大村和弘 OMURA KAZUHIRO

研究者番号	90599713
その他のID	https://orcid.org/0000-0002-4337-4745
所属 (現在)	2025年度: 東京慈恵会医科大学, 医学部, 講師
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2023年度 – 2025年度: 東京慈恵会医科大学, 医学部, 講師 2020年度 – 2021年度: 東京慈恵会医科大学, 医学部, 講師 2019年度: 東京慈恵会医科大学, 医学部, 助教 2016年度 – 2017年度: 獨協医科大学, 医学部, 講師
審査区分/研究分野	研究代表者小区分56050:耳鼻咽喉科学関連 / 耳鼻咽喉科学研究代表者以外小区分56050:耳鼻咽喉科学関連 / 中区分61:人間情報学およびその関連分野
キーワード	研究代表者粘膜上皮化 / 細胞シート / 線毛運動 / 創傷治癒 / Animal stury / 創傷被覆材 / 遊離粘膜弁 / 繊毛運動 / 有茎粘膜弁 / 半夏瀉心湯 … もっと見る / 粘膜創傷治癒 / 鼻副鼻腔炎 / 粘膜移植 / 鼻粘膜上皮化 / 動物実験 / animal research / inflamation / bony regrowth / epithelization / mucosal healing / ウサギ / 鼻粘膜 / 骨造生 / 内視鏡下鼻内手術 / 実験 / 温度応答性培養皿 / 粘膜シート / 骨増生 / 上皮化 / うさぎ / 粘膜 / 鼻副鼻腔 … もっと見る研究代表者以外 SSTR2 / NIR-PIT / PDXモデル / オルガノイド / 嗅神経芽細胞腫 / 病理学的悪性度 / 悪性転化 / 仮想手術シミュレータ / 音響シミュレータ / 音声学的侵襲性 / 音声の個人性 / 音声アセスメント隠す

嗅神経芽細胞腫PDXモデルの樹立とSSTR2標的NIR-PIT治療法の開発
- 研究代表者
  
  川崎健史
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分56050:耳鼻咽喉科学関連
- 研究機関
  東京慈恵会医科大学
ウサギを用いた鼻副鼻腔手術後における骨増生の病態解明及び治療法の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  大村和弘
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分56050:耳鼻咽喉科学関連
- 研究機関
  東京慈恵会医科大学
音声学的低侵襲性を有する鼻腔・副鼻腔の手術のための音声アセスメント支援技術の開発
- 研究代表者
  
  北村達也
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  挑戦的研究(萌芽)
- 審査区分
  
  中区分61:人間情報学およびその関連分野
- 研究機関
  甲南大学
鼻副鼻腔内反性乳頭腫由来悪性腫瘍の病理形態学に基づく遺伝子解析と癌化機序の解明
- 研究代表者
  
  海老原央
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分56050:耳鼻咽喉科学関連
- 研究機関
  東京慈恵会医科大学
術後鼻粘膜における創傷治癒促進因子の解明および細胞シートによる機能的再建法の確立研究代表者
- 研究代表者
  
  大村和弘
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2023
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分56050:耳鼻咽喉科学関連
- 研究機関
  東京慈恵会医科大学
鼻粘膜における創傷治癒促進因子の解明　及び　細胞シートによる新しい治療法の確立研究代表者
- 研究代表者
  
  大村和弘
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2017
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  耳鼻咽喉科学
- 研究機関
  獨協医科大学

すべて 2023 2020

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Nasal Packing Materials and Placement Duration on Wound Healing in Nasal Mucosa: An Animal Study2023
- 著者名/発表者名
  Tochigi Kosuke、Ebihara Teru、Omura Kazuhiro、Aoki Satoshi、Takeda Teppei、Otori Nobuyoshi、Tanaka Yasuhiro
- 雑誌名
  
  The Laryngoscope
  
  巻: 134 号: 2 ページ: 562-568
- DOI
  10.1002/lary.30865
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K18746
[雑誌論文] Pathological Features of Free Graft and Pedicled Flap in the Nasal Cavity: An Animal Study2020
- 著者名/発表者名
  Kosuke Tochigi, Kazuhiro Omura, Keisuke Miyashita, Satoshi Aoki, Nobuyoshi Otori, Yasuhiro Tanaka
- 雑誌名
  
  Laryngoscope
  
  巻: - 号: 2 ページ: 428-433
- DOI
  10.1002/lary.28630
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K18746
[雑誌論文] Effects of Hangeshashinto on the nasal physiological function: An in vitro study2020
- 著者名/発表者名
  Kosuke Tochigi, Kazuhiro Omura, Keisuke Miyashita, Satoshi Aoki, Nobuyoshi Otori, Yasuhiro Tanaka
- 雑誌名
  
  Auris Nasus Larynx .
  
  巻: 48 号: 2 ページ: 235-240
- DOI
  10.1016/j.anl.2020.08.012
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K18746
[学会発表] Frontal procedure2023
- 著者名/発表者名
  Kazuhiro Omura
- 学会等名
  Asean Rhinologic Society
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K18746
[学会発表] Draf Procedure2023
- 著者名/発表者名
  Kazuhiro Omura
- 学会等名
  Asean Otorhinolaryngology conference
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K18746
[学会発表] Maximizing optimal healing after ESS2023
- 著者名/発表者名
  Kazuhiro Omura
- 学会等名
  IFOS
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K18746

1. 北村達也 (60293594)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
2. 竹本浩典 (40374102)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 海老原央 (50892824)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 川崎健史 (81013018)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 武田鉄平 (00837289)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 西村尚 (00884785)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

大村 和弘 OMURA KAZUHIRO

研究課題

研究成果

共同研究者

嗅神経芽細胞腫PDXモデルの樹立とSSTR2標的NIR-PIT治療法の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ウサギを用いた鼻副鼻腔手術後における骨増生の病態解明及び治療法の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

音声学的低侵襲性を有する鼻腔・副鼻腔の手術のための音声アセスメント支援技術の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

鼻副鼻腔内反性乳頭腫由来悪性腫瘍の病理形態学に基づく遺伝子解析と癌化機序の解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

術後鼻粘膜における創傷治癒促進因子の解明および細胞シートによる機能的再建法の確立研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

鼻粘膜における創傷治癒促進因子の解明 及び 細胞シートによる新しい治療法の確立研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Nasal Packing Materials and Placement Duration on Wound Healing in Nasal Mucosa: An Animal Study2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Pathological Features of Free Graft and Pedicled Flap in the Nasal Cavity: An Animal Study2020

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Effects of Hangeshashinto on the nasal physiological function: An in vitro study2020

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[学会発表] Frontal procedure2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Draf Procedure2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Maximizing optimal healing after ESS2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

大村和弘 OMURA KAZUHIRO

鼻粘膜における創傷治癒促進因子の解明　及び　細胞シートによる新しい治療法の確立研究代表者