田邉美香 Tanabe Mika

研究者番号	90621293
所属 (現在)	2025年度: 九州大学, 大学病院, 助教
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2020年度 – 2022年度: 九州大学, 大学病院, 助教 2017年度 – 2018年度: 九州大学, 大学病院, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者小区分56060:眼科学関連 / 眼科学
キーワード	研究代表者個別化医療 / ゲノムワイド関連解析 / ステロイド治療 / 甲状腺機能亢進症 / 遺伝子解析 / 甲状腺眼症 / exhaustive gene search / Thyroid eye disease / 眼窩難治性疾患 / ナビゲーション手術 … もっと見る / 医工学 / レジストレーション / 眼窩 / ナビゲーションシステム / 眼窩手術隠す

甲状腺眼症の個別化医療を目的としたゲノムワイド関連解析研究代表者
- 研究代表者
  
  田邉美香
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分56060:眼科学関連
- 研究機関
  九州大学
眼窩難治性疾患を対象とした新規ナビゲーションシステムの研究開発研究代表者
- 研究代表者
  
  田邉美香
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2018
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  眼科学
- 研究機関
  九州大学

すべて 2023 2022 2021 2020 2019 2018 2017

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 今日の眼疾患治療指針　第4版2022
- 著者名/発表者名
  田邉美香
- 総ページ数
  1184
- 出版者
  医学書院
- ISBN
  9784260048071
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K09773
[図書] OCULISTA 1142022
- 著者名/発表者名
  田邉美香
- 総ページ数
  90
- 出版者
  全日本病院出版会
- ISBN
  9784865191141
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K09773
[図書] OCULISTA2022
- 著者名/発表者名
  田邉美香
- 総ページ数
  150
- 出版者
  全日本病院出版会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K09773
[図書] 眼科疾患最新の治療2022
- 著者名/発表者名
  田邉美香
- 総ページ数
  345
- 出版者
  南江堂
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K09773
[図書] プラクティス 52022
- 著者名/発表者名
  関瑛子、田邉美香
- 総ページ数
  288
- 出版者
  文光堂
- ISBN
  9784830656163
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K09773
[図書] 臨床眼科　増刊号　疾患別眼科診療ガイド2021
- 著者名/発表者名
  田邉美香
- 総ページ数
  376
- 出版者
  医学書院
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K09773
[図書] 眼科グラフィック2021
- 著者名/発表者名
  田邉美香
- 総ページ数
  262
- 出版者
  メディカ出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K09773
[図書] 眼科鑑別診断実力アップQ&A2021
- 著者名/発表者名
  田邉美香
- 総ページ数
  277
- 出版者
  南江堂
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K09773
[図書] OCULISTA 主訴から引く眼瞼疾患診療マニュアル　6．閉じにくい・乾きやすい（眼瞼外反・兎眼・瞼裂開大）2019
- 著者名/発表者名
  田邉美香
- 総ページ数
  74
- 出版者
  全日本病院出版会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K16973
[図書] 臨床眼科　眼窩疾患の最近の動向　眼窩疾患の外科的アプローチ2018
- 著者名/発表者名
  田邉美香
- 総ページ数
  286
- 出版者
  医学書院
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K16973
[図書] 眼科 Ⅱ　所見からみた診断の進め方　１．眼瞼・眼窩・涙道・涙器　３）涙腺部腫脹2018
- 著者名/発表者名
  田邉美香
- 総ページ数
  1324
- 出版者
  金原出版株式会社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K16973
[雑誌論文] Defining High-Risk Retinoblastoma: A Multicenter Global Survey2022
- 著者名/発表者名
  Swathi K, Carol L S, Nathalie C, Francis LM, Guillermo C, Hans EG, Yoshikawa H, Ido Didi F, Jesse LB, John DM, Kahaki K, M Ashwin R, Manoj P, Tanabe M, Furuta M, Natalia G, Patricia Chevez-Barrios, Patricia S, Ralph CE Jr, Riffat R, Rosdali Díaz C, Sadia S, Sandra S, Shahar F, Suzuki S, Tatiana LU, Xunda Ji
- 雑誌名
  
  JAMA ophthalmology.
  
  巻: 140 号: 1 ページ: 30-36
- DOI
  10.1001/jamaophthalmol.2021.4732
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K09773
[雑誌論文] Two Cases of Angiosarcoma with Persistent Unilateral Eyelid Swelling2022
- 著者名/発表者名
  Sakisaka S, Tanabe M, Imayama S, Zeze N, Yamana K, Yoshikawa H, Sonoda KH
- 雑誌名
  
  Ocul Oncol Pathol.
  
  巻: 8 号: 1 ページ: 16-21
- DOI
  10.1159/000520293
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K09773
[雑誌論文] High-risk HPV-related Squamous Cell Carcinoma in the Conjunctiva and Lacrimal sac2022
- 著者名/発表者名
  Hongo Takahiro、Yamamoto Hidetaka、Tanabe Mika、Yasumatsu Ryuji、Kuga Ryosuke、Miyazaki Yoshiko、Jiromaru Rina、Hashimoto Kazuki、Tateishi Yuki、Sonoda Koh-Hei、Nakagawa Takashi、Oda Yoshinao
- 雑誌名
  
  American Journal of Surgical Pathology
  
  巻: Publish Ahead of Print 号: 7 ページ: 1-11
- DOI
  10.1097/pas.0000000000001857
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K09757, KAKENHI-PROJECT-20K09773
[雑誌論文] 眼窩に発生した炎症性筋線維芽細胞性腫瘍の1例2022
- 著者名/発表者名
  関瑛子, 田邉美香, 村上大輔, 空閑太亮, 空閑太亮, 山元英崇, 藤井裕也, 舩津治彦, 秋山雅人, 吉川洋, 園田康平
- 雑誌名
  
  日本眼科学会雑誌
  
  巻: 126(10) ページ: 820-826
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K09773
[雑誌論文] Alveolar soft part sarcoma of the orbit: A case report2021
- 著者名/発表者名
  Oda T, Kikuchi K, Togao O, Baba S, Mizoguchi M, Tanabe M, Itoiu M, Yamamoto H, Ishigami K, Hiwatashi A
- 雑誌名
  
  Radiology Case reports.
  
  巻: 16 号: 12 ページ: 3766-3771
- DOI
  10.1016/j.radcr.2021.09.005
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K09773
[雑誌論文] A case of primary orbital solitary fibrous tumor with lung metastases 41 years after initial treatment2021
- 著者名/発表者名
  Tanabe M, Yoshikawa H, Yuichi Yamada, Yoshinao Oda, Sonoda KH
- 雑誌名
  
  Orbit
  
  巻: 10 号: 6 ページ: 1-5
- DOI
  10.1080/01676830.2021.1954665
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K09773, KAKENHI-PROJECT-19H03444
[雑誌論文] 結膜下腫瘍を契機に眼窩神経線維腫が発見された1例2019
- 著者名/発表者名
  高木健一、吉川洋、田邉美香、喜多岳志、鍋島崇寛、園田康平
- 雑誌名
  
  眼科臨床紀要
  
  巻: 12 ページ: 119-122
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K16973
[雑誌論文] 眼部にAIDS関連カポジ肉腫を認めた1例2018
- 著者名/発表者名
  高木健一、吉川洋、田邉美香、塩瀬聡美、村田昌之、藤原美奈子、園田康平
- 雑誌名
  
  臨床眼科
  
  巻: 72 ページ: 781-786
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K16973
[雑誌論文] 義眼床に発生した眼窩炎症性腫瘤の２症例2018
- 著者名/発表者名
  関瑛子、田邉美香、吉川洋、有田量一、髙木健一、山名佳奈子、孝橋賢一、園田康平
- 雑誌名
  
  臨床眼科
  
  巻: 11 ページ: 253-256
- NAID
  40021550693
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K16973
[雑誌論文] A型ボツリヌス毒素が奏功した斜視の3例2018
- 著者名/発表者名
  古賀聖子、田邉美香、有田量一、髙木健一、山名佳奈子、吉川洋、園田康平
- 雑誌名
  
  眼科臨床紀要
  
  巻: 11 ページ: 511-515
- NAID
  40021636044
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K16973
[学会発表] 眼科医が見逃したくない甲状腺疾患2023
- 著者名/発表者名
  田邉美香
- 学会等名
  第127回日本眼科学会総会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K09773
[学会発表] 流涙症を契機に発見された涙道原発腺様嚢胞癌の１例2022
- 著者名/発表者名
  藤井裕也, 田邉美香, 秋山雅人, 舩津治彦, 宮本雄介, 安松隆治, 吉川洋, 園田康平
- 学会等名
  六大学合同眼科研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K09773
[学会発表] 甲状腺眼症に対する新規治療薬 Teprotumumab2022
- 著者名/発表者名
  田邉美香
- 学会等名
  第59回六大学合同眼科研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K09773
[学会発表] 脈絡膜腫瘍の画像診断2022
- 著者名/発表者名
  田邉美香
- 学会等名
  日本眼科学会総会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K09773
[学会発表] 当院で経験した脈絡膜骨腫9例の臨床像2022
- 著者名/発表者名
  砂田潤希, 田邉美香, 舩津治彦, 秋山雅人, 狩野久美子, 吉川洋, 木村和博, 園田康平
- 学会等名
  第39回　日本眼腫瘍学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K09773
[学会発表] 眼窩蜂巣状軟部肉腫の1例2022
- 著者名/発表者名
  田邉美香, 関瑛子, 福嶋正俊, 吉川洋, 溝口昌弘, 伊東守, 山元英崇, 菊池一史, 園田康平
- 学会等名
  眼科臨床病理組織研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K09773
[学会発表] 放射線治療が有効であったVHLに伴う傍視神経乳頭血管腫の１例2022
- 著者名/発表者名
  舩津治彦, 田邉美香, 秋山雅人, 向野利一郎, 吉川洋, 園田康平, 久保田敏昭
- 学会等名
  日本眼腫瘍学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K09773
[学会発表] 日本人眼瞼基底細胞癌のエクソームシークエンス2022
- 著者名/発表者名
  秋山雅人, 左野裕介, 田邉美香, 舩津治彦, 藤井裕也, 関瑛子, 吉川洋, 園田康平
- 学会等名
  第39回　日本眼腫瘍学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K09773
[学会発表] 眼部マントル細胞リンパ腫の5例2022
- 著者名/発表者名
  砂田潤希, 田邉美香, 舩津治彦, 秋山雅人, 吉川洋, 園田康平
- 学会等名
  日本眼形成再建外科学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K09773
[学会発表] The treatment of Thyroid Eye Disease: Current situation and challenges（甲状腺眼症に対する治療の現状と課題）2021
- 著者名/発表者名
  田邉美香
- 学会等名
  第75回日本臨床眼科学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K09773
[学会発表] 眼窩疾患で生じる流涙症の診断・治療2021
- 著者名/発表者名
  田邉美香
- 学会等名
  第75回日本臨床眼科学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K09773
[学会発表] 日常診療に役立つ眼腫瘍の基本2021
- 著者名/発表者名
  田邉美香
- 学会等名
  第71回山口眼科手術懇話会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K09773
[学会発表] 眼形成手術の考え方2021
- 著者名/発表者名
  田邉美香
- 学会等名
  第14回東北眼科フォーラム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K09773
[学会発表] 眼窩疾患で生じる流涙症の診断・治療2020
- 著者名/発表者名
  田邉美香
- 学会等名
  日本臨床眼科学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K09773
[学会発表] 眼窩内炎症疾患の診かた2020
- 著者名/発表者名
  田邉美香
- 学会等名
  FUKUOKA OPHTHALMIC SEMINAR
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K09773
[学会発表] Deep learning distinguishes pathological images of mucosa-associated lymphoid tissue lymphoma from IgG4-related disease2019
- 著者名/発表者名
  Akiyama M, Sano Y, Fujii Y, Tanabe M, Yoshikawa H,Sonoda KH
- 学会等名
  The 34th congress of asia-pacific academy of ophthalmology
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K16973
[学会発表] 深層学習によるIgG4関連疾患とMALTリンパ腫の病理画像の鑑別2019
- 著者名/発表者名
  秋山雅人、左野裕介、関瑛子、塩瀬聡美、吉川洋、田邉美香、園田康平
- 学会等名
  第123回日本眼科学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K16973
[学会発表] MIRAgel®摘出時の強膜穿孔に対し人工硬膜による被覆が有効であった１例2019
- 著者名/発表者名
  杉野迪子、田邉美香、向野利一郎、長谷川英一、園田康平
- 学会等名
  九州大学研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K16973
[学会発表] 眼瞼眼窩の乳児血管腫に対するβ遮断剤による治療2019
- 著者名/発表者名
  田邉美香
- 学会等名
  第123回日本眼科学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K16973
[学会発表] 孤立性脈絡膜血管腫に対するベルテポルフィンによる光線力学療法の効果2019
- 著者名/発表者名
  関瑛子、田邉美香、秋山雅人、藤井裕也、左野裕介、塩瀬聡美、吉川洋、園田康平
- 学会等名
  九州大学研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K16973
[学会発表] 3Dプリンターを活用した涙嚢鼻腔吻合術トレーニング効果の検討2017
- 著者名/発表者名
  田邉美香
- 学会等名
  六大学眼科合同研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K16973
[学会発表] 3Dプリンターを活用した涙嚢鼻腔吻合術トレーニング効果の検討2017
- 著者名/発表者名
  有田量一、田邉美香
- 学会等名
  第6回日本涙道・涙液学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K16973

1. 秋山雅人 (10757686)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 6件
2. 田邉真紀人 (60707305)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 28件
3. 安松隆治

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

田邉 美香 Tanabe Mika

研究課題

研究成果

共同研究者

甲状腺眼症の個別化医療を目的としたゲノムワイド関連解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

眼窩難治性疾患を対象とした新規ナビゲーションシステムの研究開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 今日の眼疾患治療指針 第4版2022

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] OCULISTA 1142022

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] OCULISTA2022

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 眼科疾患 最新の治療2022

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] プラクティス 52022

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] 臨床眼科 増刊号 疾患別眼科診療ガイド2021

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 眼科グラフィック2021

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 眼科鑑別診断実力アップQ&A2021

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] OCULISTA 主訴から引く眼瞼疾患診療マニュアル 6．閉じにくい・乾きやすい（眼瞼外反・兎眼・瞼裂開大）2019

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 臨床眼科 眼窩疾患の最近の動向 眼窩疾患の外科的アプローチ2018

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 眼科 Ⅱ 所見からみた診断の進め方 １．眼瞼・眼窩・涙道・涙器 ３）涙腺部腫脹2018

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[雑誌論文] Defining High-Risk Retinoblastoma: A Multicenter Global Survey2022

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Two Cases of Angiosarcoma with Persistent Unilateral Eyelid Swelling2022

田邉美香 Tanabe Mika

[図書] 今日の眼疾患治療指針　第4版2022

[図書] 眼科疾患最新の治療2022

[図書] 臨床眼科　増刊号　疾患別眼科診療ガイド2021

[図書] OCULISTA 主訴から引く眼瞼疾患診療マニュアル　6．閉じにくい・乾きやすい（眼瞼外反・兎眼・瞼裂開大）2019

[図書] 臨床眼科　眼窩疾患の最近の動向　眼窩疾患の外科的アプローチ2018

[図書] 眼科 Ⅱ　所見からみた診断の進め方　１．眼瞼・眼窩・涙道・涙器　３）涙腺部腫脹2018