栃木秀乃 Tochigi Hideno

研究者番号	90623695
所属 (現在)	2025年度: 埼玉医科大学, 医学部, 非常勤講師
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2017年度 – 2022年度: 埼玉医科大学, 医学部, 非常勤講師 2016年度: 埼玉医科大学, 医学部, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者小区分56040:産婦人科学関連 / 産婦人科学
キーワード	研究代表者着床 / miRNA / 脱落膜化 / 子宮内膜 / マイクロRNA / 子宮内膜脱落膜化 / 着床不全 / 子宮内膜間質細胞 / エクソソーム / 不妊症 … もっと見る / 生殖医学 / 子宮内膜脱落膜化 / FOXO1 / 習慣性流産隠す

母体と胎児の分子生物学的コミュニケーションツールとしてのエクソソームの役割の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  栃木秀乃
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2022
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分56040:産婦人科学関連
- 研究機関
  埼玉医科大学
子宮内膜機能とマイクロRNAに関する基礎的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  栃木秀乃
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2020
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  産婦人科学
- 研究機関
  埼玉医科大学

すべて 2022 2021 2020 2019 2018 2017 2016

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Endometrial microRNAs and their aberrant expression patterns2020
- 著者名/発表者名
  Shunsuke Tamaru, Takeshi Kajihara, Yosuke Mizuno, Yumi Mizuno, Hideno Tochigi, Osumu Ishihara
- 雑誌名
  
  Medical Molecular Morphology
  
  巻: - 号: 3 ページ: 131-140
- DOI
  10.1007/s00795-020-00252-8
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K11250, KAKENHI-PROJECT-20K09650, KAKENHI-PROJECT-19K18679, KAKENHI-PROJECT-20K18199, KAKENHI-PROJECT-17K11208, KAKENHI-PROJECT-16K20204
[雑誌論文] Heparin prevents oxidative stress-induced apoptosis in human decidualized endometrial stromal cells2019
- 著者名/発表者名
  Tamaru Shunsuke、Kajihara Takeshi、Mizuno Yumi、Takano Natsuko、Tochigi Hideno、Sato Tomomi、Ishihara Osamu
- 雑誌名
  
  Medical Molecular Morphology
  
  巻: in press 号: 4 ページ: 209-216
- DOI
  10.1007/s00795-019-00220-x
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K20204, KAKENHI-PROJECT-17K11208, KAKENHI-PROJECT-17K11250
[雑誌論文] Loss of miR-542-3p enhances IGFBP-1 expression in decidualizing human endometrial stromal cells.2016
- 著者名/発表者名
  Tochigi H, Kajihara T, Mizuno Y, Mizuno Y, Tamaru S, Kamei Y, Okazaki Y, Brosens JJ, Ishihara O.
- 雑誌名
  
  Sci Rep.
  
  巻: 7 号: 1 ページ: 40001-40001
- DOI
  10.1038/srep40001
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10106, KAKENHI-PROJECT-16K20204, KAKENHI-PROJECT-17K11250
[学会発表] miR-424 & 503はFOXO1-SCARA5を介して子宮内膜の脱落膜化を制御する2022
- 著者名/発表者名
  山口　哲、梶原　健、栃木秀乃、田丸俊輔、高村将司、亀井良政、石原　理
- 学会等名
  第74回　日本産科婦人科学会学術講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K18199
[学会発表] miR-424＆503は形態学的、生物学的にも子宮内膜脱落膜過程を制御する2021
- 著者名/発表者名
  山口　哲、梶原健、栃木秀乃、田丸俊輔、高村将司、亀井良政、石原理
- 学会等名
  第73回日本産科婦人科学会学術講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K18199
[学会発表] 子宮内膜脱落膜化過程を制御するmicroRNA の網羅的な探索とその機能解析2020
- 著者名/発表者名
  栃木　秀乃、山口　哲、水野　由美、田丸　俊輔、水野　洋介、梶原　健、石原　理.
- 学会等名
  第52回日本臨床分子形態学会総会・学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K20204
[学会発表] 子宮内膜脱落膜化過程を制御するmicroRNA の網羅的な探索とその機能解析2020
- 著者名/発表者名
  栃木　秀乃、山口　哲、水野　由美、田丸　俊輔、水野　洋介、梶原　健、石原　理.
- 学会等名
  第52回日本臨床分子形態学会総会・学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K18199
[学会発表] 子宮内膜脱落膜化細胞から分泌されるエクソソームの精製とその役割2019
- 著者名/発表者名
  山縣　洸、水野由美、梶原　健、栃木秀乃、田丸俊輔、石原　理
- 学会等名
  第37回日本受精着床学会総会・学術講演会（東京）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K20204
[学会発表] 子宮筋蠕動運動と子宮内膜機能に関する研究2019
- 著者名/発表者名
  栃木　秀乃、齋藤良平、水野由美、梶原　健（産科婦人科）、佐藤　毅（口腔外科）
- 学会等名
  平成29年度若手研究者育成研究費成果報告会（毛呂山）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K20204
[学会発表] 子宮内膜脱落膜細胞で産生される中鎖脂肪酸の網羅的解析2018
- 著者名/発表者名
  栃木秀乃, 齋藤良平, 梶原健, 石原理
- 学会等名
  第70回日本産科婦人科学会学術講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K20204
[学会発表] 子宮内膜細胞の脱落膜化過程で発現するmicroRNAとその標的遺伝子の探索2017
- 著者名/発表者名
  栃木　秀乃
- 学会等名
  第15回RCGMフロンティアシンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K20204
[学会発表] miRNA5423pはIGFBP1の発現制御を介して形態学的にも機能的にも脱落膜化過程を制御する2016
- 著者名/発表者名
  Hideno Tochigi
- 学会等名
  日本産科婦人科学会
- 発表場所
  東京国際フォーラム
- 年月日
  2016-04-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K20204

1. 石原理

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
2. 梶原健

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
3. 亀井良政

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

栃木 秀乃 Tochigi Hideno

研究課題

研究成果

共同研究者

母体と胎児の分子生物学的コミュニケーションツールとしてのエクソソームの役割の解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

子宮内膜機能とマイクロRNAに関する基礎的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Endometrial microRNAs and their aberrant expression patterns2020

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Heparin prevents oxidative stress-induced apoptosis in human decidualized endometrial stromal cells2019

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Loss of miR-542-3p enhances IGFBP-1 expression in decidualizing human endometrial stromal cells.2016

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[学会発表] miR-424 & 503はFOXO1-SCARA5を介して子宮内膜の脱落膜化を制御する2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] miR-424＆503は形態学的、生物学的にも子宮内膜脱落膜過程を制御する2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 子宮内膜脱落膜化過程を制御するmicroRNA の網羅的な探索とその機能解析2020

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 子宮内膜脱落膜化過程を制御するmicroRNA の網羅的な探索とその機能解析2020

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 子宮内膜脱落膜化細胞から分泌されるエクソソームの精製とその役割2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 子宮筋蠕動運動と子宮内膜機能に関する研究2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 子宮内膜脱落膜細胞で産生される中鎖脂肪酸の網羅的解析2018

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 子宮内膜細胞の脱落膜化過程で発現するmicroRNAとその標的遺伝子の探索2017

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] miRNA5423pはIGFBP1の発現制御を介して形態学的にも機能的にも脱落膜化過 程を制御する2016

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

栃木秀乃 Tochigi Hideno

[学会発表] miRNA5423pはIGFBP1の発現制御を介して形態学的にも機能的にも脱落膜化過程を制御する2016