田中亮多 Tanaka Ryota

研究者番号	90649667
その他のID	https://orcid.org/0000-0002-7887-8126
所属 (現在)	2025年度: 東京科学大学, その他の部局等, 非常勤講師
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2021年度 – 2022年度: 筑波大学, 医学医療系, 研究員 2020年度: 筑波大学, 附属病院, 病院講師 2015年度: 国立研究開発法人国立がん研究センター, その他部局等, 研究員 2015年度: 国立研究開発法人国立がん研究センター, 中央病院, レジデント 2014年度: 独立行政法人国立がん研究センター, その他部局等, 研究員 2013年度: 独立行政法人国立がん研究センター, 中央病院, レジデント
審査区分/研究分野	研究代表者小区分53050:皮膚科学関連 / 0902:内科学一般およびその関連分野 / 皮膚科学
キーワード	研究代表者乾癬 / T細胞 / CD8 / IL-6 / 免疫関連副作用 / irAE / PD-L2 / PD-L1 / PD-1 / 乳房外Paget病 … もっと見る / 皮膚悪性腫瘍 / HER2 / 分子標的治療 / 乳房外パジェット病隠す

乾癬におけるランゲルハンス細胞上のPD-L1による制御機構の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  田中亮多
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分53050:皮膚科学関連
- 研究機関
  筑波大学
PD-1シグナル阻害誘導免疫関連副作用の病態解明と特異的治療法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  田中亮多
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2021
- 研究種目
  
  研究活動スタート支援
- 審査区分
  
  0902:内科学一般およびその関連分野
- 研究機関
  筑波大学
皮膚がんにおけるテーラーメード分子標的医療の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  田中亮多
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  皮膚科学
- 研究機関
  国立研究開発法人国立がん研究センター

すべて 2022 2021 2020 2014 2013

すべて雑誌論文学会発表図書産業財産権

[図書] 皮膚の悪性腫瘍2014
- 著者名/発表者名
  田中　亮多　専門編集　山崎　直也
- 総ページ数
  364
- 出版者
  中山書店
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25860979
[雑誌論文] Immune-related adverse events in various organs caused by immune checkpoint inhibitors2022
- 著者名/発表者名
  Okiyama Naoko、Tanaka Ryota
- 雑誌名
  
  Allergology International
  
  巻: 71 号: 2 ページ: 169-178
- DOI
  10.1016/j.alit.2022.01.001
- ISSN
  1323-8930, 1440-1592
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K22891, KAKENHI-PROJECT-22K19515
[雑誌論文] Differential Involvement of Programmed Cell Death Ligands in Skin Immune Responses2022
- 著者名/発表者名
  Tanaka Ryota、Ichimura Yuki、Kubota Noriko、Saito Akimasa、Nakamura Yoshiyuki、Ishitsuka Yosuke、Watanabe Rei、Fujisawa Yasuhiro、Mizuno Seiya、Takahashi Satoru、Fujimoto Manabu、Okiyama Naoko
- 雑誌名
  
  Journal of Investigative Dermatology
  
  巻: 142 号: 1 ページ: 145-154.e8
- DOI
  10.1016/j.jid.2021.06.026
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K22891
[雑誌論文] Activation of CD8 T cells accelerates anti-PD-1 antibody-induced psoriasis-like dermatitis through IL-62020
- 著者名/発表者名
  Tanaka Ryota、Ichimura Yuki、Kubota Noriko、Saito Akimasa、Nakamura Yoshiyuki、Ishitsuka Yosuke、Watanabe Rei、Fujisawa Yasuhiro、Kanzaki Mirei、Mizuno Seiya、Takahashi Satoru、Fujimoto Manabu、Okiyama Naoko
- 雑誌名
  
  Communications Biology
  
  巻: 3 号: 1 ページ: 571-571
- DOI
  10.1038/s42003-020-01308-2
- NAID
  120007185362
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K22891
[産業財産権] 免疫チェックポイント阻害薬による免疫関連副作用としての乾癬様皮膚炎に対するインターロイキン-6標的療法の有効性2021
- 発明者名
  田中亮多　沖山奈緒子
- 権利者名
  田中亮多　沖山奈緒子
- 産業財産権種類
  特許
- 出願年月日
  2021
- 外国
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K22891
[学会発表] 乳房外Paget病におけるHER2発現と分子標的治療の可能性2013
- 著者名/発表者名
  田中　亮多
- 学会等名
  第112回　日本皮膚科学会総会
- 発表場所
  神奈川県　横浜市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25860979

1. 大芦孝平 (00640343)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
2. 蔦幸治 (00392332)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 津田均 (70217321)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 小俣渡

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 山崎直也

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件

田中 亮多 Tanaka Ryota

研究課題

研究成果

共同研究者

乾癬におけるランゲルハンス細胞上のPD-L1による制御機構の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

PD-1シグナル阻害誘導免疫関連副作用の病態解明と特異的治療法の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

皮膚がんにおけるテーラーメード分子標的医療の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 皮膚の悪性腫瘍2014

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[雑誌論文] Immune-related adverse events in various organs caused by immune checkpoint inhibitors2022

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

ISSN

言語

データソース

[雑誌論文] Differential Involvement of Programmed Cell Death Ligands in Skin Immune Responses2022

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Activation of CD8 T cells accelerates anti-PD-1 antibody-induced psoriasis-like dermatitis through IL-62020

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

データソース

[産業財産権] 免疫チェックポイント阻害薬による免疫関連副作用としての乾癬様皮膚炎に対するインターロイキン-6標的療法の有効性2021

発明者名

権利者名

産業財産権種類

出願年月日

データソース

[学会発表] 乳房外Paget病におけるHER2発現と分子標的治療の可能性2013

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

田中亮多 Tanaka Ryota