尾園絢一 Ozono Junichi

研究者番号	90613662
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 広島大学, 人間社会科学研究科(文), 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2022年度 – 2023年度: 広島大学, 人間社会科学研究科(文), 准教授 2020年度 – 2021年度: 東京大学, 大学院人文社会系研究科(文学部), 助教 2015年度 – 2019年度: 東北大学, 文学研究科, 専門研究員 2018年度: 東北大学, 文学研究科, 研究員 2014年度: 東北大学, 文学研究科, 助教 … もっと見る 2012年度: 東北大学, 大学院・文学研究科, 助教 2012年度: 東北大学, 文学研究科, 助教 2011年度: 東北大学, 大学院・文学研究科, 専門研究員隠す
審査区分/研究分野	研究代表者小区分01020:中国哲学、印度哲学および仏教学関連 / 中国哲学・印度哲学・仏教学 / 印度哲学・仏教学研究代表者以外中国哲学・印度哲学・仏教学
キーワード	研究代表者古インドアーリヤ語 / ヴェーダ / 重複現在語幹動詞 / 重複現在語幹 / ヴェーダ語 / アスペクト / インド・ヨーロッパ語比較言語学 / パーニニ / 動詞補完 / 補完パラダイム … もっと見る / 動詞補完（verb suppletion） / アオリスト / 古インドアーリヤ語（ヴェーダ語） / 重複する現在語幹 / 作為動詞 / 話法形 / 重複現在現在語幹 / インド・イラン語派 / アオリスト語幹 / 語根重複 / 重複 / 印欧語 / 作為（factitive） / 補完（suppltion） / パーニニ文法学 / 第3類動詞群 / 意欲活用 / 語彙化 / ブラーフマナ文献 / 意欲語幹 / 重複語幹 / 動詞 … もっと見る研究代表者以外彩色絵画写本 / 電子ブック / Jinalankara / ミャンマー仏教 / データベース構築 / パーリ文献協会 / 仏教学 / ミャンマー / データベース化 / 現地調査 / ビルマ語文献 / パーリ文献 / 貝葉写本 / 南方仏教隠す

古インドアーリヤ語の動詞補完の研究研究代表者
- 研究代表者
  
  尾園絢一
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分01020:中国哲学、印度哲学および仏教学関連
- 研究機関
  広島大学
古インドアーリヤ語重複現在語幹の機能に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  尾園絢一
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2024
- 研究種目
  
  国際共同研究加速基金(国際共同研究強化(A))
- 審査区分
  
  小区分01020:中国哲学、印度哲学および仏教学関連
- 研究機関
  広島大学
   東京大学
   東北大学
古インドアーリヤ語の重複現在語幹の研究研究代表者
- 研究代表者
  
  尾園絢一
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分01020:中国哲学、印度哲学および仏教学関連
- 研究機関
  広島大学
   東京大学
   東北大学
ミャンマー所伝南方仏教古写本の現地調査及び収集資料のデジタル化とデータベース構築
- 研究代表者
  
  笠松直
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  中国哲学・印度哲学・仏教学
- 研究機関
  仙台高等専門学校
パーニニが言及する重複現在語幹動詞の研究研究代表者
- 研究代表者
  
  尾園絢一
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  中国哲学・印度哲学・仏教学
- 研究機関
  東北大学
パーニニが言及する重複語幹動詞の研究研究代表者
- 研究代表者
  
  尾園絢一
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2012
- 研究種目
  
  研究活動スタート支援
- 研究分野
  
  印度哲学・仏教学
- 研究機関
  東北大学

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すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] Vimalakirti-nirdesa. Pada Index and Word Index2016
- 著者名/発表者名
  Sunao KASAMATSU, Junichi OZONO, Yasutomo NISHI, Anthony SCOTT and Yumi OUSAKA
- 総ページ数
  99
- 出版者
  Chuo Academic Research Institute
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03353
[雑誌論文] ヴェーダ語のヴァリアントdhaks-とdaks-について2024
- 著者名/発表者名
  尾園絢一
- 雑誌名
  
  Nidaba
  
  巻: 53 ページ: 69-87
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K00054
[雑誌論文] 古インドアーリヤ語prnaatiとギリシャ語pimpleemi2023
- 著者名/発表者名
  尾園絢一
- 雑誌名
  
  Nidaba
  
  巻: 52 ページ: 1-22
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K00054
[雑誌論文] Der hortative Injunktiv im Indoiranischen und Griechischen2022
- 著者名/発表者名
  Junichi Ozono
- 雑誌名
  
  Fachtagung der Indogermanischen Gesellschaft Zurich (書名は未定)
  
  巻: 1 ページ: 325-424
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18KK0325
[雑誌論文] Der hortative Injunktiv im Indoiranischen und Griechischen2022
- 著者名/発表者名
  Junichi Ozono
- 雑誌名
  
  Indogermanische Morphologie in erweiterter Sicht. Graenzfaelle und Uebergaenge
  
  巻: - ページ: 325-343
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18KK0325
[雑誌論文] Zur Entwicklung des Modus Irrealis im Altindoarischen2022
- 著者名/発表者名
  Junichi Ozono
- 雑誌名
  
  Zyntaktikos.Studien zur historischen Syntax, Pragmatik und Etymologie der indogermanischen Sprachen. Gedenkschrift fuer Heinrich Hettrich
  
  巻: - ページ: 239-255
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18KK0325
[雑誌論文] ヴェーダ語の命令的言及法（hortativer Injunktiv）について2021
- 著者名/発表者名
  尾園絢一
- 雑誌名
  
  歴史言語学
  
  巻: 9 ページ: 45-66
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K00054
[雑誌論文] Correct speech (sabda-): from the perspective of Veda and Paninian grammar2021
- 著者名/発表者名
  Junichi Ozono
- 雑誌名
  
  Sabdanugamah: Indian Linguistic Studies in honor of George Cardona
  
  巻: 1 ページ: 482-507
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18KK0325
[雑誌論文] Ai. srayati und lat. caleo: Zu einem Fortsetzer der uridg. *-eh1-Bildung im Altindoarischen2021
- 著者名/発表者名
  Junichi Ozono
- 雑誌名
  
  Historische Sprachforschung
  
  巻: 131 ページ: 252-272
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18KK0325
[雑誌論文] ヴェーダ語における命令的言及法（hortativer Injunktiv）2020
- 著者名/発表者名
  尾園絢一
- 雑誌名
  
  歴史言語学
  
  巻: 9 ページ: 45-66
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K00054
[雑誌論文] Correct speech (sabda-): from the perspective of the Veda and Paninian Grammar2019
- 著者名/発表者名
  Junichi Ozono
- 雑誌名
  
  Felicitation volume for Professor George Cardona
  
  巻: 掲載決定
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K00054
[雑誌論文] Zur Entstehung der vedischen -aaya-Denominativa aus a-stammigen Nomina2019
- 著者名/発表者名
  Junichi Ozono
- 雑誌名
  
  Journal of Indian Buddhist Studies
  
  巻: 67-3
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K00054
[雑誌論文] Mahabhasya ad Pan. III 1,7の研究（3）2016
- 著者名/発表者名
  尾園絢一
- 雑誌名
  
  中央学術研究所紀要
  
  巻: 45号ページ: 177-192
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26770020
[雑誌論文] Verb suppletion and Panini's Grammar: On the alternation between ad and ghas2016
- 著者名/発表者名
  Junichi Ozono
- 雑誌名
  
  Proceedings of the 16th World Sanskrit Conference (Vyakarana section)
  
  巻: なし
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26770020
[雑誌論文] 「パーニニ文法における補完システム―adとghasの交代をめぐる問題―」2015
- 著者名/発表者名
  尾園絢一
- 雑誌名
  
  『印度学仏教学研究』
  
  巻: 第63巻第2号ページ: 245-251
- NAID
  110009922982
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26770020
[雑誌論文] 「正しい言葉（sabda）―ヴェーダとパーニニ文法学の観点から」2015
- 著者名/発表者名
  尾園絢一
- 雑誌名
  
  『論集』
  
  巻: 第41号ページ: 77-104
- NAID
  40020522133
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26770020
[雑誌論文] The periphrastic perfect in the Vedic language and Panini's grammar
- 著者名/発表者名
  Junichi Ozono
- 雑誌名
  
  Proceedings of The Fifth International Vedic Workshop. Vedic sakhas: Past, Present and Future
  
  巻: (印刷中)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23820005
[学会発表] ヴェーダ語のヴァリアントdhaks-とdaks-について2023
- 著者名/発表者名
  尾園絢一
- 学会等名
  西日本言語学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K00054
[学会発表] The sacred literature in Panini's grammar2023
- 著者名/発表者名
  Junichi Ozono
- 学会等名
  The 8th International Vedic Workshop
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18KK0325
[学会発表] Nochmals zum vedischen Variantentyp dhaks- und daks-: Relativchronologie zwischen dem Grassmannschen Gesetz und der Devoicing-Deaspirating-Assimilation2023
- 著者名/発表者名
  Junichi Ozono
- 学会等名
  Arbeitstagung der Indogermanischen Gesellschaft
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18KK0325
[学会発表] 古インドアーリヤ語におけるPIE *-eh1-の継承について2023
- 著者名/発表者名
  尾園絢一
- 学会等名
  歴史言語学会2023年大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18KK0325
[学会発表] Aj. prnaati und Gr. pimpleemi2022
- 著者名/発表者名
  Junichi Ozono
- 学会等名
  12. Jenaer Maikolloquium
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18KK0325
[学会発表] 古インドアーリヤ語prnaatiとギリシャ語pimpleemi2022
- 著者名/発表者名
  尾園絢一
- 学会等名
  西日本言語学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K00054
[学会発表] パーニニ文法学における聖典と言語2020
- 著者名/発表者名
  尾園絢一
- 学会等名
  共同研究「ブラフマニズムとヒンドゥイズム」第7回シンポジウム「古代・中世インドの社会と宗教－『聖典』の諸相－」
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18KK0325
[学会発表] Once again on the Vedic variants daks- and dhaks-: the relative chronology between Grassmann's law and devoicing-deaspirating assimilation2019
- 著者名/発表者名
  Junichi Ozono
- 学会等名
  The 7th International Vedic Workshop
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K00054
[学会発表] ヴェーダ語の命令的（hortativer Injuntiv）言及法について2019
- 著者名/発表者名
  尾園絢一
- 学会等名
  日本歴史言語学会2019年大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K00054
[学会発表] 現在命令法dehiとアオリスト言及法 daasについて2019
- 著者名/発表者名
  尾園絢一
- 学会等名
  第11回ヴェーダ文献研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K00054
[学会発表] ヴェーダ語の-aaya- denominativeについて2018
- 著者名/発表者名
  尾園絢一
- 学会等名
  日本印度学仏教学会第69回学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K00054
[学会発表] Ai. s'raayati und lat. caleo: Zu einem Fortsetzer der uridg. *-eh1-Bildung im Altindischen2016
- 著者名/発表者名
  Junichi Ozono
- 学会等名
  "Proto-Indo-European Root Extensions" Workshop of the Society for Indo-European Studies
- 発表場所
  ウィーン大学
- 年月日
  2016-09-18
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26770020
[学会発表] パーニニが教えるDesiderativ語幹形成法：dipsati等について2016
- 著者名/発表者名
  尾園絢一
- 学会等名
  第6回ヴェーダ文献研究会
- 発表場所
  東北大学
- 年月日
  2016-03-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26770020
[学会発表] 古インドアーリヤ語jrmbh2016
- 著者名/発表者名
  尾園絢一
- 学会等名
  第58回印度学宗教学会学術大会
- 発表場所
  郡山女子大学
- 年月日
  2016-05-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26770020
[学会発表] Verb suppletion and Panini's Grammar: On the alternation between ad and ghas2015
- 著者名/発表者名
  Junichi Ozono
- 学会等名
  16th Sansrit Conference
- 発表場所
  タイ・バンコク
- 年月日
  2015-06-29
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26770020
[学会発表] ヴェーダ語Pras. ra-r-, Aor. ra-s-2015
- 著者名/発表者名
  尾園絢一
- 学会等名
  第5回ヴェーダ文献研究会
- 発表場所
  国際佛教大学院大学
- 年月日
  2015-10-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26770020
[学会発表] Die richtige Sprache: Aus dem Blickwinkel des Brahmanismus2015
- 著者名/発表者名
  Junichi Ozono
- 学会等名
  Fruhjahrstreffen mit "Butterbrot und Bier"
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2015-06-12
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26770020
[学会発表] 「パーニニ文法における補完活用―ad～ghasに見られる問題－」2014
- 著者名/発表者名
  尾園絢一
- 学会等名
  日本印度学仏教学会第56回学術大会
- 発表場所
  武蔵野大学
- 年月日
  2014-08-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26770020
[学会発表] 「正しい言葉（sabda）―ヴェーダとパーニニ文法学の観点から―」2014
- 著者名/発表者名
  尾園　絢一
- 学会等名
  第56回印度学宗教学会学術大会
- 発表場所
  種智院大学
- 年月日
  2014-05-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26770020
[学会発表] パーニニが記述するDesiderativ語幹形成について2012
- 著者名/発表者名
  尾園絢一
- 学会等名
  インド思想史学会
- 発表場所
  京都大学楽友会館
- 年月日
  2012-12-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23820005
[学会発表] The periphrastic perfect in the Vedic language and Panini's grammar2011
- 著者名/発表者名
  尾園絢一
- 学会等名
  第5回国際ヴェーダ学ワークショップ(The Fifth International Vedic Workshop. Vedic sakhas:Past, Present and Future)
- 発表場所
  ルーマニア,ブカレスト
- 年月日
  2011-09-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23820005
[学会発表] The periphrasic perfect in the Vedic language and Panini's grammar2011
- 著者名/発表者名
  尾園絢一
- 学会等名
  The 5^<th> International Vedic Workshop
- 発表場所
  ルーマニア,ブカレスト
- 年月日
  2011-09-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23820005
[学会発表] パーニニが記述するDesiderativの語幹形成について
- 著者名/発表者名
  尾園絢一
- 学会等名
  インド思想史学会
- 発表場所
  京都大学楽友会館
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23820005

1. 笠松直 (40510558)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
2. 逢坂雄美 (30152036)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件

尾園 絢一 Ozono Junichi

研究課題

研究成果

共同研究者

古インドアーリヤ語の動詞補完の研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

古インドアーリヤ語重複現在語幹の機能に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

古インドアーリヤ語の重複現在語幹の研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ミャンマー所伝南方仏教古写本の現地調査及び収集資料のデジタル化とデータベース構築

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

パーニニが言及する重複現在語幹動詞の研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

パーニニが言及する重複語幹動詞の研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] Vimalakirti-nirdesa. Pada Index and Word Index2016

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[雑誌論文] ヴェーダ語のヴァリアントdhaks-とdaks-について2024

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 古インドアーリヤ語prnaatiとギリシャ語pimpleemi2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Der hortative Injunktiv im Indoiranischen und Griechischen2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Der hortative Injunktiv im Indoiranischen und Griechischen2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Zur Entwicklung des Modus Irrealis im Altindoarischen2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] ヴェーダ語の命令的言及法（hortativer Injunktiv）について2021

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Correct speech (sabda-): from the perspective of Veda and Paninian grammar2021

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Ai. srayati und lat. caleo: Zu einem Fortsetzer der uridg. *-eh1-Bildung im Altindoarischen2021

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] ヴェーダ語における命令的言及法（hortativer Injunktiv）2020

著者名/発表者名

雑誌名

尾園絢一 Ozono Junichi