三原義広 Mihara Yoshihiro

研究者番号	90733949
その他のID	https://orcid.org/0000-0002-8447-3053
所属 (現在)	2024年度: 北海道科学大学, 薬学部, 講師
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2024年度: 北海道科学大学, 薬学部, 講師 2018年度 – 2022年度: 北海道科学大学, 薬学部, 講師 2017年度: 北海道薬科大学, 薬学部, 講師 2016年度: 北海道薬科大学, 薬学部, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者小区分64020:環境負荷低減技術および保全修復技術関連 / 小区分34030:グリーンサステイナブルケミストリーおよび環境化学関連 / グリーン・環境化学研究代表者以外中区分64:環境保全対策およびその関連分野 / 環境技術・環境負荷低減
キーワード	研究代表者吸着剤 / ナノ材料 / 汚染物質吸着ゲル / 水質浄化技術 / 酵素反応 / 自律浮沈 / 水質浄化 / 環境技術 / 水質汚濁 / 分析科学 … もっと見る / 環境材料 / グルコース / イースト / 吸着材 … もっと見る研究代表者以外生態毒性 / 酸化促進物質 / 煙霧 / 泥炭火災 / 森林火災 / 生体機能利用 / 触媒・化学プロセス / 水質汚濁・土壌汚染防止・浄化 / 環境材料 / 超分子化学 / 抗菌活性 / 大腸菌アッセイ / 酸素ドナー / 抗菌剤 / 汚染質除去技術隠す

飲料水浄化を目的とした自律浮沈粒子の性能向上と製造技術の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  三原義広
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分64020:環境負荷低減技術および保全修復技術関連
- 研究機関
  北海道科学大学
熱帯泥炭を起源とする火災煙に含まれる水溶性画分の酸化促進物質と生態リスクの解明
- 研究代表者
  
  佐澤和人
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  国際共同研究加速基金(国際共同研究強化(B))
- 審査区分
  
  中区分64:環境保全対策およびその関連分野
- 研究機関
  富山大学
自律浮沈機能を有する水質浄化ゲル粒子の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  三原義広
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2022
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分34030:グリーンサステイナブルケミストリーおよび環境化学関連
- 研究機関
  北海道科学大学
微生物または酵素反応を導入した自律浮沈機能の構築と新規吸着剤の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  三原義広
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2018
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  グリーン・環境化学
- 研究機関
  北海道科学大学
   北海道薬科大学
酸化触媒反応による抗生物質及び抗菌剤の分解と抗菌活性に及ぼす腐植物質の影響
- 研究代表者
  
  福嶋正巳
- 研究期間 (年度)
  2016
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  環境技術・環境負荷低減
- 研究機関
  北海道大学

すべて 2022 2021 2020 2018 2017

すべて雑誌論文学会発表図書産業財産権

[図書] Easily Collectable Floating-Up Adsorbents to Remove Pollutants2022
- 著者名/発表者名
  Yoshihiro Mihara , Shunitz Tanaka
- 総ページ数
  34
- 出版者
  Springer Berlin Heidelberg
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K15611
[雑誌論文] 自律浮沈機能を有するアルギン酸ゲル粒子の開発と新規吸着剤への応用2021
- 著者名/発表者名
  Mihara Yoshihiro
- 雑誌名
  
  薬学雑誌
  
  巻: 141 号: 9 ページ: 1049-1055
- DOI
  10.1248/yakushi.21-00116
- NAID
  130008081766
- ISSN
  0031-6903, 1347-5231
- 年月日
  2021-09-01
- 言語
  日本語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K15611
[雑誌論文] Functionalization of Shirasu-balloons Surface for Removal of Cadmium Ions from Contaminated Soil2020
- 著者名/発表者名
  MIHARA Yoshihiro、ZHANG Sijing、SYAHPUTRA Rudy、AKEMOTO Yasuhiro、ITOH Shinji、TANAKA Shunitz
- 雑誌名
  
  Analytical Sciences
  
  巻: 36 号: 5 ページ: 553-560
- DOI
  10.2116/analsci.19SBP06
- NAID
  130007840931
- ISSN
  0910-6340, 1348-2246
- 年月日
  2020-05-10
- 言語
  英語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K15611
[雑誌論文] Design of carbohydrate/electron- transfer peptides for human histocytic lymphoma cell sensing2017
- 著者名/発表者名
  Sugawara, K.; Kadoya, T.; Kuramitz,H.; Mihara, Y.
- 雑誌名
  
  Analytica Chimica Acta
  
  巻: 983 ページ: 198-205
- DOI
  10.1016/j.aca.2017.06.028
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K05820, KAKENHI-PROJECT-17K14522, KAKENHI-PROJECT-16H02976
[産業財産権] 粒子2020
- 発明者名
  三原義広
- 権利者名
  三原義広
- 産業財産権種類
  特許
- 産業財産権番号
  2020-198654
- 出願年月日
  2020
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K15611
[産業財産権] 粒子、浄化処理方法2018
- 発明者名
  三原義広、佐野恵一、薬袋博信、羽田典久
- 権利者名
  三原義広、佐野恵一、薬袋博信、羽田典久
- 産業財産権種類
  特許
- 産業財産権番号
  2018-092235
- 出願年月日
  2018
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K14522
[学会発表] 自律浮沈機能を有する水質浄化ゲル粒子の開発2021
- 著者名/発表者名
  三原義広
- 学会等名
  日本薬学会第142年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K15611
[学会発表] Development of shuttle adsorbent between the bottom and surface of water for adsorption of pollutants2021
- 著者名/発表者名
  MIHARA Yoshihiro
- 学会等名
  International Conference on Advances in Functional Materials 2021
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K15611
[学会発表] 自律浮沈機能を有するアルギン酸ゲル粒子の開発と新規吸着剤への応用2021
- 著者名/発表者名
  三原義広
- 学会等名
  日本薬学会北海道支部第148回例会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K15611
[学会発表] 水底と水面の間を鉛直回遊する吸着材料の開発2018
- 著者名/発表者名
  三原義広
- 学会等名
  日本分析化学会第78回分析化学討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K14522

1. 倉光英樹 (70397165)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
2. 福嶋正巳 (40344113)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 佐々木正秀 (60357126)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 佐澤和人 (80727016)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 佐々木隆浩 (20714489)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 細木藍 (30748835)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 斎藤健 (40153811)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 藏崎正明 (80161727)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 鈴木元樹 (00909757)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 塩谷浩之 (90271642)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 菅原一晴

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

三原 義広 Mihara Yoshihiro

研究課題

研究成果

共同研究者

飲料水浄化を目的とした自律浮沈粒子の性能向上と製造技術の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

熱帯泥炭を起源とする火災煙に含まれる水溶性画分の酸化促進物質と生態リスクの解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

自律浮沈機能を有する水質浄化ゲル粒子の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

微生物または酵素反応を導入した自律浮沈機能の構築と新規吸着剤の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

酸化触媒反応による抗生物質及び抗菌剤の分解と抗菌活性に及ぼす腐植物質の影響

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] Easily Collectable Floating-Up Adsorbents to Remove Pollutants2022

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[雑誌論文] 自律浮沈機能を有するアルギン酸ゲル粒子の開発と新規吸着剤への応用2021

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

ISSN

年月日

言語

データソース

[雑誌論文] Functionalization of Shirasu-balloons Surface for Removal of Cadmium Ions from Contaminated Soil2020

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

ISSN

年月日

言語

データソース

[雑誌論文] Design of carbohydrate/electron- transfer peptides for human histocytic lymphoma cell sensing2017

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[産業財産権] 粒子2020

発明者名

権利者名

産業財産権種類

産業財産権番号

出願年月日

データソース

[産業財産権] 粒子、浄化処理方法2018

発明者名

権利者名

産業財産権種類

産業財産権番号

出願年月日

データソース

[学会発表] 自律浮沈機能を有する水質浄化ゲル粒子の開発2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

三原義広 Mihara Yoshihiro