安藤佳代子 Ando Kayoko

研究者番号	90618795
所属 (現在)	2025年度: 日本福祉大学, スポーツ科学部, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2021年度 – 2023年度: 日本福祉大学, スポーツ科学部, 准教授 2018年度 – 2020年度: 日本福祉大学, スポーツ科学部, 助教 2013年度 – 2015年度: 立教大学, コミュニティ福祉学部, 助教 2012年度: 東海学園大学, スポーツ健康科学部, 助手
審査区分/研究分野	研究代表者スポーツ科学研究代表者以外小区分59020:スポーツ科学関連
キーワード	研究代表者車椅子スポーツ / タイヤ摩擦 / 車いすテニス研究代表者以外 TRPチャネル / 軸索反射性発汗 / 炭酸温泉 / 暑熱障害 / 定量的軸索反射性発汗 / 温度感覚 / 皮膚血管拡張 … もっと見る / 汗腺機能 / 定量的軸索反射性発汗試験 / 皮膚血管機能 / 暑熱順化 / パラアスリート / 高濃度炭酸泉 / 地方障害者スポーツ競技団体 / 競技人口 / パラリンピック教育 / 保健体育教員養成課程 / 認知度 / 2020東京パラリンピック / 意識 / 障害者スポーツ / 障害者 / レガシー / パラリンピック隠す

アスリート・パラアスリートを暑熱障害から守る　－炭酸を用いた総合戦略－
- 研究代表者
  
  西村直記
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分59020:スポーツ科学関連
- 研究機関
  日本福祉大学
パラリンピックの無形のレガシーに関する研究
- 研究代表者
  
  藤田紀昭
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分59020:スポーツ科学関連
- 研究機関
  日本福祉大学
テニスコートの違いによる競技用車椅子の摩擦影響研究代表者
- 研究代表者
  
  安藤佳代子
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2015
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  スポーツ科学
- 研究機関
  立教大学
   東海学園大学

すべて 2022 2021 2020 2019 2015 2012 その他

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 障害者スポーツに関する言葉の認知度および意識に関する研究－2014年～2020年度の意識の推移に注目して－2022
- 著者名/発表者名
  藤田紀昭　安藤佳代子　兒玉友
- 雑誌名
  
  日本福祉大学スポーツ科学論集
  
  巻: 5 ページ: 83-86
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10907
[雑誌論文] 大学と地域が連携したパラリンピック教育活動～2021年以降の継続的な取り組みを見据えて～2021
- 著者名/発表者名
  安藤佳代子　兒玉友　三井利仁　藤田紀昭　吉田文久
- 雑誌名
  
  日本福祉大学　スポーツ科学論集
  
  巻: 4 ページ: 11-16
- NAID
  120006994948
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10907
[雑誌論文] 「オリンピック」と「パラリンピック」の魅力について～アンケート調査による比較研究～2020
- 著者名/発表者名
  安藤佳代子、兒玉友、藤田紀昭
- 雑誌名
  
  日本障がい者体育・スポーツ研究会　研究紀要
  
  巻: 43 ページ: 19-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10907
[雑誌論文] 障害者スポーツに関する言葉の認知度に関する研究2020
- 著者名/発表者名
  藤田紀昭、安藤佳代子、兒玉友
- 雑誌名
  
  日本福祉大学　スポーツ科学論集
  
  巻: 3 ページ: 11-20
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10907
[雑誌論文] 障害者スポーツに関する経験の違いと障害者スポーツに対する意識に関する研究2020
- 著者名/発表者名
  藤田紀昭、兒玉友、安藤佳代子
- 雑誌名
  
  日本障がい者体育・スポーツ研究会　研究紀要
  
  巻: 43 ページ: 21-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10907
[雑誌論文] 東京2020パラリンピック競技大会観戦希望に関する研究2020
- 著者名/発表者名
  兒玉友、安藤佳代子、藤田紀昭
- 雑誌名
  
  日本障がい者体育・スポーツ研究会　研究紀要
  
  巻: 43 ページ: 17-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10907
[雑誌論文] 地方における障害者スポーツ組織のマネジメントに関する事例研究―地方ボッチャ競技団体を事例として―2019
- 著者名/発表者名
  藤田紀昭、千葉洋平、安藤佳代子、兒玉友、三井利仁
- 雑誌名
  
  日本障がい者スポーツ学会誌
  
  巻: 28 ページ: 19-25
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10907
[学会発表] 種々の受傷歴を伴うパラアスリートの発汗機能　-QSARTを用いた評価-2021
- 著者名/発表者名
  西村直記、山根真紀、三井利仁、山本真史、安藤佳代子、兒玉友、藤田紀昭、杉本直俊
- 学会等名
  第30回日本障がい者スポーツ学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K11405
[学会発表] 障害者スポーツに関する経験の違いと障害者に対する意識に関する研究2020
- 著者名/発表者名
  藤田紀昭、安藤佳代子、兒玉友
- 学会等名
  第29回日本障がい者スポーツ学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10907
[学会発表] 地方における障害者スポーツ組織のマネジメントに関する事例研究―地方ボッチャ競技団体を事例としてー2019
- 著者名/発表者名
  藤田紀昭　千葉洋平　安藤佳代子　兒玉友　三井利仁
- 学会等名
  第28回日本障がい者スポーツ学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10907
[学会発表] 東京2020パラリンピック競技大会観戦希望に関する研究2019
- 著者名/発表者名
  兒玉友、安藤佳代子、藤田紀昭
- 学会等名
  第43回日本障がい者体育・スポーツ研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10907
[学会発表] 障害者スポーツに関する経験の違いと障害者スポーツに対する意識に関する研究2019
- 著者名/発表者名
  藤田紀昭、兒玉友、安藤佳代子
- 学会等名
  第43回日本障がい者体育・スポーツ研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10907
[学会発表] 「オリンピック」と「パラリンピック」の魅力について～アンケート調査による比較研究～2019
- 著者名/発表者名
  安藤佳代子、兒玉友、藤田紀昭
- 学会等名
  第43回日本障がい者体育・スポーツ研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10907
[学会発表] Differences in Static Friction between Tennis Wheelchair Tires and the Court Surfaces2015
- 著者名/発表者名
  Kayoko ANDO
- 学会等名
  20th International Symposium of Adapted Physical Activity(Israel)
- 発表場所
  The Zinman College, Israel
- 年月日
  2015-06-11
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24700674
[学会発表] Relationship between Physical Fitness Test Scores and Match Performance in Wheelchair Tennis Athletes2012
- 著者名/発表者名
  Kayoko Ando
- 学会等名
  The 12th Asian Society of Adapted Physical Education and Exercise Symposium
- 発表場所
  HKIEd Hong Kong , China
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24700674
[学会発表] Differences in Static Friction between Tennis Wheelchair Tires and the Court Surfaces
- 著者名/発表者名
  Kayoko Ando
- 学会等名
  The 20th International Symposium on Adapted Physical Activity
- 発表場所
  Netanya(Institute)
- 年月日
  2015-06-11 – 2015-06-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24700674

1. 兒玉友 (40636164)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 13件
2. 藤田紀昭 (40199344)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 12件
3. 西村直記 (40278362)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
4. 三井利仁 (70564186)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
5. 杉本直俊 (80272954)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件

安藤 佳代子 Ando Kayoko

研究課題

研究成果

共同研究者

アスリート・パラアスリートを暑熱障害から守る －炭酸を用いた総合戦略－

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

パラリンピックの無形のレガシーに関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

テニスコートの違いによる競技用車椅子の摩擦影響研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 障害者スポーツに関する言葉の認知度および意識に関する研究 －2014年～2020年度の意識の推移に注目して－2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 大学と地域が連携したパラリンピック教育活動 ～2021年以降の継続的な取り組みを見据えて～2021

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 「オリンピック」と「パラリンピック」の魅力について～アンケート調査による比較研究～2020

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 障害者スポーツに関する言葉の認知度に関する研究2020

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 障害者スポーツに関する経験の違いと障害者スポーツに対する意識に関する研究2020

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 東京2020パラリンピック競技大会観戦希望に関する研究2020

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 地方における障害者スポーツ組織のマネジメントに関する事例研究―地方ボッチャ競技団体を事例として―2019

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] 種々の受傷歴を伴うパラアスリートの発汗機能 -QSARTを用いた評価-2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 障害者スポーツに関する経験の違いと障害者に対する意識に関する研究2020

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 地方における障害者スポーツ組織のマネジメントに関する事例研究―地方ボッチャ競技団体を事例としてー2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 東京2020パラリンピック競技大会観戦希望に関する研究2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 障害者スポーツに関する経験の違いと障害者スポーツに対する意識に関する研究2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 「オリンピック」と「パラリンピック」の魅力について～アンケート調査による比較研究～2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Differences in Static Friction between Tennis Wheelchair Tires and the Court Surfaces2015

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

安藤佳代子 Ando Kayoko

アスリート・パラアスリートを暑熱障害から守る　－炭酸を用いた総合戦略－

[雑誌論文] 障害者スポーツに関する言葉の認知度および意識に関する研究－2014年～2020年度の意識の推移に注目して－2022

[雑誌論文] 大学と地域が連携したパラリンピック教育活動～2021年以降の継続的な取り組みを見据えて～2021

[学会発表] 種々の受傷歴を伴うパラアスリートの発汗機能　-QSARTを用いた評価-2021