究大会発表論文集
  
  巻: 0 ページ: 178-181
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24520480
[雑誌論文] 肯定的／否定的評価の場面における日本語・韓国語・中国語の表現分析－相手が親友の場合－2013
- 著者名/発表者名
  金庚芬・関崎博紀・趙海城
- 雑誌名
  
  社会言語科学会第32回大会発表論文集
  
  巻: 32 ページ: 78-81
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24520480
[学会発表] 中上級レベル中国人日本語学習者の作文使用語彙の分析－B-JASデータを利用した母語話者との比較―2024
- 著者名/発表者名
  趙海城
- 学会等名
  東アジア言語文化学会第6回大会
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K13242
[学会発表] 中国人上級レベル日本語学習者の語彙使用の特徴について－「YNU書き言葉コーパス」を用いて－2024
- 著者名/発表者名
  趙海城
- 学会等名
  2024年度東アジア言語文化学会中国東北支部大会
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K13242
[学会発表] 絵描写タスクから見る中国人大学生日本語学習者の日本語産出特徴‐B-JAS、 I-JAS、JASWRICを用いて-2023
- 著者名/発表者名
  趙海城
- 学会等名
  第十四回漢日対比語言学国際研究シンポジウム
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K13242
[学会発表] 絵描写タスクから見る中国人中級レベル日本語学習者の日本語産出特徴－I-JASとJASWRICを用いて－2023
- 著者名/発表者名
  趙海城
- 学会等名
  2022年度東アジア言語文化学会中国分会
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K13242
[学会発表] 応該使用「ある」，還是「表す」？2023
- 著者名/発表者名
  趙海城
- 学会等名
  2023年日本語の誤用及び第二言語習得研究国際シンポジウム
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K13242
[学会発表] 絵描写タスクから見る中国人日本語学習者の語彙習得過程の変化－B-JASとI-JAS 、JASWRICの比較を通して－2023
- 著者名/発表者名
  趙海城
- 学会等名
  東アジア言語文化学会第5回大会
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K13242
[学会発表] 中国語母語日本語学習者の副詞の使用傾向－日本語母語話者との比較を通して－2022
- 著者名/発表者名
  趙海城
- 学会等名
  東アジア言語文化学会　第二回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K13242
[学会発表] 中国語を母語とする上級レベル日本語学習者の副詞の使用について－韓国人日本語学習者、日本語母語話者との比較を通して－2022
- 著者名/発表者名
  趙海城
- 学会等名
  2022年度東アジア言語文化学会中国分会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K13242
[学会発表] 複合助詞「にとって」の使用実態分析ー中国人学習者と日本語母語話者の比較を通して2021
- 著者名/発表者名
  趙海城
- 学会等名
  2021年度(第13回)日本語教育と日本学研究国際シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K13242
[学会発表] 習熟度別、学習環境別に見る中国語人日本語学習者の副詞の使用傾向－日本語母語話者と韓国人学習者との比較を通して－2021
- 著者名/発表者名
  趙海城
- 学会等名
  東アジア国際言語学会3月月例会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K13242
[学会発表] 日本語学習者の「てしまう」の使用実態分析2020
- 著者名/発表者名
  趙海城
- 学会等名
  東アジア日本語・日本文化フォーラム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K13242
[学会発表] タラ条件文の日中対訳体系のビジュアル化研究2019
- 著者名/発表者名
  趙海城・李光赫
- 学会等名
  計量国語学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K13242
[学会発表] 日本・韓国・中国の自己否定的な評価表出場面における会話展開に関する一考察2017
- 著者名/発表者名
  金庚芬・関崎博紀・趙海城
- 学会等名
  社会言語科学会第39回大会
- 発表場所
  杏林大学
- 年月日
  2017-03-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K02532
[学会発表] 自らの得意分野と成功談をどのように展開するか -日韓中の談話から-2017
- 著者名/発表者名
  金庚芬・関崎博紀・趙海城
- 学会等名
  韓国日本語学会第36回国際学術発表大会
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K02532
[学会発表] 肯定的／否定的評価の場面における日本語・韓国語・中国語の表現分析－相手が親友の場合－2013
- 著者名/発表者名
  金庚芬・関崎博紀・趙海城
- 学会等名
  社会言語科学会第32回大会
- 発表場所
  信州大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24520480
[学会発表] 日韓大学生の評価行動に関する社会心理学的研究（２）－「けなし」の場合－
- 著者名/発表者名
  関崎博紀・金庚芬・趙海城
- 学会等名
  第31回社会言語科学会研究大会
- 発表場所
  東京：統計数理研究所・国立国語研究所
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24520480
[学会発表] 日韓大学生の評価行動に関する社会心理学的研究（１）－「ほめ」の場合－
- 著者名/発表者名
  金庚芬・関崎博紀・趙海城
- 学会等名
  第31回社会言語科学会研究大会
- 発表場所
  東京：統計数理研究所・国立国語研究
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24520480
[学会発表] 中国大学生の「ほめ」行動に関する社会心理学的研究
- 著者名/発表者名
  趙海城・金庚芬・関崎博紀
- 学会等名
  第14回東アジア日本語・日本文化フォーラム
- 発表場所
  上海：上海外国語大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24520480

1. 金庚芬 (50513892)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 13件
2. 関崎博紀 (30512850)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 13件
3. 姜錫祐

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 國生和美

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 金志姫

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
6. 邢文柱

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 張清怡

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 張正義

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 趙英恩

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
10. 蒋剣波

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 塔娜

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 陳臻渝

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 白麗萍

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 阿久津博紀

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 李京晢

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 任栄晢

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 王海鳳

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. オムサンソブ

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 亀井敦郎

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 刑文柱

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 蔡鳳林

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 丁暁傑

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 萩原宥子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 暴景昇

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. 朴良順

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. 劉雅静

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
27. 赤羽優子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
28. 林始恩

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
29. 王金博

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
30. 朱炫姝

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
31. 沈珂平

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
32. 徐藝珍

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
33. 孫思琦

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
34. 盧煕周

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
35. 哈斯

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
36. 許允瑄

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
37. 馬福山

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
38. 屋名池明

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

趙 海城 ZHAO HAICHENG

研究課題

研究成果

共同研究者

中国人日本語学習者の習熟度別作文コーパス構築及び母語転移に着目した習得実態の研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

対人評価場面における談話行動の日韓中対照研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

東アジア言語の対人評価行動に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 条件文の日中対照計量的研究－KH CoderとSPSSを利用した可視化分析2022

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] 日本語・韓国語・中国語談話集2018

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[雑誌論文] 中国語を母語とする上級日本語学習者の書き言葉における副詞の使用実態-日本語母語話者との比較を通し て-2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] ニシテモ構文における日中対訳の実証的研究―KH Coderを用いた分析と考察 ―2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 日本語学習者の「てしまう」「ちゃう」の使用実態分析‐日本語母語話者との比較を通して2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 中国における日本語教育の現状と課題2021

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] タラ条件文の日中対訳体系のビジュアル化 : 現代小説100編でのタラ条件文1000例を中心に2020

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

ISSN

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年月日

言語

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[雑誌論文] 日本・韓国・中国の自己否定的な評価表出場面における会話展開に関する一考察2017

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 自らの得意分野と成功談をどのように展開するか -日韓中の談話から-2017

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 中国大学生の「ほめ」行動に関する社会心理学的研究2013

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 日韓大学生の評価行動に関する社会心理学的研究（１）－「ほめ」の場合－2013

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 日韓大学生の評価行動に関する社会心理学的研究（２）－「けなし」の場合－2013

著者名/発表者名

雑誌名

趙海城 ZHAO HAICHENG

[雑誌論文] 中国語を母語とする上級日本語学習者の書き言葉における副詞の使用実態-日本語母語話者との比較を通して-2023

[学会発表] 中上級レベル中国人日本語学習者の作文使用語彙の分析－B-JASデータを利用した母語話者との比較―2024

[学会発表] 中国人上級レベル日本語学習者の語彙使用の特徴について－「YNU書き言葉コーパス」を用いて－2024

[学会発表] 応該使用「ある」，還是「表す」？2023

[学会発表] 絵描写タスクから見る中国人日本語学習者の語彙習得過程の変化－B-JASとI-JAS 、JASWRICの比較を通して－2023

[学会発表] 日本語学習者の「てしまう」の使用実態分析2020

[学会発表] タラ条件文の日中対訳体系のビジュアル化研究2019