山下亜矢子 Yamashita Ayako

研究者番号	90614363
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 鹿児島大学, 医歯学域医学系, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2025年度: 鹿児島大学, 医歯学域医学系, 教授 2020年度 – 2023年度: 鹿児島大学, 医歯学域医学系, 教授 2017年度 – 2019年度: 新見公立大学, 健康科学部, 准教授(移行) 2016年度: 新見公立大学, 看護学部, 講師(移行) 2016年度: 新見公立大学, 健康科学部, 准教授 … もっと見る 2014年度 – 2015年度: 川崎医療福祉大学, 医療福祉学部, 講師 2011年度 – 2013年度: 岡山県立大学, 保健福祉学部, 助教 2011年度: 岡山県立大学, 保健福祉学部・看護学科, 助教隠す
審査区分/研究分野	研究代表者小区分58060:臨床看護学関連 / 地域・老年看護学 / 高齢看護学研究代表者以外小区分58080:高齢者看護学および地域看護学関連 / 小区分58060:臨床看護学関連 / 高齢看護学
キーワード	研究代表者リカバリー / 女性 / 性差医療 / 自助グループ / レジリエンス / アルコール使用障害 / 回復支援 / セルフヘルプグループ / アルコール依存症 / 地域支援 … もっと見る / サバイバー / 地域生活 / 生活の質 / 再燃リスク / 生活支援 / 物質使用障害 / トラウマ / トラウマケア / 自己開示 / ピアサポート / アルコール依存 / 看護 / 依存症看護 / システム構築 / 地域包括支援 / 多機関連携 / アディクション / 依存症治療 / 女性アルコール依存症 … もっと見る研究代表者以外離島 / 精神障害者 / 地域包括ケア / 地域生活支援 / 高齢者看護 / 触法高齢者 / 生活の質 / 退院支援 / 重症度評価 / アセスメント / 職種間連携 / ICT / 医療と介護 / 訪問看護師 / 多職種連携 / 認知症 / 情報共有 / 可視化 / 介護 / 家族 / パートナーシップ / 認知症家族支援モデル / 在宅ケア / 訪問看護 / 家族アセスメント / 家族支援 / 認知症ケア隠す

離島に退院した精神障害者を支える地域包括ケアモデルの構築
- 研究代表者
  
  久松美佐子
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2028
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分58080:高齢者看護学および地域看護学関連
- 研究機関
  熊本保健科学大学
物質使用障害者の回復プロセスの解明と地域生活支援モデル開発研究代表者
- 研究代表者
  
  山下亜矢子
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分58060:臨床看護学関連
- 研究機関
  鹿児島大学
触法高齢者の再犯防止のための社会生活自立支援システムの構築
- 研究代表者
  
  鈴木千絵子
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分58080:高齢者看護学および地域看護学関連
- 研究機関
  姫路大学
精神科入院患者が生まれ育った離島へ帰りその人らしく生活するための退院支援の方策
- 研究代表者
  
  久松美佐子
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分58060:臨床看護学関連
- 研究機関
  熊本保健科学大学
女性アルコール依存症者に対するトラウマケアとレジリエンス促進支援モデルの探究研究代表者
- 研究代表者
  
  山下亜矢子
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分58060:臨床看護学関連
- 研究機関
  鹿児島大学
   新見公立大学
女性アルコール依存症患者のレジリエンス促進支援モデル開発研究代表者
- 研究代表者
  
  山下亜矢子
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  高齢看護学
- 研究機関
  新見公立大学
   川崎医療福祉大学
家族とのパートナーシップを基盤とした訪問看護における認知症家族支援モデルの構築
- 研究代表者
  
  渡邉久美
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  高齢看護学
- 研究機関
  香川大学
   岡山県立大学
女性アルコール依存症の回復支援システム開発に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  山下亜矢子
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  地域・老年看護学
- 研究機関
  川崎医療福祉大学
   岡山県立大学
女性アルコール依存症者の早期介入に対する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  山下亜矢子
- 研究期間 (年度)
  2011
- 研究種目
  
  研究活動スタート支援
- 研究分野
  
  地域・老年看護学
- 研究機関
  岡山県立大学

すべて 2023 2022 2021 2020 2019 2018 2017 2016 2015 2014 2012 2011 その他

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] Relapse Risks in Patients with Alcohol Use Disorders, In: Neuroscience of Alcohol: Mechanisms and Treatment 1st Edition, Victor R. Preedy (Eds.), 383-3902019
- 著者名/発表者名
  Ayako Yamashita, Shin-ichi Yoshioka
- 総ページ数
  736
- 出版者
  Academic Press
- ISBN
  9780128131251
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K11835
[雑誌論文] 自助グループに所属するアルコール依存症者のリカバリー体験の様相2019
- 著者名/発表者名
  山下亜矢子, 吉岡伸一, 鈴木千絵子
- 雑誌名
  
  日本アルコール関連問題学会雑誌
  
  巻: 20(2) ページ: 69-74
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K11835
[雑誌論文] 女性アルコール依存症患者の回復支援システム構築に向けた課題（第1報）2015
- 著者名/発表者名
  山下亜矢子，服部朝代，吉岡伸一，塚原貴子
- 雑誌名
  
  川崎医療福祉学会誌
  
  巻: 25(1)
- NAID
  120005681092
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24593513
[雑誌論文] 女性アルコール依存症の回復支援システム開発に関する研究2014
- 著者名/発表者名
  山下亜矢子，服部朝代，吉岡伸一
- 雑誌名
  
  研究成果報告書
  
  巻: なしページ: 1-51
- 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24593513
[雑誌論文] 女性アルコール依存症者の早期介入に対する研究2012
- 著者名/発表者名
  山下亜矢子
- 雑誌名
  
  平成23年度科学研究費補助金(研究活動スタート支援)研究結果報告書
  
  巻: 1巻ページ: 1-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23890188
[学会発表] 被災地の住民における災害後のアルコール関連問題：スコーピングレビュー2023
- 著者名/発表者名
  山下亜矢子、鈴木千絵子、中嶋貴子、押目百世
- 学会等名
  2023年度アルコール・薬物依存関連学会合同学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K10954
[学会発表] Resilience and Self-Disclosure Associated with Promoting the Recovery of Patients with Substance Use Disorder: A Cross-Sectional Study2022
- 著者名/発表者名
  Ayako Yamashita 、Shin-ichi Yoshioka
- 学会等名
  The 7th International Nursing Research Conference
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K10954
[学会発表] アルコール使用障害を有する若年層の女性を対象とした教材の実用可能性の検証2022
- 著者名/発表者名
  山下亜矢子、久松美佐子、中嶋貴子
- 学会等名
  第42回日本看護科学学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K10954
[学会発表] アルコール依存者患者に対するエキスパートナースのトラウマケアの特徴2021
- 著者名/発表者名
  山下亜矢子、久松美佐子、中嶋貴子
- 学会等名
  2021年度アルコール・薬物依存関連学会合同学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K10954
[学会発表] Optimal Recovery Support for Females with Alcohol Use Disorder Based on Survivor Narratives2020
- 著者名/発表者名
  Ayako Yamashita
- 学会等名
  23rd East Asian Forum of Nursing Scholars Conference
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K10954
[学会発表] アルコール使用障害を有する女性を対象とした教育資材の作成と実用化に対する一考察2019
- 著者名/発表者名
  山下亜矢子、中嶋貴子、泉川桂子、兼信宏恵
- 学会等名
  2019年度アルコール・薬物依存関連学会合同学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K10954
[学会発表] Recovery Support Based on Experiences of Illness among Female Patients with Alcohol Use Disorder2019
- 著者名/発表者名
  Ayako Yamashita
- 学会等名
  The 4th International Conference on Prevention and Management of Chronic Conditions : Innovations in Practice, Education, and Research
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K11835
[学会発表] アルコール依存症患者のレジリエンス促進に関する熟練スタッフの実践知の特徴2018
- 著者名/発表者名
  山下亜矢子, 中嶋貴子
- 学会等名
  第38回日本看護科学学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K11835
[学会発表] The Relationship Between Resilience and Social Aspects of Patients with Alcohol Use Disorder: A Cross‐Sectional Study2018
- 著者名/発表者名
  Ayako Yamashita, Shin-ichi Yoshioka
- 学会等名
  19th Congress of the International Society for Biomedical Research on Alcoholism
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K11835
[学会発表] The recovery process of female alcohol-dependent patients2017
- 著者名/発表者名
  Ayako Yamashita
- 学会等名
  TNMC & WANS International Nursing Research Conference 2017
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K11835
[学会発表] 自助グループに所属するアルコール依存症患者のリカバリー体験の様相2017
- 著者名/発表者名
  山下亜矢子，吉岡伸一，鈴木千絵子
- 学会等名
  第39回日本アルコール関連問題学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K11835
[学会発表] Recovery experienced by patients with drug dependence2017
- 著者名/発表者名
  Ayako Yamashita，Yoshioka Shin-ich，Suzuki Chieko
- 学会等名
  The 3rd International Society of Caring and Peace Conference
- 発表場所
  Japan(Kurume)
- 年月日
  2017-03-25
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K11835
[学会発表] Self Disclosure and Relapse Risks Associated with Promoting Resilience of Patients with Alcohol Use Disorders2016
- 著者名/発表者名
  Ayako Yamashita，Shin-ichi Yoshioka
- 学会等名
  17th International Mental Health Conference
- 発表場所
  Australia (Gold Coast)
- 年月日
  2016-08-10
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K11835
[学会発表] 女子高校生における飲酒が月経に及ぼす影響2014
- 著者名/発表者名
  山下亜矢子, 岡﨑愉加, 渡邉久美, 原直美, 佐藤倫子, 妹尾奈月, 梶谷さとこ, 村上礼子
- 学会等名
  第36回日本アルコール関連問題学会
- 発表場所
  パシフィコ横浜(神奈川県横浜市)
- 年月日
  2014-10-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24593513
[学会発表] 女性アルコール依存症者の回復支援システム構築に向けた課題（第1報）2014
- 著者名/発表者名
  山下亜矢子，服部朝代
- 学会等名
  日本看護研究学会第40回学術集会
- 発表場所
  奈良県文化会館(奈良県奈良市)
- 年月日
  2014-08-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24593513
[学会発表] 女性アルコール依存症患者が依存症治療に至るまでの過程2012
- 著者名/発表者名
  山下亜矢子, 服部朝代
- 学会等名
  第38回日本看護研究学会学術集会
- 発表場所
  沖縄県宜野湾市(予定)
- 年月日
  2012-07-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23890188
[学会発表]2011
- 著者名/発表者名
  山下亜矢子, 服部朝代
- 学会等名
  第10回日本アディクション看護学会学術集会
- 発表場所
  茨城県つくば市
- 年月日
  2011-10-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23890188
[学会発表] 女性アルコール依存症患者が依存症治療に至るまでの過程
- 著者名/発表者名
  山下亜矢子，服部朝代
- 学会等名
  第38回一般社団法人日本看護研究学会学術集会
- 発表場所
  宜野湾市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24593513
[学会発表] 女性アルコール依存症患者が女性自助グループ参加継続に至るプロセス
- 著者名/発表者名
  山下亜矢子，服部朝代
- 学会等名
  第39回一般社団法人日本看護研究学会学術集会
- 発表場所
  秋田市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24593513
[学会発表] Basic Study for the Development of a Support Model for Alcohol-dependent Females - Status and Challenges of Family Support in Recovery Centers -
- 著者名/発表者名
  AYAKO Yamashita
- 学会等名
  The 7th Conference of International Academy of Family Psychology
- 発表場所
  Tokyo
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24593513
[学会発表] The daily life situations and QOL of drug dependents during along-term convalescence
- 著者名/発表者名
  AYAKO Yamashita
- 学会等名
  The9th International Conference with the Global Network of WHO
- 発表場所
  神戸市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24593513

1. 久松美佐子 (10512600)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 2件
2. 鈴木千絵子 (30563796)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
3. 根路銘安仁 (00457657)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
4. 渡邉久美 (60284121)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 寺田整司 (20332794)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 東義晴 (90212505)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 横田一正 (10273484)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 荒井春生 (60406246)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 赤崎安昭 (80295245)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 前田則子 (80513184)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 大賀敏子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 村上礼子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 榮康行

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 藤井基弘

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 稲田祥子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 渡邉裕美

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

山下 亜矢子 Yamashita Ayako

研究課題

研究成果

共同研究者

離島に退院した精神障害者を支える地域包括ケアモデルの構築

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

物質使用障害者の回復プロセスの解明と地域生活支援モデル開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

触法高齢者の再犯防止のための社会生活自立支援システムの構築

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

精神科入院患者が生まれ育った離島へ帰りその人らしく生活するための退院支援の方策

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

女性アルコール依存症者に対するトラウマケアとレジリエンス促進支援モデルの探究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

女性アルコール依存症患者のレジリエンス促進支援モデル開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

家族とのパートナーシップを基盤とした訪問看護における認知症家族支援モデルの構築

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

女性アルコール依存症の回復支援システム開発に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

女性アルコール依存症者の早期介入に対する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] Relapse Risks in Patients with Alcohol Use Disorders, In: Neuroscience of Alcohol: Mechanisms and Treatment 1st Edition, Victor R. Preedy (Eds.), 383-3902019

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[雑誌論文] 自助グループに所属するアルコール依存症者のリカバリー体験の様相2019

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 女性アルコール依存症患者の回復支援システム構築に向けた課題（第1報）2015

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 女性アルコール依存症の回復支援システム開発に関する研究2014

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 女性アルコール依存症者の早期介入に対する研究2012

著者名/発表者名

雑誌名

山下亜矢子 Yamashita Ayako