東大作 Higashi Daisaku

研究者番号	90608168
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 上智大学, グローバル教育センター, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2018年度 – 2022年度: 上智大学, グローバル教育センター, 教授 2016年度 – 2017年度: 上智大学, グローバル教育センター, 准教授 2012年度: 東京大学, 大学院・総合文化研究科, 准教授
審査区分/研究分野	研究代表者国際関係論 / 小区分06020:国際関係論関連
キーワード	研究代表者南スーダン / シリア / 紛争解決 / 平和構築 / 和平調停 / 人間の安全保障 / アフガニスタン / 政党 / サウジアラビア / ロシア … もっと見る / ウクライナ戦争 / イラク / ウクライナ / 国際関係論 / 平和構築と排除 / 包摂性 / 政治的排除 / 和平プロセス / 被災地復興における和解 / パキスタン / 和解 / アラブの春隠す

平和構築と政党～反政府武装勢力の政党への転換は可能か～研究代表者
- 研究代表者
  
  東大作
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分06020:国際関係論関連
- 研究機関
  上智大学
平和構築と政治的排除～なぜ過ちは繰り返されるのか～研究代表者
- 研究代表者
  
  東大作
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  国際関係論
- 研究機関
  上智大学
アラブの春と和解研究代表者
- 研究代表者
  
  東大作
- 研究期間 (年度)
  2012
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  国際関係論
- 研究機関
  東京大学

すべて 2023 2022 2020 2019 2018 2017 2016 2012

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 「ウクライナ戦争をどう終わらせるか～和平調停の限界と可能性」2023
- 著者名/発表者名
  東大作
- 総ページ数
  191
- 出版者
  岩波新書
- ISBN
  9784004319610
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01460
[図書] Inclusivity in Mediation and Peacebuilding: UN, Neibohring States and Global Powers2022
- 著者名/発表者名
  Daisaku Higashi
- 総ページ数
  192
- 出版者
  Edward Elgar
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01460
[図書] 「内戦と和平～現代戦争をどう終わらせるか」2020
- 著者名/発表者名
  東　大作
- 総ページ数
  259
- 出版者
  中公新書
- ISBN
  9784121025760
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01460
[図書] 人間の安全保障と平和構築2017
- 著者名/発表者名
  東大作（編著）
- 総ページ数
  284
- 出版者
  日本評論社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05698
[図書] 人間の安全保障と平和構築2017
- 著者名/発表者名
  東大作
- 総ページ数
  284
- 出版者
  日本評論社
- ISBN
  9784535587007
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05698
[雑誌論文] スーダン紛争の要因と日本の役割2023
- 著者名/発表者名
  東大作
- 雑誌名
  
  アジア時報
  
  巻: -
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01460
[雑誌論文] ウクライナ戦争ロシア撤退前の和平交渉2023
- 著者名/発表者名
  東大作
- 雑誌名
  
  毎日新聞オンライン
  
  巻: -
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01460
[雑誌論文] ウクライナ戦争は「軍事攻勢」だけでは終わらない2023
- 著者名/発表者名
  東大作
- 雑誌名
  
  毎日新聞オンライン
  
  巻: -
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01460
[雑誌論文] ウクライナ戦争とスーダン紛争2023
- 著者名/発表者名
  東大作
- 雑誌名
  
  毎日新聞オンライン
  
  巻: -
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01460
[雑誌論文] 世界大戦をどう防ぐのか2022
- 著者名/発表者名
  東大作
- 雑誌名
  
  世界
  
  巻: - ページ: 53-63
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01460
[雑誌論文] Humanitarian Crisis after the Collapse of the Afghan Government and Japan's Role2022
- 著者名/発表者名
  東大作
- 雑誌名
  
  国際問題研究所リサーチペーパ―
  
  巻: -
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01460
[雑誌論文] ウクライナ戦争の時も日本は中東・アフリカ支援を2022
- 著者名/発表者名
  東大作
- 雑誌名
  
  毎日新聞オンライン
  
  巻: -
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01460
[雑誌論文] プーチン氏が得た「誤った教訓」とウクライナ戦争の出口2022
- 著者名/発表者名
  東大作
- 雑誌名
  
  毎日新聞オンライン
  
  巻: -
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01460
[雑誌論文] モルドバにおけるウクライナ難民調査と日本のPTSD支援の可能性2022
- 著者名/発表者名
  東大作
- 雑誌名
  
  トラウマテイック・ストレス
  
  巻: 20 ページ: 5-13
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01460
[雑誌論文] 食料危機中村哲氏の実践を世界に2022
- 著者名/発表者名
  東大作
- 雑誌名
  
  毎日新聞オンライン
  
  巻: -
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01460
[雑誌論文] ウクライナが受け入れられる「停戦ライン」はどこか2022
- 著者名/発表者名
  東大作
- 雑誌名
  
  毎日新聞オンライン
  
  巻: -
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01460
[雑誌論文] Preventing Global War: How to End the Ukraine War without Escalation2022
- 著者名/発表者名
  東大作
- 雑誌名
  
  国際問題研究所リサーチペーパ―
  
  巻: -
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01460
[雑誌論文] ウクライナ戦争と食料危機ロシアとウクライナが穀物輸出で合意した理由2022
- 著者名/発表者名
  東大作
- 雑誌名
  
  毎日新聞オンライン
  
  巻: -
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01460
[雑誌論文] ウクライナ侵攻が世界に及ぼす食料危機と日本ができるこ2022
- 著者名/発表者名
  東大作
- 雑誌名
  
  毎日新聞オンライン
  
  巻: -
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01460
[雑誌論文] イラクと南スーダン　平和構築の課題2019
- 著者名/発表者名
  東　大作
- 雑誌名
  
  外交
  
  巻: 55 ページ: 82-89
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01460
[雑誌論文] Challenges of Peacebuilding and Roles of Japan as Global Facilitator2018
- 著者名/発表者名
  Daisaku Higashi
- 雑誌名
  
  US Japan Research Institute (USJI) Voice
  
  巻: 39 ページ: 1-12
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05698
[雑誌論文] 「ISIS後のイラク　平和構築とその課題」2018
- 著者名/発表者名
  東大作
- 雑誌名
  
  外交
  
  巻: ４８ページ: 118-122
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05698
[雑誌論文] 平和構築　グローバルな課題と日本の役割2018
- 著者名/発表者名
  東大作
- 雑誌名
  
  日米研究インスティテュート（USJI) Voice
  
  巻: 39 ページ: 1-11
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05698
[雑誌論文] トランプ政権、多国間主義、そして日本：グローバル・ファシリテーターとしての役割2017
- 著者名/発表者名
  東大作
- 雑誌名
  
  国連研究
  
  巻: １８号ページ: 75-98
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05698
[雑誌論文] 南スーダンの深刻な対立：自衛隊撤収後にできること2017
- 著者名/発表者名
  東大作
- 雑誌名
  
  読売オンライン「深読み」
  
  巻: ー
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05698
[雑誌論文] シリア和平プロセスの最新情勢と課題2017
- 著者名/発表者名
  東　大作
- 雑誌名
  
  国際関係研究所ワーキングペーパー
  
  巻: -
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05698
[雑誌論文] 平和構築の課題ー南スーダンを例に2016
- 著者名/発表者名
  東大作
- 雑誌名
  
  時事通信JANET （電子ジャーナル）
  
  巻: -
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05698
[雑誌論文] 南スーダンはどこへ行くのか2016
- 著者名/発表者名
  東大作
- 雑誌名
  
  外交
  
  巻: 39 ページ: 80-87
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05698
[雑誌論文] アフガニスタン和平プロセスの課題と教訓2016
- 著者名/発表者名
  東大作
- 雑誌名
  
  東京大学大学院国際社会科学紀要
  
  巻: 66 ページ: 33-54
- NAID
  40021046066
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05698
[雑誌論文] アフガニスタンの選挙2016
- 著者名/発表者名
  東大作
- 雑誌名
  
  ワセダアジアリビュー
  
  巻: 19 ページ: 46-51
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05698
[学会発表] 日本とイスラム協力機構（OIC)によるアフガン支援に向けた協力を目指して2023
- 著者名/発表者名
  東大作
- 学会等名
  上智大学国際関係研究所主催シンポジウム
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01460
[学会発表] 「東教授とマチャール第一副大統領懇談とSSBCでの講演」2023
- 著者名/発表者名
  東大作
- 学会等名
  南スーダン公共放送局(SSBC) 午後８時のメインニュース
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01460
[学会発表] 「日本のODAとアフガン支援」2023
- 著者名/発表者名
  東大作
- 学会等名
  在サウジアラビアイスラム開発銀行主催特別講演会
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01460
[学会発表] 「南スーダン平和構築の課題～正念場を迎えて」2023
- 著者名/発表者名
  東大作
- 学会等名
  ジュバ大学（南スーダン）特別講演会
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01460
[学会発表] 「ウクライナ戦争終結への課題と日本の役割」2023
- 著者名/発表者名
  東大作
- 学会等名
  NHKラジオ「まいあさ」朝７時台特集
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01460
[学会発表] 「ウクライナ戦争をどう終わらせるか」2023
- 著者名/発表者名
  東大作
- 学会等名
  NHK「国際報道」出演
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01460
[学会発表] 「南スーダン平和構築とメデイア。東教授に聞く」2023
- 著者名/発表者名
  東大作
- 学会等名
  南スーダン公共放送局（SSBC)　午後５時からの特別番組
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01460
[学会発表] 「日本の中東政策とアフガン支援」2023
- 著者名/発表者名
  東大作
- 学会等名
  在サウジアラビア　キングファイサル研究所主催講演
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01460
[学会発表] 「アフガン現地最新情勢」2023
- 著者名/発表者名
  東大作
- 学会等名
  国際人口問題議員懇談会（人口議連）アフガンPT３回目発表
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01460
[学会発表] 「アフガン人道危機と支援」2023
- 著者名/発表者名
  東大作
- 学会等名
  在アフガニスタンUNDP事務所主催特別講演会
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01460
[学会発表] 「アフガン支援への展望」2023
- 著者名/発表者名
  東大作
- 学会等名
  在アフガニスタン国連経済タスクフォース特別講演会
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01460
[学会発表] 本出版記念シンポジウム「ウクライナ戦争をどう終わらせるか～和平調停の限界と可能性」2023
- 著者名/発表者名
  東大作
- 学会等名
  上智大学国際関係研究所
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01460
[学会発表] 「南スーダン平和構築の課題」2023
- 著者名/発表者名
  東大作
- 学会等名
  Eye Radio (南スーダン独立系ラジオ局）インタビュー
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01460
[学会発表] 「ウクライナ侵攻一年戦闘終結は日本外交は」2023
- 著者名/発表者名
  東大作
- 学会等名
  ＮＨＫ日曜討論出演
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01460
[学会発表] 「アフガン人道危機と支援へ課題」2023
- 著者名/発表者名
  東大作
- 学会等名
  在アフガニスタン国連全組織向け講演会
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01460
[学会発表] ウクライナ戦争　市民への被害の拡大と終結への課題2022
- 著者名/発表者名
  東大作
- 学会等名
  NHK 日曜討論　出演
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01460
[学会発表] 「ウクライナの平和のために」2022
- 著者名/発表者名
  東大作
- 学会等名
  ウクライナカトリック大学と上智大学共催シンポジウム
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01460
[学会発表] アフガンの人道問題2022
- 著者名/発表者名
  東大作
- 学会等名
  人道問題コングレス２０２２ (Humanitarian Congress 2022)
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01460
[学会発表] 「タリバン政権発足から一年。日本が中東の安定のためにできること」2022
- 著者名/発表者名
  東大作
- 学会等名
  国際人口問題議員懇談会（人口議連）アフガンPT一回目特別講演
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01460
[学会発表] Inclusivity in Mediation and Peacebuilding2022
- 著者名/発表者名
  東大作
- 学会等名
  Balsillie School of International Affairs (BSIA) in Canada 主催出版記念講演会
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01460
[学会発表] ウクライナ平和シンポジウム「和平調停・平和構築の視点から」2022
- 著者名/発表者名
  東大作
- 学会等名
  上智大学・慶応義塾大学合同シンポジウム
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01460
[学会発表] 「日本のアフガニスタンへの外交政策と支援策」2022
- 著者名/発表者名
  東大作
- 学会等名
  イスラム協力機構（在サウジアラビア）主催特別講演会
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01460
[学会発表] Inclusivity in Mediation and Peacebuilding2022
- 著者名/発表者名
  東大作
- 学会等名
  学会「日本国際平和構築協会」主催本出版記念シンポジウム
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01460
[学会発表] 「ウクライナ戦争終結への課題」2022
- 著者名/発表者名
  東大作
- 学会等名
  広島市立大学平和研究所主催特別講演会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01460
[学会発表] ウクライナ戦争とアフガニスタンの平和構築2022
- 著者名/発表者名
  東大作
- 学会等名
  地球システム・倫理学会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01460
[学会発表] 和平調停と平和構築における包摂性の課題: 国際社会の危機と展望2022
- 著者名/発表者名
  東大作
- 学会等名
  上智大学国際関係研究所　本出版記念シンポジウム
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01460
[学会発表] Inclusivity in Mediation and Peacebuilding2022
- 著者名/発表者名
  東大作
- 学会等名
  NY国連本部平和構築支援オフィス主催　出版記念講演会
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01460
[学会発表] ウクライナ戦争の出口2022
- 著者名/発表者名
  東大作
- 学会等名
  テレビ朝日大下容子ザ・ワイド出演
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01460
[学会発表] 「アフガニスタンの人道危機と日本の支援」2022
- 著者名/発表者名
  東大作
- 学会等名
  同志社大学主催　特別講演
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01460
[学会発表] 「ウクライナ戦争終結への課題」2022
- 著者名/発表者名
  東大作
- 学会等名
  五百旗頭真塾（黎明会）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01460
[学会発表] 「学生時代の経験と平和構築活動」2022
- 著者名/発表者名
  東大作
- 学会等名
  東北大学グローバルゼミ特別講演
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01460
[学会発表] Lessons from Previous Conflicts for the Russian Invasion of Ukraine, with Prof Higashi2022
- 著者名/発表者名
  東大作
- 学会等名
  ニューヨーク市立大学インタビュー（ポッドキャスト）
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01460
[学会発表] 「世界大戦をどう防ぐのか」2022
- 著者名/発表者名
  東大作
- 学会等名
  国際問題研究所グローバル課題研究会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01460
[学会発表] 「日本の中東外交」2022
- 著者名/発表者名
  東大作
- 学会等名
  サウジアラビア外交研究所主催講演会
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01460
[学会発表] 「ウクライナ戦争終結の課題と日本の役割」2022
- 著者名/発表者名
  東大作
- 学会等名
  ひょうご震災記念21世紀研究機構主催講演会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01460
[学会発表] 「国連の和平調停とウクライナ戦争の出口」2022
- 著者名/発表者名
  東大作
- 学会等名
  NHK 総合第一テレビ
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01460
[学会発表] Inclusivity in Mediation and Peacebuilding2022
- 著者名/発表者名
  東大作
- 学会等名
  ジュネーブのGraduate Institute 主催本出版記念講演会
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01460
[学会発表] Inclusivity in Mediation and Peacebuilding2022
- 著者名/発表者名
  東大作
- 学会等名
  世界国連学会年次総会 Book Roundtable
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01460
[学会発表] ウクライナ戦争　終結への鍵2022
- 著者名/発表者名
  東大作
- 学会等名
  NHKラジオ「まいあさ」朝７時台解説
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01460
[学会発表] 「アフガン支援に向けたOICとの協力について」2022
- 著者名/発表者名
  東大作
- 学会等名
  国際人口問題議員懇談会（人口議連）アフガンPT２回目
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01460
[学会発表] Challenges of Inclusivity in Mediation and Peacebuilding2019
- 著者名/発表者名
  Daisaku Higashi
- 学会等名
  Special Lecture hosted by UN Peacebuilding Office
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01460
[学会発表] Challenges of Constructing Legitimacy in Peacebuilding2019
- 著者名/発表者名
  Daisaku Higashi
- 学会等名
  Korean National Academy for Diplomacy
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01460
[学会発表] Challenges of Inclusivity in Peacebuilding and Mediation2018
- 著者名/発表者名
  東　大作
- 学会等名
  University of Saint Jones Beirut
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05698
[学会発表] Challenges of Constructing Legitimacy in Peacebuilding2018
- 著者名/発表者名
  Daisaku Higashi
- 学会等名
  Special Lecture for Bilkent University in Turkey
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05698
[学会発表] Challenges of Inclusivity in Peacebuilding2018
- 著者名/発表者名
  Daisaku Higashi
- 学会等名
  IPI Symposium "Importance of Inclusivity in Peacebuilding and Sustaining Peace"
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05698
[学会発表] Challenegs of Constructing Legitimacy in Peacebuilding2018
- 著者名/発表者名
  Daisaku Higashi
- 学会等名
  Special Lecture at Juba University in South Sudan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05698
[学会発表] Challenges of Constructing Legitimacy in Peacebuilding2018
- 著者名/発表者名
  Daisaku Higashi
- 学会等名
  Peace Building Symposium with Baghdad University in Iraq
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05698
[学会発表] Challenges of Inclusivity in Peace Process2018
- 著者名/発表者名
  Daisaku Higashi
- 学会等名
  Special Lecture for PKO center at Addis Ababa in Ethiopia
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05698
[学会発表] Challenges of Constructing Legitimacy: Potential of Inter-diplinary studies2017
- 著者名/発表者名
  東大作
- 学会等名
  Memorial Conference by Graduate School of Global Studies, University of Tokyo
- 発表場所
  東京大学駒場キャンパス（東京都　目黒区）
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05698
[学会発表] Challenges of Constructing Legitimacy in Peacebuilding2017
- 著者名/発表者名
  東　大作
- 学会等名
  Graduate Institute in Geneva, Center on Conflict and Development and Peacebuilding
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05698
[学会発表] Challenges of Peace Process on Syria2017
- 著者名/発表者名
  東　大作
- 学会等名
  UN Peace Building Support Office
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05698
[学会発表] Inclusivity in Post Conflict Peacebuilding and Challenges of Justice2017
- 著者名/発表者名
  東　大作
- 学会等名
  International Legal Assistance Consortium
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05698
[学会発表] 南スーダン自衛隊撤去後の代替支援策について2017
- 著者名/発表者名
  東　大作
- 学会等名
  世界連邦日本国会委員会（超党派議員連盟）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05698
[学会発表] Challenges of Constructing Legitimacy in Peacebuilding2017
- 著者名/発表者名
  東　大作
- 学会等名
  韓国東西大学
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05698
[学会発表] Challenges of Constructing Legitimacy in Peacebuilding: Case of South Sudan2017
- 著者名/発表者名
  東大作
- 学会等名
  国連PKO幹部向け研修
- 発表場所
  ケニアPKOセンター（ケニア・ナイロビ）
- 年月日
  2017-02-15
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05698
[学会発表] シリア和平プロセスの最新情勢と課題2017
- 著者名/発表者名
  東　大作
- 学会等名
  上智大学国際関係研究所
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05698
[学会発表] Challenges of Constructing Legitimacy in Peacebuilding: African Case2016
- 著者名/発表者名
  東大作
- 学会等名
  Academic Council on UN System
- 発表場所
  米国　ニューヨーク
- 年月日
  2016-06-15
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05698
[学会発表] 南スーダン和平プロセスの現状と課題2016
- 著者名/発表者名
  東大作
- 学会等名
  上智大学国際関係研究所
- 発表場所
  上智大学国際関係研究所（東京都千代田区）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05698
[学会発表] Challenges of Peace Process in South Sudan2016
- 著者名/発表者名
  東大作
- 学会等名
  国連平和構築支援オフィス、PKO局、政務局、フィールド支援局合同発表会
- 発表場所
  米国　ニューヨーク国連本部
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05698
[学会発表] Battle at the UN Security Council on Peace Enforcement in Libya and Syria : Focusing on the Strategies of BRICS2012
- 著者名/発表者名
  東大作
- 学会等名
  Doshisha 2nd International Conference on Humanitarian Intervention "Asian Perspectives on Humanitarian Intervention in the 21st Century"
- 発表場所
  同志社大学(招待講演)
- 年月日
  2012-06-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24402012
[学会発表] Bridging Lessons of Peacebuilding and Reconstruction Projects from Natural/Nuclear Disaster2012
- 著者名/発表者名
  東大作
- 学会等名
  New Dimensions of Human Security
- 発表場所
  University of British Columbia (カナダ)
- 年月日
  2012-07-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24402012
[学会発表] アフガニスタンにおける政治交渉について2012
- 著者名/発表者名
  東大作
- 学会等名
  シンポジウム「911からアラブの春をこえて～中東の平和と和解」
- 発表場所
  東京大学駒場キャンパス
- 年月日
  2012-07-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24402012
[学会発表] Approaches on Afghan Political Settlement2012
- 著者名/発表者名
  東大作
- 学会等名
  International Conference "Challenges of Political Settlement in Afghanistan : How to Support Afghan Reconciliation." At the University of Tokyo
- 発表場所
  東京大学駒場キャンパス
- 年月日
  2012-07-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24402012

1. 丸山真人 (40209705)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

東 大作 Higashi Daisaku

研究課題

研究成果

共同研究者

平和構築と政党～反政府武装勢力の政党への転換は可能か～研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

平和構築と政治的排除～なぜ過ちは繰り返されるのか～研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

アラブの春と和解研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 「ウクライナ戦争をどう終わらせるか～和平調停の限界と可能性」2023

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] Inclusivity in Mediation and Peacebuilding: UN, Neibohring States and Global Powers2022

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 「内戦と和平～現代戦争をどう終わらせるか」2020

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] 人間の安全保障と平和構築2017

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 人間の安全保障と平和構築2017

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[雑誌論文] スーダン紛争の要因と日本の役割2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] ウクライナ戦争 ロシア撤退前の和平交渉2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] ウクライナ戦争は「軍事攻勢」だけでは終わらない2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] ウクライナ戦争とスーダン紛争2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 世界大戦をどう防ぐのか2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Humanitarian Crisis after the Collapse of the Afghan Government and Japan's Role2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] ウクライナ戦争の時も日本は中東・アフリカ支援を2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] プーチン氏が得た「誤った教訓」とウクライナ戦争の出口2022

著者名/発表者名

東大作 Higashi Daisaku

[雑誌論文] ウクライナ戦争ロシア撤退前の和平交渉2023

[雑誌論文] 食料危機中村哲氏の実践を世界に2022

[雑誌論文] ウクライナ戦争と食料危機ロシアとウクライナが穀物輸出で合意した理由2022

[雑誌論文] イラクと南スーダン　平和構築の課題2019

[雑誌論文] 「ISIS後のイラク　平和構築とその課題」2018

[雑誌論文] 平和構築　グローバルな課題と日本の役割2018