鈴木伸哉 Suzuki Shinya

研究者番号	90616129
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 関東学院大学, 理工学部, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2017年度 – 2021年度: 長野工業高等専門学校, 電子制御工学科, 准教授
審査区分/研究分野	研究代表者設計工学・機械機能要素・トライボロジー
キーワード	研究代表者ばらつき / 公差設計 / GD&T / GPS / 製品の幾何特性仕様 / サイズ公差 / 公差の累積 / がた / 3D-CAD / 幾何公差 / 公差解析

研究課題
(1件)
研究成果
(21件)

設計工学における公差解析の学術体系化研究代表者
- 研究代表者
  
  鈴木伸哉
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  設計工学・機械機能要素・トライボロジー
- 研究機関
  長野工業高等専門学校

すべて 2021 2020 2019 2018 2017

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] JIS B 0625:2021 公差解析用語2021
- 著者名/発表者名
  金田徹，鈴木伸哉ほか
- 総ページ数
  46
- 出版者
  日本規格協会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K06132
[図書] 設計工学5月号特集　公差解析の文献調査と体系化の試み(JIS B 0625:2021 公差解析用語を用いて)2021
- 著者名/発表者名
  鈴木伸哉
- 総ページ数
  7
- 出版者
  日本設計工学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K06132
[図書] 公差設計スキル認定試験「3級・4級」対応　　公差設計ワークブック2018
- 著者名/発表者名
  鈴木伸哉，杉山裕一
- 総ページ数
  158
- 出版者
  プラーナ―出版
- ISBN
  9784990526436
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K06132
[図書] 公差設計スキル認定試験「3級・4級」対応　公差設計ワークブック2017
- 著者名/発表者名
  鈴木伸哉，杉山裕一
- 総ページ数
  157
- 出版者
  プラーナ―出版
- ISBN
  9784990526436
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K06132
[雑誌論文] 公差解析の文献調査と体系化の試み(JIS B 0625:2021 公差解析用語を用いて)2021
- 著者名/発表者名
  鈴木伸哉
- 雑誌名
  
  設計工学
  
  巻: 56 ページ: 201-207
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K06132
[雑誌論文] Theoretical Analysis of Assembly Variation by Positioning between Two Parts using a Round Pin and a Diamond Pin2020
- 著者名/発表者名
  Shinya SUZUKI, Tohru KANADA
- 雑誌名
  
  Procedia CIRP 92 (2020)
  
  巻: 92 ページ: 75-80
- DOI
  10.1016/j.procir.2020.05.166
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K06132
[雑誌論文] 二組の穴とボスとを用いた位置決めによる組立ばらつきの解析2019
- 著者名/発表者名
  鈴木伸哉，金田　徹
- 雑誌名
  
  設計工学
  
  巻: 54 号: 7 ページ: 457-472
- DOI
  10.14953/jjsde.2018.2839
- NAID
  130007676151
- ISSN
  0919-2948, 2188-9023
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K06132
[雑誌論文] Analysis of Assembly Variation by Positioning Between Two Parts using a Hole and a Slot2019
- 著者名/発表者名
  Shinya SUZUKI and Noboru WAKAYAMA
- 雑誌名
  
  設計工学
  
  巻: 54 号: 10 ページ: 681-696
- DOI
  10.14953/jjsde.2019.2844
- NAID
  130007724248
- ISSN
  0919-2948, 2188-9023
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K06132
[雑誌論文] 最大実体公差方式　解説 (後編) 機械製図の○Ｍは精密と無縁なのか？2018
- 著者名/発表者名
  鈴木伸哉, 小池忠男
- 雑誌名
  
  精密工学会誌
  
  巻: 84 号: 8 ページ: 706-708
- DOI
  10.2493/jjspe.84.706
- NAID
  130007431074
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K06132
[雑誌論文] 最大実体公差方式　解説 (前編)2018
- 著者名/発表者名
  鈴木伸哉, 小池忠男
- 雑誌名
  
  精密工学会誌
  
  巻: 84 号: 7 ページ: 620-623
- DOI
  10.2493/jjspe.84.620
- NAID
  130007393964
- ISSN
  0912-0289, 1882-675X
- 年月日
  2018-07-05
- 言語
  日本語
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K06132
[雑誌論文] 穴と長円の穴を用いた位置決めによる組立ばらつきの解析2017
- 著者名/発表者名
  鈴木伸哉, 若山昇
- 雑誌名
  
  設計工学
  
  巻: 52 号: 9 ページ: 553-566
- DOI
  10.14953/jjsde.2016.2703
- NAID
  130006068151
- ISSN
  0919-2948, 2188-9023
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K06132
[学会発表] 公差解析の概論とJIS B 0625公差解析用語の紹介2021
- 著者名/発表者名
  鈴木伸哉
- 学会等名
  日本設計工学会2021年度春季大会研究発表講演会設計フォーラム
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K06132
[学会発表] 公差解析の概論とJIS B 0625公差解析用語の紹介2021
- 著者名/発表者名
  鈴木伸哉
- 学会等名
  日本設計工学会 2021年度春季大会研究発表講演会設計フォーラム
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K06132
[学会発表] ボスと穴とを用いた組み立てばらつきの範囲の外接円の式の導出（第2報　２組のボスと穴とによる外接円の性質と定式化）2019
- 著者名/発表者名
  鈴木伸哉，金田徹
- 学会等名
  設計工学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K06132
[学会発表] ２組の穴とボスとを用いた位置決めによる組立ばらつきの解析（第3報　２つのボスの距離が変化した場合の組立ばらつきの変化）2019
- 著者名/発表者名
  鈴木伸哉，金田徹
- 学会等名
  設計工学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K06132
[学会発表] 「寸法公差がサイズ公差に変わると何が起こる？」～幾何公差先進国アメリカで学んだ図面にまつわる話～2019
- 著者名/発表者名
  鈴木伸哉
- 学会等名
  広域産学官交流ネットワーク 2018～マイクロマシニング関連技術～
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K06132
[学会発表] ボスと穴とを用いた組み立てばらつきの範囲の外接円の式の導出（穴と長円の穴の場合，および２組の穴とボスの場合）2018
- 著者名/発表者名
  鈴木伸哉，栗山晃治，金田徹
- 学会等名
  日本設計工学会2018年度春季研究発表講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K06132
[学会発表] ２組の穴とボスとを用いた位置決めによる組立ばらつきの解析2018
- 著者名/発表者名
  鈴木伸哉，栗山晃治，金田徹
- 学会等名
  日本設計工学会2018年度春季研究発表講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K06132
[学会発表] アメリカＧＤ＆Ｔ留学記　日本の機械図面を鎖国状態から開国へ2018
- 著者名/発表者名
  鈴木伸哉
- 学会等名
  善光寺バレー研究成果報告会2018
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K06132
[学会発表] ２組の穴とボスとを用いた位置決めによる組立ばらつきの解析　第２報　任意の位置での組立てばらつきの式の導出と公差解析への適用2018
- 著者名/発表者名
  鈴木伸哉，栗山晃治，金田徹
- 学会等名
  日本設計工学会2018年度春季研究発表講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K06132
[学会発表] 穴と長円の穴を用いた位置決めによる組立ばらつきの解析2017
- 著者名/発表者名
  鈴木伸哉，若山　昇
- 学会等名
  日本設計工学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K06132

鈴木 伸哉 Suzuki Shinya

研究課題

研究成果

設計工学における公差解析の学術体系化研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] JIS B 0625:2021 公差解析用語2021

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 設計工学5月号特集 公差解析の文献調査と体系化の試み(JIS B 0625:2021 公差解析用語を用いて)2021

著者名/発表者名

総ページ数

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[図書] 公差設計スキル認定試験「3級・4級」対応 公差設計ワークブック2018

著者名/発表者名

総ページ数

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[図書] 公差設計スキル認定試験「3級・4級」対応 公差設計ワークブック2017

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

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[雑誌論文] 公差解析の文献調査と体系化の試み(JIS B 0625:2021 公差解析用語を用いて)2021

著者名/発表者名

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[雑誌論文] Theoretical Analysis of Assembly Variation by Positioning between Two Parts using a Round Pin and a Diamond Pin2020

著者名/発表者名

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[雑誌論文] 二組の穴とボスとを用いた位置決めによる組立ばらつきの解析2019

著者名/発表者名

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[雑誌論文] Analysis of Assembly Variation by Positioning Between Two Parts using a Hole and a Slot2019

著者名/発表者名

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[雑誌論文] 最大実体公差方式 解説 (後編) 機械製図の○Ｍは精密と無縁なのか？2018

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[雑誌論文] 最大実体公差方式 解説 (前編)2018

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[雑誌論文] 穴と長円の穴を用いた位置決めによる組立ばらつきの解析2017

著者名/発表者名

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[学会発表] 公差解析の概論とJIS B 0625公差解析用語の紹介2021

鈴木伸哉 Suzuki Shinya

[図書] 設計工学5月号特集　公差解析の文献調査と体系化の試み(JIS B 0625:2021 公差解析用語を用いて)2021

[図書] 公差設計スキル認定試験「3級・4級」対応　　公差設計ワークブック2018

[図書] 公差設計スキル認定試験「3級・4級」対応　公差設計ワークブック2017

[雑誌論文] 最大実体公差方式　解説 (後編) 機械製図の○Ｍは精密と無縁なのか？2018

[雑誌論文] 最大実体公差方式　解説 (前編)2018

[学会発表] ボスと穴とを用いた組み立てばらつきの範囲の外接円の式の導出（第2報　２組のボスと穴とによる外接円の性質と定式化）2019

[学会発表] ２組の穴とボスとを用いた位置決めによる組立ばらつきの解析（第3報　２つのボスの距離が変化した場合の組立ばらつきの変化）2019

[学会発表] ボスと穴とを用いた組み立てばらつきの範囲の外接円の式の導出（穴と長円の穴の場合，および２組の穴とボスの場合）2018

[学会発表] アメリカＧＤ＆Ｔ留学記　日本の機械図面を鎖国状態から開国へ2018

[学会発表] ２組の穴とボスとを用いた位置決めによる組立ばらつきの解析　第２報　任意の位置での組立てばらつきの式の導出と公差解析への適用2018