花田真一 Hanada Shinichi

研究者番号	90636458
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 弘前大学, 人文社会科学部, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2021年度 – 2023年度: 弘前大学, 人文社会科学部, 准教授 2020年度: 弘前大学, 人文社会科学部, 講師 2016年度: 金沢星稜大学, 経済学部, 准教授 2014年度 – 2015年度: 金沢星稜大学, 経済学部, 講師
審査区分/研究分野	研究代表者小区分07040:経済政策関連 / 経済政策研究代表者以外小区分80010:地域研究関連 / 中区分8:社会学およびその関連分野 / 小区分08010:社会学関連
キーワード	研究代表者競争政策 / 都市ガス導管延伸 / 最適設備投資 / 市場自由化 / エネルギー市場 / エネルギー市場の自由化 / 公共財の過小供給 / フリーライダー問題 / 市場拡大投資 / 都市ガス市場 … もっと見る / 地域独占 / 都市ガス市場自由化 / 同質財との競争 / 部分的な垂直統合市場 / 地方自治体の政策の評価 / 政策の経済評価 / 政策間の関連の分析 / 風力発電 / 環境政策の評価 / 時間を通じた政策効果 / 政策の組合せによる効果 / 補助金政策 / 再生可能エネルギー / 補助金の弾力性 / 需要関数の推定 / 太陽光発電 / 地方自治体の政策評価 / 政策の費用便益評価 … もっと見る研究代表者以外可視化 / 地域の脆弱性 / データサイエンス / 脆弱性 / 雪害 / 除雪 / 関係人口 / 地方移住 / 過疎集落 / アクション・リサーチ / 粗放的利用 / 農村型地域運営組織 / 地域づくり / アクションリサーチ / 機械学習 / 計量時系列分析 / 人口減少 / 集落機能 / 大学教育 / 就職地選択 / 地元愛着 / 就職地選択行動 / 地域間移動 / 地域愛着 / 初職地選択行動 / 地域志向教育隠す

地域の脆弱性を可視化し、住民に寄り添う除雪を科学する
- 研究代表者
  
  李永俊
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分80010:地域研究関連
- 研究機関
  弘前大学
集落の持続可能性を展望するアクション・リサーチと計量分析の対話的研究体系の構築
- 研究代表者
  
  平井太郎
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  挑戦的研究(萌芽)
- 審査区分
  
  中区分8:社会学およびその関連分野
- 研究機関
  弘前大学
都市ガス市場自由化による導管延伸問題の評価に実装可能な最適投資モデル構築の研究研究代表者
- 研究代表者
  
  花田真一
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分07040:経済政策関連
- 研究機関
  弘前大学
地域志向教育が地域愛着と就職地選択行動に及ぼす影響
- 研究代表者
  
  李永俊
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分08010:社会学関連
- 研究機関
  弘前大学
再生可能エネルギー普及に対する地方自治体の政策の定量的評価研究代表者
- 研究代表者
  
  花田真一
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  経済政策
- 研究機関
  金沢星稜大学

すべて 2024 2023 2022 2021 2020 2016 2015

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 令和５年　大学生の地元意識と就業に関する意識調査報告書2024
- 著者名/発表者名
  李永俊・花田真一
- 総ページ数
  83
- 出版者
  弘前大学人文社会科学部
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K02107
[図書] 令和３年大学生の地元意識と就業に関する意識調査報告書2022
- 著者名/発表者名
  李永俊・花田真一
- 総ページ数
  75
- 出版者
  弘前大学人文社会科学部
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K02107
[雑誌論文] 地方大学における地域志向教育の教育効果を検証する2023
- 著者名/発表者名
  李永俊、花田真一
- 雑誌名
  
  地域未来創生センタージャーナル
  
  巻: 9 ページ: 5-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K02107
[雑誌論文] 都市ガス市場の自由化が設備投資に与える影響の考察2023
- 著者名/発表者名
  花田真一
- 雑誌名
  
  人文社会科学論叢
  
  巻: 15 ページ: 147-162
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K13378
[雑誌論文] Effects of the Community-oriented Education on Local Attachment & Local Settlement in Japan: A Case Study of Hirosaki COC+ Project2023
- 著者名/発表者名
  Young-Jun Lee, Shin-ichi Hanada and Chang-ok Um
- 雑誌名
  
  The Korean-Japanese Journal of Economics & Management Studies
  
  巻: 99 ページ: 21-33
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K02107
[雑誌論文] 小中高の地域体験学習が地元愛着と地元就職希望に与える影響―弘前大学生への質問紙調査よりー2022
- 著者名/発表者名
  李永俊、花田真一
- 雑誌名
  
  弘前大学大学院地域社会研究科年報
  
  巻: 18 ページ: 61-70
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K02107
[雑誌論文] Has COVID-19 affected urban-to-rural and rural-to-urban migration patterns?2022
- 著者名/発表者名
  Aapo Jumppanen,Toni Ahvenainen, Urszula Ala-Karvia, Shinichi Hanada,Markku Mattila, Mitsuaki Hasegawa, Fumihiko Koyata, Young-Jun Lee, Sang-Woo Park, Mika Raunio, Erkki Valimak
- 雑誌名
  
  Finnish Journal of Rural Studies
  
  巻: 30/2 号: 2 ページ: 39-45
- DOI
  10.51807/maaseutututkimus.122757
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K02107
[雑誌論文] Well-beingをどう分析すれば地域政策に資するのか2022
- 著者名/発表者名
  花田真一,平井太郎
- 雑誌名
  
  人文社会科学論叢
  
  巻: 13 ページ: 145-159
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K18545
[学会発表] 空き家の増加が要望に与える影響の考察2024
- 著者名/発表者名
  花田真一
- 学会等名
  令和5年度地域未来創生センターフォーラム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K11597
[学会発表] The Effects of Regionally-oriented Experience-based Study of Attachment to Local Areas and Workplace Selection Analysis of a Survey of Hirosaki University2021
- 著者名/発表者名
  Young-Jun Lee, Shinijchi Hanada
- 学会等名
  COVID-19 and migration between rural regions and cities in Finland, Japan and South Korea - Current research and preliminary reflections
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K02107
[学会発表] The statistical overview of the effects of COVID-19 on migration between rural regions and cities in Japan: Aomori Prefecture and Tokio as a case example.2021
- 著者名/発表者名
  Shinijchi Hanada, Young-Jun Lee
- 学会等名
  COVID-19 and migration between rural regions and cities in Finland, Japan and South Korea - Current research and preliminary reflections
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K02107
[学会発表] 小中高の地域体験学習が地元愛着と就職地選択行動に与える影響 ―弘前大学生への質問紙調査より―2020
- 著者名/発表者名
  李永俊・花田真一
- 学会等名
  日本地域経済学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K02107
[学会発表] 小中高の地域体験学習が地元愛着と就職地選択行動に与える影響 ―弘前大学生への質問紙調査より―2020
- 著者名/発表者名
  李永俊・花田真一
- 学会等名
  日本地域経済学会関東支部会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K02107
[学会発表] 政策の組合せによる効果の検討～風力発電と太陽光発電を事例として～2016
- 著者名/発表者名
  花田真一
- 学会等名
  日本経済政策学会
- 発表場所
  九州産業大学（福岡県福岡市）
- 年月日
  2016-05-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26780159
[学会発表] 政策の組合せによる効果の検討～風力発電と太陽光発電を事例として～2016
- 著者名/発表者名
  花田真一
- 学会等名
  日本経済学会
- 発表場所
  名古屋大学（愛知県名古屋市）
- 年月日
  2016-06-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26780159
[学会発表] 政策の組合せによる効果の検討～風力発電と太陽光発電を事例として2015
- 著者名/発表者名
  花田真一
- 学会等名
  国際公共経済学会全国大会
- 発表場所
  名古屋学院大学
- 年月日
  2015-12-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26780159

1. 李永俊 (10361007)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 10件
2. 平井太郎 (70573559)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
3. 伊高健治 (40422399)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 石野卓也 (10614034)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

花田 真一 Hanada Shinichi

研究課題

研究成果

共同研究者

地域の脆弱性を可視化し、住民に寄り添う除雪を科学する

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

集落の持続可能性を展望するアクション・リサーチと計量分析の対話的研究体系の構築

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

都市ガス市場自由化による導管延伸問題の評価に実装可能な最適投資モデル構築の研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

地域志向教育が地域愛着と就職地選択行動に及ぼす影響

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

再生可能エネルギー普及に対する地方自治体の政策の定量的評価研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 令和５年 大学生の地元意識と就業に関する意識調査報告書2024

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 令和３年大学生の地元意識と就業に関する意識調査報告書2022

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[雑誌論文] 地方大学における地域志向教育の教育効果を検証する2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 都市ガス市場の自由化が設備投資に与える影響の考察2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Effects of the Community-oriented Education on Local Attachment & Local Settlement in Japan: A Case Study of Hirosaki COC+ Project2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 小中高の地域体験学習が地元愛着と地元就職希望に与える影響―弘前大学生への質問紙調査よりー2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Has COVID-19 affected urban-to-rural and rural-to-urban migration patterns?2022

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Well-beingをどう分析すれば地域政策に資するのか2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] 空き家の増加が要望に与える影響の考察2024

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] The Effects of Regionally-oriented Experience-based Study of Attachment to Local Areas and Workplace Selection Analysis of a Survey of Hirosaki University2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] The statistical overview of the effects of COVID-19 on migration between rural regions and cities in Japan: Aomori Prefecture and Tokio as a case example.2021

著者名/発表者名

学会等名

花田真一 Hanada Shinichi

[図書] 令和５年　大学生の地元意識と就業に関する意識調査報告書2024