国保祥子 KOKUBO AKIKO

研究者番号	90595688
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 静岡県立大学, 経営情報学部, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2019年度 – 2023年度: 静岡県立大学, 経営情報学部, 准教授 2015年度: 静岡県立大学, 経営情報学部, 講師 2012年度 – 2014年度: 静岡県立大学, 経営情報学部, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者小区分07080:経営学関連 / 経営学
キーワード	研究代表者人材育成 / 育児休業 / 女性の基幹人材化 / 人的資源管理 / 多元的人材管理 / 働き方 / 働く女性の基幹人材化 / 経営人材 / 基幹人材化 / 女性 … もっと見る / 職場要因 / ワークライフバランス / 女性管理職 / 介入調査 / ダイバーシティ・マネジメント / 育児休業制度 / 女性の昇進意欲 / 管理職の性別ダイバーシティ / 女性管理職の育成 / 組織 / 事例研究 / 制約人材 / 育休復職者 / ソーシャル・ビジネス / ケーススタディ / 組織変革 / 組織マネジメント隠す

育児休業を取得して働く女性の基幹人材化に関する個人の意識変化と職場要因の研究研究代表者
- 研究代表者
  
  国保祥子
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分07080:経営学関連
- 研究機関
  静岡県立大学
組織変革マネジメントおよび組織支持者の動員に関する考察研究代表者
- 研究代表者
  
  国保祥子
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2015
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  経営学
- 研究機関
  静岡県立大学

すべて 2023 2022 2021 2020 2019 2016 2015 2014 2013 2012

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 地域と社会を変えた起業家たち（ケース・ブック）2014
- 著者名/発表者名
  石田英夫 (著, 編集), 星野裕志 (著), 竹内伸一 (著), 国保祥子 (著), 八木陽一郎 (著)
- 総ページ数
  324
- 出版者
  慶應義塾大学出版会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24730327
[雑誌論文] Facilitating transition from maternity leave to work for working mothers: A self-efficacy intervention study2023
- 著者名/発表者名
  Kokubo Akiko、Yoshikawa Katsuhiko、Wu Chia-Huei
- 雑誌名
  
  Cambridge Prisms: Global Mental Health
  
  巻: 10 ページ: 1-11
- DOI
  10.1017/gmh.2023.6
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K01864
[雑誌論文] 女性の管理職への意識に関する調査ーA社リーダー研修応募者に対する質問票調査に基づく分析ー2021
- 著者名/発表者名
  国保祥子、神吉直人、黒澤壮史
- 雑誌名
  
  経営と情報
  
  巻: 34 ページ: 1-25
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K01864
[雑誌論文] イマドキの育成事情(第4回)ワークライフバランス重視の時代の部下育成とは : KKD(勘・経験・度胸)のOJTからの脱却2020
- 著者名/発表者名
  国保祥子
- 雑誌名
  
  人事院月報
  
  巻: 73(1) ページ: 8-11
- NAID
  40022125253
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K01864
[雑誌論文] ワーキングマザーが活躍できる職場とは : 人材育成の現場から見る多様性と職場管理 (特集ジェンダー・ギャップに立ち向かう)2020
- 著者名/発表者名
  国保祥子
- 雑誌名
  
  三田評論 (1243)
  
  巻: 1243 ページ: 27-33
- NAID
  40022228059
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K01864
[雑誌論文] 育児休業中のワーキングマザーを対象にした復職支援施策の副次的効果2019
- 著者名/発表者名
  国保祥子
- 雑誌名
  
  『経営と情報』
  
  巻: 32（1）ページ: 1-15
- NAID
  120006825892
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K01864
[雑誌論文] 働き方「女性活躍」が進まない本当の理由業務軽減だけでは"ぶら下がり"に2015
- 著者名/発表者名
  国保
- 雑誌名
  
  エコノミスト 93(50)
  
  巻: 93(50) ページ: 92-93
- NAID
  40020666842
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24730327
[雑誌論文] 社会企業家による正当性の獲得プロセス2013
- 著者名/発表者名
  国保祥子
- 雑誌名
  
  Venture Review
  
  巻: No.21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24730327
[雑誌論文] ソーシャル・ビジネスの事業拡大プロセスとそのマネジメント　―特定非営利法人フローレンスの事例より―2012
- 著者名/発表者名
  国保祥子
- 雑誌名
  
  経営情報イノベーション研究
  
  巻: 第1巻第1号
- NAID
  40019873106
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24730327
[学会発表] なぜ女性の昇進意欲は低いのか：自己効力感と主導経験の影響の検討」2022
- 著者名/発表者名
  正木郁太郎・国保祥子
- 学会等名
  産業・組織心理学会第37回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K01864
[学会発表] 人材育成の観点から見たワーク・ライフ・バランスの研究と実践2021
- 著者名/発表者名
  国保祥子
- 学会等名
  人事実践科学会議「越境ジョブ・クラフティング部会」
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K01864
[学会発表] 女性従業員の管理職意向に関する心理的要因の影響－女性研修応募者のデータ分析－2021
- 著者名/発表者名
  国保祥子、神吉直人、黒澤壮史
- 学会等名
  組織学会研究発表大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K01864
[学会発表] 制約人材活用への提言2016
- 著者名/発表者名
  国保祥子
- 学会等名
  育休プチMBA勉強会実施報告会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2016-03-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24730327

1. 上原克仁 (60509157)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
2. 玉利祐樹 (60737360)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

国保 祥子 KOKUBO AKIKO

研究課題

研究成果

共同研究者

育児休業を取得して働く女性の基幹人材化に関する個人の意識変化と職場要因の研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

組織変革マネジメントおよび組織支持者の動員に関する考察研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 地域と社会を変えた起業家たち（ケース・ブック）2014

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[雑誌論文] Facilitating transition from maternity leave to work for working mothers: A self-efficacy intervention study2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] 女性の管理職への意識に関する調査ーA社リーダー研修応募者に対する質問票調査に基づく分析ー2021

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] イマドキの育成事情(第4回)ワークライフバランス重視の時代の部下育成とは : KKD(勘・経験・度胸)のOJTからの脱却2020

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] ワーキングマザーが活躍できる職場とは : 人材育成の現場から見る多様性と職場管理 (特集 ジェンダー・ギャップに立ち向かう)2020

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 育児休業中のワーキングマザーを対象にした復職支援施策の副次的効果2019

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 働き方 「女性活躍」が進まない本当の理由 業務軽減だけでは"ぶら下がり"に2015

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 社会企業家による正当性の獲得プロセス2013

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] ソーシャル・ビジネスの事業拡大プロセスとそのマネジメント ―特定非営利法人フローレンスの事例より―2012

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[学会発表] なぜ女性の昇進意欲は低いのか：自己効力感と主導経験の影響の検討」2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 人材育成の観点から見たワーク・ライフ・ バランスの研究と実践2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 女性従業員の管理職意向に関する心理的要因の影響 －女性研修応募者のデータ分析－2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 制約人材活用への提言2016

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

国保祥子 KOKUBO AKIKO

[雑誌論文] ワーキングマザーが活躍できる職場とは : 人材育成の現場から見る多様性と職場管理 (特集ジェンダー・ギャップに立ち向かう)2020

[雑誌論文] 働き方「女性活躍」が進まない本当の理由業務軽減だけでは"ぶら下がり"に2015

[雑誌論文] ソーシャル・ビジネスの事業拡大プロセスとそのマネジメント　―特定非営利法人フローレンスの事例より―2012

[学会発表] 人材育成の観点から見たワーク・ライフ・バランスの研究と実践2021

[学会発表] 女性従業員の管理職意向に関する心理的要因の影響－女性研修応募者のデータ分析－2021