正水芳人 Masamizu Yoshito

研究者番号	90608530
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 同志社大学, 脳科学研究科, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2021年度 – 2025年度: 同志社大学, 脳科学研究科, 教授 2019年度 – 2020年度: 国立研究開発法人理化学研究所, 脳神経科学研究センター, 副チームリーダー 2018年度: 東京大学, 大学院医学系研究科(医学部), 講師 2016年度 – 2017年度: 東京大学, 大学院医学系研究科(医学部), 助教 2014年度 – 2015年度: 基礎生物学研究所, 光脳回路研究部門, 助教 2011年度 – 2012年度: 基礎生物学研究所, 光脳回路研究部門, 特別協力研究員
審査区分/研究分野	研究代表者複合領域 / 学術変革領域研究区分(Ⅳ) / 神経生理学・神経科学一般 / 中区分51:ブレインサイエンスおよびその関連分野 / 小区分51010:基盤脳科学関連 / 中区分46:神経科学およびその関連分野 / 神経科学一般研究代表者以外学術変革領域研究区分(Ⅳ) / 中区分46:神経科学およびその関連分野
キーワード	研究代表者カルシウムイメージング / 2光子カルシウムイメージング / in vivo カルシウムイメージング / 運動学習 / マーモセット / ２光子カルシウムイメージング / in vivoカルシウムイメージング / 損傷耐性 / 多細胞バイオ計算 / 向社会行動 … もっと見る / アデノ随伴ウイルス / 2光子励起顕微鏡 / 磁気刺激 / ドーパミン / 運動制御 / バイオ超越 / 脳梗塞 / 自己組織性 / 社会行動 / 社会性行動 / 逆行性感染 / ２光子イメージング / 光遺伝学 / 光子励起顕微鏡 … もっと見る研究代表者以外多細胞バイオ計算 / シナプス / バイオ超越 / 自発活動 / カルシウムイメージング / バイオイメージング / 大脳皮質 / 培養神経回路 / リザバーコンピューティング / 予測符号化隠す

脳神経マルチセルラバイオ計算に関する総括
- 研究代表者
  
  山本英明
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2028
- 研究種目
  
  学術変革領域研究(A)
- 審査区分
  
  学術変革領域研究区分(Ⅳ)
- 研究機関
  東北大学
モデル動物脳における運動制御の損傷耐性と修復特性研究代表者
- 研究代表者
  
  正水芳人
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2028
- 研究種目
  
  学術変革領域研究(A)
- 審査区分
  
  学術変革領域研究区分(Ⅳ)
- 研究機関
  同志社大学
集団としての皮質シナプス機能を理解、操作するためのアプローチ構築
- 研究代表者
  
  坂場武史
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2027
- 研究種目
  
  挑戦的研究(開拓)
- 審査区分
  
  中区分46:神経科学およびその関連分野
- 研究機関
  同志社大学
脳移植した神経ファイバーに磁気刺激による可塑性誘導で特定機能を付与させる系の確立研究代表者
- 研究代表者
  
  正水芳人
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  挑戦的研究(萌芽)
- 審査区分
  
  中区分51:ブレインサイエンスおよびその関連分野
- 研究機関
  同志社大学
神経回路創出により解明する高度な運動学習の神経基盤研究代表者
- 研究代表者
  
  正水芳人
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分51010:基盤脳科学関連
- 研究機関
  同志社大学
脳神経マルチセルラバイオコンピューティングに関する総括
- 研究代表者
  
  山本英明
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  学術変革領域研究(B)
- 審査区分
  
  学術変革領域研究区分(Ⅳ)
- 研究機関
  東北大学
モデル動物脳におけるマルチセルラ情報表現研究代表者
- 研究代表者
  
  正水芳人
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  学術変革領域研究(B)
- 審査区分
  
  学術変革領域研究区分(Ⅳ)
- 研究機関
  同志社大学
霊長類脳の２光子カルシウムイメージングにより解明する社会行動の神経基盤研究代表者
- 研究代表者
  
  正水芳人
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2021
- 研究種目
  
  新学術領域研究(研究領域提案型)
- 審査区分
  
  複合領域
- 研究機関
  同志社大学
   国立研究開発法人理化学研究所
超適応によって脳機能を回復させるための先進的基盤技術開発研究代表者
- 研究代表者
  
  正水芳人
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2021
- 研究種目
  
  新学術領域研究(研究領域提案型)
- 審査区分
  
  複合領域
- 研究機関
  同志社大学
   国立研究開発法人理化学研究所
投射経路特異的遺伝子発現法により解明する運動学習の神経基盤研究代表者
- 研究代表者
  
  正水芳人
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2020
- 研究種目
  
  挑戦的研究(萌芽)
- 審査区分
  
  中区分46:神経科学およびその関連分野
- 研究機関
  国立研究開発法人理化学研究所
   東京大学
音声コミュニケーションをともなう向社会行動の神経基盤の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  正水芳人
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2019
- 研究種目
  
  新学術領域研究(研究領域提案型)
- 研究機関
  国立研究開発法人理化学研究所
   東京大学
霊長類脳の２光子カルシウムイメージングで解明する運動学習の記憶機構研究代表者
- 研究代表者
  
  正水芳人
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2020
- 研究種目
  
  若手研究(A)
- 研究分野
  
  神経生理学・神経科学一般
- 研究機関
  国立研究開発法人理化学研究所
   東京大学
霊長類脳の２光子カルシウムイメージングにより解明する向社会行動の神経基盤研究代表者
- 研究代表者
  
  正水芳人
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2017
- 研究種目
  
  新学術領域研究(研究領域提案型)
- 審査区分
  
  複合領域
- 研究機関
  東京大学
2光子イメージングと光操作による運動学習過程での大脳神経細胞の可塑性誘導機構解明研究代表者
- 研究代表者
  
  正水芳人
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  神経生理学・神経科学一般
- 研究機関
  東京大学
   基礎生物学研究所
最新の光技術を用いた運動学習過程での大脳細胞活動遷移と可塑性誘導機構の連関の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  正水芳人
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2012
- 研究種目
  
  研究活動スタート支援
- 研究分野
  
  神経科学一般
- 研究機関
  基礎生物学研究所

すべて 2024 2023 2022 2021 2020 2019 2018 2014 2013

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] ブレインサイエンス・レビュー　２０２０2020
- 著者名/発表者名
  正水芳人(担当:分担執筆, 範囲:霊長類脳のin vivo 2光子カルシウムイメージング)
- 総ページ数
  20
- 出版者
  クバプロ
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-18H05059
[図書] ブレインサイエンス・レビュー　２０２０2020
- 著者名/発表者名
  正水芳人(担当:分担執筆, 範囲:霊長類脳のin vivo 2光子カルシウムイメージング)
- 総ページ数
  20
- 出版者
  クバプロ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K19371
[図書] ブレインサイエンス・レビュー　２０２０2020
- 著者名/発表者名
  正水芳人(担当:分担執筆, 範囲:霊長類脳のin vivo 2光子カルシウムイメージング)
- 総ページ数
  20
- 出版者
  クバプロ
- ISBN
  9784878051647
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04982
[図書] マーモセットラボマニュアル、6.2 2光子顕微鏡を用いた脳のin vivoカルシウムイメージング2018
- 著者名/発表者名
  正水　芳人、松崎政紀
- 総ページ数
  6
- 出版者
  アドスリー
- ISBN
  9784904419786
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-18H05059
[図書] マーモセットラボマニュアル、6.2 2光子顕微鏡を用いた脳のin vivoカルシウムイメージング2018
- 著者名/発表者名
  正水　芳人、松崎政紀
- 総ページ数
  6
- 出版者
  アドスリー
- ISBN
  9784904419786
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K19371
[図書] マーモセットラボマニュアル、6.2 2光子顕微鏡を用いた脳のin vivoカルシウムイメージング2018
- 著者名/発表者名
  正水　芳人、松崎政紀
- 総ページ数
  6
- 出版者
  アドスリー
- ISBN
  9784904419786
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04982
[雑誌論文] Arm movements induced by noninvasive optogenetic stimulation of the motor cortex in the common marmoset2019
- 著者名/発表者名
  Ebina Teppei、Obara Keitaro、Watakabe Akiya、Masamizu Yoshito、Terada Shin-Ichiro、Matoba Ryota、Takaji Masafumi、Hatanaka Nobuhiko、Nambu Atsushi、Mizukami Hiroaki、Yamamori Tetsuo、Matsuzaki Masanori
- 雑誌名
  
  Proceedings of the National Academy of Sciences
  
  巻: 116 号: 45 ページ: 22844-22850
- DOI
  10.1073/pnas.1903445116
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K19371, KAKENHI-PROJECT-19K23772, KAKENHI-PROJECT-19KK0193, KAKENHI-ORGANIZER-15H05871, KAKENHI-PLANNED-17H06309, KAKENHI-PUBLICLY-18H05059, KAKENHI-PUBLICLY-19H05307, KAKENHI-PROJECT-19H01037, KAKENHI-PROJECT-19H01126, KAKENHI-PROJECT-18H02540, KAKENHI-PROJECT-17H04982, KAKENHI-PROJECT-17K13277, KAKENHI-INTERNATIONAL-15K21731, KAKENHI-PLANNED-15H05873
[雑誌論文] Two-photon imaging of neuronal activity in motor cortex of marmosets during upper-limb movement tasks2018
- 著者名/発表者名
  Ebina T, Masamizu Y, Tanaka YR, Watakabe A, Hirakawa R, Hirayama Y, Hira R, Terada S, Koketsu D, Hikosaka K, Mizukami H, Nambu A, Sasaki E, Yamamori Y, Matsuzaki M
- 雑誌名
  
  Nat Commun
  
  巻: 9 号: 1 ページ: 1879-1879
- DOI
  10.1038/s41467-018-04286-6
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-INTERNATIONAL-15K21731, KAKENHI-ORGANIZER-15H05871, KAKENHI-PLANNED-17H06309, KAKENHI-PUBLICLY-18H04934, KAKENHI-PUBLICLY-18H05059, KAKENHI-PROJECT-15H02350, KAKENHI-PROJECT-26250009, KAKENHI-PROJECT-18H02540, KAKENHI-PROJECT-17H04982, KAKENHI-PROJECT-16K07036, KAKENHI-PLANNED-15H05873
[雑誌論文] Two distinct layer-specific dynamics of cortical ensembles during learning of a motor task.2014
- 著者名/発表者名
  Masamizu Y, Tanaka YR, Tanaka YH, Hira R, Ohkubo F, Kitamura K, Isomura Y, Okada T, Matsuzaki M.
- 雑誌名
  
  Nat. Neurosci
  
  巻: 17 号: 7 ページ: 987-994
- DOI
  10.1038/nn.3739
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14J08449, KAKENHI-PLANNED-22115005, KAKENHI-PROJECT-23300148, KAKENHI-PROJECT-24300143, KAKENHI-PUBLICLY-25113705, KAKENHI-PUBLICLY-25115705, KAKENHI-PROJECT-25290003, KAKENHI-PROJECT-25560432, KAKENHI-PROJECT-26830020
[雑誌論文] Reward-timing-dependent bidirectional modulation of cortical microcircuits during optical single-neuron operant conditioning.2014
- 著者名/発表者名
  Hira R et al.
- 雑誌名
  
  Nature Communications
  
  巻: 5 号: 1 ページ: 5551-5551
- DOI
  10.1038/ncomms6551
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-22115005, KAKENHI-PROJECT-23300148, KAKENHI-PUBLICLY-25111703, KAKENHI-PUBLICLY-25116504, KAKENHI-PUBLICLY-26115504, KAKENHI-PROJECT-26282217, KAKENHI-PROJECT-26293328, KAKENHI-PROJECT-26560456, KAKENHI-PROJECT-26640002, KAKENHI-PROJECT-26830020, KAKENHI-PROJECT-26830021
[雑誌論文] In vivo optogenetic tracing of functional corticocortical connections between motor forelimb areas2013
- 著者名/発表者名
  Riichiro Hira, Fuki Ohkubo, Yasuhiro R. Tanaka, Yoshito Masamizu, George J. Augustine, Haruo Kasai, and Masanori Matsuzaki
- 雑誌名
  
  Frontiers in Neural Circuits
  
  巻: 7巻ページ: 1-10
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23800071
[学会発表] "Multicellular Neurobiocomputing" and beyond2024
- 著者名/発表者名
  H. Yamamoto, Y. Katori, T. Matsui, Y. Masamizu
- 学会等名
  The 12th RIEC International Symposium on Brain Functions and Brain Computer
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-21H05162
[学会発表] Development in technology for the production of new neural circuits in the brain2023
- 著者名/発表者名
  Yoshito Masamizu
- 学会等名
  The 12th RIEC International Symposium on Brain Functions and Brain Computer
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K24201
[学会発表] Development in technology for the production of new neural circuits in the brain2023
- 著者名/発表者名
  Yoshito Masamizu
- 学会等名
  The 12th RIEC International Symposium on Brain Functions and Brain Computer
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-21H05166
[学会発表] Technological development to construct brain's neural circuits2023
- 著者名/発表者名
  Yoshito Masamizu
- 学会等名
  2023 International Symposium on Nonlinear Theory and Its Applications (NOLTA2023)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-21H05166
[学会発表] Technological development to construct brain's neural circuits2023
- 著者名/発表者名
  Yoshito Masamizu
- 学会等名
  2023 International Symposium on Nonlinear Theory and Its Applications (NOLTA2023)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K24201
[学会発表] The launch of "Multicellular Neurobiocomputing"2022
- 著者名/発表者名
  H. Yamamoto, Y. Katori, T. Matsui, Y. Masamizu
- 学会等名
  The 1st Symposium on Multicellular Neurobiocomputing (The 10th RIEC International Symposium on Brain Functions and Brain Computer)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-21H05162
[学会発表] 神経回路を創出するための基盤技術開発2022
- 著者名/発表者名
  正水芳人
- 学会等名
  第83回応用物理学会秋季学術講演会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K24201
[学会発表] Technical development to construct novel neural circuits in the brain2022
- 著者名/発表者名
  Yoshito Masamizu
- 学会等名
  The 11th RIEC International Symposium on Brain Functions and Brain Computer
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K24201
[学会発表] Technical development to construct novel neural circuits in the brain2022
- 著者名/発表者名
  Yoshito Masamizu
- 学会等名
  The 11th RIEC International Symposium on Brain Functions and Brain Computer
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-21H05166
[学会発表] 神経回路を創出するための基盤技術開発2022
- 著者名/発表者名
  正水　芳人
- 学会等名
  第83回応用物理学会秋季学術講演会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-21H05166
[学会発表] 光操作技術を用いた神経回路創出法の技術開発2021
- 著者名/発表者名
  正水　芳人
- 学会等名
  第82回応用物理学会秋季学術講演会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-20H05488
[学会発表] 光操作技術を用いた神経回路創出法の技術開発2021
- 著者名/発表者名
  正水　芳人
- 学会等名
  第82回応用物理学会秋季学術講演会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-20H05021
[学会発表] 生体脳に神経回路を創出するための技術開発2021
- 著者名/発表者名
  正水　芳人
- 学会等名
  第44回日本神経科学大会
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-20H05488
[学会発表] Development of techniques to construct novel brain's neural circuits2021
- 著者名/発表者名
  Yoshito Masamizu
- 学会等名
  The 10th RIEC International Symposium on Brain Functions and Brain Computer
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-21H05166
[学会発表] 生体脳に神経回路を創出するための技術開発2021
- 著者名/発表者名
  正水　芳人
- 学会等名
  第44回日本神経科学大会
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-20H05021
[学会発表] Two-photon calcium imaging in the motor cortex of non-human primates during movement task2020
- 著者名/発表者名
  Yoshito Masamizu
- 学会等名
  The 9th RIEC International Symposium on Brain Functions and Brain Computer
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K19371
[学会発表] Two-photon calcium imaging in the motor cortex of non-human primates during movement task2020
- 著者名/発表者名
  Yoshito Masamizu
- 学会等名
  The 9th RIEC International Symposium on Brain Functions and Brain Computer
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-20H05488
[学会発表] Two-photon calcium imaging in the motor cortex of non-human primates during movement task2020
- 著者名/発表者名
  Yoshito Masamizu
- 学会等名
  The 9th RIEC International Symposium on Brain Functions and Brain Computer
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-20H05021
[学会発表] Two-photon calcium imaging in the motor cortex of non-human primates during movement task2020
- 著者名/発表者名
  Yoshito Masamizu
- 学会等名
  The 9th RIEC International Symposium on Brain Functions and Brain Computer
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04982
[学会発表] 構成的アプローチによって脳の情報処理機構を解明するための基盤技術開発2019
- 著者名/発表者名
  正水　芳人
- 学会等名
  行動の多様性を支える神経基盤とその動作様式の解明
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K19371
[学会発表] 構成的アプローチによって脳の情報処理機構を解明するための基盤技術開発2019
- 著者名/発表者名
  正水　芳人
- 学会等名
  行動の多様性を支える神経基盤とその動作様式の解明
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04982
[学会発表] 構成的アプローチによって脳の情報処理機構を解明するための基盤技術開発2019
- 著者名/発表者名
  正水　芳人
- 学会等名
  行動の多様性を支える神経基盤とその動作様式の解明
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-18H05059
[学会発表] Two-photon imaging of neuronal activity in motor cortex of marmosets during upper-limb movement tasks.2018
- 著者名/発表者名
  正水　芳人
- 学会等名
  第41回日本神経科学大会
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-18H05059
[学会発表] Two-photon imaging of neuronal activity in motor cortex of marmosets during upper-limb movement tasks.2018
- 著者名/発表者名
  正水　芳人
- 学会等名
  第41回日本神経科学大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04982
[学会発表] Two-photon calcium imaging in the motor cortex of common marmosets during upper-limb movement tasks2018
- 著者名/発表者名
  正水　芳人
- 学会等名
  第41回日本神経科学大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K19371
[学会発表] 運動課題学習中の一次運動野第2/3および第5a層での集団および個々の細胞における神経活動変化2014
- 著者名/発表者名
  正水　芳人
- 学会等名
  第37回日本神経科学大会
- 発表場所
  パシフィコ横浜, 横浜, 神奈川県
- 年月日
  2014-09-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26830020

1. 山本英明 (10552036)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
2. 香取勇一 (20557607)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
3. 松井鉄平 (10725948)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
4. 神谷温之 (10194979)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
5. 尾崎弘展 (30747697)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
6. 西村周泰 (90527889)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
7. 谷井孝至 (20339708)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 平野愛弓 (80339241)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 河野崇 (90447350)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 平田豊 (30329669)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 坂場武史 (80609511)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 坂本寛和 (10837397)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 南部篤

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

正水 芳人 Masamizu Yoshito

研究課題

研究成果

共同研究者

脳神経マルチセルラバイオ計算に関する総括

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

モデル動物脳における運動制御の損傷耐性と修復特性研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

集団としての皮質シナプス機能を理解、操作するためのアプローチ構築

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

脳移植した神経ファイバーに磁気刺激による可塑性誘導で特定機能を付与させる系の確立研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

神経回路創出により解明する高度な運動学習の神経基盤研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

脳神経マルチセルラバイオコンピューティングに関する総括

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

モデル動物脳におけるマルチセルラ情報表現研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

霊長類脳の２光子カルシウムイメージングにより解明する社会行動の神経基盤研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

超適応によって脳機能を回復させるための先進的基盤技術開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

投射経路特異的遺伝子発現法により解明する運動学習の神経基盤研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

音声コミュニケーションをともなう向社会行動の神経基盤の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究機関

霊長類脳の２光子カルシウムイメージングで解明する運動学習の記憶機構研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

霊長類脳の２光子カルシウムイメージングにより解明する向社会行動の神経基盤研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

正水芳人 Masamizu Yoshito

[図書] ブレインサイエンス・レビュー　２０２０2020

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[図書] マーモセットラボマニュアル、6.2 2光子顕微鏡を用いた脳のin vivoカルシウムイメージング2018