古島大資 FURUSHIMA Daisuke

研究者番号	90615238
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 鹿児島大学, 医歯学域医学系, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2020年度 – 2022年度: 静岡県立大学, 薬学部, 講師 2019年度 – 2020年度: 静岡県立大学, 薬学部, 助教 2017年度: 静岡県立大学, 薬学部, 助教 2017年度: 静岡県立大学, 薬学部, 研究支援者 2016年度: 大阪大学, 医学部附属病院, 特任研究員(常勤)
審査区分/研究分野	研究代表者小区分58010:医療管理学および医療系社会学関連 / 基礎看護学研究代表者以外小区分58010:医療管理学および医療系社会学関連
キーワード	研究代表者コンピュータシミュレーション / 薬剤師業務 / 業務最適化 / タイムスタディ / 保険薬局 / 離散シミュレーション / 薬剤師業務効率化 / 離散シミュレーションモデル / 健康サポート薬局 / 看護学 … もっと見る / 病院管理学 / シミュレーション / 医療・福祉 / エージェントシミュレーション / 業務効率化 / 病院外来部 / 一包化 / 混雑緩和策 / 離散型シミュレーション / 業務合理化 / 混雑緩和 / 患者待ち時間 … もっと見る研究代表者以外用量依存性 / 濃度依存性 / 急性上気道炎 / ランダム化比較試験 / うがい / カテキン / 緑茶 / インフルエンザ / concentration dependence / randomization / influenza / gargling / catechin / green tea 隠す

緑茶うがいによるインフルエンザ予防：ランダム化比較試験による濃度依存性の検討
- 研究代表者
  
  山田浩
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分58010:医療管理学および医療系社会学関連
- 研究機関
  静岡県立大学
健康サポート薬局普及推進に向けた業務最適化支援モデルの構築と有用性評価研究代表者
- 研究代表者
  
  古島大資
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2021
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分58010:医療管理学および医療系社会学関連
- 研究機関
  静岡県立大学
エージェントシミュレーションを活用した病院外来部の混雑緩和対策の効果評価研究代表者
- 研究代表者
  
  古島大資
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2017
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  基礎看護学
- 研究機関
  静岡県立大学
   大阪大学

すべて 2022 2021 2020 2019 2018 2017

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 3Dシミュレーションソフト「FlexSim」を導入2022
- 著者名/発表者名
  古島大資
- 総ページ数
  4
- 出版者
  ゼネテック
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K19391
[雑誌論文] Investigation of the oral retention of tea catechins in humans: An exploratory interventional study2021
- 著者名/発表者名
  Furushima D、Otake Y、Koike N、Onishi S、Mori T、Ota N、Yamada H
- 雑誌名
  
  Nutrients
  
  巻: 13 号: 9 ページ: 3024-3024
- DOI
  10.3390/nu13093024
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K10382
[雑誌論文] 茶ポリフェノールのインフルエンザ予防効果2021
- 著者名/発表者名
  富永健一郎、古島大資、山田浩．
- 雑誌名
  
  食と医療
  
  巻: 16 ページ: 14-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K10382
[雑誌論文] Antidepressant effect of shaded white leaf tea containing high levels of caffeine and amino acids2020
- 著者名/発表者名
  Unno K, Furushima D, Nomura Y, Yamada H, Iguchi K, Taguchi K, Suzuki T, Ozeki M, Nakamura Y.
- 雑誌名
  
  Molecules
  
  巻: 25 号: 15 ページ: 3550-3550
- DOI
  10.3390/molecules25153550
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K10382
[雑誌論文] Clinical and cost‐effectiveness of nurse‐led cognitive behavioral group therapy for recovery of self‐esteem among individuals with mental disorders: A single‐group pre‐post study2020
- 著者名/発表者名
  Hiroko Kunikata, Naoki Yoshinaga, Kensuke Yoshimura, Daisuke Furushima
- 雑誌名
  
  Japan Journal of Nursing Science
  
  巻: e12371 号: 1 ページ: 1-10
- DOI
  10.1111/jjns.12371
- NAID
  210000171237
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K19379, KAKENHI-PROJECT-19K19391
[雑誌論文] The Impact of One-Dose Package of Medicines on Patient Waiting Time in Dispensing Pharmacy: Application of a Discrete Event Simulation Model2018
- 著者名/発表者名
  Daisuke Furushima, Hiroshi Yamada, Michiko Kido, Yuko Ohnoa
- 雑誌名
  
  Ｂｉｏｌｏｇｉｃａｌ　＆　Ｐｈａｒｍａｃｅｕｔｉｃａｌ　Ｂｕｌｌｅｔｉｎ
  
  巻: 41 号: 3 ページ: 409-418
- DOI
  10.1248/bpb.b17-00781
- NAID
  130006407499
- ISSN
  0918-6158, 1347-5215
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K21152
[学会発表] 緑茶カテキンのヒトにおける口腔内滞留挙動に関する検討2022
- 著者名/発表者名
  古島大資、大竹佑、森卓也、平間結衣、大西慎太郎、小池夏未、山本真士、中島雄、山田浩
- 学会等名
  第76回日本栄養・食糧学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K10382
[学会発表] 緑茶うがいによる急性上気道炎予防：ランダム化比較試験による濃度依存性の検討2022
- 著者名/発表者名
  生川誉紹、富永健一郎、中村孝博、古島大資、山田浩
- 学会等名
  第43回日本臨床薬理学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K10382
[学会発表] オープンデータを用いた緑茶と新型コロナウイルス感染症の罹患状況に関する生態学的検討2021
- 著者名/発表者名
  富永健一郎、田中雄也、古島大資、中村順行、山田浩
- 学会等名
  第17回日本カテキン学会年次学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K10382
[学会発表] 茶カテキンの口腔内滞留性に関する臨床的検討2021
- 著者名/発表者名
  大竹佑、古島大資、森卓也、平間結衣、大西慎太郎、小池夏未、山本真士、中島雄、山田浩
- 学会等名
  第5回日本臨床薬理学会東海・北陸地方会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K10382
[学会発表] 緑茶および緑茶成分のうがいによるインフルエンザ罹患への影響：メタ解析による検討2020
- 著者名/発表者名
  富永健一郎、古島大資、山田浩
- 学会等名
  第41回日本臨床薬理学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K10382
[学会発表] 茶および茶カテキン類による上気道感染症予防：メタアナリシスによる検討2020
- 著者名/発表者名
  富永健一郎、梅田麻衣、高妻和哉、北澤秀文、古島大資、日比壮信、山田浩
- 学会等名
  日本病院薬剤師会東海ブロック・日本薬学会東海支部合同学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K10382
[学会発表] 保険薬局における一包化調剤増加に伴う待ち時間変化予測と緩和策の検討2019
- 著者名/発表者名
  古島大資，瀧本浩之，廣津聖子，大野ゆう子，山田浩
- 学会等名
  第13回日本薬局学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K19391
[学会発表] 調剤薬局の患者待ち時間対策への離散型シミュレーション手法の適応2017
- 著者名/発表者名
  古島大資、瀧本浩之、山田浩、大野ゆう子
- 学会等名
  第38回日本臨床薬理学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K21152

1. 山田浩 (40265252)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 9件
2. 大野ゆう子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
3. 吉村健佑

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

古島 大資 FURUSHIMA Daisuke

研究課題

研究成果

共同研究者

緑茶うがいによるインフルエンザ予防：ランダム化比較試験による濃度依存性の検討

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

健康サポート薬局普及推進に向けた業務最適化支援モデルの構築と有用性評価研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

エージェントシミュレーションを活用した病院外来部の混雑緩和対策の効果評価研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 3Dシミュレーションソフト「FlexSim」を導入2022

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[雑誌論文] Investigation of the oral retention of tea catechins in humans: An exploratory interventional study2021

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] 茶ポリフェノールのインフルエンザ予防効果2021

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Antidepressant effect of shaded white leaf tea containing high levels of caffeine and amino acids2020

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Clinical and cost‐effectiveness of nurse‐led cognitive behavioral group therapy for recovery of self‐esteem among individuals with mental disorders: A single‐group pre‐post study2020

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

データソース

[雑誌論文] The Impact of One-Dose Package of Medicines on Patient Waiting Time in Dispensing Pharmacy: Application of a Discrete Event Simulation Model2018

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

ISSN

言語

データソース

[学会発表] 緑茶カテキンのヒトにおける口腔内滞留挙動に関する検討2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 緑茶うがいによる急性上気道炎予防：ランダム化比較試験による濃度依存性の検討2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] オープンデータを用いた緑茶と新型コロナウイルス感染症の罹患状況に関する生態学的検討2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 茶カテキンの口腔内滞留性に関する臨床的検討2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 緑茶および緑茶成分のうがいによるインフルエンザ罹患への影響：メタ解析による検討2020

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 茶および茶カテキン類による上気道感染症予防：メタアナリシスによる検討2020

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 保険薬局における一包化調剤増加に伴う待ち時間変化予測と緩和策の検討2019

古島大資 FURUSHIMA Daisuke