竹村吉晴 Takemura Yoshiharu

研究者番号	90634684
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 中央大学, 研究開発機構, 機構准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2018年度 – 2023年度: 中央大学, 研究開発機構, 機構准教授
審査区分/研究分野	研究代表者小区分22040:水工学関連
キーワード	研究代表者河口砂州 / 準三次元解析法 / 準三次元解析 / 流れと波の相互作用 / 河口 / 非静水圧準三次元 / 河口テラス / 石礫河川 / 側岸侵食 / 波流れ共存場 … もっと見る / サクション / 自立高さ / 側岸崩落 / 非平衡流砂運動 / 河口礫州 / 洪水流 / 跳水 / 水深積分モデル / 河川横断構造物 / 非静水圧 / バッフルピア / 河川構造物 / Q3D-FEBS / 非静水圧分布 / 完全跳水 / 波状跳水隠す

研究課題
(3件)
研究成果
(13件)

河口域の土砂動態解明に向けた洪水流と波浪の非静水圧準三次元解析法の開発と応用研究代表者
- 研究代表者
  
  竹村吉晴
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分22040:水工学関連
- 研究機関
  中央大学
侵食による河口礫州フラッシュの解析法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  竹村吉晴
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分22040:水工学関連
- 研究機関
  中央大学
波状跳水から完全跳水への遷移を伴う流れと水面変動の準三次元解析法の研究研究代表者
- 研究代表者
  
  竹村吉晴
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2019
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分22040:水工学関連
- 研究機関
  中央大学

すべて 2023 2021 2020 2019 2018

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 洪水流と波浪による阿賀野川河口テラスの形成と消失過程の考察2023
- 著者名/発表者名
  竹村吉晴，福岡捷二，渡辺洋
- 雑誌名
  
  土木学会論文集
  
  巻: 79 号: 17 ページ: n/a
- DOI
  10.2208/jscejj.23-17088
- ISSN
  2436-6021
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K04050
[雑誌論文] 扇状地河川における河岸侵食プロセスに関する研究2021
- 著者名/発表者名
  竹村吉晴，福岡捷二
- 雑誌名
  
  第9回河川堤防技術シンポジウム
  
  巻: 第9回ページ: 79-82
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K04711
[雑誌論文] 扇状地河川の河岸侵食プロセスの解析法と常願寺川現地実験への適用2021
- 著者名/発表者名
  竹村吉晴，福岡捷二
- 雑誌名
  
  土木学会論文集Ｂ１（水工学）
  
  巻: 77 号: 2 ページ: I_799-I_804
- DOI
  10.2208/jscejhe.77.2_I_799
- NAID
  130008160239
- ISSN
  2185-467X
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K04711
[雑誌論文] 洪水流による物部川河口礫州の開口と変形機構に関する研究2020
- 著者名/発表者名
  竹村吉晴，久保宜之，岡田将治，福岡捷二
- 雑誌名
  
  河川技術論文集
  
  巻: 26 ページ: 669-674
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K04711
[雑誌論文] 巨岩・巨石が点在する山地河川に対する平面二次元解析法の課題と新しい解析法の提案2019
- 著者名/発表者名
  竹村吉晴，児子真也，大野純暉，福岡捷二
- 雑誌名
  
  河川技術論文集
  
  巻: 第25巻ページ: 267-272
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K13839
[雑誌論文] 波状跳水・完全跳水及びその減勢区間における境界面（水面・底面）上の流れの方程式を用いた非静水圧準三次元解析（Q3D-FEBS）2019
- 著者名/発表者名
  竹村吉晴，福岡捷二
- 雑誌名
  
  土木学会論文集B1(水工学)
  
  巻: Vol.75,No.1 号: 1 ページ: 61-80
- DOI
  10.2208/jscejhe.75.61
- NAID
  130007681752
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K13839
[学会発表] 自立高さを考慮した河岸侵食プロセスの解析法と常願寺川現地実験への適用2021
- 著者名/発表者名
  竹村吉晴
- 学会等名
  令和3年度土木学会全国大会第76回年次学術講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K04711
[学会発表] Non-equilibrium bed variation analysis in stony-bed rivers considering changes in the bed surface structure: application to enlargement mechanism of the Monobe river mouth due to floods2020
- 著者名/発表者名
  Yoshiharu Takemura ,Shoji Fukuoka
- 学会等名
  22nd IAHR-APD Congress
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K04711
[学会発表] Analysis of flows in undular and breaking hydraulic jumps by non-hydrostatic quasi three-dimensional model considering flow equations on boundary surfaces (Q3D-FEBS)2019
- 著者名/発表者名
  Yoshiharu Takemura, Shoji Fukuoka
- 学会等名
  36th IAHR World Congress, 2019, PANAMA CITY, PANAMA
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K13839
[学会発表] Analysis of flood flows in mountain streams with boulders and rocks by using non-hydrostatic quasi three-dimensional model (Q3D-FEBS)2019
- 著者名/発表者名
  Shoji Fukuoka, Yoshiharu Takemura, Jyunki Ohono
- 学会等名
  36th IAHR World Congress, 2019, PANAMA CITY, PANAMA
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K13839
[学会発表] ANALYSIS OF FLOWS IN UNDULAR AND BREAKING HYDRAULIC JUMPS BY NON-HYDROSTATIC QUASI THREE-DIMENSIONAL MODEL CONSIDERING FLOW EQUATIONS ON BOUNDARY SURFACES (Q3D-FEBS)2019
- 著者名/発表者名
  Yoshiharu Takemura, Shoji Fukuoka
- 学会等名
  IAHR World Congress 2019
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K13839
[学会発表] 非静水圧準三次元解析（Q3D-FEBS）を用いた巨石の点在する山地河川の洪水水面形2018
- 著者名/発表者名
  大野純暉，福岡捷二，竹村吉晴
- 学会等名
  第32回数値流体力学シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K13839
[学会発表] 大型床固めに連接する魚道周辺の三次元流況―大型水理実験と準三次元解析による比較検討2018
- 著者名/発表者名
  竹村吉晴，小野伊佐緒，伊藤幸義
- 学会等名
  平成30年度土木学会全国大会　第73回年次学術講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K13839

竹村 吉晴 Takemura Yoshiharu

研究課題

研究成果

河口域の土砂動態解明に向けた洪水流と波浪の非静水圧準三次元解析法の開発と応用研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

侵食による河口礫州フラッシュの解析法の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

波状跳水から完全跳水への遷移を伴う流れと水面変動の準三次元解析法の研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

[雑誌論文] 洪水流と波浪による阿賀野川河口テラスの形成と消失過程の考察2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

ISSN

言語

データソース

[雑誌論文] 扇状地河川における河岸侵食プロセスに関する研究2021

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 扇状地河川の河岸侵食プロセスの解析法と常願寺川現地実験への適用2021

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

ISSN

言語

データソース

[雑誌論文] 洪水流による物部川河口礫州の開口と変形機構 に関する研究2020

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 巨岩・巨石が点在する山地河川に対する平面二次元解析法の課題と新しい解析法の提案2019

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 波状跳水・完全跳水及びその減勢区間における境界面（水面・底面）上の流れの方程式を用いた非静水圧準三次元解析（Q3D-FEBS）2019

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

データソース

[学会発表] 自立高さを考慮した河岸侵食プロセスの解析法と常願寺川現地実験への適用2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Non-equilibrium bed variation analysis in stony-bed rivers considering changes in the bed surface structure: application to enlargement mechanism of the Monobe river mouth due to floods2020

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Analysis of flows in undular and breaking hydraulic jumps by non-hydrostatic quasi three-dimensional model considering flow equations on boundary surfaces (Q3D-FEBS)2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Analysis of flood flows in mountain streams with boulders and rocks by using non-hydrostatic quasi three-dimensional model (Q3D-FEBS)2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] ANALYSIS OF FLOWS IN UNDULAR AND BREAKING HYDRAULIC JUMPS BY NON-HYDROSTATIC QUASI THREE-DIMENSIONAL MODEL CONSIDERING FLOW EQUATIONS ON BOUNDARY SURFACES (Q3D-FEBS)2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 非静水圧準三次元解析（Q3D-FEBS）を用いた巨石の点在する山地河川の洪水水面形2018

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 大型床固めに連接する魚道周辺の三次元流況―大型水理実 験と準三次元解析による比較検討2018

著者名/発表者名

竹村吉晴 Takemura Yoshiharu

[雑誌論文] 洪水流による物部川河口礫州の開口と変形機構に関する研究2020

[学会発表] 大型床固めに連接する魚道周辺の三次元流況―大型水理実験と準三次元解析による比較検討2018