伊藤麻衣 Itou Mai

研究者番号	90647421
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 国立研究開発法人建築研究所, 国際地震工学センター, 主任研究員
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2022年度 – 2024年度: 国立研究開発法人建築研究所, 国際地震工学センター, 主任研究員 2019年度 – 2020年度: 国立研究開発法人建築研究所, 国際地震工学センター, 主任研究員 2018年度: 神戸大学, 先端融合研究環, 助教 2016年度: 神戸大学, 先端融合研究環, 助教 2015年度: 神戸大学, 学内共同利用施設等, 助教 2013年度: 神戸大学, 大学院工学研究科, 助教 2013年度: 神戸大学, 学内共同利用施設等, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者建築構造・材料研究代表者以外小区分23010:建築構造および材料関連 / 建築構造・材料
キーワード	研究代表者時刻歴応答解析 / 骨組実験 / 動的挙動 / スリット入り鋼板 / 鉄骨構造 / 設計手法 / 耐震改修 / 間柱型耐震壁研究代表者以外パルス性地震動 / ロバスト性 … もっと見る / 減衰性能評価 / 地震応答スペクトル / システム同定 / リアルタイムハイブリッド実験 / 振動計測 / 継続使用 / 振動制御構造 / アクティブ振動制御 / セミアクティブ振動制御 / パッシブ振動制御 / 目標減衰性能 / 減衰評価 / 非線形 / デュアル・リアルタイム・ハイブリッド実験 / 高速アクチュエータ / 大質量比ＡＭＤ / セミアクティブ免震構造 / セミアクティブ免振構造 / 大振幅地震動 / デュアル・リアルタムハイブリッド実験 / 大質量比AMD / セミアクティブ免震 / 二加振器同時制御 / 高速油圧アクチュエータ / 振動台 / 大質量AMD / 非線形セミアクティブ免震 / 動作保証 / デュアル・リアルタイムハイブリッド実験 / 長周期長時間地震動 / パルス性地震動と長周期地震動 / 擁壁衝突 / 回転慣性固定方式 / 回転慣性MRダンパー / 加速度抑制 / 変位制御 / セミアクティブ制御 / パッシブ制御 / MR慣性質量ダンパー / 長周期地震動 / 免震構造隠す

建物の振動制御構造の減衰性能評価に基づくロバスト性向上
- 研究代表者
  
  藤谷秀雄
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分23010:建築構造および材料関連
- 研究機関
  福山大学
   神戸大学
大振幅地震動対応アクティブ系振動制御構造と非線形ハイブリッドシミュレーション検証
- 研究代表者
  
  藤谷秀雄
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分23010:建築構造および材料関連
- 研究機関
  神戸大学
既存建物の耐震改修に適した間柱型耐震壁の設計手順研究代表者
- 研究代表者
  
  伊藤麻衣
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2016
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  建築構造・材料
- 研究機関
  神戸大学
パルス性地震動と長周期地震動に対する免震構造の制御
- 研究代表者
  
  藤谷秀雄
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  建築構造・材料
- 研究機関
  神戸大学

すべて 2020 2019 2017 2016 2015 2014 2013

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] DUAL REAL-TIME HYBRID SIMULATION AND SEMI-ACTIVE BASE ISOLATION SYSTEM WITH NONLINEAR BEHAVIOR2020
- 著者名/発表者名
  A. Honma, H. Fujitani, Y. Mukai, M. Ito
- 雑誌名
  
  Proc. of 17th World Conference on Earthquake Engineering
  
  巻: 1 ページ: 1-10
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H01587
[雑誌論文] 既存骨組の耐力と剛性を考慮した間柱型耐震壁の設計手順2015
- 著者名/発表者名
  伊藤麻衣，林和宏，谷口雄大，倉田真宏，中島正愛
- 雑誌名
  
  日本建築学会構造系論文集
  
  巻: 80 ページ: 811-818
- NAID
  200000404964
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K18154
[雑誌論文] Response Reduction by Passive and Semi-active Control of Base-isolation System by Using Magnetorheological Rotary Inertia Damper against Near-fault Pulse and Long-period Ground Motions2014
- 著者名/発表者名
  Yuya Aoyama, Hideo Fujitani, Mai Ito, Yoichi Mukai, Kazuhiko Shibata and Yusuke Sato
- 雑誌名
  
  Proceedings of 6^<th> World Conference on Structural Control and Monitoring
  
  巻: No.184
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23560672
[雑誌論文] リアルタイムハイブリッド実験による磁気粘性流体を用いた回転慣性質量ダンパーの応答制御2013
- 著者名/発表者名
  富澤徹弥、伊藤麻衣、青山優也
- 雑誌名
  
  神戸大学大学院工学研究科・システム情報学研究科紀要
  
  巻: 5 ページ: 000-000
- DOI
  10.5047/gseku.j.2013.006
- NAID
  120005418151
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23560672
[学会発表] デュアル・リタイムハイブリッド実験と非線形免震構造へのセミアクティ制御有効性（その2: 数値解析による制御効果の制御効果の検証）2020
- 著者名/発表者名
  本間葵衣，伊藤麻衣，向井洋一，藤谷秀雄
- 学会等名
  日本建築学会大会学術講演梗概集
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H01587
[学会発表] デュアル・リアルタイムハイブリッド実験と非線形免震構造へのセミアクティブ制御の有効性　その２　数値解析による制御効果の検証2020
- 著者名/発表者名
  本間葵衣、伊藤麻衣、向井洋一、藤谷秀雄
- 学会等名
  日本建築学会大会学術講演梗概集
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H01587
[学会発表] DUAL REAL-TIME HYBRID SIMULATION AND SEMI-ACTIVE BASE ISOLATION SYSTEM WITH NONLINEAR BEHAVIOR2020
- 著者名/発表者名
  Aoi Honma, Hideo Fujitani, Yoichi Mukai, Mai Ito
- 学会等名
  Proc. of 17th World Conference on Earthquake Engineering, (2g-0120)1-9
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H01587
[学会発表] デュアル・リアルタイムハイブリッド実験と非線形免震構造におけるセミアクティブ制御の有効性2019
- 著者名/発表者名
  本間葵衣，伊藤麻衣，向井洋一，藤谷秀雄
- 学会等名
  日本地震工学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H01587
[学会発表] デュアル・リアルタイムハイブリッド実験による非線形セミアクティブ免震構造の検証2019
- 著者名/発表者名
  本間葵衣、伊藤麻衣、向井洋一、藤谷秀雄
- 学会等名
  日本建築学会近畿支部研究報告集
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H01587
[学会発表] デュアル・リアルタイムハイブリッド実験と非線形免震構造へのセミアクティブ制御の有効性2019
- 著者名/発表者名
  本間葵衣，伊藤麻衣，向井洋一，藤谷秀雄
- 学会等名
  日本建築学会大会学術講演梗概集
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H01587
[学会発表] デュアル・リアルタイムハイブリッド実験と非線形免震構造へのセミアクティブ制御の有効性2019
- 著者名/発表者名
  本間葵衣、伊藤麻衣、向井洋一、藤谷秀雄
- 学会等名
  日本建築学会学術講演梗概集
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H01587
[学会発表] デュアル・リアルタイムハイブリッド実験による非線形セミアクティブ免震構造の検証2019
- 著者名/発表者名
  本間葵衣，伊藤麻衣，向井洋一，藤谷秀雄
- 学会等名
  日本建築学会近畿支部研究報告集
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H01587
[学会発表] Design Procedure for Seismic Retrofit Using Stud-type Dampers in Consideration of Strength and Stiffness of Surrounding Frames2017
- 著者名/発表者名
  Mai Ito, Kazuhiro Hayashi, Yudai Taniguchi, Masahiro Kurata, Masayoshi Nakashima:
- 学会等名
  16th World Conference on Earthquake Engineering
- 発表場所
  Santiago (Chile）
- 年月日
  2017-01-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K18154
[学会発表] スリット入り鋼板ダンパーの動的挙動検証実験2017
- 著者名/発表者名
  伊藤麻衣，藤谷秀雄
- 学会等名
  日本建築学会近畿支部研究報告集
- 発表場所
  大阪工業技術専門学校（大阪府・大阪市）
- 年月日
  2017-06-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K18154
[学会発表] スリット入り鋼板ダンパーの動的特性に関する実験検証2017
- 著者名/発表者名
  伊藤麻衣，藤谷秀雄
- 学会等名
  日本建築学会大会学術講演梗概集
- 発表場所
  広島工業大学（広島県・広島市）
- 年月日
  2017-08-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K18154
[学会発表] スリット入り鋼板間柱型ダンパーによる制振補強設計と性能評価2016
- 著者名/発表者名
  中居宣紀，伊藤麻衣，藤谷秀雄
- 学会等名
  日本建築学会近畿支部研究報告集
- 発表場所
  大阪工業技術専門学校（大阪府・大阪市）
- 年月日
  2016-06-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K18154
[学会発表] 既存骨組の剛性と耐力を考慮した間柱型粘弾性ダンパーによる制振設計法の構築2016
- 著者名/発表者名
  熊澤匡輝，藤谷秀雄，伊藤麻衣
- 学会等名
  日本建築学会大会学術講演梗概集
- 発表場所
  福岡大学（福岡県・福岡市）
- 年月日
  2016-08-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K18154
[学会発表] スリット入り鋼板間柱型ダンパーによる制振補強設計と性能評価2016
- 著者名/発表者名
  中居宣紀，伊藤麻衣，藤谷秀雄
- 学会等名
  日本建築学会近畿支部研究報告集
- 発表場所
  日本建築学会近畿支部研究発表会
- 年月日
  2016-06-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K18154
[学会発表] 免震建築物の擁壁への衝突時の層せん断力に関する運動量による考察2013
- 著者名/発表者名
  薮田智裕、藤谷秀雄、伊藤麻衣
- 学会等名
  日本建築学会近畿支部研究報告集第53号、構造系
- 発表場所
  OCT大阪工業技術専門学校
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23560672
[学会発表] E-ディフェンスを用いた実大実験による免震技術の高度化(その4)衝突を伴う応答解析と層せん断力の考察2013
- 著者名/発表者名
  薮田智裕、藤谷秀雄、伊藤麻衣、佐藤栄児、佐々木智大
- 学会等名
  日本建築学会大会学術講演梗概集,構造II
- 発表場所
  北海道大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23560672
[学会発表] E-ディフェンスを用いた実大実験による免震技術の高度化　その４　衝突を伴う応答解析と層せん断力の考察2013
- 著者名/発表者名
  薮田智裕、藤谷秀雄、伊藤麻衣、佐藤栄児、佐々木智大
- 学会等名
  日本建築学会大会学術講演梗概集，構造II
- 発表場所
  北海道大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23560672

1. 藤谷秀雄 (10344011)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 18件
2. 向井洋一 (70252616)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 10件
3. 佐藤栄児 (60343761)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 3件
4. 榎田竜太 (20788624)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
5. 藤永隆 (10304130)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 浅田勇人 (70620798)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 梶原浩一 (10450256)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 丸尾純也 (80834142)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 山邊友一郎 (70362762)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 鍋島国彦 (80843622)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 福井弘久 (50881520)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

伊藤 麻衣 Itou Mai

研究課題

研究成果

共同研究者

建物の振動制御構造の減衰性能評価に基づくロバスト性向上

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

大振幅地震動対応アクティブ系振動制御構造と非線形ハイブリッドシミュレーション検証

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

既存建物の耐震改修に適した間柱型耐震壁の設計手順研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

パルス性地震動と長周期地震動に対する免震構造の制御

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] DUAL REAL-TIME HYBRID SIMULATION AND SEMI-ACTIVE BASE ISOLATION SYSTEM WITH NONLINEAR BEHAVIOR2020

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 既存骨組の耐力と剛性を考慮した間柱型耐震壁の設計手順2015

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] Response Reduction by Passive and Semi-active Control of Base-isolation System by Using Magnetorheological Rotary Inertia Damper against Near-fault Pulse and Long-period Ground Motions2014

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] リアルタイムハイブリッド実験による磁気粘性流体を用いた回転慣性質量ダンパーの応答制御2013

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

データソース

[学会発表] デュアル・リタイムハイブリッド実験と非線形免震構造へのセミアクティ制御有効性（その2: 数値 解析 による 制御効果の 制御効果の検証）2020

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] デュアル・リアルタイムハイブリッド実験と非線形免震構造へのセミアクティブ制御の有効性 その２ 数値解析による制御効果の検証2020

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] DUAL REAL-TIME HYBRID SIMULATION AND SEMI-ACTIVE BASE ISOLATION SYSTEM WITH NONLINEAR BEHAVIOR2020

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] デュアル・リアルタイムハイブリッド実験と非線形免震構造におけるセミアクティブ制御の有効性2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] デュアル・リアルタイムハイブリッド実験による非線形セミアクティブ免震構造の検証2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] デュアル・リアルタイムハイブリッド実験と非線形免震構造へのセミアクティブ制御の有効性2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] デュアル・リアルタイムハイブリッド実験と非線形免震構造へのセミアクティブ制御の有効性2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] デュアル・リアルタイムハイブリッド実験による非線形セミアクティブ免震構造の検証2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Design Procedure for Seismic Retrofit Using Stud-type Dampers in Consideration of Strength and Stiffness of Surrounding Frames2017

伊藤麻衣 Itou Mai

[学会発表] デュアル・リタイムハイブリッド実験と非線形免震構造へのセミアクティ制御有効性（その2: 数値解析による制御効果の制御効果の検証）2020

[学会発表] デュアル・リアルタイムハイブリッド実験と非線形免震構造へのセミアクティブ制御の有効性　その２　数値解析による制御効果の検証2020

[学会発表] E-ディフェンスを用いた実大実験による免震技術の高度化　その４　衝突を伴う応答解析と層せん断力の考察2013