川崎佑磨 Kawasaki Yuma

研究者番号	90633222
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 立命館大学, 理工学部, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2020年度 – 2023年度: 立命館大学, 理工学部, 准教授 2016年度 – 2018年度: 立命館大学, 理工学部, 准教授 2012年度 – 2016年度: 立命館大学, 理工学部, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者構造工学・地震工学・維持管理工学 / 小区分22020:構造工学および地震工学関連研究代表者以外土木材料・施工・建設マネジメント / 構造工学・地震工学・維持管理工学
キーワード	研究代表者 AE法 / 損傷評価 / 橋梁用免振ゴム支承 / 弾性波 / 非破壊試験法 / 健全性評価 / 橋梁用免震ゴム支承 / 橋梁用ゴム支承 / 非破壊試験 / 建築構造・材料 … もっと見る / ゴム支承 / アコースティック・エミッション（AE）法 / 3次元位置標定 / アコースティック・エミッション / 積層ゴム支承 / 鉄筋コンクリート / 補修・補強 / アコースティック・エミッション法 / 組合せ断面力 / ねじりモーメント / 破壊進展 / ねじり / ひび割れ位置標定 / 複合断面力 / RC部材 / 地震 … もっと見る研究代表者以外物質透過性評価 / 赤外線 / マイクロ波加熱 / 赤外線サーモグラフィ / マイクロ波 / 水分移動 / ひび割れ / コンクリート / 桁流出 / 水理実験 / 橋梁工学 / 構造工学・地震工学 / 防災 / 数値解析 / 橋梁 / 安全性 / 水害 / 洪水 / 津波 / 橋 / 社会基盤隠す

弾性波の伝播特性を利用した橋梁用免震ゴム支承の健全性評価指標の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  川崎佑磨
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分22020:構造工学および地震工学関連
- 研究機関
  立命館大学
マイクロ波加熱と赤外線サーモグラフィ測定によるコンクリート表層部の水分移動評価
- 研究代表者
  
  高谷哲
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  土木材料・施工・建設マネジメント
- 研究機関
  京都大学
AE技術に着目したゴム支承の新しい損傷度評価手法の構築研究代表者
- 研究代表者
  
  川崎佑磨
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2017
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  構造工学・地震工学・維持管理工学
- 研究機関
  立命館大学
津波や洪水など橋梁の水害に対する安全性向上対策に関する研究
- 研究代表者
  
  伊津野和行
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  構造工学・地震工学・維持管理工学
- 研究機関
  立命館大学
ねじりを含む組合せ断面力を受けるＲＣ部材のＡＥ法による破壊機構解明と合理的な補強研究代表者
- 研究代表者
  
  川崎佑磨
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2013
- 研究種目
  
  研究活動スタート支援
- 研究分野
  
  構造工学・地震工学・維持管理工学
- 研究機関
  立命館大学

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すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Study on Damage Evaluation of Laminated Rubber Bearings using AE Method2021
- 著者名/発表者名
  Y. Kajiki, K. Ueda, K. Izuno and Y. Kawasaki
- 雑誌名
  
  Proceedings of 17th World Conference on Earthquake Engineering
  
  巻: -
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K04672
[雑誌論文] 繰返しせん断変形が積層ゴム支承のAE特性に与える影響2018
- 著者名/発表者名
  田中　陽裕・川崎　佑磨・植田　健介・伊津野　和行
- 雑誌名
  
  土木学会論文集A1（構造・地震工学）
  
  巻: -
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K18143
[雑誌論文] AE 法によるゴム内部の剥離音検出精度の確認実験2018
- 著者名/発表者名
  川崎佑磨・田中陽裕・寺村直人・植田健介・伊津野和行
- 雑誌名
  
  土木学会論文集A1（構造・地震工学）
  
  巻: -
- NAID
  130006743048
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K18143
[雑誌論文] 斜橋に対する津波作用力に関する基礎的研究2017
- 著者名/発表者名
  伊津野和行・川崎佑磨・中津研人
- 雑誌名
  
  構造工学論文集
  
  巻: 63A ページ: 353-362
- NAID
  130007395251
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26289148
[雑誌論文] 矩形断面桁に作用する津波荷重と圧力に関する二次元混相流解析2015
- 著者名/発表者名
  川崎佑磨・中尾尚史・伊津野和行
- 雑誌名
  
  土木学会論文集A1（構造・地震工学）
  
  巻: 71-2 号: 2 ページ: 199-207
- DOI
  10.2208/jscejseee.71.199
- NAID
  130005088465
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26289148
[雑誌論文] 鈑桁橋に作用する津波の圧力特性に及ぼす桁端部の影響に関する一考察2015
- 著者名/発表者名
  川崎佑磨・伊藤典昭・伊津野和行
- 雑誌名
  
  土木学会論文集A1（構造・地震工学）
  
  巻: 71 号: 4 ページ: I_62-I_68
- DOI
  10.2208/jscejseee.71.I_62
- NAID
  130005100253
- ISSN
  2185-4653
- 言語
  日本語
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26289148
[雑誌論文] Fracture Behavior of RC Members Subjected to Torsion-Bending Shear Using the Acoustic Emission Method2014
- 著者名/発表者名
  Yu Ogawa, Yuma Kawasaki and Takahisa Okamoto
- 雑誌名
  
  J. of Construction and Building Materials
  
  巻: (In press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24860066
[雑誌論文] Fracture Behavior of RC Members Subjected to Torsion-Bending Shear Using the Acoustic Emission Method2014
- 著者名/発表者名
  Yu Ogawa, Yuma Kawasaki, Takahisa Okamoto
- 雑誌名
  
  J. of Construction and Building Materials
  
  巻: 未定
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24860066
[雑誌論文] 曲げ・せん断にねじりが同時に作用するRC部材の耐荷機構2013
- 著者名/発表者名
  小川　悠・加藤　慎介・川崎　佑磨・岡本　享久
- 雑誌名
  
  コンクリート工学年次論文集
  
  巻: 35 ページ: 637-642
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24860066
[雑誌論文] 曲げ・せん断にねじりが同時に作用するRC部材の耐荷機構2013
- 著者名/発表者名
  小川悠・加藤慎介・川崎佑磨・岡本享久
- 雑誌名
  
  コンクリート工学年次論文集
  
  巻: Vol. 35 ページ: 637-642
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24860066
[学会発表] AE法を用いた高減衰積層ゴム支承の残存耐震性能の推定に関する試み2023
- 著者名/発表者名
  室田亮馬、川崎佑磨、井上和真、姫野岳彦、後智貴、井澤亮介
- 学会等名
  第43回地震工学研究発表会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K04672
[学会発表] 積層ゴム支承の残存耐震性能とAEパラメータの相関に関する研究2023
- 著者名/発表者名
  室田亮馬、川崎佑磨、井上和真、姫野岳彦
- 学会等名
  令和5年度土木学会全国大会第78回年次学術講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K04672
[学会発表] 機械学習を活用したゴム支承の内部損傷検知に関する研究2023
- 著者名/発表者名
  森川康平、川崎佑磨、野村泰稔、伊津野和行
- 学会等名
  第16回日本地震工学シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K04672
[学会発表] せん断ひずみを与えた積層ゴム支承の圧縮載荷時に得られたAE 特性に関する研究2022
- 著者名/発表者名
  加治木悠斗、植田健介、伊津野和行、川崎佑磨
- 学会等名
  令和4年度土木学会全国大会第77回年次学術講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K04672
[学会発表] Study on Damage Evaluation of Laminated Rubber Bearings using AE Method2021
- 著者名/発表者名
  Y. Kajiki, K. Ueda, K. Izuno and Y. Kawasaki
- 学会等名
  17th World Conference on Earthquake Engineering
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K04672
[学会発表] 橋梁用積層ゴム支承のAE法による非破壊評価と断面観察に関する研究2021
- 著者名/発表者名
  加治木悠斗、植田健介、伊津野和行、川崎佑磨
- 学会等名
  土木学会全国大会第76回年次学術講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K04672
[学会発表] Damage Evaluation of Anti-seismic Rubber Bearing using Acoustic Emission2017
- 著者名/発表者名
  Yuma Kawasaki, Naoto Teramura, and Kazuyuki Izuno
- 学会等名
  16th World Conference on Earthquake Engineering, 16WCEE 2017
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K18143
[学会発表] 積層ゴム支承のAE技術を用いた損傷評価に関する研究2017
- 著者名/発表者名
  田中　陽裕・川崎　佑磨・伊津野　和行
- 学会等名
  第37回地震工学研究発表会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K18143
[学会発表] Study on Damage Assessment of Laminated Rubber Bearing using AE Technique2017
- 著者名/発表者名
  Akihiro TANAKA and Yuma KAWASAKI
- 学会等名
  Materials Science & Engineering -2017
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K18143
[学会発表] 津波による橋桁の流出過程に関する考察2016
- 著者名/発表者名
  北川雅樹・川崎佑磨・伊津野和行
- 学会等名
  平成28年度土木学会関西支部年次学術講演会
- 発表場所
  立命館大学（滋賀県草津市）
- 年月日
  2016-06-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26289148
[学会発表] 橋脚の津波に対する安全性に関する基礎的検討2016
- 著者名/発表者名
  太田将成・川崎佑磨・伊津野和行
- 学会等名
  平成28年度土木学会関西支部年次学術講演会
- 発表場所
  立命館大学（滋賀県草津市）
- 年月日
  2016-06-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26289148
[学会発表] 鈑桁橋に作用する津波外力の二次元混層流解析2014
- 著者名/発表者名
  伊藤典昭・川崎佑磨・伊津野和行
- 学会等名
  第14回日本地震工学シンポジウム
- 発表場所
  幕張メッセ国際会議場（千葉県）
- 年月日
  2014-12-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26289148
[学会発表] 橋梁に作用する津波外力の簡易な二次元混層流解析2014
- 著者名/発表者名
  伊津野和行・川崎佑磨・中尾尚史・里深好文
- 学会等名
  第17回性能に基づく橋梁等の耐震設計に関するシンポジウム
- 発表場所
  土木学会（東京都）
- 年月日
  2014-07-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26289148
[学会発表] 鈑桁橋に作用する津波の圧力特性に及ぼす桁端部の影響に関する一考察2014
- 著者名/発表者名
  川崎佑磨・伊藤典昭・伊津野和行
- 学会等名
  第34回土木学会地震工学研究発表会
- 発表場所
  まちなかキャンパス長岡（新潟県）
- 年月日
  2014-10-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26289148
[学会発表] 曲げ・せん断にねじりが同時に作用するRC部材の耐荷機構2013
- 著者名/発表者名
  小川悠・加藤慎介・川崎佑磨・岡本享久
- 学会等名
  コンクリート工学年次大会2013
- 発表場所
  名古屋国際会議場(愛知県)
- 年月日
  2013-07-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24860066
[学会発表] Fracture Mechanism of RC Members subjected to Torsion-Bending-Shear by Acoustic Emission2013
- 著者名/発表者名
  Yu Ogawa, Yuma Kawasaki and Takahisa Okamoto
- 学会等名
  Proc. of The 6th Kumamoto International Workshop on Fracture, Acoustic Emission and NDE in Concrete(KIFA6)
- 発表場所
  KKRホテル(熊本県)
- 年月日
  2013-09-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24860066
[学会発表] Fracture Mechanism of RC Members subjected to Torsion-Bending-Shear by Acoustic Emission
- 著者名/発表者名
  Yu Ogawa, Yuma Kawasaki, Takahisa Okamoto
- 学会等名
  The 6th Kumamoto International Workshop on Fracture, Acoustic Emission and NDE in Concrete(KIFA6)
- 発表場所
  KKRホテル、熊本県
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24860066
[学会発表] 曲げ・せん断にねじりが同時に作用するRC部材の耐荷機構
- 著者名/発表者名
  小川　悠・加藤　慎介・川崎　佑磨・岡本　享久
- 学会等名
  コンクリート工学年次大会
- 発表場所
  名古屋国際会議場、愛知県
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24860066

1. 伊津野和行 (90168328)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 7件
2. 高谷哲 (40554209)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 里深好文 (20215875)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
4. 野阪克義 (50373105)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 野村泰稔 (20372667)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 浅井光輝 (90411230)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 竹田周平 (60511954)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 阿部孝章 (10645154)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 中尾尚史 (50514171)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
10. 上田尚史 (20422785)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 内田慎哉 (70543461)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

川崎 佑磨 Kawasaki Yuma

研究課題

研究成果

共同研究者

弾性波の伝播特性を利用した橋梁用免震ゴム支承の健全性評価指標の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

マイクロ波加熱と赤外線サーモグラフィ測定によるコンクリート表層部の水分移動評価

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

AE技術に着目したゴム支承の新しい損傷度評価手法の構築研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

津波や洪水など橋梁の水害に対する安全性向上対策に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ねじりを含む組合せ断面力を受けるＲＣ部材のＡＥ法による破壊機構解明と合理的な補強研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Study on Damage Evaluation of Laminated Rubber Bearings using AE Method2021

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 繰返しせん断変形が積層ゴム支承のAE特性に与える影響2018

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] AE 法によるゴム内部の剥離音検出精度の確認実験2018

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 斜橋に対する津波作用力に関する基礎的研究2017

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 矩形断面桁に作用する津波荷重と圧力に関する二次元混相流解析2015

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

データソース

[雑誌論文] 鈑桁橋に作用する津波の圧力特性に及ぼす桁端部の影響に関する一考察2015

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

ISSN

言語

データソース

[雑誌論文] Fracture Behavior of RC Members Subjected to Torsion-Bending Shear Using the Acoustic Emission Method2014

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Fracture Behavior of RC Members Subjected to Torsion-Bending Shear Using the Acoustic Emission Method2014

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 曲げ・せん断にねじりが同時に作用するRC部材の耐荷機構2013

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 曲げ・せん断にねじりが同時に作用するRC部材の耐荷機構2013

著者名/発表者名

川崎佑磨 Kawasaki Yuma