鈴木大介 Suzuki Daisuke

研究者番号	90635393
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 大阪大学, 大学院人文学研究科(言語文化学専攻), 講師
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2023年度: 大阪大学, 大学院人文学研究科(言語文化学専攻), 講師 2022年度: 摂南大学, 国際学部, 講師 2016年度 – 2021年度: 摂南大学, 外国語学部, 講師
審査区分/研究分野	研究代表者小区分02080:英語学関連 / 英語学
キーワード	研究代表者語用論 / 英語史 / 類義語 / 副詞 / コーパス / 形式と機能 / 機能 / 文法化 / 文副詞 / 法副詞 … もっと見る / 類像性 / 語用論的機能 / 実験 / 機能分析 / 言語学 / 英語 / （間）主観化 / 語用論化隠す

研究課題
(3件)
研究成果
(26件)

英語副詞の形式と機能に関する共時的・通時的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  鈴木大介
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2026
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分02080:英語学関連
- 研究機関
  大阪大学
   摂南大学
類義的な法副詞の形式と機能に関する実証的・理論的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  鈴木大介
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2021
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分02080:英語学関連
- 研究機関
  摂南大学
英語コーパスを用いた法副詞の機能分析と類義性の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  鈴木大介
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2017
- 研究種目
  
  研究活動スタート支援
- 研究分野
  
  英語学
- 研究機関
  摂南大学

すべて 2023 2021 2020 2019 2018 2017 2016

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 現代英語におけるworseの文副詞用法をめぐって2023
- 著者名/発表者名
  鈴木大介
- 雑誌名
  
  英語コーパス学会大会予稿集2023
  
  巻: - ページ: 61-66
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K13140
[雑誌論文] 副詞が生む語順の多様性とその伝達的機能2023
- 著者名/発表者名
  鈴木大介
- 雑誌名
  
  話し手・聞き手と言語表現―語用論と文法の接点―
  
  巻: - ページ: 127-152
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K13140
[雑誌論文] コロナ禍におけるオンラインアプリを用いた速読・多読活動の実践報告2021
- 著者名/発表者名
  松田早恵・天野貴史・鈴木大介
- 雑誌名
  
  The JACET International Convention Proceedings: The JACET 60th Commemorative International Convention
  
  巻: - ページ: 202-203
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K12416
[雑誌論文] of+抽象名詞の形式と機能の関係2020
- 著者名/発表者名
  藤原崇・中村文紀・鈴木大介
- 雑誌名
  
  日本語用論学会第22回大会発表論文集
  
  巻: 第15号ページ: 129-136
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K12416
[雑誌論文] Iconicity in grammatical variation2019
- 著者名/発表者名
  Takashi Fujiwara, Fuminori Nakamura, Daisuke Suzuki
- 雑誌名
  
  Proceedings of 10th International Conference of Experimental Linguistics
  
  巻: - ページ: 97-100
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K12416
[雑誌論文] The semantics and pragmatics of modal adverbs: Grammaticalization and (inter)subjectification of perhaps2018
- 著者名/発表者名
  Suzuki Daisuke
- 雑誌名
  
  Lingua
  
  巻: 205 ページ: 40-53
- DOI
  10.1016/j.lingua.2017.12.014
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H07359
[雑誌論文] 英語法副詞における機能の拡大 ―主語名詞と述語動詞との関連から―2018
- 著者名/発表者名
  鈴木　大介、藤原　崇
- 雑誌名
  
  日本語用論学会　第20回大会発表論文集　第13号
  
  巻: 13 ページ: 81-88
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K12416
[雑誌論文] Variation between modal adverbs in British English2018
- 著者名/発表者名
  Suzuki Daisuke
- 雑誌名
  
  Functions of Language
  
  巻: 25 号: 3 ページ: 392-412
- DOI
  10.1075/fol.16009.suz
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K12416
[雑誌論文] The multifunctionality of “possible” modal adverbs: A comparative look2017
- 著者名/発表者名
  Suzuki, Daisuke and Takashi Fujiwara
- 雑誌名
  
  Language
  
  巻: 印刷中
- 査読あり / 謝辞記載あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H07359
[雑誌論文] The form-function relation in of-phrases: An experimental approach2017
- 著者名/発表者名
  Fujiwara, Takashi, Fuminori Nakamura and Daisuke Suzuki
- 雑誌名
  
  Language Processing and Disorders
  
  巻: －ページ: 92-102
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H07359
[雑誌論文] Modal Adverbs and Discourse Context: The Case of Doubtless, No Doubt, and Undoubtedly2017
- 著者名/発表者名
  Suzuki, Daisuke and Takashi Fujiwara
- 雑誌名
  
  Evidentiality and Modality in European Languages: Discourse-Pragmatic Perspectives
  
  巻: －ページ: 401-419
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H07359
[雑誌論文] The multifunctionality of ‘possible’ modal adverbs: A comparative look2017
- 著者名/発表者名
  Suzuki Daisuke、Fujiwara Takashi
- 雑誌名
  
  Language
  
  巻: 93 号: 4 ページ: 827-841
- DOI
  10.1353/lan.2017.0059
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H07359
[雑誌論文] Variation between modal adverbs in British English: The cases of maybe and perhaps2017
- 著者名/発表者名
  Suzuki, Daisuke
- 雑誌名
  
  Functions of Language
  
  巻: 印刷中
- 査読あり / 謝辞記載あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H07359
[雑誌論文] Development and topic marking of maybe2016
- 著者名/発表者名
  Suzuki, Daisuke
- 雑誌名
  
  Token
  
  巻: 印刷中
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H07359
[学会発表] volcanoesそれともvolcanos？：-oで終わる語の複数形2023
- 著者名/発表者名
  鈴木大介
- 学会等名
  第8回豊中地区研究交流会（大阪大学）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K13140
[学会発表] 発話内容を緩和する標識としての副詞perhaps2023
- 著者名/発表者名
  鈴木大介
- 学会等名
  日本語用論学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K13140
[学会発表] 現代英語におけるworseの文副詞用法をめぐって2023
- 著者名/発表者名
  鈴木大介
- 学会等名
  英語コーパス学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K13140
[学会発表] コロナ禍におけるオンラインアプリを用いた速読・多読活動の実践報告2021
- 著者名/発表者名
  松田早恵・天野貴史・鈴木大介
- 学会等名
  JACET第60回記念国際大会
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K12416
[学会発表] Iconicity in grammatical variation2019
- 著者名/発表者名
  Takashi Fujiwara, Fuminori Nakamura, Daisuke Suzuki
- 学会等名
  10th International Conference of Experimental Linguistics
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K12416
[学会発表] Modal adverbs and iconicity2019
- 著者名/発表者名
  Daisuke Suzuki, Takashi Fujiwara
- 学会等名
  International Conference on Arbitrariness and Motivation
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K12416
[学会発表] of+抽象名詞の形式と機能の関係2019
- 著者名/発表者名
  藤原崇、中村文紀、鈴木大介
- 学会等名
  日本語用論学会第22回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K12416
[学会発表] モダリティと多機能性―多様な語順を生む副詞の効果―2019
- 著者名/発表者名
  鈴木大介
- 学会等名
  日本英語学会第37回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K12416
[学会発表] Modality and discourse as determinants of the use of modal adverbs2018
- 著者名/発表者名
  Daisuke Suzuki, Takashi Fujiwara
- 学会等名
  International Conference on Evidentiality and Modality
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K12416
[学会発表] 英語の副詞と類像性2018
- 著者名/発表者名
  鈴木大介
- 学会等名
  日本英文学会関西支部第13 回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K12416
[学会発表] 英語法副詞における機能の拡大―主語名詞と述語動詞との関連から―2017
- 著者名/発表者名
  鈴木大介、藤原崇
- 学会等名
  日本語用論学会第20回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H07359
[学会発表] Modal adverbs and their parenthetical use2017
- 著者名/発表者名
  Suzuki, Daisuke
- 学会等名
  2017 Conference of the Linguistic Society of New Zealand
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H07359

鈴木 大介 Suzuki Daisuke

研究課題

研究成果

英語副詞の形式と機能に関する共時的・通時的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

類義的な法副詞の形式と機能に関する実証的・理論的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

英語コーパスを用いた法副詞の機能分析と類義性の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 現代英語におけるworseの文副詞用法をめぐって2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 副詞が生む語順の多様性とその伝達的機能2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] コロナ禍におけるオンラインアプリを用いた速読・多読活動の実践報告2021

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] of+抽象名詞の形式と機能の関係2020

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Iconicity in grammatical variation2019

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] The semantics and pragmatics of modal adverbs: Grammaticalization and (inter)subjectification of perhaps2018

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] 英語法副詞における機能の拡大 ―主語名詞と述語動詞との関連から―2018

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Variation between modal adverbs in British English2018

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] The multifunctionality of “possible” modal adverbs: A comparative look2017

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] The form-function relation in of-phrases: An experimental approach2017

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Modal Adverbs and Discourse Context: The Case of Doubtless, No Doubt, and Undoubtedly2017

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] The multifunctionality of ‘possible’ modal adverbs: A comparative look2017

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Variation between modal adverbs in British English: The cases of maybe and perhaps2017

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Development and topic marking of maybe2016

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

鈴木大介 Suzuki Daisuke