隼瀬悠里 HAYASE Yuri

研究者番号	90611773
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 福井大学, 学術研究院教育・人文社会系部門(教員養成), 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2021年度 – 2023年度: 福井大学, 学術研究院教育・人文社会系部門(教員養成), 准教授 2019年度 – 2020年度: 福井大学, 学術研究院教育・人文社会系部門(教員養成・院), 准教授 2016年度 – 2018年度: 福井大学, 学術研究院教育・人文社会系部門(教員養成・院), 講師 2014年度 – 2015年度: 福井大学, 教育学研究科(研究院), 講師 2012年度: 福井大学, 教育学研究科(研究院), 特命助教 2011年度 – 2012年度: 福井大学, 教育学研究科, 特命助教
審査区分/研究分野	研究代表者教育社会学 / 小区分09010:教育学関連 / 教育学
キーワード	研究代表者教師教育 / フィンランド / 教師教育者 / コンピテンシー / 授業研究 / 専門職コミュニティ / 専門職学習コミュニティ / 教員養成 / 比較教育 / 比較教育学

研究課題
(4件)
研究成果
(31件)

フィンランドにおける教師のコンピテンシーを培う教師教育に関する実践研究研究代表者
- 研究代表者
  
  隼瀬悠里
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分09010:教育学関連
- 研究機関
  福井大学
授業研究を通した専門職学習コミュニティ形成と教師教育者の果たす役割についての考察研究代表者
- 研究代表者
  
  隼瀬悠里
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2023
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  教育社会学
- 研究機関
  福井大学
フィンランドの大学における実践を核とした教師教育者育成についての探究研究代表者
- 研究代表者
  
  隼瀬悠里
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2017
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  教育社会学
- 研究機関
  福井大学
実践研究者としての教師教育の在り方に関する考察-日本とフィンランドの比較研究代表者
- 研究代表者
  
  隼瀬悠里
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2012
- 研究種目
  
  研究活動スタート支援
- 研究分野
  
  教育学
- 研究機関
  福井大学

すべて 2023 2022 2021 2019 2017 2016 2015 2014 2012 2011 その他

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 比較教育学原論2019
- 著者名/発表者名
  杉本均・南部広孝・楠山研・ベー・シュウキー・李霞・宮崎元裕・鈴木俊之・隼瀬悠里・市川桂・森本洋介・服部憲児・山名淳・松浦真理・石川裕之・馬場智子・関口洋平・渡辺雅幸・門松愛・中島悠介・木村裕・工藤瞳・田村徳子
- 総ページ数
  314
- 出版者
  協同出版
- ISBN
  9784319003402
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K17769
[図書] 比較教育学事典2012
- 著者名/発表者名
  隼瀬悠里
- 出版者
  日本比較教育学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23830029
[図書] 現代の教育改革と教師-これからの教師教育研究のために-2011
- 著者名/発表者名
  隼瀬悠里
- 出版者
  岩田康之・三石初雄編
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23830029
[雑誌論文] How Teacher Education Should be in order to Nurture Co-agency in Students and Teachers - Practical Case Studies from Egypt and Japan and the Issues Raised -2023
- 著者名/発表者名
  Yasmine Mostafa, Yuri Hayase and Yoshiko Hanbara
- 雑誌名
  
  Hawaii International Conference on Education 2023 Conference Proceedings
  
  巻: * ページ: 241-247
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K17769
[雑誌論文] 長期協働探究プロジェクトを通した力量形成を跡づける2023
- 著者名/発表者名
  隼瀬悠里
- 雑誌名
  
  教師教育研究
  
  巻: 15 ページ: 245-252
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K17769
[雑誌論文] 長期的な省察を通した専門性開発についての考察2021
- 著者名/発表者名
  隼瀬悠里
- 雑誌名
  
  教師教育研究
  
  巻: 14 ページ: 29-33
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K17769
[雑誌論文] 国際的な教師教育者に関する動向整理2017
- 著者名/発表者名
  隼瀬悠里
- 雑誌名
  
  教師教育研究
  
  巻: 10 ページ: 3-9
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K17769
[雑誌論文] 国際的な教師教育者に関する動向整理-教師教育者スタンダードの比較考察を中心に-2017
- 著者名/発表者名
  隼瀬悠里
- 雑誌名
  
  教師教育研究
  
  巻: 印刷中
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26780476
[雑誌論文] 国際的な教師教育者に関する動向整理－教師教育者スタンダードの比較考察を中心に－2017
- 著者名/発表者名
  隼瀬悠里
- 雑誌名
  
  教師教育研究
  
  巻: 10 ページ: 3-9
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26780476
[雑誌論文] フィンランドにおける「実践研究者としての教師」養成に関する考察2015
- 著者名/発表者名
  隼瀬悠里
- 雑誌名
  
  福井大学教育地域科学部紀要
  
  巻: ５ページ: 249-261
- NAID
  120005528419
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26780476
[雑誌論文] L・ステンハウスのカリキュラムの「プロセスモデル」再考2012
- 著者名/発表者名
  隼瀬悠里
- 雑誌名
  
  教師教育研究(福井大学大学院教育学研究科教職開発専攻紀要)
  
  巻: 5 ページ: 285-290
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23830029
[雑誌論文] L・ステンハウスのカリキュラムの「プロセスモデル」再考-「実践研究者としての教師」論が展開されるまで-2012
- 著者名/発表者名
  隼瀬悠里
- 雑誌名
  
  教師教育研究
  
  巻: 5(印刷中)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23830029
[雑誌論文] L・ステンハウスのカリキュラムの「プロセスモデル」再考2012
- 著者名/発表者名
  隼瀬悠里
- 雑誌名
  
  教師教育研究（福井大学大学院教育学研究科教職開発専攻紀要）
  
  巻: 第５号ページ: 285-289
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23830029
[雑誌論文] 現代フィンランド教員養成の起源2011
- 著者名/発表者名
  隼瀬悠里
- 雑誌名
  
  京都大学大学院教育学研究科紀要
  
  巻: 57 ページ: 615-625
- NAID
  40018924727
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23830029
[学会発表] How Teacher Education Should be in order to Nurture Co-agency in Students and Teachers - Practical Case Studies from Egypt and Japan and the Issues Raised -2022
- 著者名/発表者名
  Yasmine Mostafa, Yuri Hayase and Yoshiko Hanbara
- 学会等名
  Hawaii International Congerence on Education
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K17769
[学会発表] フィンランドにおける教師の専門性と教員養成の質的向上策2017
- 著者名/発表者名
  隼瀬悠里
- 学会等名
  日本教師教育学会第27回研究大会課題研究Ⅱ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K17769
[学会発表] フィンランドにおける教師の専門性と教員養成の質的向上策2017
- 著者名/発表者名
  隼瀬悠里
- 学会等名
  日本教師教育学会第27回大会課題研究Ⅱ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26780476
[学会発表] フィンランドにおける教員養成カリキュラムの受容と課題についての一考察2016
- 著者名/発表者名
  隼瀬悠里
- 学会等名
  日本教師教育学会第26回大会
- 発表場所
  帝京大学
- 年月日
  2016-06-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26780476
[学会発表] 「北欧諸国は国際学力調査をどう活用しているのか」2014
- 著者名/発表者名
  澤野由起子・渡邉あや・本所恵・林寛平・隼瀬悠里・佐藤裕紀・長谷川裕子
- 学会等名
  日本比較教育学会第50回研究大会
- 発表場所
  名古屋大学
- 年月日
  2014-07-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26780476
[学会発表] 分野を超えた研究者による協働的実践研究の意義-教育におけるアクション・リサーチ推進のために-2012
- 著者名/発表者名
  八田幸恵・石井恭子・遠藤貴広・木村優・笹原未来・杉山晋平・隼瀬悠里
- 学会等名
  日本教育方法学会第48回大会
- 発表場所
  福井大学
- 年月日
  2012-10-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23830029
[学会発表] フィンランドにおける「実践研究者としての教師」の養成の理論的枠組みと実際-ヘルシンキ大学を事例として-2012
- 著者名/発表者名
  隼瀬悠里
- 学会等名
  日本比較教育学会第48回大会
- 発表場所
  九州大学
- 年月日
  2012-06-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23830029
[学会発表] An Examination on Finnish Teacher Education as "Teacher as Researcher"2012
- 著者名/発表者名
  HAYASE Yuri
- 学会等名
  The 3rd East Asian International Conference on Teacher Education Research
- 発表場所
  Shanghai Normal University, Shanghai, China
- 年月日
  2012-12-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23830029
[学会発表] 教育におけるアクション・リサーチのための実践コミュニティの意義を問う-分野を超えた実践者と研究者の協働による授業研究-2012
- 著者名/発表者名
  木村優・河野紘典・佐々木庸介・笹原未来・小島俊祐・森崎岳洋・杉山晋平・石井恭子・隼瀬悠里・鈴木三千弥・高間祐治・牧田秀昭
- 学会等名
  日本教育心理学会第54回総会
- 発表場所
  琉球大学
- 年月日
  2012-11-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23830029
[学会発表] 実践研究者としての教員養成に関する一考察-フィンランドを事例として-2011
- 著者名/発表者名
  隼瀬悠里
- 学会等名
  日本教師教育学会
- 発表場所
  福井大学
- 年月日
  2011-09-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23830029
[学会発表] フィンランドの教員養成における実践研究力育成に関する一考察2011
- 著者名/発表者名
  隼瀬悠里
- 学会等名
  日本臨床教育学会第1回研究大会
- 発表場所
  北海道教育大学
- 年月日
  2011-10-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23830029
[学会発表] 実践研究者としての教員養成に関する一考察-フィンランドを事例として-2011
- 著者名/発表者名
  隼瀬悠里
- 学会等名
  日本教師教育学会第21回大会
- 発表場所
  福井大学
- 年月日
  2011-09-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23830029
[学会発表] フィンランドの教員養成における実践研究力育成に関する一考察2011
- 著者名/発表者名
  隼瀬悠里
- 学会等名
  日本臨床教育学会
- 発表場所
  北海道教育大学
- 年月日
  2011-10-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23830029
[学会発表] An Examination on Finnish Teacher Education as “Teacher as Researcher”
- 著者名/発表者名
  HAYASE Yuri
- 学会等名
  The 3rd East Asian International Conference on Teacher Education Research
- 発表場所
  上海師範大学、中国
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23830029
[学会発表] フィンランドにおける「実践研究者としての教師」の養成の理論的枠組みと実際―ヘルシンキ大学を事例として―
- 著者名/発表者名
  隼瀬悠里
- 学会等名
  日本比較教育学会第48回大会
- 発表場所
  九州大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23830029
[学会発表] 教育におけるアクション・リサーチのための実践コミュニティの意義を問う―分野を超えた実践者と研究者の協働による授業研究―
- 著者名/発表者名
  木村優・河野紘典・佐々木庸介・笹原未来・小島俊祐・森崎岳洋・杉山晋平・石井恭子・隼瀬悠里・鈴木三千弥・高間祐治・牧田秀昭
- 学会等名
  日本教育心理学会第54回総会
- 発表場所
  琉球大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23830029
[学会発表] 分野を超えた研究者による協働的実践研究の意義―教育におけるアクション・リサーチ推進のために―
- 著者名/発表者名
  八田幸恵・石井恭子・遠藤貴広・木村優・笹原未来・杉山晋平・隼瀬悠里
- 学会等名
  日本教育方法学会第48回大会
- 発表場所
  福井大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23830029

隼瀬 悠里 HAYASE Yuri

研究課題

研究成果

フィンランドにおける教師のコンピテンシーを培う教師教育に関する実践研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

授業研究を通した専門職学習コミュニティ形成と教師教育者の果たす役割についての考察研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

フィンランドの大学における実践を核とした教師教育者育成についての探究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

実践研究者としての教師教育の在り方に関する考察-日本とフィンランドの比較研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 比較教育学原論2019

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] 比較教育学事典2012

著者名/発表者名

出版者

データソース

[図書] 現代の教育改革と教師-これからの教師教育研究のために-2011

著者名/発表者名

出版者

データソース

[雑誌論文] How Teacher Education Should be in order to Nurture Co-agency in Students and Teachers - Practical Case Studies from Egypt and Japan and the Issues Raised -2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 長期協働探究プロジェクトを通した力量形成を跡づける2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 長期的な省察を通した専門性開発についての考察2021

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 国際的な教師教育者に関する動向整理2017

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 国際的な教師教育者に関する動向整理-教師教育者スタンダードの比較考察を中心に-2017

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 国際的な教師教育者に関する動向整理－教師教育者スタンダードの比較考察を中心に－2017

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] フィンランドにおける「実践研究者としての教師」養成に関する考察2015

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] L・ステンハウスのカリキュラムの「プロセスモデル」再考2012

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] L・ステンハウスのカリキュラムの「プロセスモデル」再考-「実践研究者としての教師」論が展開されるまで-2012

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] L・ステンハウスのカリキュラムの「プロセスモデル」再考2012

著者名/発表者名

隼瀬悠里 HAYASE Yuri