鳥越淳一 torigoe junichi

研究者番号	90635880
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 開智国際大学, 国際教養学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2024年度: 開智国際大学, 国際教養学部, 教授 2020年度 – 2022年度: 開智国際大学, 国際教養学部, 教授 2019年度: 開智国際大学, 国際教養学部, 准教授 2017年度: 開智国際大学, 国際教養学部, 准教授 2015年度 – 2016年度: 開智国際大学, 公私立大学の部局等, 准教授 2013年度 – 2014年度: 日本橋学館大学, 公私立大学の部局等, 准教授
審査区分/研究分野	研究代表者小区分10030:臨床心理学関連 / 臨床心理学
キーワード	研究代表者パーソナリティ障害 / SWAP-200 / パーソナリティ機能の評価面接 / STIPO-R / アセスメント過程 / アタッチメント / 表象機能 / 評価者側の反応 / 甘え / 依存性パーソナリティ障害 … もっと見る / エビデンスに基づく治療 / 依存性 / パーソナリティ機能 / 日本語版作成 / 人格障害 / SWAP-200の日本語版作成 / 心理アセスメント / パーソナリティ障碍 / アセスメント隠す

日本語版STIPO-Rの作成とその有用性の検証研究研究代表者
- 研究代表者
  
  鳥越淳一
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分10030:臨床心理学関連
- 研究機関
  開智国際大学
SWAP-200によるパーソナリティ障害査定過程の日米比較研究研究代表者
- 研究代表者
  
  鳥越淳一
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2022
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分10030:臨床心理学関連
- 研究機関
  開智国際大学
SWAP-200の日本語版作成と日本における有用性の検証研究研究代表者
- 研究代表者
  
  鳥越淳一
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2017
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  臨床心理学
- 研究機関
  開智国際大学

すべて 2022 2020 2019 2017 2016 2015 2014

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 依存性パーソナリティ障害の査定過程における日米文化差に関する一考察2022
- 著者名/発表者名
  鳥越淳一
- 雑誌名
  
  開智国際大学紀要
  
  巻: 21 号: 2 ページ: 149-160
- DOI
  10.24581/kaichi.21.2_149
- ISSN
  2433-4618
- 年月日
  2022-03-15
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K14425
[雑誌論文] 米国における転移焦点化精神療法の実践・研究動向と日本での実践可能性の検討2020
- 著者名/発表者名
  鳥越淳一
- 雑誌名
  
  開智国際大学紀要
  
  巻: 19 号: 0 ページ: 99-110
- DOI
  10.24581/kaichi.19.0_99
- NAID
  130007826375
- ISSN
  2433-4618
- 言語
  日本語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K14425
[雑誌論文] 拒絶感受性に関する海外の研究動向と今後の日本における研究展望2020
- 著者名/発表者名
  鳥越淳一
- 雑誌名
  
  開智国際大学紀要
  
  巻: 19 号: 0 ページ: 111-120
- DOI
  10.24581/kaichi.19.0_111
- NAID
  130007826344
- ISSN
  2433-4618
- 言語
  日本語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K14425
[雑誌論文] 難治性うつ病とパーソナリティ障害の多重構造に関する探索的検討2019
- 著者名/発表者名
  鳥越淳一・土岐茂
- 雑誌名
  
  日精診ジャーナル
  
  巻: 45巻ページ: 21-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K14425
[雑誌論文] SWAP-200の司法領域における活用2017
- 著者名/発表者名
  鳥越淳一
- 雑誌名
  
  犯罪心理学研究
  
  巻: 55 ページ: 249250-249250
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25780425
[雑誌論文] 臨床と研究をつなぐ：SWAP-200から考える精神分析における研究の展望2017
- 著者名/発表者名
  鳥越淳一
- 雑誌名
  
  精神分析研究
  
  巻: 61 ページ: 145148-145148
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25780425
[雑誌論文] SWAP-200によるパーソナリティ障碍の理解：DSM-IV II軸との相違と日本の心理臨床への適用への可能性2015
- 著者名/発表者名
  鳥越淳一
- 雑誌名
  
  日本橋学館大学紀要
  
  巻: 14 ページ: 75-86
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25780425
[学会発表] エビデンスワーキンググループの集い2022
- 著者名/発表者名
  鳥越淳一・土岐茂
- 学会等名
  日本精神分析学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K14425
[学会発表] うつ病におけるパーソナリティ障害合併の調査検討2019
- 著者名/発表者名
  鳥越淳一・土岐茂
- 学会等名
  日本精神神経科診療所協会第25回学術研究会埼玉大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K14425
[学会発表] 力動的パーソナリティ査定ツールSWAP-200日本語版の基礎的検討とうつ病患者に用いた応用的検討2019
- 著者名/発表者名
  鳥越淳一・土岐茂
- 学会等名
  日本精神分析学会第65回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K14425
[学会発表] パーソナリティとその病理を再考する：非行・犯罪臨床における有効性の観点から2017
- 著者名/発表者名
  竹田収・鳥越淳一・三上謙一・吉村雅世
- 学会等名
  日本犯罪心理学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25780425
[学会発表] 心理臨床におけるSWAP-200の活用とその意義2016
- 著者名/発表者名
  鳥越淳一
- 学会等名
  名古屋精神分析協会
- 発表場所
  名古屋精神分析研究所
- 年月日
  2016-04-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25780425
[学会発表] SWAP-200によるパーソナリティ障碍の理解と治療過程の検討2015
- 著者名/発表者名
  鳥越淳一
- 学会等名
  日本精神分析的心理療法フォーラム
- 発表場所
  甲南大学
- 年月日
  2015-06-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25780425
[学会発表] 精神分析的治療過程を考える：SWAP-200による精神分析治療過程の実証研究2014
- 著者名/発表者名
  鳥越淳一
- 学会等名
  日本精神分析的心理療法フォーラム第3回大会
- 発表場所
  立命館大学，京都
- 年月日
  2014-12-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25780425

1. 福榮太郎 (10638034)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
2. 佐藤篤司 (30625166)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 佐久間祐子 (40349303)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 鈴木朋子 (60422581)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

鳥越 淳一 torigoe junichi

研究課題

研究成果

共同研究者

日本語版STIPO-Rの作成とその有用性の検証研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

SWAP-200によるパーソナリティ障害査定過程の日米比較研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

SWAP-200の日本語版作成と日本における有用性の検証研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 依存性パーソナリティ障害の査定過程における 日米文化差に関する一考察2022

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

ISSN

年月日

言語

データソース

[雑誌論文] 米国における転移焦点化精神療法の実践・研究動向と日本での実践可能性の検討2020

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

ISSN

言語

データソース

[雑誌論文] 拒絶感受性に関する海外の研究動向と今後の日本における研究展望2020

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

ISSN

言語

データソース

[雑誌論文] 難治性うつ病とパーソナリティ障害の多重構造に関する探索的検討2019

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] SWAP-200の司法領域における活用2017

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 臨床と研究をつなぐ：SWAP-200から考える精神分析における研究の展望2017

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] SWAP-200によるパーソナリティ障碍の理解：DSM-IV II軸との相違と日本の心理臨床への適用への可能性2015

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] エビデンスワーキンググループの集い2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] うつ病におけるパーソナリティ障害合併の調査検討2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 力動的パーソナリティ査定ツールSWAP-200日本語版の基礎的検討とうつ病患者に用いた応用的検討2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] パーソナリティとその病理を再考する：非行・犯罪臨床における有効性の観点から2017

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 心理臨床におけるSWAP-200の活用とその意義2016

著者名/発表者名

鳥越淳一 torigoe junichi

[雑誌論文] 依存性パーソナリティ障害の査定過程における日米文化差に関する一考察2022