中里和弘 Nakazato Kazuhiro

研究者番号	90644568
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 弘前大学, 保健学研究科, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2024年度: 弘前大学, 保健学研究科, 准教授 2019年度 – 2020年度: 尚絅大学短期大学部, その他部局等, 准教授 2013年度 – 2019年度: 地方独立行政法人東京都健康長寿医療センター(東京都健康長寿医療センター研究所), 東京都健康長寿医療センター研究所, 研究員
審査区分/研究分野	研究代表者臨床心理学研究代表者以外小区分08020:社会福祉学関連 / ネオ・ジェロントロジー
キーワード	研究代表者看取りの満足度 / 家族の適応 / 死別 / グリーフケア / 遺族 / 在宅 / 高齢者 / 意思決定 / 適応 / 家族ケア … もっと見る / 終末期ケア / 在宅療養支援診療所 / 在宅療養支援機関 / 遺族訪問 / 死の受容 / 家族の意思反映 / 患者の意思の反映 / 在宅看取り / 診療所 / 訪問看護事業所 / 支援 … もっと見る研究代表者以外高齢者施設 / 利用者家族 / 介護職員 / グリーフケア / システム構築 / 時間経過データ / 看取り / 認知症 / 認知症介護 / 介護レディネス / 看取りケア / 終末期ケア / 循環型介護支援 / 介護負担 / タブレット調査 / 家族介護者 / デイリーデータ / 家族支援 / 介護管理 / 介護の見える化 / 仕事と介護の両立 / 循環型 / 家族介護 / 地域 / 在宅介護 / Daily data / レディネス / 事前準備 / ポスト介護 / 家族 / 介護 / 高齢者ケア隠す

高齢者施設における介護職員及び利用者家族に対するグリーフケアのあり方の検討
- 研究代表者
  
  河村諒
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2028
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分08020:社会福祉学関連
- 研究機関
  愛知県立大学
在宅における終末期ケアとの連続性から捉えたグリーフケア研究代表者
- 研究代表者
  
  中里和弘
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2020
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  臨床心理学
- 研究機関
  尚絅大学短期大学部
   地方独立行政法人東京都健康長寿医療センター(東京都健康長寿医療センター研究所)
地域循環型家族介護支援システムの構築に関する研究
- 研究代表者
  
  涌井智子
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  ネオ・ジェロントロジー
- 研究機関
  地方独立行政法人東京都健康長寿医療センター(東京都健康長寿医療センター研究所)
在宅療養支援機関におけるグリーフケアの促進に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  中里和弘
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2016
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  臨床心理学
- 研究機関
  地方独立行政法人東京都健康長寿医療センター(東京都健康長寿医療センター研究所)

すべて 2021 2020 2019 2018 2017 2016 2015 2014 2013 その他

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 第8章第3節在宅医療における支援. 社会福祉学習双書編集編集委員会編社会福祉学習双書第14巻医学概論/保健医療と福祉2021
- 著者名/発表者名
  中里和弘
- 出版者
  全国社会福祉協議会
- ISBN
  9784793513640
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K17356
[図書] 在宅療養がん患者と家族に対する心理的支援とその意義. 福尾惠介（編）がん患者の栄養管理のポイント－基本知識と症例から学ぶ－.2019
- 著者名/発表者名
  中里和弘、舞鶴史絵、鈴木真智子、佐藤眞一
- 出版者
  武庫川女子大学出版会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K17356
[図書] 長期にわたるケアの末の家族の立場（Chapter6-Section2）.遺族・スタッフのためのグリーフケア（Section3）. 井藤英喜監修伊藤美緒・木村陽子編認知症の人の「想い」からつくるケア―急性期病院編―．2017
- 著者名/発表者名
  中里和弘
- 出版者
  インターメディカ
- ISBN
  4899963688
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K17356
[図書] 第6章その他の問題-5.死別反応. 精神科治療学編集委員会編高齢者のための精神科医療（精神科治療学第32巻増刊号)2017
- 著者名/発表者名
  中里和弘
- 出版者
  星和書店
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K17356
[図書] 訪問看護事業所における遺族支援の実態調査報告書2016
- 著者名/発表者名
  中里和弘、島田千穂、舞鶴史絵、水雲京、佐藤眞一
- 総ページ数
  46
- 出版者
  東京都健康長寿医療センター研究所
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25780440
[図書] 死にゆく人の心のケア1－最期まで“その人らしく”あるために－；日本老年行動科学学会監修・大川一郎編代：高齢者のこころとからだ事典2014
- 著者名/発表者名
  中里和弘
- 出版者
  中央法規
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25780440
[図書] 第1章第6節グリーフケア（遺族ケア）；大木桃代（編）がん患者のこころに寄り添うために―サイコオンコロジーの基礎と実践　サイコオンコロジスト編2014
- 著者名/発表者名
  中里和弘
- 出版者
  真興交易医書出版部
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25780440
[雑誌論文] 終末期における医療者から家族への意思決定支援が遺族の看取りの満足度に及ぼす影響2020
- 著者名/発表者名
  中里和弘, 涌井智子, 児玉寛子, 島田千穂
- 雑誌名
  
  日本老年医学会雑誌
  
  巻: 57 号: 2 ページ: 163-172
- DOI
  10.3143/geriatrics.57.163
- NAID
  130007848972
- ISSN
  0300-9173
- 年月日
  2020-04-25
- 言語
  日本語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06235, KAKENHI-PROJECT-15KT0010, KAKENHI-PROJECT-19KT0022
[雑誌論文] 認知症の人と家族にとっての治療とケア; 闘病や介護を伴う死別を経験した遺族の語りを理解するために2019
- 著者名/発表者名
  中里和弘
- 雑誌名
  
  看護のチカラ
  
  巻: 24(510) ページ: 28-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K17356
[雑誌論文] 終末期ケアに関する親子間コミュニケーションの関連要因―高齢の親を持つ子世代を対象に―2018
- 著者名/発表者名
  Nakazato Kazuhiro、Wakui Tomoko、Hirayama Ryo、Shimada Chiho
- 雑誌名
  
  日本老年医学会雑誌
  
  巻: 55 号: 3 ページ: 378-385
- DOI
  10.3143/geriatrics.55.378
- NAID
  130007436970
- ISSN
  0300-9173
- 年月日
  2018-07-25
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K17356
[雑誌論文] 終末期ケアに関する親子間コミュニケーションの関連要因-高齢の親を持つ子世代を中心に-.2018
- 著者名/発表者名
  中里和弘, 涌井智子, 平山亮, 島田千穂
- 雑誌名
  
  日本老年医学会雑誌
  
  巻: 55（３）ページ: 378-385
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15KT0010
[雑誌論文] 身体・認知機能が低下した人とその家族に看護師ができること；在宅からつながった患者の看取りを次に活かす情報共有とデスカンファレンスの意義2017
- 著者名/発表者名
  中里和弘
- 雑誌名
  
  看護のチカラ
  
  巻: 22(483) ページ: 46-47
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K17356
[雑誌論文] 身体・認知機能が低下した人とその家族に看護師ができること；在宅からの終末期の認知症患者の受け入れと家族対応.2017
- 著者名/発表者名
  中里和弘
- 雑誌名
  
  看護のチカラ
  
  巻: 22(476) ページ: 54-55
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K17356
[雑誌論文] Verbal communication of families with cancer patients at end of life: A questionnaire survey with bereaved family members2017
- 著者名/発表者名
  Nakazato Kazuhiro、Shiozaki Mariko、Hirai Kei、Morita Tatsuya、Tatara Ryuhei、Ichihara Kaori、Sato Shinichi、Simizu Megumi、Tsuneto Satoru、Shima Yasuo、Miyasita Mitsunori
- 雑誌名
  
  Psycho-Oncology
  
  巻: 27 号: 1 ページ: 155-162
- DOI
  10.1002/pon.4482
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K17356, KAKENHI-PROJECT-15KT0090, KAKENHI-PROJECT-26780406
[雑誌論文] 変わりゆく介護の姿－第10回終末期の高齢患者と家族の心理2017
- 著者名/発表者名
  中里和弘
- 雑誌名
  
  看護のチカラ
  
  巻: 21 ページ: 80-81
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25780440
[雑誌論文] 変わりゆく介護の姿-第10回終末期の高齢患者と家族の心理2017
- 著者名/発表者名
  中里和弘
- 雑誌名
  
  看護のチカラ
  
  巻: 21(463) ページ: 80-81
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K17356
[雑誌論文] 変わりゆく介護の姿-第4回看取った後の家族（遺族）への理解2016
- 著者名/発表者名
  中里和弘
- 雑誌名
  
  看護のチカラ
  
  巻: 21(452) ページ: 76-77
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K17356
[雑誌論文] 近親者と死別した高齢者の悲嘆に関連する死生観についての検討2016
- 著者名/発表者名
  河村諒、中里和弘
- 雑誌名
  
  ホスピスケアと在宅ケア
  
  巻: 24 ページ: 24-37
- NAID
  40020864091
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K17356
[雑誌論文] 近親者と死別した高齢者の悲嘆に関連する死生観についての検討2016
- 著者名/発表者名
  河村諒、中里和弘
- 雑誌名
  
  ホスピスケアと在宅ケア
  
  巻: 24 ページ: 24-37
- NAID
  40020864091
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25780440
[雑誌論文] Reconsidering Long-Term Care in the End-of-Life Context in Japan.2016
- 著者名/発表者名
  Shimada C., Hirayama R., Wakui T., Nakazato K., Obuchi S., Ishizaki T., & Takahashi R.
- 雑誌名
  
  Geriatrics & Gerontology International.
  
  巻: S1 号: S1 ページ: 132-139
- DOI
  10.1111/ggi.12736
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15KT0010, KAKENHI-PROJECT-24530779
[雑誌論文] 変わりゆく介護の姿－第4回看取った後の家族（遺族）への理解2016
- 著者名/発表者名
  中里和弘
- 雑誌名
  
  看護のチカラ
  
  巻: 21 ページ: 76-77
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25780440
[雑誌論文] 介護の世界；施設における看取りとグリーフケア．2016
- 著者名/発表者名
  中里和弘
- 雑誌名
  
  介護人材Q&A2015年2月号
  
  巻: 12 (136) ページ: 74-75
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25780440
[雑誌論文] 介護の世界；「死生観ってなに？」を考える．2015
- 著者名/発表者名
  中里和弘
- 雑誌名
  
  介護人材Q&A2015年9月号
  
  巻: 12 (131) ページ: 80-81
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25780440
[雑誌論文] 終末期医療やケアの希望の伝達－ライフデザインノートの取り組み－．2015
- 著者名/発表者名
  中里和弘、島田千穂、高橋龍太郎
- 雑誌名
  
  介護 Q＆A
  
  巻: 123 ページ: 68-78
- NAID
  40020324080
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25780440
[雑誌論文] あおぞら診療所平成23年度在宅医療連携拠点事業報告2013
- 著者名/発表者名
  川越正平、中里和弘、片山史絵、天野博、山口朱見、丹野直子、山崎浩二、友松郁子
- 雑誌名
  
  日本在宅医学会雑誌
  
  巻: 15(1) ページ: 137-146
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25780440
[学会発表] 人生の最期を考えるワークショップによる終末期準備行動の変化2019
- 著者名/発表者名
  中里和弘、島田千穂、平山亮、杉山美香、伊東美緒、菊地和則、粟田主一
- 学会等名
  第1回日本在宅医療連合学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K17356
[学会発表] The families’ verbalizing of gratitude and apology to patients at end of life - a questionnaire survey with bereaved family members-.2018
- 著者名/発表者名
  Kazuhiro Nakazato, Chiho Shimada, Tomoko Wakui, Hiroko Kodama.
- 学会等名
  International Conference on Communication in Healthcare 2018. Porto, Portugal. Sep. 1-4, 2018.
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15KT0010
[学会発表] 在宅療養高齢者を看取った家族の介護と看取りに対する感情と精神的健康との関連2018
- 著者名/発表者名
  中里和弘・島田千穂・涌井智子・児玉寛子
- 学会等名
  第2回エンドオブライフケア学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K17356
[学会発表] 「終末期に医療者から受けた代理意思決定支援」と「看取りの満足度」との関連－遺族調査からの検討－2018
- 著者名/発表者名
  中里和弘、島田千穂、涌井智子、児玉寛子
- 学会等名
  第20回日本在宅医学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K17356
[学会発表] The families’ verbalizing of gratitude and apology to patients at end of life - a questionnaire survey with bereaved family members2018
- 著者名/発表者名
  Nakazato K, Shimada C, Wakui T , Kodama H
- 学会等名
  International Conference on Communication in Healthcare 2018
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K17356
[学会発表] Intergenerational Solidarity and Parent-Child Discussion on End-of-Life Care in Japan2017
- 著者名/発表者名
  Ryo Hirayama, Chiho Shimada, Tomoko Wakui & Kazuhiro Nakazato
- 学会等名
  The 21st IAGG World Congress of Gerontology and Geriatrics
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15KT0010
[学会発表] What Encourages Japanese Adult Children to Initiate End-of-Life Discussion With Aging Parents?2017
- 著者名/発表者名
  Chiho Shimada, Ryo Hirayama, Kazuhiro Nakazato, Tomoko Wakui
- 学会等名
  The 21st IAGG World Congress of Gerontology and Geriatrics
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15KT0010
[学会発表] 在宅の看取りケアにおける意思反映が家族の適応に及ぼす影響2017
- 著者名/発表者名
  中里和弘、島田千穂、舞鶴史絵、水雲京、佐藤眞一
- 学会等名
  第59回日本老年社会科学学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K17356
[学会発表] The Relational Nature of Children’s Perceptions of Parental Aging: Findings From a Japanese Sample2017
- 著者名/発表者名
  Kazuhiro Nakazato, Ryo Hirayama, Tomoko Wakui & Chiho Shimada
- 学会等名
  The 21st IAGG World Congress of Gerontology and Geriatrics
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15KT0010
[学会発表] 看取りを終えたポスト介護者の介護経験汎用に関する研究2017
- 著者名/発表者名
  涌井智子，中里和弘、児玉寛子、島田千穂
- 学会等名
  第59回日本老年社会科学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15KT0010
[学会発表] 家族介護者における介護経験の活用可能性に関する探索的研究2017
- 著者名/発表者名
  児玉寛子、涌井智子、中里和弘、島田千穂
- 学会等名
  第20回日本老年行動科学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15KT0010
[学会発表] 支援者から見た遺族訪問の実態と意義2017
- 著者名/発表者名
  中里和弘、島田千穂、片山史絵、水雲京、佐藤眞一
- 学会等名
  第19回日本在宅医学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K17356
[学会発表] 終末期がん患者の「スピリチュアルペインのアセスメントとケア」の現状と展望2017
- 著者名/発表者名
  中里和弘
- 学会等名
  第81回日本心理学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K17356
[学会発表] The Relational Nature of Children’s Perceptions of Parental Aging: Findings from a Japanese Sample.2017
- 著者名/発表者名
  Nakazato, K., Hirayama, R., Wakui,T., Shimada, C.
- 学会等名
  The 21st IAGG World Congress of Gerontology and Geriatrics
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K17356
[学会発表] 終末ケアに関する親子間の会話に影響する子どもの態度2016
- 著者名/発表者名
  中里和弘，島田千穂，涌井智子, 平山亮
- 学会等名
  第58回日本老年社会科学会大会
- 発表場所
  松山大学, 愛媛
- 年月日
  2016-06-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15KT0010
[学会発表] 終末期医療に関する家族との事前のコミュニケーション促進・阻害要因～家族への配慮はどうするか～2016
- 著者名/発表者名
  島田千穂、中里和弘、平山亮、涌井智子、伊東美緒、大澤誠
- 学会等名
  第21回老年看護学会学術集会
- 発表場所
  大宮ソニックシティ, 埼玉
- 年月日
  2016-07-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15KT0010
[学会発表] 終末期ケアプランニングに向けた親子間コミュニケーションと親の介護ニーズとの関連2016
- 著者名/発表者名
  涌井智子, 中里和弘, 平山亮, 島田千穂
- 学会等名
  第58回日本老年医学会学術集会
- 発表場所
  石川県立音楽堂, 石川
- 年月日
  2016-06-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15KT0010
[学会発表] 親の終末期医療の意思決定に向けた子の態度とその関連要因2016
- 著者名/発表者名
  島田千穂, 中里和弘, 涌井智子, 平山亮
- 学会等名
  第58回日本老年医学会学術集会
- 発表場所
  石川県立音楽堂, 石川
- 年月日
  2016-06-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15KT0010
[学会発表] Do Parents’ Care Needs or Adult Children’s Caregiving Roles Matter for End-of-life Care Preparedness?2016
- 著者名/発表者名
  Wakui T., Hirayama R., Nakazato K., & Shimada C
- 学会等名
  The 23rd Nordic Congress of Gerontology (23NKG)
- 発表場所
  Congress and Concert Centre, Tampere Hall, Tampere, Finland
- 年月日
  2016-06-19
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15KT0010
[学会発表] Effect of continuing bonds with the deceased on bereaved families' adaptation.2015
- 著者名/発表者名
  Nakazato, K., Kawamura, R., Sato, S.
- 学会等名
  The 10th IAGG-Asia 2015 Congress
- 発表場所
  Chiang Mai (Thailand)
- 年月日
  2015-10-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25780440
[学会発表] 訪問看護事業所における遺族支援の現状と認識－支援の実施状況、意義と有用性に関連する要素について－2015
- 著者名/発表者名
  中里和弘、島田千穂、舞鶴史絵、野田京、石崎達郎、佐藤眞一、高橋龍太郎
- 学会等名
  日本老年社会科学会第57回大会
- 発表場所
  パシフィコ横浜（神奈川・横浜）
- 年月日
  2015-06-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25780440
[学会発表] 緩和ケア病棟入院中に患者と家族が交わす思いと言葉に関する量的研究（J-HOPE2）～果たして思いは言葉にしないと伝わらないのか？～
- 著者名/発表者名
  中里和弘、塩崎麻里子、平井啓、森田達也、多田羅竜平、市原香織、清水恵、宮下光令、恒藤暁、志真泰夫
- 学会等名
  第18回日本緩和医療学会大会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25780440

1. 涌井智子 (70725845)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 13件
2. 島田千穂 (30383110)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 13件
3. 高橋龍太郎 (20150881)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
4. 児玉寛子 (50424007)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
5. 平山亮 (10728075)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 10件
6. 伊東美緒 (20450562)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
7. 河村諒 (40578423)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

中里 和弘 Nakazato Kazuhiro

研究課題

研究成果

共同研究者

高齢者施設における介護職員及び利用者家族に対するグリーフケアのあり方の検討

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

在宅における終末期ケアとの連続性から捉えたグリーフケア研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

地域循環型家族介護支援システムの構築に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

在宅療養支援機関におけるグリーフケアの促進に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 第8章第3節 在宅医療における支援. 社会福祉学習双書編集編集委員会編 社会福祉学習双書 第14巻 医学概論/保健医療と福祉2021

著者名/発表者名

出版者

ISBN

データソース

[図書] 在宅療養がん患者と家族に対する心理的支援とその意義. 福尾惠介（編）がん患者の栄養管理のポイント－基本知識と症例から学ぶ－.2019

著者名/発表者名

出版者

データソース

[図書] 長期にわたるケアの末の家族の立場（Chapter6-Section2）.遺族・スタッフのためのグリーフケア（Section3）. 井藤英喜監修 伊藤美緒・木村陽子編 認知症の人の「想い」からつくるケア―急性期病院編―．2017

著者名/発表者名

出版者

ISBN

データソース

[図書] 第6章その他の問題-5.死別反応. 精神科治療学編集委員会編 高齢者のための精神科医療（精神科治療学 第32巻増刊号)2017

著者名/発表者名

出版者

データソース

[図書] 訪問看護事業所における遺族支援の実態調査報告書2016

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 死にゆく人の心のケア1－最期まで“その人らしく”あるために－；日本老年行動科学学会監修・大川一郎編代：高齢者のこころとからだ事典2014

著者名/発表者名

出版者

データソース

[図書] 第1章 第6節 グリーフケア（遺族ケア）； 大木桃代（編）がん患者のこころに寄り添うために―サイコオンコロジーの基礎と実践 サイコオンコロジスト編2014

著者名/発表者名

出版者

データソース

[雑誌論文] 終末期における医療者から家族への意思決定支援が遺族の看取りの満足度に及ぼす影響2020

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

ISSN

年月日

言語

データソース

[雑誌論文] 認知症の人と家族にとっての治療とケア; 闘病や介護を伴う死別を経験した遺族の語りを理解するために2019

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 終末期ケアに関する親子間コミュニケーションの関連要因―高齢の親を持つ子世代を対象に―2018

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

ISSN

年月日

言語

中里和弘 Nakazato Kazuhiro

[図書] 第8章第3節在宅医療における支援. 社会福祉学習双書編集編集委員会編社会福祉学習双書第14巻医学概論/保健医療と福祉2021

[図書] 長期にわたるケアの末の家族の立場（Chapter6-Section2）.遺族・スタッフのためのグリーフケア（Section3）. 井藤英喜監修伊藤美緒・木村陽子編認知症の人の「想い」からつくるケア―急性期病院編―．2017

[図書] 第6章その他の問題-5.死別反応. 精神科治療学編集委員会編高齢者のための精神科医療（精神科治療学第32巻増刊号)2017

[図書] 第1章第6節グリーフケア（遺族ケア）；大木桃代（編）がん患者のこころに寄り添うために―サイコオンコロジーの基礎と実践　サイコオンコロジスト編2014

[雑誌論文] 変わりゆく介護の姿－第10回終末期の高齢患者と家族の心理2017

[雑誌論文] 変わりゆく介護の姿-第10回終末期の高齢患者と家族の心理2017

[雑誌論文] 変わりゆく介護の姿－第4回看取った後の家族（遺族）への理解2016

[雑誌論文] あおぞら診療所平成23年度在宅医療連携拠点事業報告2013