齋藤暢一朗 SAITO Choichiro

研究者番号	90722091
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 北海道教育大学, 大学院教育学研究科, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2021年度 – 2025年度: 北海道教育大学, 大学院教育学研究科, 准教授 2019年度 – 2020年度: 北海道大学, 学生相談総合センター, 准教授 2018年度: 北海道大学, 学生相談総合センター, 講師 2014年度 – 2017年度: 北海道大学, 保健センター, 講師
審査区分/研究分野	研究代表者小区分10030:臨床心理学関連 / 臨床心理学研究代表者以外小区分10030:臨床心理学関連 / 応用健康科学
キーワード	研究代表者葛藤 / 家族支援 / ひきこもり / 防衛反応 / ポリヴェーガル理論 / 愛着 / 完璧主義傾向 / コーピング / プログラム / 心理構造 … もっと見る / 80-50 / オンライン / 長期化 / 想像する力 / 心理教育 / 家族相談 / オンラインプログラム / 自己強化 / メンタライゼーション / アタッチメント / カウンセリング / コミュニケーション / アウトカム測定 / プログラム資料作成 / カウンセラー養成 / プログラム実施 / グループログラム作成 / コミュニケーションスキル / 集団プログラム / 長期化事例 / 集団型プログラム / 訪問支援 / 不登校 … もっと見る研究代表者以外オンライン支援 / 環境アセスメント / CRAFT / コミュニティ / 行動活性化 / 家族支援 / コミュニティワイド認知行動療法 / ひきこもり / 評価法 / 心理面接 / 心理面接の評価法 / 効果測定 / 心理的成長 / 心理面接の評価票 / 学生相談 / 心理教育 / メンタルヘルス / メンタルヘルス教育 / 自己効力感 / メンタルヘルス心理教育プログラム / 心理教育プログラム / 恥意識 / 援助要請行動隠す

メンタラインジング能力の回復を補助するひきこもり家族向け心理教育ツールの作成研究代表者
- 研究代表者
  
  齋藤暢一朗
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2028
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分10030:臨床心理学関連
- 研究機関
  北海道教育大学
ひきこもり支援のためのコミュニティワイド認知行動療法（CWCBT-H）の開発
- 研究代表者
  
  境泉洋
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分10030:臨床心理学関連
- 研究機関
  宮崎大学
学生相談における心理面接評価法の開発
- 研究代表者
  
  高橋国法
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分10030:臨床心理学関連
- 研究機関
  東京都市大学
親子の愛着課題の二重負荷構造への介入を通したひきこもりへの家族支援プログラム開発研究代表者
- 研究代表者
  
  齋藤暢一朗
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2023
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分10030:臨床心理学関連
- 研究機関
  北海道教育大学
   北海道大学
援助要請行動回避型学生へのメンタルヘルス教育プログラムの開発
- 研究代表者
  
  斉藤美香
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  応用健康科学
- 研究機関
  札幌学院大学
不登校・ひきこもりの長期化事例を訪問支援へつなげる家族支援研究研究代表者
- 研究代表者
  
  齋藤暢一朗
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  臨床心理学
- 研究機関
  北海道大学

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すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 福祉心理学(第10章　福祉分野でのその他の取り組み──福祉のその先を見据えて１社会的ひきこもり支援)2020
- 著者名/発表者名
  齋藤暢一朗（分担執筆）
- 総ページ数
  228
- 出版者
  ミネルヴァ書房
- ISBN
  9784623087181
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K14408
[図書] (執筆担当部分) 3.ひきこもりの支援訪問支援『臨床心理学　第20巻第6号　ひきこもり』2020
- 著者名/発表者名
  境泉洋(編集),齋藤暢一朗, ほか15名(分担執筆)
- 総ページ数
  160
- 出版者
  金剛出版
- ISBN
  9784772417907
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K14408
[図書] (執筆担当部分) 第6章特別なニーズがあるが学生の支援 2.不登校・ひきこもりの学生『学生相談ハンドブック　新訂版』日本学生相談学会監修2020
- 著者名/発表者名
  日本学生相談学会(編集), 齋藤暢一朗, ほか24名(分担執筆)
- 総ページ数
  292
- 出版者
  学苑社
- ISBN
  9784761408152
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K14408
[図書] 学生相談ハンドブック　新訂版　(第６章特別なニーズがある学生の支援２不登校・ひきこもりの学生)2020
- 著者名/発表者名
  齋藤暢一朗（分担執筆）
- 総ページ数
  292
- 出版者
  学苑社
- ISBN
  9784761408152
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K14408
[図書] (執筆担当部分) 第10章福祉分野でのその他の取り組み-福祉のその先を見据えて 1.社会的ひきこもり支援『福祉心理学-福祉分野での心理職の役割』2020
- 著者名/発表者名
  川畑直人 (監修), 大島剛 (監修), 郷式徹 (監修), 川畑隆 (編集), 笹川宏樹 (編集), 宮井研治 (編集)、齋藤暢一朗, ほか28名(分担執筆)
- 総ページ数
  228
- 出版者
  ミネルヴァ書房
- ISBN
  9784623087181
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K14408
[雑誌論文] 生き方を支える不登校の親面接――真下論文を読んで――2023
- 著者名/発表者名
  齋藤暢一朗
- 雑誌名
  
  岐阜大学　心理教育相談研究
  
  巻: 22 ページ: 95-97
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K14408
[雑誌論文] 3-day intervention program for family members of hikikomori sufferers: A pilot randomized controlled trial2023
- 著者名/発表者名
  Kubo H, Urata H, ...Kuroki, T and Kato T
- 雑誌名
  
  Frontier in Psychiatry
  
  巻: 13 ページ: 1-13
- DOI
  10.3389/fpsyt.2022.1029653
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K03087, KAKENHI-PROJECT-18K07476, KAKENHI-PROJECT-23K20772
[雑誌論文] 学生相談面接における見立てとクライエントの変化：４つの事例研究のメタ分析を通して2022
- 著者名/発表者名
  毛利眞紀、藤岡大輔、今江秀和、髙橋国法、馬渕麻由子、江上奈美子、齋藤暢一朗
- 雑誌名
  
  CAMPUS HEALTH
  
  巻: 59 ページ: 315-317
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K03472
[雑誌論文] オンラインツールを通じたひきこもり支援の課題と可能性 ―訪問支援との比較から―2022
- 著者名/発表者名
  齋藤暢一朗・深谷篤史
- 雑誌名
  
  日本精神衛生学会
  
  巻: 37 ページ: 27-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K14408
[雑誌論文] 鼎談若者のひきこもりをどう支援していくか(「逃げ」を大切にするひきこもり支援)2021
- 著者名/発表者名
  高塚雄介、齋藤暢一朗、秋田敦子
- 雑誌名
  
  こころの健康
  
  巻: 6 ページ: 22-41
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K14408
[雑誌論文] メンタルヘルスリテラシーが専門家への援助要請行動に与える影響－大学生へのビニエットを用いて－2019
- 著者名/発表者名
  斉藤美香・齋藤暢一朗
- 雑誌名
  
  札幌学院大学心理学紀要
  
  巻: 2(1) ページ: 13-27
- NAID
  120006767312
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K01777
[雑誌論文] 援助要請行動に影響を与える個人要因－大学生へのメンタルヘルス教育プログラム受講前後比較－2019
- 著者名/発表者名
  斉藤美香・齋藤暢一朗
- 雑誌名
  
  札幌学院大学心理学紀要
  
  巻: 1(2) ページ: 1-12
- NAID
  120006594623
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K01777
[学会発表] 大会特別講演アウトリーチの視点で振り返るトラウマセラピー2023
- 著者名/発表者名
  齋藤暢一朗
- 学会等名
  第4回日本ブレインスポッティング研究大会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K14408
[学会発表] ひきこもりの自己強化的心理構造の探索2021
- 著者名/発表者名
  齋藤暢一朗
- 学会等名
  日本心理学会第85回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K14408
[学会発表] 学生相談面接における見立てとクライエントの変化：４つの事例研究のメタ分析を通して2021
- 著者名/発表者名
  毛利眞紀（創価大学）・藤岡大輔（北海道大学）・今江秀和（広島市立大学）・髙橋国法（東京都市大学）・馬渕麻由子（東京農工大学）・江上奈美子（東京農工大学）・齋藤暢一朗（北海道教育大学）
- 学会等名
  第59回全国大学保健管理研究集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K03472
[学会発表] 鼎談若者のひきこもりをどう支援していくか-心理支援と就労支援の違い-2020
- 著者名/発表者名
  高塚雄介・齋藤暢一朗・秋田敦子
- 学会等名
  日本精神衛生学会第36回大会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K14408
[学会発表] 学生相談機関をいかに効果的に周知するか‐潜在的な相談ニーズを持つ学生の利用促進に向けて‐2019
- 著者名/発表者名
  齋藤暢一朗・藤岡大輔・玉井智佳・小西優佳・川島るい・斉藤美香
- 学会等名
  日本学生相談学会第３８回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K01777
[学会発表] 学生相談機関への援助要請と自尊感情の関連について‐カウンセラーによるアウトリーチ活動から見える傾向‐2019
- 著者名/発表者名
  藤岡大輔・齋藤暢一朗・武田弘子・川島るい・小西優佳・斉藤美香
- 学会等名
  日本学生相談学会第３７回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K01777
[学会発表] 援助要請行動に影響を与える個人要因2018
- 著者名/発表者名
  斉藤美香・齋藤暢一朗
- 学会等名
  日本心理臨床学会第３７回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K01777
[学会発表] カウンセラーによる心理教育型アウトリーチの実践2017
- 著者名/発表者名
  齋藤暢一朗
- 学会等名
  第55回全国大学保健管理研究集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K01777
[学会発表] ３因子から見る不登校・ひきこもりの理解と支援-素因・形成因・維持因に着目した文献レビュー-2016
- 著者名/発表者名
  齋藤暢一朗
- 学会等名
  日本学校メンタルヘルス学会第２０回大会
- 発表場所
  一橋大学（一橋講堂）
- 年月日
  2016-12-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26870003
[学会発表] Family intervention program to long-term Hikikomori :Approach from the Viewpoint of conflict2016
- 著者名/発表者名
  Saito Choichiro, Mori Mieko, Fukaya Atsushi, Takase Eri, Takahashi Mio, Suzuki Emi, Yamanaka Sayo, Ogura Hiroya, Hashimoto Saki, Hayakawa Ayumi
- 学会等名
  31st international Congress Psychology
- 発表場所
  PACIFICO Yokohama（Yokohama)
- 年月日
  2016-07-29
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26870003
[学会発表] Family intervention program to long-term Hikikomori :Approach from a Viewpoint of conflict2016
- 著者名/発表者名
  Saito Choichiro, Mori Mieko, Fukaya Atsushi, Takase Eri, Takahashi Mio, Suzuki Emi, Yamanaka Sayo, Ogura Hiroya, Hashimoto Saki, Hayakawa Ayumi
- 学会等名
  31st International Congress of Psychology
- 発表場所
  pacifico　yokohama
- 年月日
  2016-07-29
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26870003
[学会発表] 長期ひきこもり家族に対する集団型支援プログラムの構築－葛藤を視点とした心理教育とワークによる心理社会的効果－2016
- 著者名/発表者名
  齋藤暢一朗・森美栄子・深谷篤史・高瀬絵理・鈴木恵美・山仲彩代
- 学会等名
  日本心理臨床学会第35回大会
- 発表場所
  パシフィコ横浜（横浜）
- 年月日
  2016-09-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26870003
[学会発表] 長期ひきこもり家族に対する集団型支援プログラムの構築－葛藤を視点とした心理教育とワークによる心理社会的効果－2016
- 著者名/発表者名
  齋藤暢一朗,森美栄子,深谷篤史,高瀬絵理,鈴木恵美,山仲彩代
- 学会等名
  日本心理臨床学会第３５回大会
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- 年月日
  2016-09-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26870003
[学会発表] 長期ひきこもりを抱える家族の葛藤回避構造－葛藤を醸成できるための支援へ－2015
- 著者名/発表者名
  齋藤暢一朗・森美栄子・高瀬絵理・戸田さやか・石橋明美
- 学会等名
  日本心理臨床学会第34回大会
- 発表場所
  神戸国際会議場（神戸）
- 年月日
  2015-09-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26870003

1. 斉藤美香 (50625100)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
2. 高橋国法 (40422175)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 毛利眞紀 (50787281)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
4. 馬渕麻由子 (90772682)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
5. 江上奈美子 (80708793)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
6. 藤岡大輔 (00812380)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
7. 今江秀和 (00736358)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
8. 境泉洋 (90399220)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 久保浩明 (00943549)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 加藤隆弘 (70546465)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 吉永尚紀 (80633635)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 野中俊介 (90821736)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 黒木俊秀

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

齋藤 暢一朗 SAITO Choichiro

研究課題

研究成果

共同研究者

メンタラインジング能力の回復を補助するひきこもり家族向け心理教育ツールの作成研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ひきこもり支援のためのコミュニティワイド認知行動療法（CWCBT-H）の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

学生相談における心理面接評価法の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

親子の愛着課題の二重負荷構造への介入を通したひきこもりへの家族支援プログラム開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

援助要請行動回避型学生へのメンタルヘルス教育プログラムの開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

不登校・ひきこもりの長期化事例を訪問支援へつなげる家族支援研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 福祉心理学(第10章 福祉分野でのその他の取り組み──福祉のその先を見据えて１ 社会的ひきこもり支援)2020

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] (執筆担当部分) 3.ひきこもりの支援 訪問支援 『臨床心理学 第20巻第6号 ひきこもり』2020

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] (執筆担当部分) 第6章 特別なニーズがあるが学生の支援 2.不登校・ひきこもりの学生 『学生相談ハンドブック 新訂版』日本学生相談学会監修2020

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] 学生相談ハンドブック 新訂版 (第６章 特別なニーズがある学生の支援 ２ 不登校・ひきこもりの学生)2020

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] (執筆担当部分) 第10章 福祉分野でのその他の取り組み-福祉のその先を見据えて 1.社会的ひきこもり支援 『福祉心理学-福祉分野での心理職の役割』2020

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[雑誌論文] 生き方を支える不登校の親面接――真下論文を読んで――2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 3-day intervention program for family members of hikikomori sufferers: A pilot randomized controlled trial2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] 学生相談面接における見立てとクライエントの変化：４つの事例研究のメタ分析を通して2022

齋藤暢一朗 SAITO Choichiro

[図書] 福祉心理学(第10章　福祉分野でのその他の取り組み──福祉のその先を見据えて１社会的ひきこもり支援)2020

[図書] (執筆担当部分) 3.ひきこもりの支援訪問支援『臨床心理学　第20巻第6号　ひきこもり』2020

[図書] (執筆担当部分) 第6章特別なニーズがあるが学生の支援 2.不登校・ひきこもりの学生『学生相談ハンドブック　新訂版』日本学生相談学会監修2020

[図書] 学生相談ハンドブック　新訂版　(第６章特別なニーズがある学生の支援２不登校・ひきこもりの学生)2020

[図書] (執筆担当部分) 第10章福祉分野でのその他の取り組み-福祉のその先を見据えて 1.社会的ひきこもり支援『福祉心理学-福祉分野での心理職の役割』2020

[雑誌論文] 鼎談若者のひきこもりをどう支援していくか(「逃げ」を大切にするひきこもり支援)2021

[雑誌論文] メンタルヘルスリテラシーが専門家への援助要請行動に与える影響－大学生へのビニエットを用いて－2019

[学会発表] 大会特別講演アウトリーチの視点で振り返るトラウマセラピー2023

[学会発表] 鼎談若者のひきこもりをどう支援していくか-心理支援と就労支援の違い-2020