酒井知恵子 SAKAI Chieko

研究者番号	90734327
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 広島都市学園大学, 健康科学部, 教授(移行)
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2025年度: 広島都市学園大学, 健康科学部, 教授(移行) 2022年度 – 2023年度: 鳥取大学, 医学部, 講師 2016年度 – 2021年度: 鳥取大学, 医学部, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者小区分58060:臨床看護学関連 / 臨床看護学研究代表者以外小区分59040:栄養学および健康科学関連
キーワード	研究代表者味認識 / 2型糖尿病 / 味覚 / ２型糖尿病研究代表者以外食行動 / うま味 / aPKC / 甘味シグナル

糖質過剰摂取に起因する甘味シグナルを介した食行動変容メカニズムの解明
- 研究代表者
  
  堀越洋輔
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分59040:栄養学および健康科学関連
- 研究機関
  鳥取大学
うま味刺激による筋肉ー脳ネットワーク強化を介した糖尿病患者の情動改善効果の検討研究代表者
- 研究代表者
  
  酒井知恵子
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分58060:臨床看護学関連
- 研究機関
  鳥取大学
うま味刺激による口腔内環境改善効果を利用した糖尿病患者の甘味嗜好抑制作用の検討研究代表者
- 研究代表者
  
  酒井知恵子
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分58060:臨床看護学関連
- 研究機関
  鳥取大学
味認識の変化を利用した新規食事療法による糖尿病患者の甘味嗜好改善効果の検討研究代表者
- 研究代表者
  
  酒井知恵子
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  臨床看護学
- 研究機関
  鳥取大学

すべて 2024 2023 2022 2021 2020 2019 2018 2017 2016 1963

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 尿酸と血糖2016
- 著者名/発表者名
  藤岡洋平,酒井知恵子,太田友樹,中山奈都子,大谷朋子,冨田裕一郎
- 総ページ数
  4
- 出版者
  Joumal of uricemia & glycemic research
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K12023
[図書] シニア生活応援BOOk 鳥取県版介護ガイドAi2016
- 著者名/発表者名
  山本美和,中條雅美,谷村千華,西尾育子,大庭桂子,野口佳美,酒井知恵子,三好陽子,吉村純子,太田典子
- 総ページ数
  10
- 出版者
  株式会社　鳥広マガジン
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K12023
[雑誌論文] IsCGM使用による心理的影響に関する文献検討2024
- 著者名/発表者名
  石破さくら、澤井花音、針山朋子、酒井知恵子
- 雑誌名
  
  米子医学雑誌
  
  巻: 75(1/2/3) ページ: 1-9
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K10781
[雑誌論文] High Glucose-stimulated aPKC Activation Promotes Pancreatic Cancer Cell Progression Through YAP Signaling2023
- 著者名/発表者名
  Sunaguchi T, Horikoshi Y, Hanaki T, Sakamoto T, Nakaso K, Sakai C, Yamashita K, Ohno S, Fujiwara Y, Matsura T.
- 雑誌名
  
  Anticancer research
  
  巻: 43 号: 11 ページ: 4843-4853
- DOI
  10.21873/anticanres.16681
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K15521, KAKENHI-PROJECT-22K10781
[雑誌論文] 2型糖尿病患者の食事療法に対する家族支援の実態と課題2022
- 著者名/発表者名
  松下遥香、森脇真美子、八幡風詩、酒井知恵子
- 雑誌名
  
  米子医学雑誌
  
  巻: 73(1/4) ページ: 21-30
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K10781
[雑誌論文] Effects of a Self-efficacy Theory-Based Training Program for Peers of Patients with Type 2 Diabetes.2020
- 著者名/発表者名
  Tanimura C, Aoto H, Kobayashi N, Majbauddin A, Morita T, Otani S, Inoue K,Tokushima Y, Fukada M, Hanaki K, Sakai C, Okura T, Kageyama S, Kurozawa Y, Flores R, and Raymundo R.
- 雑誌名
  
  Yonago acta medica
  
  巻: 63 ページ: 282-293
- NAID
  130007942207
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K10851
[雑誌論文] Evaluation of patient education in patients with lipohypertrophy at insulin injection site: A case study.2020
- 著者名/発表者名
  Sakai C, Takeuchi T.
- 雑誌名
  
  International Journal of Japanese Nursing care practice and study.
  
  巻: 9 ページ: 21-23
- NAID
  40022493799
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K10851
[雑誌論文] Evaluation of Color Vision with an Instruction Tool in Patients with Type 2 Diabetes.2020
- 著者名/発表者名
  Sakai C, Sakinad H, Takeuchi T.
- 雑誌名
  
  International Journal of Japanese Nursing care practice and study
  
  巻: 9 ページ: 16-20
- NAID
  40022493758
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K10851
[雑誌論文] A Randomized Placebo-controlled Trial of an Oral Preparation of High Molecular Weight Fucoidan in Patients with Type 2 Diabetes with Evaluation of Taste Sensitivity.2019
- 著者名/発表者名
  Sakai C, Abe S, Kouzuki M, Shimohiro H, Ota Y, Sakinada H, Takeuchi T, Okura T, Kasagi T, Hanaki K
- 雑誌名
  
  Yonago acta medica
  
  巻: 62 ページ: 14-23
- NAID
  130007626269
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K12023
[雑誌論文] 屋根瓦式慢性看護学実習前演習における教えられる側学生への効果2016
- 著者名/発表者名
  谷村千華,野口佳美,西尾育子,酒井知恵子
- 雑誌名
  
  看護教育
  
  巻: 57巻第10号ページ: 818-823
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K12023
[雑誌論文] 米子医学雑誌 = The journal of the Yonago Medical Association 14(1)1963
- 著者名/発表者名
  松下春香、森脇真美子、八幡風詩、酒井知恵子
- 巻
  73
- ページ
  -
- DOI
  10.11501/3424337
- ISSN
  0044-0558
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K10851
[学会発表] トコトリエノールはエストロゲン受容体との相互作用を介して創傷治癒を促進する2023
- 著者名/発表者名
  堀越洋輔, 中冨毅, 仲川清隆, 松浦達也, 酒井知恵子, 中曽一裕
- 学会等名
  日本ビタミン学会第75回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K10781
[学会発表] 心不全看護の質を高めよう2023
- 著者名/発表者名
  酒井知恵子
- 学会等名
  令和5年度公益社団法人鳥取県看護協会研修会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K10781
[学会発表] Relationship between taste recognition thresholds and obesity in type 2 diabetes2021
- 著者名/発表者名
  Sakai Chieko
- 学会等名
  81 scientific sessions American Diabetes Association, (web), 2021
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K10851
[学会発表] 脱フレイル!今こそ呼び起こせ筋肉パワー2021
- 著者名/発表者名
  酒井知恵子
- 学会等名
  第4回　鳥取県糖尿病看護研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K10851
[学会発表] 肥満モデルマウスにおける味細胞の形態変化と細胞極性制御分子に対する影響2019
- 著者名/発表者名
  堀越洋輔, 酒井知恵子, 市原克則, 水田栄之助
- 学会等名
  日本味と匂学会第53回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K10851
[学会発表] 糖尿病患者が行動を変える時長年、変えることのできなかった行動を変化させたきっかけとは2018
- 著者名/発表者名
  酒井知恵子
- 学会等名
  糖尿病スキルアップセミナーin米子
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K12023
[学会発表] 糖尿病患者が行動を変える時　長年、変えることのできなかった行動を変化させたきっかけとは2018
- 著者名/発表者名
  酒井知恵子
- 学会等名
  糖尿病スキルアップセミナーin米子
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K12023
[学会発表] 2型糖尿病者の味覚認知閾値：肥満との関連について2018
- 著者名/発表者名
  酒井知恵子
- 学会等名
  第39回　日本肥満学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K12023
[学会発表] 困難症例から学ぶ患者の自己効力感や治療意欲を高める看護介入2017
- 著者名/発表者名
  酒井知恵子
- 学会等名
  第1回　鳥取県糖尿病看護研究会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K12023
[学会発表] 1.Enhanced Taste Sensitivity in Patients with Type 2 Diabetes Oral Preparation of High Molecular Weight Fucoidan: Fucose-containing Sulfated Polysaccharides2017
- 著者名/発表者名
  酒井知恵子
- 学会等名
  77 rd scientific sesslons American Diabetes Association
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K12023
[学会発表] ジョスリン糖尿病センターでのメディカルスタッフの役割2016
- 著者名/発表者名
  酒井知恵子
- 学会等名
  第47回日本看護学会慢性期看護学術集会
- 発表場所
  米子コンベンションセンター（鳥取県米子市）
- 年月日
  2016-11-10
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K12023

1. 堀越洋輔 (60448678)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 1件
2. 花木啓一

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
3. 下廣寿

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
4. 花木武彦

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

酒井 知恵子 SAKAI Chieko

研究課題

研究成果

共同研究者

糖質過剰摂取に起因する甘味シグナルを介した食行動変容メカニズムの解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

うま味刺激による筋肉ー脳ネットワーク強化を介した糖尿病患者の情動改善効果の検討研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

うま味刺激による口腔内環境改善効果を利用した糖尿病患者の甘味嗜好抑制作用の検討研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

味認識の変化を利用した新規食事療法による糖尿病患者の甘味嗜好改善効果の検討研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 尿酸と血糖2016

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] シニア生活応援BOOk 鳥取県版 介護ガイドAi2016

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[雑誌論文] IsCGM使用による心理的影響に関する文献検討2024

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] High Glucose-stimulated aPKC Activation Promotes Pancreatic Cancer Cell Progression Through YAP Signaling2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] 2型糖尿病患者の食事療法に対する家族支援の実態と課題2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Effects of a Self-efficacy Theory-Based Training Program for Peers of Patients with Type 2 Diabetes.2020

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] Evaluation of patient education in patients with lipohypertrophy at insulin injection site: A case study.2020

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] Evaluation of Color Vision with an Instruction Tool in Patients with Type 2 Diabetes.2020

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] A Randomized Placebo-controlled Trial of an Oral Preparation of High Molecular Weight Fucoidan in Patients with Type 2 Diabetes with Evaluation of Taste Sensitivity.2019

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 屋根瓦式慢性看護学実習前演習における教えられる側学生への効果2016

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 米子医学雑誌 = The journal of the Yonago Medical Association 14(1)1963

著者名/発表者名

巻

ページ

DOI

酒井知恵子 SAKAI Chieko

[図書] シニア生活応援BOOk 鳥取県版介護ガイドAi2016

[学会発表] 糖尿病患者が行動を変える時長年、変えることのできなかった行動を変化させたきっかけとは2018

[学会発表] 糖尿病患者が行動を変える時　長年、変えることのできなかった行動を変化させたきっかけとは2018