河野暢明 Kono Nobuaki

研究者番号	90647356
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 慶應義塾大学, 政策・メディア研究科(藤沢), 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2022年度 – 2024年度: 慶應義塾大学, 政策・メディア研究科(藤沢), 准教授 2021年度 – 2022年度: 慶應義塾大学, 政策・メディア研究科(藤沢), 特任准教授 2020年度 – 2021年度: 慶應義塾大学, 政策・メディア研究科(藤沢), 特任講師 2015年度: 慶應義塾大学, 政策・メディア研究科, 助教 2015年度: 慶應義塾大学, 政策・メディア研究科, 特任助教 2014年度: 大阪大学, 医学(系)研究科(研究院), 特任助教(常勤)
審査区分/研究分野	研究代表者中区分39:生産環境農学およびその関連分野 / 小区分39050:昆虫科学関連 / ゲノム生物学研究代表者以外小区分45020:進化生物学関連 / 小区分52040:放射線科学関連
キーワード	研究代表者バイオインフォマティクス / 統合オミクスマップ / トランスクリプトミクス / ゲノミクス / プロテオミクス / 構造タンパク質材 / 高機能構造タンパク素材 / 分子生態学 / 非侵襲 / クモ糸 … もっと見る / オミクス解析 / クモ / バイオマテリアル / ゲノム科学 / 逆位 / 対称性 / ゲノムデザイン / 発現変動 / 枯草菌 / ゲノム構造 / ゲノム複製 / 合成生物学 … もっと見る研究代表者以外進化 / シャペロニン / 大腸菌 / 高温適応進化 / プロテオスタシス / 悪性褐色細胞腫 / アルファ線 / p53 / 標的アイソトープ治療隠す

統合オミクスマップによる天然タンパク質材の物性を制御する技術の開拓研究代表者
- 研究代表者
  
  河野暢明
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2029
- 研究種目
  
  挑戦的研究(開拓)
- 審査区分
  
  中区分39:生産環境農学およびその関連分野
- 研究機関
  慶應義塾大学
多彩な物性を実現するクモ糸生合成機構の全容解明研究代表者
- 研究代表者
  
  河野暢明
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分39050:昆虫科学関連
- 研究機関
  慶應義塾大学
p53変異型放射線抵抗性がんへのα線内用療法による新たな治療戦略の創出
- 研究代表者
  
  坂下哲哉
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分52040:放射線科学関連
- 研究機関
  国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構
高温適応進化におけるプロテオスタシスネットワークの挙動とその機能の解明
- 研究代表者
  
  岸本利彦
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分45020:進化生物学関連
- 研究機関
  東邦大学
バクテリアのゲノムデザインに向けた、複製制御機構の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  河野暢明
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2015
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  ゲノム生物学
- 研究機関
  慶應義塾大学
   大阪大学

すべて 2023 2022 2021 2015 2014 その他

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] ロングリードWET&DRY解析ガイド　シークエンスをもっと自由に！2021
- 著者名/発表者名
  荒川和晴(編者)、宮本真理(編者)、河野暢明(第2章)
- 総ページ数
  230
- 出版者
  羊土社
- ISBN
  4758122539
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K21203
[雑誌論文] A Guide to Sequencing for Long Repetitive Regions2023
- 著者名/発表者名
  Kono Nobuaki
- 雑誌名
  
  Methods in Molecular Biology book series
  
  巻: 2632 ページ: 131-146
- DOI
  10.1007/978-1-0716-2996-3_10
- ISBN
  9781071629956, 9781071629963
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K21203
[雑誌論文] Molecular Evidence of Chemical Disguise by the Socially Parasitic Spiny Ant Polyrhachis lamellidens (Hymenoptera: Formicidae) When Invading a Host Colony.2022
- 著者名/発表者名
  Iwai Hironori, Mori Masaru, Tomita Masaru, Kono Nobuaki, Arakawa Kazuharu
- 雑誌名
  
  Frontiers in Ecology and Evolution
  
  巻: 10 ページ: 915517-915517
- DOI
  10.3389/fevo.2022.915517
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20J21677, KAKENHI-PROJECT-23K21203
[雑誌論文] Multicomponent nature underlies the extraordinary mechanical properties of spider dragline silk2021
- 著者名/発表者名
  Kono N, Nakamura H, Mori M, Yoshida Y, Ohtoshi R, Malay AD, Moran DAP, Tomita M, Numata K, Arakawa K.
- 雑誌名
  
  Proc. Natl. Acad. Sci. USA
  
  巻: 118 号: 31
- DOI
  10.1073/pnas.2107065118
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K06043, KAKENHI-PROJECT-23K21203
[雑誌論文] The complete mitochondrial genome of <i>Trichonephila clavipes</i> (Araneae: Araneidae)2021
- 著者名/発表者名
  Kono Nobuaki、Nakamura Hiroyuki、Arakawa Kazuharu
- 雑誌名
  
  Mitochondrial DNA Part B
  
  巻: 6 号: 10 ページ: 2986-2988
- DOI
  10.1080/23802359.2021.1974967
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K21203
[雑誌論文] The balance of crystalline and amorphous regions in the fibroin structure underpins the tensile strength of bagworm silk2021
- 著者名/発表者名
  Kono Nobuaki、Nakamura Hiroyuki、Tateishi Ayaka、Numata Keiji、Arakawa Kazuharu
- 雑誌名
  
  Zoological Letters
  
  巻: 7 号: 1 ページ: 11-11
- DOI
  10.1186/s40851-021-00179-7
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K21203
[雑誌論文] Darwin's bark spider shares a spidroin repertoire with Caerostris extrusa but achieves extraordinary silk toughness through gene expression.2021
- 著者名/発表者名
  Kono N, Ohtoshi R, Malay AD, Mori M, Masunaga H, Yoshida Y, Nakamura H, Numata K, Arakawa K
- 雑誌名
  
  Open Biology
  
  巻: 11 号: 12 ページ: 210242-210242
- DOI
  10.1098/rsob.210242
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K06043, KAKENHI-PROJECT-23K21203
[雑誌論文] Undesigned Selection for Replication Termination of Bacterial Chromosomes2014
- 著者名/発表者名
  Kono N, Arakawa K, Sato M, Yoshikawa H, Tomita M, Itaya M.
- 雑誌名
  
  Journal of Molecular Biology
  
  巻: 426 号: 16 ページ: 2918-2927
- DOI
  10.1016/j.jmb.2014.06.005
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26870575
[学会発表] クモの成長段階に依拠せず雌雄判別を可能とする分子生物学的手法の開発2023
- 著者名/発表者名
  中川恒、石渡智里、山本フィリップ、河野暢明
- 学会等名
  日本蜘蛛学会第55回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K21203
[学会発表] クモ糸プロテオーム解析による非侵襲型種同定手法の開発2023
- 著者名/発表者名
  山本フィリップ、森大、増田豪、河野暢明
- 学会等名
  日本動物学会第94回山形大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K21203
[学会発表] 動物の道具を人間が借りるには2023
- 著者名/発表者名
  河野暢明
- 学会等名
  JT生命誌研究館30周年公開シンポジウム
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K21203
[学会発表] 大腸菌の高温適応進化におけるプロテオスタシス系ネットワークとシャペロニン機能の変化2023
- 著者名/発表者名
  外山弘恵、松尾萌、鈴木裕茄、飯田彩花、山内長承、河野暢明、岸本利彦
- 学会等名
  第46回分子生物学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H03302
[学会発表] クモ幼体における雌雄判別法確立に向けて2023
- 著者名/発表者名
  中川恒、石渡智里、山本フィリップ、河野暢明
- 学会等名
  日本動物学会第94回山形大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K21203
[学会発表] キムラグモのゲノム・クモ糸候補遺伝子からみるクモの大系統解析2023
- 著者名/発表者名
  石渡智里、山本フィリップ、中村浩之、谷川明男、河野暢明
- 学会等名
  日本動物学会第94回山形大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K21203
[学会発表] 天然タンパク素材のデザイン性理解に向けたマルチオミクス解析 Multiple omics approach reveals the design of protein-based materials2023
- 著者名/発表者名
  河野暢明
- 学会等名
  日本プロテオーム学会2023年大会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K21203
[学会発表] クモ糸プロテオーム解析による非侵襲型分子生物学的種同定手法の開発2023
- 著者名/発表者名
  山本フィリップ、森大、増田豪、河野暢明
- 学会等名
  日本蜘蛛学会第55回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K21203
[学会発表] 大腸菌の高温適応進化におけるGroEL機能変化とシャペロニンターゲット分子の解析2023
- 著者名/発表者名
  外山弘恵、松尾萌、山内長承、河野暢明、岸本利彦
- 学会等名
  日本進化学会第25回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H03302
[学会発表] クモ篩板糸用途解明に向けた Dictyna felis の網プロテオーム解析のための溶媒と溶解法の検討2022
- 著者名/発表者名
  山本フィリップ、岩井碩慶、冨田勝、河野暢明
- 学会等名
  日本蜘蛛学会第54回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K21203
[学会発表] ギガスケールのクモゲノム解析に向けたあれこれ2022
- 著者名/発表者名
  河野暢明
- 学会等名
  日本蜘蛛学会第54回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K21203
[学会発表] Multi-omics approach reveals the design of life - the case of spider2022
- 著者名/発表者名
  河野暢明
- 学会等名
  第45回日本分子生物学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K21203
[学会発表] 大腸菌高温適応進化とその生き残り戦略2022
- 著者名/発表者名
  岸本利彦、松尾萌、河野暢明、田村武幸
- 学会等名
  第１回総合微生物学研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H03302
[学会発表] クモのデザイン性に関する多角的な視座2022
- 著者名/発表者名
  中川恒、藤本悠人、山本フィリップ、河野暢明
- 学会等名
  日本蜘蛛学会第54回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K21203
[学会発表] 大腸菌の高温適応進化におけるプロテオスタシス系のネットワーク変化解析2022
- 著者名/発表者名
  外山弘恵、松尾萌、小西隆介、菅野暢、加瀬遥菜、鈴木裕茄、山内長承、河野暢明、岸本利彦
- 学会等名
  第45回日本分子生物学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H03302
[学会発表] Minor ampullate silk の分取及び再構成による機能解析2022
- 著者名/発表者名
  中村浩之、河野暢明、森大、沼田圭司、荒川和晴
- 学会等名
  日本蜘蛛学会第54回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K21203
[学会発表] マルチオミクス解析による篩板糸遺伝子の推定と系統解析2021
- 著者名/発表者名
  山本フィリップ、岩井碩慶、冨田勝、河野暢明、荒川和晴
- 学会等名
  日本蜘蛛学会第53回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K21203
[学会発表] MABG処置褐色細胞腫モデルマウス腫瘍の網羅的トランスクリプトーム解析2021
- 著者名/発表者名
  大島　康宏, 横田　裕一郎, 河野　暢明, 渡辺　茂樹, 佐々木　一郎, 松本　翔二郎, 石岡　典子, 坂下　哲哉, 荒川　和晴
- 学会等名
  第61回日本核医学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H03633
[学会発表] メタボローム解析を用いたクモヒメバチによる造網行動操作の責任物質探索2021
- 著者名/発表者名
  呉安真耶子、高須賀圭三、早坂亮祐、平山明由、曽我朋義、冨田勝、河野暢明、荒川和晴
- 学会等名
  第44回日本分子生物学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K21203
[学会発表] オオヒメグモの釣り糸式立体網を改変するマダラコブクモヒメバチの網操作2021
- 著者名/発表者名
  髙須賀圭三、高橋尚樹、河野暢明、中村浩之、前藤薫、荒川和晴
- 学会等名
  日本蜘蛛学会第53回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K21203
[学会発表] マルチオミクス解析でみるクモ篩板糸遺伝子の系統進化2021
- 著者名/発表者名
  山本フィリップ、岩井碩慶、河野暢明、冨田勝、荒川和晴
- 学会等名
  第44回日本分子生物学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K21203
[学会発表] ゲノム情報から読み解くダーウィンズ・バーク・スパイダーの強靭な糸の謎2021
- 著者名/発表者名
  河野暢明、大利麟太郎、Ali D Malay、森大、増永啓康、吉田祐貴、中村浩之、沼田圭司、荒川和晴
- 学会等名
  日本蜘蛛学会第53回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K21203
[学会発表] ゲノム構造から見る遺伝子発現変動2015
- 著者名/発表者名
  河野暢明
- 学会等名
  2015年度グラム陽性菌ゲノム機能会議
- 発表場所
  里湯昔話雄山荘（滋賀県）
- 年月日
  2015-08-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26870575
[学会発表] ゲノム構造と遺伝子発現変動2015
- 著者名/発表者名
  河野暢明
- 学会等名
  生命情報科学若手の会
- 発表場所
  慶應義塾大学鶴岡タウンキャンパス（山形県）
- 年月日
  2015-10-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26870575
[学会発表] ゲノム対称構造からのゲノムデザイン2014
- 著者名/発表者名
  河野暢明
- 学会等名
  第13回微化研オープンセミナー
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2014-08-01
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26870575
[学会発表] Revealed replication behavior on imbalanced Bacillus subtilis chromosome
- 著者名/発表者名
  Kono N
- 学会等名
  3R symposium 2014
- 発表場所
  Shizuoka（日本）
- 年月日
  2014-11-17 – 2014-11-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26870575
[学会発表] The relationship between the replication axis and genome behavior on imbalanced Bacillus subtilis chromosome
- 著者名/発表者名
  Kono N, Tomita M, Arakawa K
- 学会等名
  ISMB 2015
- 発表場所
  Dublin（アイルランド）
- 年月日
  2015-07-10 – 2015-07-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26870575
[学会発表] ゲノムから攻める細菌学～新たな合成生物学の挑戦～
- 著者名/発表者名
  河野暢明
- 学会等名
  細菌学若手コロッセウム
- 発表場所
  北海道
- 年月日
  2014-08-06 – 2014-08-08
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26870575
[学会発表] 大規模マルチオミクス解析に向けたパスウェイブラウザ
- 著者名/発表者名
  河野暢明
- 学会等名
  ゲノム微生物学若手の会
- 発表場所
  静岡
- 年月日
  2014-09-28 – 2014-09-29
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26870575

1. 坂下哲哉 (30311377)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
2. 岸本利彦 (90339200)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
3. 大島康宏 (00588676)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
4. 松本義久 (20302672)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
5. 有田隆也 (40202759)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 横田裕一郎 (30391288)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
7. 西口茂孝 (50873121)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 古倉健嗣 (30344039)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. MALAY Ali

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 2件

河野 暢明 Kono Nobuaki

研究課題

研究成果

共同研究者

統合オミクスマップによる天然タンパク質材の物性を制御する技術の開拓研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

多彩な物性を実現するクモ糸生合成機構の全容解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

p53変異型放射線抵抗性がんへのα線内用療法による新たな治療戦略の創出

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

高温適応進化におけるプロテオスタシスネットワークの挙動とその機能の解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

バクテリアのゲノムデザインに向けた、複製制御機構の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] ロングリードWET&DRY解析ガイド シークエンスをもっと自由に！2021

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[雑誌論文] A Guide to Sequencing for Long Repetitive Regions2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

ISBN

データソース

[雑誌論文] Molecular Evidence of Chemical Disguise by the Socially Parasitic Spiny Ant Polyrhachis lamellidens (Hymenoptera: Formicidae) When Invading a Host Colony.2022

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Multicomponent nature underlies the extraordinary mechanical properties of spider dragline silk2021

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] The complete mitochondrial genome of <i>Trichonephila clavipes</i> (Araneae: Araneidae)2021

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] The balance of crystalline and amorphous regions in the fibroin structure underpins the tensile strength of bagworm silk2021

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Darwin's bark spider shares a spidroin repertoire with Caerostris extrusa but achieves extraordinary silk toughness through gene expression.2021

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Undesigned Selection for Replication Termination of Bacterial Chromosomes2014

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[学会発表] クモの成長段階に依拠せず雌雄判別を可能とする分子生物学的手法の開発2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

河野暢明 Kono Nobuaki

[図書] ロングリードWET&DRY解析ガイド　シークエンスをもっと自由に！2021

[学会発表] 大腸菌の高温適応進化におけるプロテオスタシス系ネットワークとシャペロニン機能の変化2023

[学会発表] 大腸菌の高温適応進化におけるGroEL機能変化とシャペロニンターゲット分子の解析2023