渡邉大輔 WATANABE DAISUKE

研究者番号	90636193
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 東京都市大学, 共通教育部, 講師
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2018年度 – 2023年度: 東京都市大学, 共通教育部, 講師 2013年度 – 2014年度: 東京都市大学, 共通教育部, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者小区分09080:科学教育関連 / 教育学
キーワード	研究代表者化学変化 / モデル / 分子模型 / 化学教育 / 授業プログラム / 力覚 / 視覚 / 化学変化の過程 / シュワブ / 探究 … もっと見る / 教育の現代化 / 適用限界 / 高校科学教育 / 分子模型システム / AR技術 / VR技術 / 階層間相互移行 / 電子 / 化学反応のモデル / 化学変化のモデル / 溶質と溶媒 / 溶解 / 分子モデル / 自然科学教育 / 原油の分離技術 / 直観性 / 理論と実践の矛盾 / 科学的認識の原動力 / 教育内容・教材構成 / 教材 / VSEPR理論 / 有機電子論 / 高校化学 / 教育方法学 / 教授学 / 教材構成 / 教育内容 / 高校化学教育カリキュラム / 炭素化合物の化学隠す

研究課題
(3件)
研究成果
(25件)

「化学変化の過程」を視覚的・力覚的に体感する分子模型システム教材の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  渡邉大輔
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分09080:科学教育関連
- 研究機関
  東京都市大学
化学教育における「電子のふるまいを表現した化学変化のモデル」の理論的・実践的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  渡邉大輔
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2023
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分09080:科学教育関連
- 研究機関
  東京都市大学
高校化学教育における授業プログラム「炭素化合物の化学」の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  渡邉大輔
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2014
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  教育学
- 研究機関
  東京都市大学

すべて 2024 2023 2022 2021 2019 2018 2015 2014 2013 その他

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 体積の“基礎・基本”としての不加入性の指導2024
- 著者名/発表者名
  渡邉大輔
- 雑誌名
  
  デポ
  
  巻: 184 ページ: 1-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K13261
[雑誌論文] 五十嵐寿による体積の教育内容・教材構成2024
- 著者名/発表者名
  渡邉大輔
- 雑誌名
  
  東京都市大学教職課程研究年報
  
  巻: 12 ページ: 21-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K13261
[雑誌論文] 極地研テキスト「酸のはたらき」における教育内容の到達点と課題ー水に溶けない金属・金属酸化物の区別と連関に限定してー2023
- 著者名/発表者名
  渡邉大輔
- 雑誌名
  
  東京都市大学教職課程研究年報
  
  巻: 11 ページ: 14-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K13261
[雑誌論文] 教科学習・総合学習の存立基盤としての学問・文化の基礎・基本2019
- 著者名/発表者名
  渡邉大輔
- 雑誌名
  
  東京都市大学教職課程年報
  
  巻: 8 ページ: 50-72
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K13261
[雑誌論文] 教科学習と総合学習の共通性と差異2019
- 著者名/発表者名
  渡邉大輔
- 雑誌名
  
  東京都市大学共通教育部紀要
  
  巻: 12 ページ: 21-42
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K13261
[雑誌論文] シトッフの「モデルの認識論的機能」の特徴と化学教授におけるモデル導入の条件2015
- 著者名/発表者名
  渡邉大輔
- 雑誌名
  
  東京都市大学共通教育部紀要
  
  巻: 8
- NAID
  40020535990
- 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25780490
[雑誌論文] 高校化学教育における授業プログラム「炭素化合物の化学」の教育内容・教材構成－第一部：原油の分離術－2014
- 著者名/発表者名
  渡邉大輔
- 雑誌名
  
  東京都市大学共通教育部紀要
  
  巻: 7 ページ: 71-90
- 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25780490
[雑誌論文] 高校化学教育における授業プログラム「炭素化合物の化学」の教育内容・教材構成　－第1部：原油の分離術－2014
- 著者名/発表者名
  渡邉大輔
- 雑誌名
  
  東京都市大学共通教育部紀要
  
  巻: 7 ページ: 73-92
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25780490
[雑誌論文] 高校化学教育における炭化水素と官能基の区別に関する教育内容について2014
- 著者名/発表者名
  渡邉大輔
- 雑誌名
  
  教授学習心理学研究
  
  巻: 10(2) ページ: 43-57
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25780490
[学会発表] 不加入性の指導における事例と問題の系列2024
- 著者名/発表者名
  渡邉大輔
- 学会等名
  教授学習過程研究会仙台例会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K13261
[学会発表] 極地研テキスト「酸のはたらき」におけるRule-Systemの構造2024
- 著者名/発表者名
  渡邉大輔
- 学会等名
  日本教授学習心理学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K13261
[学会発表] 体積の学習における「力となる知識」の検討2024
- 著者名/発表者名
  渡邉大輔
- 学会等名
  教授学習過程研究会東京例会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K13261
[学会発表] テキスト「酸のはたらき」におけるruおよびegバーの関係2023
- 著者名/発表者名
  渡邉大輔
- 学会等名
  教授学習過程研究会（2023年3月例会）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K13261
[学会発表] 溶解学習における「溶液上部のいびりだし」の価値 ―化学教育の系統性・擬似閉合性の点から―2022
- 著者名/発表者名
  渡邉大輔
- 学会等名
  教授学習過程研究会（2022年12月例会）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K13261
[学会発表] 極地研テキスト「とけるもの・とかすもの」における「きまり」について2022
- 著者名/発表者名
  渡邉大輔
- 学会等名
  極地方式件研究会　第52回定期研究集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K13261
[学会発表] 極地研化学テキスト群の系統性を探る2022
- 著者名/発表者名
  渡邉大輔
- 学会等名
  極地方式研究会　12月学習会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K13261
[学会発表] 溶解学習における「粒子概念」「粒子モデル」の批判的検討―何を教えたいと願い、何を問い、何を描かせてきたかー2021
- 著者名/発表者名
  渡邉大輔
- 学会等名
  教授学習過程研究会（2021年12月例会）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K13261
[学会発表] 極地研テキスト「とけるものとかすもの」の構成原理－分析視座としての高橋金三郎「相変化の重要性」2021
- 著者名/発表者名
  渡邉大輔
- 学会等名
  木曜会（東北大学大学院教育学研究科）2021.7.1
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K13261
[学会発表] 『ＩＰＳ物理』の単元構成―適用限界の視点から―2019
- 著者名/発表者名
  渡邉大輔
- 学会等名
  教授学習過程研究会（仙台例会）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K13261
[学会発表] J.シュワブの探究学習論2018
- 著者名/発表者名
  渡邉大輔
- 学会等名
  教授学習過程研究会（東京例会）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K13261
[学会発表] モデルの認識論的機能について2013
- 著者名/発表者名
  渡邉大輔
- 学会等名
  極地方式研究会
- 発表場所
  仙流荘（長野県伊那市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25780490
[学会発表] 原子の大きさに着目した化学変化のモデル―モデルの認識論的機能の考察と教育におけるモデルの評価体系の構築―
- 著者名/発表者名
  渡邉大輔
- 学会等名
  日本教育方法学会
- 発表場所
  広島大学鏡山キャンパス（広島県北広島市）
- 年月日
  2014-10-11 – 2014-10-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25780490
[学会発表] 「原子の大きさ」に着目した化学変化のモデル
- 著者名/発表者名
  渡邉大輔
- 学会等名
  日本教授学習心理学会
- 発表場所
  仙台白百合女子大学（宮城県仙台市）
- 年月日
  2014-07-05 – 2014-07-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25780490
[学会発表] 教育におけるモデルの評価体系の構築と化学教育への適用
- 著者名/発表者名
  渡邉大輔
- 学会等名
  自然科学教育研究会
- 発表場所
  八ヶ岳マウンテンヴィラ（山梨県北杜市）
- 年月日
  2014-08-05 – 2014-08-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25780490
[学会発表] 化学教育の内容構成をめぐる諸問題―田中実と高橋金三郎の化学論をどう読むか―
- 著者名/発表者名
  渡邉大輔
- 学会等名
  極地方式研究会
- 発表場所
  休暇村裏磐梯（福島県耶麻郡）
- 年月日
  2014-08-08 – 2014-08-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25780490

渡邉 大輔 WATANABE DAISUKE

研究課題

研究成果

「化学変化の過程」を視覚的・力覚的に体感する分子模型システム教材の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

化学教育における「電子のふるまいを表現した化学変化のモデル」の理論的・実践的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

高校化学教育における授業プログラム「炭素化合物の化学」の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 体積の“基礎・基本”としての不加入性の指導2024

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 五十嵐寿による体積の教育内容・教材構成2024

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 極地研テキスト「酸のはたらき」における教育内容の到達点と課題ー水に溶けない金属・金属酸化物の区別と連関に限定してー2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 教科学習・総合学習の存立基盤としての学問・文化の基礎・基本2019

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 教科学習と総合学習の共通性と差異2019

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] シトッフの「モデルの認識論的機能」の特徴と化学教授におけるモデル導入の条件2015

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 高校化学教育における授業プログラム「炭素化合物の化学」の教育内容・教材構成－第一部：原油の分離術－2014

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 高校化学教育における授業プログラム「炭素化合物の化学」の教育内容・教材構成 －第1部：原油の分離術－2014

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 高校化学教育における炭化水素と官能基の区別に関する教育内容について2014

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] 不加入性の指導における事例と問題の系列2024

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 極地研テキスト「酸のはたらき」におけるRule-Systemの構造2024

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 体積の学習における「力となる知識」の検討2024

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] テキスト「酸のはたらき」におけるruおよびegバーの関係2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 溶解学習における「溶液上部のいびりだし」の価値 ―化学教育の系統性・擬似閉合性の点から―2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 極地研テキスト「とけるもの・とかすもの」における「きまり」について2022

著者名/発表者名

渡邉大輔 WATANABE DAISUKE

[雑誌論文] 高校化学教育における授業プログラム「炭素化合物の化学」の教育内容・教材構成　－第1部：原油の分離術－2014

[学会発表] 極地研化学テキスト群の系統性を探る2022

[学会発表] 溶解学習における「粒子概念」「粒子モデル」の批判的検討―何を教えたいと願い、何を問い、何を描かせてきたかー2021

[学会発表] 極地研テキスト「とけるものとかすもの」の構成原理－分析視座としての高橋金三郎「相変化の重要性」2021