篠原さやか Shinohara Sayaka

研究者番号	90618224
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 愛知淑徳大学, グローバル・コミュニケーション学部, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2022年度: 愛知淑徳大学, グローバル・コミュニケーション学部, 准教授 2021年度: 同志社大学, 付置研究所, 研究員 2021年度: 同志社大学, 研究開発推進機構, 研究員 2019年度 – 2020年度: 九州女子大学, 共通教育機構, 准教授 2015年度 – 2018年度: 九州女子大学, 共通教育機構, 講師 2015年度: 九州女子大学, その他部局等, 講師 2013年度 – 2014年度: 同志社大学, 高等研究教育機構, 嘱託研究員
審査区分/研究分野	研究代表者小区分07080:経営学関連 / 経営学研究代表者以外経営学 / 小区分07080:経営学関連
キーワード	研究代表者ワーク・ライフ・バランス / 女性研究者 / 役割間葛藤 / ワーク・ファミリー・エンリッチメント / ワーク・ファミリー・コンフリクト / キャリア / ジェンダー / キャリア形成 / エンリッチメント研究代表者以外ワーク・ライフ・バランス … もっと見る / 自然科学系女性研究者 / キャリア継続 / 自然科学 / 女性研究者 / キャリア形成 / 出産・育児 / マルチ・キャリア / キャリア・トランジション / キャリア・コンピテンシー / キャリアトランジション / 理系女性研究者 / ライフイベント / キャリアパス / 理系女性 / 有期雇用 / 自然科学系 / 理工系 / インポスター現象 / 若手研究者 / プロフェッショナルコンフィデンス / ワークライフバランス / 社会系心理学 / プロフェッショナル・コンフィデンス隠す

女性研究者の仕事と私生活における役割間の葛藤と相乗効果に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  篠原さやか
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分07080:経営学関連
- 研究機関
  愛知淑徳大学
   同志社大学
   九州女子大学
理系女性研究者の出産・育児と多様なキャリアの形成に関する縦断研究
- 研究代表者
  
  藤本哲史
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分07080:経営学関連
- 研究機関
  同志社大学
自然科学領域における女性有期雇用研究者のインポスター現象に関する研究
- 研究代表者
  
  藤本哲史
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2017
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  経営学
- 研究機関
  同志社大学
自然科学系女性研究者の創造的な研究を促進するワーク・ライフ・シナジーに関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  篠原さやか
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2018
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  経営学
- 研究機関
  九州女子大学
   同志社大学
自然科学系女性研究者のプロフェッショナル・コンフィデンスとキャリア形成の縦断研究
- 研究代表者
  
  藤本哲史
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  経営学
- 研究機関
  同志社大学

すべて 2023 2021 2020 2019 2018 2016 2015 2014 その他

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 女性研究者・技術者のワーク・ファミリー・エンリッチメントに関する探索的研究2023
- 著者名/発表者名
  篠原さやか・藤本哲史
- 雑誌名
  
  愛知淑徳大学愛知淑徳大学論集　－グローバル・コミュニケーション学部篇ー
  
  巻: 第７号ページ: 35-46
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K01934
[雑誌論文] 女性研究者・技術者のワーク・ファミリー・エンリッチメントに関する探索的研究2023
- 著者名/発表者名
  篠原さやか・藤本哲史
- 雑誌名
  
  愛知淑徳大学論集－グローバル・コミュニケーション学部篇ー
  
  巻: （7）ページ: 35-46
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H00900
[雑誌論文] 女性研究者のキャリア形成とワーク・ライフ・バランス2020
- 著者名/発表者名
  篠原さやか
- 雑誌名
  
  日本労働研究雑誌
  
  巻: 722 ページ: 4-17
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K01934
[雑誌論文] 女性研究者・技術者のワーク・ファミリー・コンフリクト2018
- 著者名/発表者名
  篠原さやか
- 雑誌名
  
  九州女子大学学術情報センター研究紀要
  
  巻: 創刊号ページ: 163-174
- NAID
  40022335781
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26780224
[雑誌論文] アスレティックトレーナーのワーク・ライフ・バランスについて考える2018
- 著者名/発表者名
  篠原さやか・篠原純司
- 雑誌名
  
  月間トレーニング・ジャーナル
  
  巻: 40 ページ: 48-50
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H00900
[雑誌論文] 女性研究開発技術者の家族的責任とプロフェッショナル・コンフィデンスがキャリア継続に与える影響2016
- 著者名/発表者名
  藤本哲史・篠原さやか
- 雑誌名
  
  『経営行動科学』
  
  巻: 第28巻第2号ページ: 105-115
- NAID
  130005151526
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25285126
[雑誌論文] Gender Differences in Career Persistence among R&D Engineers in Japan2016
- 著者名/発表者名
  Sayaka Shinohara and Tetsushi Fujimoto
- 雑誌名
  
  International Journal of Gender, Science, and Technology
  
  巻: Vol.8 Num.3 ページ: 319-337
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26780224
[雑誌論文] Gender Differences in Career Persistence among Research and Development (R&D) Engineers in Japan.2016
- 著者名/発表者名
  Sayaka K Shinohara & Tetsushi Fujimoto
- 雑誌名
  
  International Journal of Gender, Science and Technology
  
  巻: Vol 8, No 3 ページ: 319-337
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26590068
[雑誌論文] 女性研究開発技術者の家族的責任とプロフェッショナル・コンフィデンスがキャリア継続に与える影響2015
- 著者名/発表者名
  藤本哲史、篠原さやか
- 雑誌名
  
  経営行動科学
  
  巻: 28 ページ: 105-115
- NAID
  130005151526
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26780224
[学会発表] Gender Differences in the Impact of Social Network on Work-family Positive Spillover for Japanese Engineers2021
- 著者名/発表者名
  Sayaka Shinohara & Tetsushi Fujimoto
- 学会等名
  116th American Sociological Association Virtual Annual Meeting
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K01934
[学会発表] “Gender Differences in Work-Family Conflict and Work-Family Enrichment for STEM Researchers and Engineers in Japan. ”2021
- 著者名/発表者名
  Shinohara, Sayaka, Fujimoto, Tetsushi
- 学会等名
  5th Biennial Conference of Network Gender & STEM
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H00900
[学会発表] Gender differences in work-family conflict and work-family enrichment for STEM researchers and engineers in Japan2021
- 著者名/発表者名
  Sayaka Shinohara & Tetsushi Fujimoto
- 学会等名
  Network Gender & STEM Conference 2021
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K01934
[学会発表] “Gender Differences in the Impact of Social Network on Work-family Positive Spillover for Japanese Engineers.”2021
- 著者名/発表者名
  Shinohara, Sayaka & Fujimoto, Tetsushi
- 学会等名
  116th Annual Meeting of American Sociological Association
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H00900
[学会発表] 女性研究者のワーク・ファミリー・コンフリクトに関する研究－女性研究開発技術者との比較から－2019
- 著者名/発表者名
  篠原さやか・藤本哲史
- 学会等名
  経営行動科学学会第22回年次大会（立命館大学大阪いばらきキャンパス）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H00900
[学会発表] 女性研究者のワーク・ファミリー・コンフリクトに関する研究　～女性研究開発技術者との比較から～2019
- 著者名/発表者名
  篠原さやか・藤本哲史
- 学会等名
  経営行動科学学会　第22回年次大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K01934
[学会発表] 女性研究者・技術者のワーク・ファミリー・エンリッチメントの決定要因に関する研究2018
- 著者名/発表者名
  篠原さやか・藤本哲史
- 学会等名
  第21回年次大会経営行動科学学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26780224
[学会発表] 女性研究者・技術者のワーク・ファミリー・エンリッチメントの決定要因に関する研究2018
- 著者名/発表者名
  篠原さやか・藤本哲史
- 学会等名
  経営行動科学学会第21回年次大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H00900
[学会発表] "Impacts of Work-Life Balance and Professional Confidence on the Career Persistence for Academic Scientists in Japan: A Gender Comparison"2016
- 著者名/発表者名
  Tetsushi Fujimoto, Sayaka Shinohara, & Yuko Shinjo
- 学会等名
  3rd Network Gender and STEM Conference 2016 (Newcastle University Business School, Science Central, Newcastle upon Tyne, England, July 23)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25285126
[学会発表] Impacts of Work-Life Balance and Professional Confidence on the Career Persistence for Academic Scientists in Japan: A Gender Comparison2016
- 著者名/発表者名
  Tetsushi Fujimoto, Sayaka Shinohara, & Yuko Shinjo
- 学会等名
  3rd Network Gender and STEM Conference 2016
- 発表場所
  Newcastle University Business School, Science Central, Newcastle upon Tyne, United Kingdom
- 年月日
  2016-07-23
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26590068
[学会発表] "Explaining the Gender Difference in Creative Process Engagement for Japanese Research and Development Engineers"2016
- 著者名/発表者名
  Tetsushi Fujimoto, Sayaka Shinohara, Shiming Xia
- 学会等名
  29th Annual Meeting of the Association of Japanese Business Studies (June 25, Sheraton New Orleans, New Orleans, LA)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25285126
[学会発表] 「女性研究者・技術者の職場風土とインポスター・シンドローム」2016
- 著者名/発表者名
  藤本哲史・夏世明・篠原さやか
- 学会等名
  経営行動科学学会第19回年次大会（於明治大学駿河台キャンパス 11月5日）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25285126
[学会発表] Explaining the Gender Difference in Creative Process Engagement for Japanese Research and Development Engineers2016
- 著者名/発表者名
  Tetsushi Fujimoto, Sayaka Shinohara, Shiming Xia
- 学会等名
  29th Annual Meeting of the Association of Japanese Business Studies
- 発表場所
  Sheraton Hotel New Orleans, New Orleans, LA, USA
- 年月日
  2016-06-25
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26590068
[学会発表] 女性研究者・技術者の職場風土とインポスター・シンドローム2016
- 著者名/発表者名
  藤本哲史・夏世明・篠原さやか
- 学会等名
  経営行動科学学会第19回年次大会
- 発表場所
  明治大学駿河台キャンパス（東京都千代田区神田駿河台）
- 年月日
  2016-11-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26590068
[学会発表] "Gender Gap in Creative Work Behavior for Japanese Engineers in Research and Development."2015
- 著者名/発表者名
  Tetsushi Fujimoto, Sayaka K. Shinohara, and Shiming Xia
- 学会等名
  110th Annual Meeting of American Sociological Association
- 発表場所
  Hilton Chicago
- 年月日
  2015-08-23
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25285126
[学会発表] 女性研究者のインポスター現象とキャリア形成2015
- 著者名/発表者名
  藤本哲史、篠原さやか
- 学会等名
  第18回年次大会経営行動科学学会
- 発表場所
  愛知大学
- 年月日
  2015-11-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26780224
[学会発表] 女性研究者のインポスター現象とキャリア形成2015
- 著者名/発表者名
  藤本哲史・篠原さやか
- 学会等名
  経営行動科学学会第18回年次大会
- 発表場所
  愛知大学名古屋キャンパス
- 年月日
  2015-11-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26590068
[学会発表] Gender Gap in Creative Work Behavior for Japanese Engineers in Research and Development2015
- 著者名/発表者名
  Tetsushi Fujimoto and Sayaka Shinohara
- 学会等名
  110th American Sociological Association, Annual Meetings
- 発表場所
  アメリカ・シカゴ
- 年月日
  2015-08-22
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26780224
[学会発表] 理系女性研究者の創造的な研究行動を促進する要因に関する研究2014
- 著者名/発表者名
  篠原さやか・藤本哲史
- 学会等名
  経営行動科学学会第17回年次大会
- 発表場所
  一橋大学国立キャンパス
- 年月日
  2014-11-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25285126
[学会発表] "Gender Differences in Creative Process Engagement among Research and Development Engineers in Japanese Work Organizations."2014
- 著者名/発表者名
  Tetsushi Fujimoto and Sayaka Shinohara
- 学会等名
  28th International Congress of Applied Psychology
- 発表場所
  Palais des Congrès de Paris, Paris, France
- 年月日
  2014-07-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25285126
[学会発表] 理系女性研究者のインポスター現象に関する研究2014
- 著者名/発表者名
  藤本哲史・篠原さやか
- 学会等名
  経営行動科学学会第17回年次大会
- 発表場所
  一橋大学国立キャンパス
- 年月日
  2014-11-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26590068
[学会発表] 「理系女性研究者の創造的な研究行動を促進する要因に関する研究」
- 著者名/発表者名
  篠原さやか、藤本哲史
- 学会等名
  経営行動科学学会第17回年次大会
- 発表場所
  一橋大学
- 年月日
  2014-11-08 – 2014-11-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26780224
[学会発表] 研究開発技術者の「私生活の充実」と「仕事の未達成」―ある輸送用機器製造企業グループのケース―
- 著者名/発表者名
  藤本哲史・篠原さやか・田中秀樹
- 学会等名
  日本労務学会第43回全国大会
- 発表場所
  大阪国際大学枚方キャンパス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25285126
[学会発表] Gender Differences in Career Persistence among Research and Development (R&D) Engineers in Japan.
- 著者名/発表者名
  Sayaka Shinohara &　Tetsushi Fujimoto
- 学会等名
  108th Annual Meeting of the American Sociological Association, New York, NY.
- 発表場所
  New York Hilton
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25285126
[学会発表] Family to Work Positive Spillover and Creative Work Behavior among R&D Engineers in Japan.
- 著者名/発表者名
  Sayaka K. Shinohara and Tetsushi Fujimoto
- 学会等名
  The 30th annual meeting of the Euro Asia Management Studies Association (EAMSA)
- 発表場所
  Duisburg, Germany
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25285126
[学会発表] 研究開発技術者の創造的職務行動－男女比較分析－
- 著者名/発表者名
  藤本哲史・篠原さやか
- 学会等名
  経営行動科学学会第16回年次大会
- 発表場所
  名古屋大学大学院教育・発達科学研究科
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25285126
[学会発表] “Gender Differences in Creative Process Engagement Among Research and Development Engineers in Japanese Work Organizations.”
- 著者名/発表者名
  Tetsushi Fujimoto and Sayaka Shinohara
- 学会等名
  28th International Congress of Applied Psychology 2014
- 発表場所
  Palais des Congres, France
- 年月日
  2014-07-08 – 2014-07-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26780224
[学会発表] Overtime Reduction, Work-Life Balance and Psychological Well-Being for Research and Development Engineers in Japan.
- 著者名/発表者名
  Tetsushi Fujimoto, Sayaka K. Shinohara, Hideki S. Tanaka, Yoshifumi Nakata
- 学会等名
  2013 IEEE International Conference on Industrial Engineering and Engineering Management (IEEM2013)
- 発表場所
  Bangkok, Thailand
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25285126

1. 藤本哲史 (50278313)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 23件
2. 野口範子 (40198578)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 川口章 (50257903)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 開本浩矢 (90275298)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 三枝麻由美 (10359664)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 朝井友紀子 (10588172)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 中田喜文 (50207809)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
8. 古田克利 (20612914)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 富田真紀子 (40587565)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 加藤容子 (80362218)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

篠原 さやか Shinohara Sayaka

研究課題

研究成果

共同研究者

女性研究者の仕事と私生活における役割間の葛藤と相乗効果に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

理系女性研究者の出産・育児と多様なキャリアの形成に関する縦断研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

自然科学領域における女性有期雇用研究者のインポスター現象に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

自然科学系女性研究者の創造的な研究を促進するワーク・ライフ・シナジーに関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

自然科学系女性研究者のプロフェッショナル・コンフィデンスとキャリア形成の縦断研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 女性研究者・技術者のワーク・ファミリー・エンリッチメントに関する探索的研究2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 女性研究者・技術者のワーク・ファミリー・エンリッチメントに関する探索的研究2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 女性研究者のキャリア形成とワーク・ライフ・バランス2020

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 女性研究者・技術者のワーク・ファミリー・コンフリクト2018

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] アスレティックトレーナーのワーク・ライフ・バランスについて考える2018

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 女性研究開発技術者の家族的責任とプロフェッショナル・コンフィデンスがキャリア継続に与える影響2016

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] Gender Differences in Career Persistence among R&D Engineers in Japan2016

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Gender Differences in Career Persistence among Research and Development (R&D) Engineers in Japan.2016

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 女性研究開発技術者の家族的責任とプロフェッショナル・コンフィデンスがキャリア継続に与える影響2015

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[学会発表] Gender Differences in the Impact of Social Network on Work-family Positive Spillover for Japanese Engineers2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] “Gender Differences in Work-Family Conflict and Work-Family Enrichment for STEM Researchers and Engineers in Japan. ”2021

著者名/発表者名

学会等名

篠原さやか Shinohara Sayaka

[学会発表] 女性研究者のワーク・ファミリー・コンフリクトに関する研究　～女性研究開発技術者との比較から～2019