中尾友也 NAKAO YUYA

研究者番号	90733048
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 北海道医療大学, 歯学部, 講師
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2022年度 – 2024年度: 北海道医療大学, 歯学部, 講師 2019年度 – 2021年度: 北海道医療大学, 歯学部, 助教 2016年度 – 2017年度: 北海道医療大学, 歯学部, 助教 2014年度 – 2016年度: 北海道医療大学, 歯学部, 研究員
審査区分/研究分野	研究代表者小区分57070:成長および発育系歯学関連 / 矯正・小児系歯学研究代表者以外小区分57040:口腔再生医学および歯科医用工学関連 / 小区分57070:成長および発育系歯学関連 / 矯正・小児系歯学
キーワード	研究代表者細胞外マトリックス / 機械的刺激 / Wntシグナル / エストロゲン / シグナル伝達経路 / 軟骨破壊機構 / 進行性下顎頭吸収 / 顎関節症 / 顎関節 / 弾性線維 … もっと見る / 荷重負荷 / 弾性系線維 / コラーゲン / 関節円板 / タンパク質 / mRNA / 下顎頭軟骨 / 関節負荷 … もっと見る研究代表者以外関節円板 / クッション分子 / 石灰化抑制 / 歯根膜 / reminelarization / エナメル質再石灰化 / amelogenin / タンパク質 / mRNA / 機械的負荷 / 機械的荷重 / たんぱく質発現 / 機械的刺激 / 顎関節症 / 顎関節 / mRNA発現 / タンパク質発現 / コラーゲン / プロテオグリカン / 細胞外基質隠す

歯根膜と顎関節円板での弾性と非石灰化を維持する分子の同定とそのメカニズムの解明
- 研究代表者
  
  荒川俊哉
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2028
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分57040:口腔再生医学および歯科医用工学関連
- 研究機関
  北海道医療大学
進行性下顎頭吸収におけるWnt/βカテニンシグナルを介した軟骨破壊機構の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  中尾友也
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分57070:成長および発育系歯学関連
- 研究機関
  北海道医療大学
amelogeninによるエナメル質自己修復システムの構築
- 研究代表者
  
  倉重圭史
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分57070:成長および発育系歯学関連
- 研究機関
  北海道医療大学
顎関節症における関節円板のコラーゲン発現機構の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  中尾友也
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2021
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分57070:成長および発育系歯学関連
- 研究機関
  北海道医療大学
関節負荷に対する下顎頭軟骨の細胞外マトリックスの反応特性研究代表者
- 研究代表者
  
  中尾友也
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2017
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  矯正・小児系歯学
- 研究機関
  北海道医療大学
顎関節症における細胞外基質の役割－顎関節円板の機械的刺激に対する反応特性－
- 研究代表者
  
  溝口到
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  矯正・小児系歯学
- 研究機関
  北海道医療大学

すべて 2024 2023 2021 2020 2019 2017 2016 2015 2013 その他

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Granzyme B promotes matrix metalloproteinase-1 (MMP-1) release from gingival fibroblasts in a PAR1- and Erk1/2-dependent manner: A novel role in periodontal inflammation.2024
- 著者名/発表者名
  M. Ben-Eltriki, A. R. Ahmadi, Y Nakao, K. Golla, F Lakschevitz, L. Hkkinen, D. J. Granville, H. Kim
- 雑誌名
  
  J Periodontal Res
  
  巻: 59 号: 1 ページ: 94-103
- DOI
  10.1111/jre.13190
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K09443
[雑誌論文] 新しい非接触型3Dスキャナによる顎矯正手術前後の軟組織の評価－著しい側貌の改善が得られた重度下顎前突症例による一例－2021
- 著者名/発表者名
  川村尚彦、中尾友也、南田康人、志茂剛、飯嶋雅弘
- 雑誌名
  
  北海道医療大学歯学雑誌
  
  巻: 40 (2) ページ: 47-61
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K19276
[雑誌論文] 骨格性I級不正咬合の抜歯非抜歯ボーダーライン症例における治療前後の比較2021
- 著者名/発表者名
  山田隆介、中尾友也、飯嶋雅弘
- 雑誌名
  
  北海道医療大学歯学雑誌
  
  巻: 40 (2) ページ: 21-31
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K19276
[雑誌論文] 骨格性Ⅲ級ボーダーライン症例における外科的矯正治療または矯正治療単独かの治療法選択の基準について2021
- 著者名/発表者名
  中尾友也、石川麻衣、飯嶋雅弘
- 雑誌名
  
  北海道矯正歯科学会雑誌
  
  巻: 49 号: 1 ページ: 1-10
- DOI
  10.20760/dokyo.49.1_1
- ISSN
  0916-202X, 2432-6747
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K19276
[雑誌論文] 顎関節への荷重負荷がラット下顎頭軟骨の基質タンパク質発現に与える影響2020
- 著者名/発表者名
  尾立卓弥、中尾友也、細矢明宏、飯嶋雅弘．
- 雑誌名
  
  北海道医療大学歯学会雑誌
  
  巻: 39(1) ページ: 1-10
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K19276
[雑誌論文] Degradation and Biocompatibility of AZ31 Magnesium Alloy Implants In Vitro and In Vivo: A Micro-Computed Tomography Study in Rats2020
- 著者名/発表者名
  Kawamura Naohiko、Nakao Yuya、Ishikawa Rina、Tsuchida Dai、Iijima Masahiro
- 雑誌名
  
  Materials
  
  巻: 13 号: 2 ページ: 473-473
- DOI
  10.3390/ma13020473
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K19276, KAKENHI-PROJECT-20K18790
[雑誌論文] 関節荷重が成長期ラット下顎頭軟骨の細胞外基質mRNA発現に及ぼす影響2019
- 著者名/発表者名
  山口　優、樫尾治奈、中尾友也、飯嶋雅弘
- 雑誌名
  
  北海道医療大学歯学雑誌
  
  巻: 38 ページ: 9-20
- NAID
  120006712971
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K19276
[雑誌論文] Cementocyte cell death occurs in rat cellular cementum during orthodontic tooth movemen2017
- 著者名/発表者名
  Matsuzawa H, Toriya N, Nakao Y, Konno-Nagasaka M, Arakawa T, Okayama M, Mizoguchi I
- 雑誌名
  
  Angle Orthod
  
  巻: 87 号: 3 ページ: 416-422
- DOI
  10.2319/071116-541.1
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293421
[雑誌論文] Proteoglycan expression is influenced by mechanical load in TMJ discs.2015
- 著者名/発表者名
  Nakao Y, Konno-Nagasaka M, Toriya N, Arakawa T, Kashio H, Takuma T, Mizoguchi I.
- 雑誌名
  
  J Dent Res
  
  巻: 94 号: 1 ページ: 93-100
- DOI
  10.1177/0022034514553816
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293421
[雑誌論文] Growth of the mandible and biological characteristics of the mandibular condylar cartilage2013
- 著者名/発表者名
  Mizoguchi I, Toriya N, Nakao Y
- 雑誌名
  
  Jpn Dent Sci Rev
  
  巻: 49 ページ: 139-150
- NAID
  50009115438
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293421
[学会発表] 矯正歯科治療における顎関節症を有する患者の対応について2023
- 著者名/発表者名
  中尾友也
- 学会等名
  第64回北海道矯正歯科学会学術大会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K09443
[学会発表] RNA-seq解析：下顎頭軟骨細胞における機械的刺激とエストロゲンの関連性2023
- 著者名/発表者名
  土田　仁，中尾友也，溝口　到
- 学会等名
  第36回日本顎関節学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K09443
[学会発表] 上顎左側側切歯の口蓋側転位を有するAngleⅡ級上顎前突症例2023
- 著者名/発表者名
  長崎綾汰，中尾友也，飯嶋雅弘
- 学会等名
  第64回北海道矯正歯科学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K09443
[学会発表] 変形性顎関節症における軟骨破壊機構の解明と高分子ヒアルロン酸の作用について2023
- 著者名/発表者名
  中尾友也
- 学会等名
  第36回日本顎関節学会学術大会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K09443
[学会発表] 早期変形性顎関節症におけるバイオマーカーの同定：RNA-seq解析2023
- 著者名/発表者名
  土田　仁，中尾友也，佐藤宏賢，溝口　到，飯嶋雅弘．
- 学会等名
  第82回日本矯正歯科学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K09443
[学会発表] AZ31生体吸収性マグネシウム合金インプラントの生体適合性と骨-インプラント間界面強度2021
- 著者名/発表者名
  川村尚彦，土田大，中尾友也，飯嶋雅弘
- 学会等名
  第80回日本矯正歯科学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K19276
[学会発表] 骨格性Ⅲ級ボーダーライン症例における治療法選択の基準について2021
- 著者名/発表者名
  石川麻衣，中尾友也，飯嶋雅弘
- 学会等名
  第80回日本矯正歯科学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K19276
[学会発表] 上顎両側側切歯の口蓋側転位を伴う歯槽性上顎前突症例2020
- 著者名/発表者名
  川村尚彦，中尾友也，上地　潤，飯嶋雅弘．
- 学会等名
  第61回北海道矯正歯科学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K19276
[学会発表] 骨格性下顎前突症例の顎矯正手術による気道形態の変化2020
- 著者名/発表者名
  山崎敦永，南田康人，中尾友也，武田成浩，若林茉莉絵，志茂　剛，飯嶋雅弘．
- 学会等名
  第30回日本顎変形症学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K19276
[学会発表] The profiling and analysis of gene expression in rat temporomandibular joint disk tissue and its derived cells.2020
- 著者名/発表者名
  Kashio H, Hosiriluck N, Yamaguchi M, Nakao Y, Mizoguchi I, Iijima M, Arakawa T.
- 学会等名
  9th International Orthodontic Congress
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K19276
[学会発表] Pre- and post-treatment comparison in extraction and non-extraction borderline cases with skeletal Class Ⅰ malocclusion.2020
- 著者名/発表者名
  Yamada R, Nakao Y, Iijima M.
- 学会等名
  9th International Orthodontic Congress
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K19276
[学会発表] The profiling and analysis of gene expression in rat temporomandibular joint disc tissue and fibroblasts.2020
- 著者名/発表者名
  Haruna KASHIO, Nattakarn HOSIRILUCK, Masaru YAMAGUCHI, Yuya NAKAO, Itaru MIZOGUCHI, Masahiro IIJIMA, Toshiya ARAKAWA
- 学会等名
  第79回日本矯正歯科学会/第9回国際矯正歯科会議世界大会
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K19276
[学会発表] 顎関節荷重負荷がラット下顎頭軟骨のproteoglycan mRNA発現に及ぼす影響．2017
- 著者名/発表者名
  山口　優，中尾友也，樫尾治奈，鳥谷奈央子，溝口　到
- 学会等名
  第30回日本顎関節学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K20651
[学会発表] 閉塞性睡眠時無呼吸症により治療方針の変更を行った顎変形症の1例2016
- 著者名/発表者名
  松沢史宏，中尾友也，柴田孝典，溝口　到
- 学会等名
  第75回日本矯正歯科学会大会
- 発表場所
  徳島県、徳島市、アスティとくしま
- 年月日
  2016-11-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293421
[学会発表] 術後矯正を重視して動的治療期間を短縮した外科的矯正治療2016
- 著者名/発表者名
  中尾友也、上地　潤、溝口　到
- 学会等名
  第75回日本矯正歯科学会大会
- 発表場所
  徳島県、徳島市、アスティとくしま
- 年月日
  2016-11-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293421
[学会発表] 伸展刺激下でのラット関節円板培養細胞のfibromodulinとlumicanの相互作用2016
- 著者名/発表者名
  樫尾治奈、山口　優、中尾友也、鳥谷奈保子、溝口到
- 学会等名
  第29回日本顎関節学会
- 発表場所
  神奈川県、箱根町、箱根湯本富士屋ホテル
- 年月日
  2016-07-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293421
[学会発表] ラット関節円板細胞の伸展刺激に対するcollagen およびproteoglycanの発現への影響2015
- 著者名/発表者名
  樫尾治奈、中尾友也，鳥谷奈保子、林　一夫、溝口到
- 学会等名
  第28回日本顎関節学会、第20回日本口腔顔面疼痛学会
- 発表場所
  名古屋国際会議場（愛知県）
- 年月日
  2015-07-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293421
[学会発表] 顎関節荷重負荷が成長期ラット関節円板のproteoglycan発現に及ぼす影響2015
- 著者名/発表者名
  中尾友也，樫尾治奈、鳥谷奈保子、林　一夫、溝口到
- 学会等名
  第28回日本顎関節学会、第20回日本口腔顔面疼痛学会
- 発表場所
  名古屋国際会議場（愛知県）
- 年月日
  2015-07-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293421
[学会発表] 合挙上による咬合改変が成長期ラット関節円板のversicanの発現に及ぼす影響2013
- 著者名/発表者名
  中尾友也、鳥谷奈保子、林　一夫、溝口　到
- 学会等名
  第26回日本顎関節学会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293421
[学会発表] 咬合改変による機械的刺激でのラット関節円板のversican発現2013
- 著者名/発表者名
  中尾友也、松沢史宏、永坂　萌、鳥谷奈保子、溝口　到
- 学会等名
  第72回日本矯正歯科学会
- 発表場所
  松本
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293421
[学会発表] 顎関節円板荷重負荷がラット関節円板のproteoglycansのmRNA発現に及ぼす影響
- 著者名/発表者名
  中尾友也、樫尾治奈、鳥谷　奈保子、林　一夫、溝口　到
- 学会等名
  日本顎関節学
- 発表場所
  福岡市九州大学医学部百年講堂
- 年月日
  2014-07-19 – 2014-07-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293421

1. 荒川俊哉 (40306254)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
2. 溝口到 (20200032)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 11件
3. 鳥谷奈保子 (20433435)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 9件
4. 岡山三紀 (30382500)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
5. 田隈泰信 (40095336)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
6. 今野萌 (90634072)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 樫尾治奈 (70779222)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
8. 倉重圭史 (30453278)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 吉田光希 (30453260)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 伊藤修一 (50382495)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 高井理衣 (50781085)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 高田鮎子 (70825968)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

中尾 友也 NAKAO YUYA

研究課題

研究成果

共同研究者

歯根膜と顎関節円板での弾性と非石灰化を維持する分子の同定とそのメカニズムの解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

進行性下顎頭吸収におけるWnt/βカテニンシグナルを介した軟骨破壊機構の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

amelogeninによるエナメル質自己修復システムの構築

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

顎関節症における関節円板のコラーゲン発現機構の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

関節負荷に対する下顎頭軟骨の細胞外マトリックスの反応特性研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

顎関節症における細胞外基質の役割－顎関節円板の機械的刺激に対する反応特性－

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Granzyme B promotes matrix metalloproteinase-1 (MMP-1) release from gingival fibroblasts in a PAR1- and Erk1/2-dependent manner: A novel role in periodontal inflammation.2024

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] 新しい非接触型3Dスキャナによる顎矯正手術前後の軟組織の評価－著しい側貌の改善が得られた重度下顎前突症例による一例－2021

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 骨格性I級不正咬合の抜歯非抜歯ボーダーライン症例における治療前後の比較2021

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 骨格性Ⅲ級ボーダーライン症例における外科的矯正治療ま たは矯正治療単独かの治療法選択の基準について2021

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

ISSN

言語

データソース

[雑誌論文] 顎関節への荷重負荷がラット下顎頭軟骨の基質タンパク質発現に与える影響2020

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Degradation and Biocompatibility of AZ31 Magnesium Alloy Implants In Vitro and In Vivo: A Micro-Computed Tomography Study in Rats2020

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] 関節荷重が成長期ラット下顎頭軟骨の細胞外基質mRNA発現に及ぼす影響2019

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] Cementocyte cell death occurs in rat cellular cementum during orthodontic tooth movemen2017

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Proteoglycan expression is influenced by mechanical load in TMJ discs.2015

中尾友也 NAKAO YUYA

[雑誌論文] 骨格性Ⅲ級ボーダーライン症例における外科的矯正治療または矯正治療単独かの治療法選択の基準について2021