馬場基 baba motoi

研究者番号	90724980
その他のID	https://orcid.org/0000-0001-6487-0329
所属 (現在)	2024年度: 神戸大学, 医学研究科, 医学研究員
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2022年度: 神戸大学, 医学研究科, 医学研究員 2021年度: 神戸大学, 医学部附属病院, 医員 2019年度: 独立行政法人国立病院機構北海道がんセンター(臨床研究部), 臨床研究部, 乳腺外科医師 2015年度 – 2019年度: 北海道大学, 大学病院, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者小区分55010:外科学一般および小児外科学関連研究代表者以外外科学一般 / 小区分50020:腫瘍診断および治療学関連 / 放射線科学
キーワード	研究代表者腫瘍選択性 / エピガロカテキンガレート / 茶カテキン / 金ナノ粒子 / 癌 / 放射線増感剤研究代表者以外乳癌 / 晩期再発 / 細胞外小胞体 / エクソソーム … もっと見る / 乳がん / miRNA / 涙 / 細胞外小胞 / exosome / 遺伝子発現解析 / トランスレーショナルリサーチ / 術前化学療法 / MRI / エストロゲン受容体陽性隠す

茶カテキンコーティング金ナノ粒子を用いた新規放射線治療増感剤の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  馬場基
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分55010:外科学一般および小児外科学関連
- 研究機関
  神戸大学
がん早期診断における涙液エクソソームの有用性の検討
- 研究代表者
  
  犬伏祥子
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分50020:腫瘍診断および治療学関連
- 研究機関
  神戸大学
乳癌の個別化治療に向けたMRIのRadiomics解析による治療効果予測
- 研究代表者
  
  加藤扶美
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  放射線科学
- 研究機関
  北海道大学
晩期再発乳癌の予測因子の同定と再発メカニズムの解明　－個別化治療を目指して
- 研究代表者
  
  山下啓子
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  外科学一般
- 研究機関
  北海道大学
晩期再発乳癌の生物学的特徴と予測因子に関する研究
- 研究代表者
  
  山下啓子
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  外科学一般
- 研究機関
  北海道大学

すべて 2023 2022 2019 2018

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Protein corona formation on epigallocatechin gallate-Au nanoparticles suppressed tumor accumulation2023
- 著者名/発表者名
  Wakayama Chihiro、Inubushi Sachiko、Kunihisa Tomonari、Mizumoto Sachiko、Baba Motoi、Tanino Hirokazu、Cho Ik Sung、Ooya Tooru
- 雑誌名
  
  JCIS Open
  
  巻: 9 ページ: 100074-100074
- DOI
  10.1016/j.jciso.2023.100074
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K16462
[雑誌論文] Size Dependency of Selective Cellular Uptake of Epigallocatechin Gallate-modified Gold Nanoparticles for Effective Radiosensitization2022
- 著者名/発表者名
  Gan Ning、Wakayama Chihiro、Inubushi Sachiko、Kunihisa Tomonari、Mizumoto Sachiko、Baba Motoi、Tanino Hirokazu、Ooya Tooru
- 雑誌名
  
  ACS Applied Bio Materials
  
  巻: 5 号: 1 ページ: 355-365
- DOI
  10.1021/acsabm.1c01149
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K16462
[雑誌論文] Predicting metastasis in clinically negative axillary lymph nodes with minimum apparent diffusion coefficient value in luminal A-like breast cancer.2019
- 著者名/発表者名
  Kato F, Kudo K, Yamashita H, Baba M, Shimizu A, Oyama-Manabe N, Kinoshita R, Li R, Shirato H
- 雑誌名
  
  Breast Cancer
  
  巻: 印刷中号: 5 ページ: 628-636
- DOI
  10.1007/s12282-019-00969-0
- NAID
  120006882079
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10389, KAKENHI-PROJECT-17H04254
[雑誌論文] PIK3CA mutation, reduced AKT serine 473 phosphorylation, and increased ERα serine 167 phosphorylation are positive prognostic indicators in postmenopausal estrogen receptor-positive early breast cancer2018
- 著者名/発表者名
  Ishida N, Baba M, Hatanaka Y, Hagio K, Okada H, Hatanaka K C, Togashi K, Matsuno Y, Yamashita H
- 雑誌名
  
  Oncotarget
  
  巻: 9 号: 25 ページ: 17711-17724
- DOI
  10.18632/oncotarget.24845
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10531
[学会発表] 乳癌の術前化学療法の治療効果評価における拡散強調像および拡散尖度画像の有用性の検討2019
- 著者名/発表者名
  加藤扶美、山下啓子、馬場基、Wang J、真鍋徳子、工藤與亮
- 学会等名
  第27回日本乳癌学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10389
[学会発表] Evaluation of Axillary Lymph Node Status using Minimum ADC of Breast Lesions in Luminal A-like Cancer with Clinically Negative Nodes2019
- 著者名/発表者名
  Kato F, Kudo K, Yamashita H, Baba M, Shimizu A, Manabe N, Shirato H
- 学会等名
  ARRS (American Roentgen Ray Society) annual meeting
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10389
[学会発表] ER陽性HER2陰性乳癌早期再発症例におけるTP53遺伝子変異、HER2遺伝子増幅の検討2018
- 著者名/発表者名
  石田直子、畑中豊、馬場基、岡田宏美、萩尾加奈子、笠原里紗、畑中佳奈子、松野吉宏、山下啓子
- 学会等名
  第26回日本乳癌学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10531
[学会発表] 3T乳腺MRIを用いた乳癌の術前化学療法の治療効果予測に関する検討2018
- 著者名/発表者名
  加藤扶美、山下啓子、馬場基、石田直子、真鍋徳子、工藤與亮
- 学会等名
  第26回日本乳癌学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10389
[学会発表] 臨床的転移陰性luminal A-like乳癌における原発巣の最小ADC値による腋窩リンパ節転移評価2018
- 著者名/発表者名
  加藤扶美、工藤與亮、山下啓子、馬場基、清水亜衣、真鍋徳子、白土博樹
- 学会等名
  第77回日本医学放射線学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10389

1. 山下啓子 (70332947)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 7件
2. 加藤扶美 (80399865)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
3. 山本貢 (20596457)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 細田充主 (40443931)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. ワンジェフリー (80754829)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
6. 犬伏祥子 (60585959)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 谷野裕一 (50285392)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 國久智成 (50839800)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 石田直子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

馬場 基 baba motoi

研究課題

研究成果

共同研究者

茶カテキンコーティング金ナノ粒子を用いた新規放射線治療増感剤の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

がん早期診断における涙液エクソソームの有用性の検討

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

乳癌の個別化治療に向けたMRIのRadiomics解析による治療効果予測

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

晩期再発乳癌の予測因子の同定と再発メカニズムの解明 －個別化治療を目指して

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

晩期再発乳癌の生物学的特徴と予測因子に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Protein corona formation on epigallocatechin gallate-Au nanoparticles suppressed tumor accumulation2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Size Dependency of Selective Cellular Uptake of Epigallocatechin Gallate-modified Gold Nanoparticles for Effective Radiosensitization2022

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Predicting metastasis in clinically negative axillary lymph nodes with minimum apparent diffusion coefficient value in luminal A-like breast cancer.2019

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

データソース

[雑誌論文] PIK3CA mutation, reduced AKT serine 473 phosphorylation, and increased ERα serine 167 phosphorylation are positive prognostic indicators in postmenopausal estrogen receptor-positive early breast cancer2018

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[学会発表] 乳癌の術前化学療法の治療効果評価における拡散強調像および拡散尖度画像の有用性の検討2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Evaluation of Axillary Lymph Node Status using Minimum ADC of Breast Lesions in Luminal A-like Cancer with Clinically Negative Nodes2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] ER陽性HER2陰性乳癌早期再発症例におけるTP53遺伝子変異、HER2遺伝子増幅の検討2018

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 3T乳腺MRIを用いた乳癌の術前化学療法の治療効果予測に関する検討2018

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 臨床的転移陰性luminal A-like乳癌における原発巣の最小ADC値による腋窩リンパ節転移評価2018

著者名/発表者名

学会等名

データソース

馬場基 baba motoi

晩期再発乳癌の予測因子の同定と再発メカニズムの解明　－個別化治療を目指して