竹尾ゆかり Takeo Yukari

研究者番号	90624320
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 慶應義塾大学, ヒト生物学-微生物叢-量子計算研究センター(信濃町), 特任助教
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2021年度 – 2024年度: 慶應義塾大学, 医学部(信濃町), 特任助教 2018年度: 慶應義塾大学, 医学部(信濃町), 特別研究員(PD) 2017年度 – 2018年度: 慶應義塾大学, 医学部(信濃町), 特任助教 2017年度: 慶應義塾大学, 医学部, 特任助教 2016年度: 慶應義塾大学, 医学部(信濃町), 特別研究員(PD) … もっと見る 2014年度 – 2016年度: 慶應義塾大学, 医学部, 研究員 2014年度: 慶應義塾大学, 医学部, 特別研究員(PD) 2012年度 – 2013年度: 慶應義塾大学, 医学部, 特任助教隠す
審査区分/研究分野	研究代表者神経生理学・神経科学一般 / 小区分46020:神経形態学関連 / 小区分46010:神経科学一般関連 / 神経科学一般研究代表者以外基盤・社会脳科学 / 生理学一般
キーワード	研究代表者小脳 / プルキンエ細胞 / 樹状突起 / 神経細胞 / 神経活動 / 樹状突起形成 / 神経回路発達 / 発達 / 神経科学 / in vivoイメージング … もっと見る / 神経 / 分子機構 / 平行線維 / 登上線維 / In vivoイメージング / イメージング / 形態形成 … もっと見る研究代表者以外脳分子プロファイリング / ゲノム編集 / 神経科学 / シグナル伝達 / 記憶・学習 / C1qファミリー / 補体 / 精神神経疾患 / プルキンエ細胞 / 運動記憶 / 小脳 / シナプス隠す

in vivoイメージングと光遺伝学で解明する発達期の樹状突起の選択的成長メカニズム研究代表者
- 研究代表者
  
  竹尾ゆかり
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分46020:神経形態学関連
- 研究機関
  慶應義塾大学
in vivoタイムラプス観察で解明する細胞間相互作用による神経回路発達機構研究代表者
- 研究代表者
  
  竹尾ゆかり
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分46010:神経科学一般関連
- 研究機関
  慶應義塾大学
小脳をモデルにｉｎｖｉｖｏで解き明かす、神経回路形成のシナプスを介した制御機構研究代表者
- 研究代表者
  
  竹尾ゆかり
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  神経生理学・神経科学一般
- 研究機関
  慶應義塾大学
シナプス分子のスプライスバリアント特異的な局在を検出するための技術開発
- 研究代表者
  
  井端啓二
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2017
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  基盤・社会脳科学
- 研究機関
  慶應義塾大学
新規分泌性C1qファミリー分子による機能的シナプス回路形成および記憶学習制御
- 研究代表者
  
  掛川渉
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  生理学一般
- 研究機関
  慶應義塾大学
樹状突起の脳内での発達機構解明―光遺伝学とイメージングによる新しいアプローチ研究代表者
- 研究代表者
  
  竹尾ゆかり
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2015
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  神経生理学・神経科学一般
- 研究機関
  慶應義塾大学
Ｉｎ　ｖｉｖｏイメージングによるプルキンエ細胞樹状突起形態形成メカニズムの解明研究代表者
- 研究代表者
  
  竹尾ゆかり
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2013
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  神経科学一般
- 研究機関
  慶應義塾大学

すべて 2022 2021 2018 2017 2015 2014 2013 その他

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] In situ cell-type-specific cell-surface proteomic profiling in mice2022
- 著者名/発表者名
  S Andrew Shuster, Jiefu Li, URee Chon, Miley C Sinantha-Hu, David J Luginbuhl, Namrata D Udeshi , Dominique Kiki Carey, Yukari H Takeo, Qijing Xie, Chuanyun Xu, D R Mani, Shuo Han, Alice Y Ting, Steven A Carr, Liqun Luo
- 雑誌名
  
  Neuron
  
  巻: 110 号: 23 ページ: 3882-3896
- DOI
  10.1016/j.neuron.2022.09.025
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K06378
[雑誌論文] Cellular and Subcellular Localization of Endogenous Neuroligin-1 in the Cerebellum.2018
- 著者名/発表者名
  Nozawa K, Hayashi A, Motohashi J, Takeo YH, Matsuda K, Yuzaki M.
- 雑誌名
  
  Cerebellum
  
  巻: 17 号: 6 ページ: 709-721
- DOI
  10.1007/s12311-018-0966-x
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H05772, KAKENHI-PROJECT-17H03562, KAKENHI-PROJECT-16K07001
[雑誌論文] MTCL1 plays an essential role in maintaining Purkinje neuron axon initial segment.2017
- 著者名/発表者名
  Satake T, Yamashita K, Hayashi K, Miyatake S, Tamura-Nakano M, Doi H, Furuta Y, Shioi G, Miura E, Takeo YH, Yoshida K, Yahikozawa H, Matsumoto N, Yuzaki M, Suzuki A.
- 雑誌名
  
  EMBOJ
  
  巻: 36 号: 9 ページ: 1227-1242
- DOI
  10.15252/embj.201695630
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H04765, KAKENHI-PROJECT-14J07589, KAKENHI-PROJECT-26461549, KAKENHI-PROJECT-15K15069, KAKENHI-PROJECT-16K07001, KAKENHI-PROJECT-17H01539, KAKENHI-PROJECT-15K09344
[雑誌論文] RORalpha regulates multiple aspects of dendrite development in cerebellar Purkinje cells in vivo.2015
- 著者名/発表者名
  Takeo, Y.H., Kakegawa, W., Miura, E., Yuzaki, M.
- 雑誌名
  
  The Journal of Neuroscience
  
  巻: 35 号: 36 ページ: 12518-12534
- DOI
  10.1523/jneurosci.0075-15.2015
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-26117515, KAKENHI-PROJECT-14J07589, KAKENHI-PROJECT-26830017, KAKENHI-PROJECT-26293042
[雑誌論文] Anterograde C1ql1 signaling is required in order to determine and maintain a single-winner climbing fiber in the mouse cerebellum.2015
- 著者名/発表者名
  Kakegawa W, Mitakidis N, Miura E, Abe M, Matsuda K, Takeo YH, Kohda K, Motohashi J, Takahashi A, Nagao S, Muramatsu SI, Watanabe M, Sakimura K, Aricescu AR, Yuzaki M
- 雑誌名
  
  Neuron
  
  巻: 85 号: 2 ページ: 316-329
- DOI
  10.1016/j.neuron.2014.12.020
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14J07589, KAKENHI-PROJECT-221S0003, KAKENHI-PLANNED-23110009, KAKENHI-PROJECT-23240053, KAKENHI-PUBLICLY-25110729, KAKENHI-PROJECT-25460501, KAKENHI-PUBLICLY-26117515, KAKENHI-PROJECT-26293042, KAKENHI-PROJECT-26293213, KAKENHI-PROJECT-26430023, KAKENHI-PROJECT-26830017, KAKENHI-PROJECT-24220007, KAKENHI-PROJECT-24240048, KAKENHI-PROJECT-26640007
[雑誌論文] Purkinje細胞の樹状突起形成機構―新しい方法で古い転写因子RORαの役割解明に挑む2015
- 著者名/発表者名
  竹尾　ゆかり、柚﨑　通介
- 雑誌名
  
  医学のあゆみ
  
  巻: 255 ページ: 940-946
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26830017
[学会発表] 膜蛋白質による細胞外相互作用が樹状突起の3次元配置を制御するシグナル2021
- 著者名/発表者名
  竹尾ゆかり
- 学会等名
  第44回日本神経科学大会
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K06378
[学会発表] In vivo dendritic development of cerebellar Purkinje cells2017
- 著者名/発表者名
  Y. TAKEO, E. MIURA, M. YUZAKI
- 学会等名
  Neuroscience 2017
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K07001
[学会発表] Multiple roles of RORα in dendritic development of cerebellar Purkinje cells in vivo2015
- 著者名/発表者名
  Yukari H. Takeo
- 学会等名
  第38回日本神経科学大会
- 発表場所
  神戸国際会議場(兵庫県神戸市)
- 年月日
  2015-07-28
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26830017
[学会発表] Stage-specific roles for ROR in morphogenesis and maintenance2014
- 著者名/発表者名
  竹尾　ゆかり
- 学会等名
  第48回慶應ニューロサイエンス学会
- 発表場所
  慶應、信濃町（東京）
- 年月日
  2014-08-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26830017
[学会発表] Optogenetic control of the function of the Golgi apparatus in neurons2014
- 著者名/発表者名
  Junnosuke Endo, Yukari Takeo, Shinji Matsuda and Michisuke Yuzaki
- 学会等名
  第8回神経糖鎖生物学領域班会議“Glycans in Neuroscience” (Satellite Symposium II)
- 発表場所
  ホノルル(米国)
- 年月日
  2014-11-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26830017
[学会発表] Stage-specific roles of ROR in morphogenesis and maintenance of dendrites in the developing and mature Purkinje cell2013
- 著者名/発表者名
  Yukari H Takeo, Eriko Miura, Wataru Kakegawa and Michisuke Yuzaki
- 学会等名
  Neuro2013
- 発表場所
  国立京都国際会館
- 年月日
  2013-06-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24650171
[学会発表] マウスプルキンエ細胞樹状突起形態形成および維持におけるRORalphaの時期特異的役割2013
- 著者名/発表者名
  竹尾　ゆかり
- 学会等名
  Neuro2013
- 発表場所
  国立京都国際会館
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24650171
[学会発表] Optogenetic control of the function of the Golgi apparatus in neurons
- 著者名/発表者名
  Junnosuke Endo, Yukari Takeo, Shinji Matsuda and Michisuke Yuzaki
- 学会等名
  2014 Joint Meeting of the Society for Glycobiology and the Japanese Society of Carbohydrate Research
- 発表場所
  ホノルル(米国)
- 年月日
  2014-11-17 – 2014-11-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26830017
[学会発表] マウスプルキンエ細胞樹状突起形態形成および維持におけるRORαの時期特異的役割
- 著者名/発表者名
  竹尾　ゆかり
- 学会等名
  Neuro2013
- 発表場所
  国立京都国際会館
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24650171

1. 柚﨑通介 (40365226)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
2. 掛川渉 (70383718)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
3. 三浦会里子 (10571169)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 井端啓二 (30462659)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 鈴木邦道 (10713703)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 林亜由美

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 林郁子

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
8. 佐竹智子

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
9. 鈴木厚

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

竹尾 ゆかり Takeo Yukari

研究課題

研究成果

共同研究者

in vivoイメージングと光遺伝学で解明する発達期の樹状突起の選択的成長メカニズム研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

in vivoタイムラプス観察で解明する細胞間相互作用による神経回路発達機構研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

小脳をモデルにｉｎ ｖｉｖｏで解き明かす、神経回路形成のシナプスを介した制御機構研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

シナプス分子のスプライスバリアント特異的な局在を検出するための技術開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

新規分泌性C1qファミリー分子による機能的シナプス回路形成および記憶学習制御

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

樹状突起の脳内での発達機構解明―光遺伝学とイメージングによる新しいアプローチ研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

Ｉｎ ｖｉｖｏイメージングによるプルキンエ細胞樹状突起形態形成メカニズムの解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] In situ cell-type-specific cell-surface proteomic profiling in mice2022

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Cellular and Subcellular Localization of Endogenous Neuroligin-1 in the Cerebellum.2018

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] MTCL1 plays an essential role in maintaining Purkinje neuron axon initial segment.2017

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] RORalpha regulates multiple aspects of dendrite development in cerebellar Purkinje cells in vivo.2015

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Anterograde C1ql1 signaling is required in order to determine and maintain a single-winner climbing fiber in the mouse cerebellum.2015

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Purkinje細胞の樹状突起形成機構―新しい方法で古い転写因子RORαの役割解明に挑む2015

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] 膜蛋白質による細胞外相互作用が樹状突起の3次元配置を制御するシグナル2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] In vivo dendritic development of cerebellar Purkinje cells2017

竹尾ゆかり Takeo Yukari

小脳をモデルにｉｎｖｉｖｏで解き明かす、神経回路形成のシナプスを介した制御機構研究代表者

Ｉｎ　ｖｉｖｏイメージングによるプルキンエ細胞樹状突起形態形成メカニズムの解明研究代表者

[学会発表] Stage-specific roles for ROR in morphogenesis and maintenance2014