渡部昌平 WATANABE Shohei

研究者番号	90610874
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 秋田県立大学, 総合科学教育研究センター, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2019年度 – 2021年度: 秋田県立大学, 総合科学教育研究センター, 准教授 2013年度 – 2015年度: 秋田県立大学, 公私立大学の部局等, 准教授
審査区分/研究分野	研究代表者小区分09040:教科教育学および初等中等教育学関連 / 教科教育学
キーワード	研究代表者キャリア教育 / 効果 / カウンセリング / 教員 / 相互協調性 / 相互独立性 / ファシリテーター / 尊重 / グループ / アイコンタクト … もっと見る / リアクション / 少人数 / 段階的 / 普段と違うメンバー / グループ活動 / 自己理解 / 仕事理解 / キャリア・カウンセリング / ナラティブ / 社会構成主義 / 時間的展望隠す

グループ・キャリア・カウンセリング技法を用いた効果的なキャリア教育に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  渡部昌平
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分09040:教科教育学および初等中等教育学関連
- 研究機関
  秋田県立大学
小中高大を貫く効果的な「仕事理解」の内容・方法の具体化に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  渡部昌平
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  教科教育学
- 研究機関
  秋田県立大学

すべて 2021 2020 2019 2016 2015 2014

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 社会構成主義キャリア・カウンセリングの理論と実践2015
- 著者名/発表者名
  渡部昌平（編著）
- 総ページ数
  252
- 出版者
  福村出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25381267
[雑誌論文] グループワークを多用する講義を通じた、学生のコミュニケーション理解の内容と変化に関する探索的検討2021
- 著者名/発表者名
  渡部昌平
- 雑誌名
  
  キャリアカウンセリングTODAY
  
  巻: 4(2) ページ: 1-5
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K02842
[雑誌論文] 社会構成主義からライフ・キャリア適応を考える―社会構成主義キャリア・カウンセリング各派からの示唆―2016
- 著者名/発表者名
  渡部昌平
- 雑誌名
  
  秋田県立大学総合科学研究彙報
  
  巻: 17 ページ: 19-24
- NAID
  120005745102
- 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25381267
[雑誌論文] 社会構成主義キャリア・カウンセリングを参考としたキャリア教育教材の開発と評価2016
- 著者名/発表者名
  渡部昌平
- 雑誌名
  
  リメディアル研究
  
  巻: 10(2) ページ: 86-92
- NAID
  130005313017
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25381267
[雑誌論文] 社会構成主義キャリア・カウンセリング技法を用いた学生に対するメール相談2016
- 著者名/発表者名
  渡部昌平
- 雑誌名
  
  産業カウンセリング研究
  
  巻: 17(1) ページ: 45-54
- NAID
  40020794115
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25381267
[雑誌論文] キャリア形成における自己理解・仕事理解・啓発的経験の構造および啓発的経験の理解内容による効果の違いに関する探索的研究2015
- 著者名/発表者名
  渡部昌平・渡部諭・小池孝範
- 雑誌名
  
  教育カウンセリング研究
  
  巻: 6(1) ページ: 35-40
- NAID
  130007615236
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25381267
[雑誌論文] キャリア教育の効果測定のための自己理解尺度の作成について2015
- 著者名/発表者名
  渡部昌平・渡部諭・小池孝範
- 雑誌名
  
  秋田県立大学総合科学研究彙報
  
  巻: 16 ページ: 43-50
- NAID
  120005653504
- 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25381267
[学会発表] 具体的なキャリア形成の効果的な支援に関する探索的研究2021
- 著者名/発表者名
  渡部昌平
- 学会等名
  日本キャリア教育学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K02842
[学会発表] グループ活動を活性化させる教員の働きかけ2021
- 著者名/発表者名
  渡部昌平
- 学会等名
  日本ブリーフサイコセラピー学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K02842
[学会発表] 日本人の国民性に配慮したグループワーク運用の効果と課題2020
- 著者名/発表者名
  渡部昌平
- 学会等名
  日本キャリア教育学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K02842
[学会発表] Consideration of group approaches based on Japanese group principle2020
- 著者名/発表者名
  Shohei WATANABE
- 学会等名
  KICSS202
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K02842
[学会発表] グループカウンセリングを学ぶことによる学生の集団活動・人間関係等への影響に関する探索的研究2019
- 著者名/発表者名
  渡部昌平
- 学会等名
  日本キャリア教育学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K02842
[学会発表] Which qualitative assessment is used for which client? - Study on objection of qualitative carrier assessment2015
- 著者名/発表者名
  Shohei WATANABE
- 学会等名
  IAEGV（国際キャリア教育学会）
- 発表場所
  つくば国際会議場
- 年月日
  2015-09-19
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25381267
[学会発表] Can Hard-Working Students of the Past be Role Models for Students of Today? – Study on the Career Selection Models2015
- 著者名/発表者名
  Shohei WATANABE, Masumi KAGAYA
- 学会等名
  IAEGV（国際キャリア教育学会）
- 発表場所
  つくば国際会議場
- 年月日
  2015-09-21
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25381267
[学会発表] ライフキャリアテーマの視点から自己ＰＲを「引き出す」～大学生に対する社会構成主義キャリア・カウンセリング事例の検討2015
- 著者名/発表者名
  渡部昌平
- 学会等名
  日本産業カウンセリング学会第20回大会
- 発表場所
  日本体育大学世田谷キャンパス
- 年月日
  2015-09-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25381267
[学会発表] 積極性、目標指向性を高めるキャリア教育実践～社会構成主義を用いた、経験の掘り起こし・新規提供2015
- 著者名/発表者名
  渡部昌平
- 学会等名
  日本教育カウンセリング学会第13回研究発表大会
- 発表場所
  早稲田大学
- 年月日
  2015-11-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25381267
[学会発表] 社会構成主義キャリア・カウンセリングの効果と課題～時間展望の変化にみる事例検討2015
- 著者名/発表者名
  渡部昌平
- 学会等名
  東北心理学会第69回大会
- 発表場所
  東北文化学園大学
- 年月日
  2015-06-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25381267
[学会発表] 中学校キャリア教育の課題に関する探索的研究－生徒と教員の評価のちがいからみる課題－2015
- 著者名/発表者名
  渡部昌平
- 学会等名
  日本発達心理学会第26回大会
- 発表場所
  東京大学
- 年月日
  2015-03-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25381267
[学会発表] 小中学校におけるキャリア教育の課題について－児童・生徒の自己理解・仕事理解について考える－2014
- 著者名/発表者名
  渡部昌平・小池孝範・渡部諭
- 学会等名
  日本教育カウンセリング学会第12回研究発表大会
- 発表場所
  かごしま県民交流センター
- 年月日
  2014-11-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25381267
[学会発表] 高校生大学生のキャリア意識の自己評価と教員評価の差の検討～キャリア教育とキャリア意識、キャリア意識と態度・行動は一致するのか2014
- 著者名/発表者名
  渡部昌平・渡部諭・小池孝範
- 学会等名
  日本心理学会第78回大会
- 発表場所
  同志社大学
- 年月日
  2014-09-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25381267
[学会発表] 大学生の自己理解と仕事理解－自己理解と仕事理解の発達に関する探索的研究－2014
- 著者名/発表者名
  渡部昌平
- 学会等名
  日本教育カウンセリング学会第12回研究発表大会
- 発表場所
  かごしま県民交流センター
- 年月日
  2014-12-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25381267
[学会発表] 質的キャリア・アセスメントについて考える－「標準化されていないテスト」の効用と適用可能性－2014
- 著者名/発表者名
  渡部昌平
- 学会等名
  日本キャリア教育学会第36回研究大会
- 発表場所
  琉球大学
- 年月日
  2014-11-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25381267
[学会発表] 「仕事理解」を捉え直す2014
- 著者名/発表者名
  渡部昌平・渡部諭・小池孝範
- 学会等名
  日本発達心理学会第25回大会
- 発表場所
  京都大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25381267

1. 渡部諭 (40240486)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 17件
2. 小池孝範 (80550889)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件

渡部 昌平 WATANABE Shohei

研究課題

研究成果

共同研究者

グループ・キャリア・カウンセリング技法を用いた効果的なキャリア教育に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

小中高大を貫く効果的な「仕事理解」の内容・方法の具体化に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 社会構成主義キャリア・カウンセリングの理論と実践2015

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[雑誌論文] グループワークを多用する講義を通じた、学生のコミュニケーション理解の内容と変化に関する探索的検討2021

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 社会構成主義からライフ・キャリア適応を考える―社会構成主義キャリア・カウンセリング各派からの示唆―2016

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 社会構成主義キャリア・カウンセリングを参考としたキャリア教育教材の開発と評価2016

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 社会構成主義キャリア・カウンセリング技法を用いた学生に対するメール相談2016

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] キャリア形成における自己理解・仕事理解・啓発的経験の構造および啓発的経験の理解内容による効果の違いに関する探索的研究2015

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] キャリア教育の効果測定のための自己理解尺度の作成について2015

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[学会発表] 具体的なキャリア形成の効果的な支援に関する探索的研究2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] グループ活動を活性化させる教員の働きかけ2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 日本人の国民性に配慮したグループワーク運用の効果と課題2020

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Consideration of group approaches based on Japanese group principle2020

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] グループカウンセリングを学ぶことによる学生の集団活動・人間関係等への影響に関する探索的研究2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Which qualitative assessment is used for which client? - Study on objection of qualitative carrier assessment2015

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] Can Hard-Working Students of the Past be Role Models for Students of Today? &#8211; Study on the Career Selection Models2015

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

渡部昌平 WATANABE Shohei

[学会発表] Can Hard-Working Students of the Past be Role Models for Students of Today? – Study on the Career Selection Models2015