永井徹 Nagai Toru

研究者番号	90726621
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 新潟医療福祉大学, 健康科学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2020年度 – 2023年度: 新潟医療福祉大学, 健康科学部, 教授 2019年度: 新潟医療福祉大学, 健康科学部, 准教授
審査区分/研究分野	研究代表者小区分59040:栄養学および健康科学関連研究代表者以外小区分59040:栄養学および健康科学関連
キーワード	研究代表者摂食嚥下障害 / 地域高齢者 / 摂食嚥下機能 / サルコぺニア研究代表者以外口腔内評価 / 口腔内感覚 / 炭酸刺激 / とろみ液 / 嚥下調整食 / 嚥下 … もっと見る / 咀嚼 / 官能評価 / テクスチャ / とろみ調整食品隠す

サルコペニア嚥下機能低下高齢者口腔栄養双方向プログラムの実証研究研究代表者
- 研究代表者
  
  永井徹
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分59040:栄養学および健康科学関連
- 研究機関
  新潟医療福祉大学
とろみ食品の嚥下調整食への展開に向けた実証的研究
- 研究代表者
  
  岩森大
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分59040:栄養学および健康科学関連
- 研究機関
  新潟医療福祉大学

すべて 2024 2023 2022 2021 2020 2019

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 地域在住の前期高齢女性と後期高齢女性におけるサルコペニアリスクの検討2023
- 著者名/発表者名
  永井徹、寺尾幸子、片野佑実
- 雑誌名
  
  Geriatric Medicine
  
  巻: 61（1）ページ: 85-89
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K11687
[雑誌論文] 嚥下障害予防に向けた固形食へのとろみ付与効果2022
- 著者名/発表者名
  岩森大，澁谷顕一，永井徹，稲葉洋美
- 雑誌名
  
  アグリバイオ
  
  巻: 6 ページ: 139-143
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K11802
[雑誌論文] 嚥下障害予防に向けた固形食へのとろみ付与効果2022
- 著者名/発表者名
  岩森大, 澁谷顕一, 永井徹, 稲葉洋美
- 雑誌名
  
  アグリバイオ
  
  巻: 6(2) ページ: 139-143
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K11802
[雑誌論文] 地域高齢者の舌圧と栄養状態に関わる横断分析2021
- 著者名/発表者名
  永井徹, 岩森大, 北林絋, 坂井邦彦, 齋藤泰晴
- 雑誌名
  
  地域ケアリング
  
  巻: 23(5) ページ: 36-41
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K11802
[雑誌論文] とろみ調整食品の活用と地域への啓発活動2020
- 著者名/発表者名
  岩森大，坂井邦彦，齋藤泰晴，永井徹
- 雑誌名
  
  地域ケアリング
  
  巻: 22(10) ページ: 37-42
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K11802
[雑誌論文] 地域高齢者へのフレイル・サルコペニア予防に向けたとろみ調整食品の利用2020
- 著者名/発表者名
  岩森大，坂井邦彦，齋藤泰晴，永井徹
- 雑誌名
  
  アグリバイオ
  
  巻: 4(14) ページ: 1308-1313
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K11802
[学会発表] 医療職と医療系学生の連携による地域高齢者サルコペニア予防啓発の有用性2024
- 著者名/発表者名
  永井徹、竹内瑞希、井上達朗、齋藤泰晴、石月公美子、堂井真理、坂井邦彦、遠藤沙保里、野崎彰子、山石理恵、笠原純子、北林紘、髙橋洋平
- 学会等名
  第39回日本臨床栄養代謝学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K11687
[学会発表] COVID-19流行下における地域高齢者サルコペニア摂食嚥下障害予防プログラムに関する検討2023
- 著者名/発表者名
  永井徹、竹内瑞希、井上達朗、坂井邦彦、齋藤泰晴
- 学会等名
  第38回日本臨床栄養代謝学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K11687
[学会発表] 後期高齢者のサルコペニア発生要因には低栄養リスクと舌圧の低下が関連する2022
- 著者名/発表者名
  永井徹、齋藤泰晴、石月公美子、堂井真理、坂井邦彦、遠藤沙保里、野崎彰子、山石理恵、笠原純子、北林紘
- 学会等名
  第37回日本臨床栄養代謝学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K11687
[学会発表] 前期高齢者と後期高齢者におけるサルコペニアリスクと口腔状態の検討2022
- 著者名/発表者名
  永井徹、岩森大、伊藤加代子、
- 学会等名
  第28回日本摂食嚥下リハビリテーション学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K11687
[学会発表] Utility of food odors in facilitating subjective appetites of convalescent rehabilitation patients.2021
- 著者名/発表者名
  Toru Nagai, Hajime Iwamori, Kiho Nunokawa, Nagisa Tokairin, Kasumi Honma, Yasuharu Saito, Yozo Miyaoka
- 学会等名
  World Dysphagia Summit 2021
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K11802
[学会発表] Utility of food odors in facilitating subjective appetites of convalescent rehabilitation patients2021
- 著者名/発表者名
  Toru Nagai, Kiho Nunokawa, Nagisa Tokairin, Kasumi Honma, Yasuharu Saito , Hajime Iwamor, Yozo Miyaoka
- 学会等名
  2nd world Dysphagia Summit
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K11687
[学会発表] 舌の運動機能は食品摂取の多様性と関連するのか？：地域高齢女性における検討2021
- 著者名/発表者名
  永井徹、齋藤泰晴、石月公美子、堂井真理、坂井邦彦、庭山雅幸、高橋忍、吉田可奈子、遠藤沙保里、野崎彰子、山石理恵、笠原純子、今井亜希、北林紘
- 学会等名
  第36回日本臨床栄養代謝学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K11687
[学会発表] 地域高齢者における匂い評価と栄養状態および口腔状態の検討2021
- 著者名/発表者名
  永井徹、齋藤泰晴、高橋忍、坂井邦彦
- 学会等名
  第68回日本栄養改善学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K11687
[学会発表] 学生の包丁技術の実態と教育方法の検討2019
- 著者名/発表者名
  寺尾幸子、星野芙美、竹内瑞希、永井徹、鈴木一恵、石澤幸江、岩森大
- 学会等名
  第8回日本栄養学教育学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K11802

1. 岩森大 (90339961)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 8件
2. 宮岡洋三 (10134941)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
3. 宮岡里美 (10465479)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
4. 伊藤加代子 (80401735)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件

永井 徹 Nagai Toru

研究課題

研究成果

共同研究者

サルコペニア嚥下機能低下高齢者口腔栄養双方向プログラムの実証研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

とろみ食品の嚥下調整食への展開に向けた実証的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

[雑誌論文] 地域在住の前期高齢女性と後期高齢女性におけるサルコペニアリスクの検討2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 嚥下障害予防に向けた固形食へのとろみ付与効果2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 嚥下障害予防に向けた固形食へのとろみ付与効果2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 地域高齢者の舌圧と栄養状態に関わる横断分析2021

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] とろみ調整食品の活用と地域への啓発活動2020

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 地域高齢者へのフレイル・サルコペニア予防に向けたとろみ調整食品の利用2020

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] 医療職と医療系学生の連携による地域高齢者サルコペニア予防啓発の有用性2024

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] COVID-19流行下における 地域高齢者サルコペニア摂食嚥下障害予防プログラムに関する検討2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 後期高齢者のサルコペニア発生要因には低栄養リスクと舌圧の低下が関連する2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 前期高齢者と後期高齢者におけるサルコペニアリスクと口腔状態の検討2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Utility of food odors in facilitating subjective appetites of convalescent rehabilitation patients.2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Utility of food odors in facilitating subjective appetites of convalescent rehabilitation patients2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 舌の運動機能は食品摂取の多様性と関連するのか？：地域高齢女性における検討2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 地域高齢者における匂い評価と栄養状態および口腔状態の検討2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 学生の包丁技術の実態と教育方法の検討2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

永井徹 Nagai Toru

[学会発表] COVID-19流行下における地域高齢者サルコペニア摂食嚥下障害予防プログラムに関する検討2023