相原正博 Aihara Masahiro

研究者番号	90736472
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 帝京科学大学, 医療科学部, 講師
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2025年度: 帝京科学大学, 医療科学部, 講師 2020年度 – 2023年度: 帝京科学大学, 医療科学部, 講師 2016年度 – 2019年度: 帝京科学大学, 医療科学部, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者小区分59010:リハビリテーション科学関連研究代表者以外小区分59010:リハビリテーション科学関連 / リハビリテーション科学・福祉工学
キーワード	研究代表者運動介入 / 廃用性筋萎縮 / マイオカイン / 筋衛星細胞 / 白血病抑制因子 / トレッドミル / LIF / 不活動 / 高齢者 / 機能性食品 / HMB / BDNF / 脳由来神経栄養因子 … もっと見る研究代表者以外 … もっと見る BDNF / マイオカイン / 運動介入 / 模倣剤 / サルコペニア / サルコペニア肥満 / 廃用性筋萎縮 / 脳由来神経栄養因子 / トレッドミル / 脳由来神経栄養因子 BDNF / 不活動 / 理学療法学 / 抗酸化力 / 酸化ストレス度 / マトリックスメタロプロテアーゼ / 酸化ストレス / レスベラトロール / ストレッチング / 筋萎縮隠す

サルコペニアに対するマイオカインBDNFの模倣剤による筋萎縮改善効果の基礎的検討
- 研究代表者
  
  萩原宏毅
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分59010:リハビリテーション科学関連
- 研究機関
  帝京科学大学
白血病抑制因子 LIFの筋衛星細胞及び筋肥大への影響－筋萎縮モデルマウスでの検討－研究代表者
- 研究代表者
  
  相原正博
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分59010:リハビリテーション科学関連
- 研究機関
  帝京科学大学
サルコペニア肥満の進行と運動介入におけるマイオカインとしてのBDNFの基礎的検討
- 研究代表者
  
  萩原宏毅
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分59010:リハビリテーション科学関連
- 研究機関
  帝京科学大学
筋萎縮に対する機能性食品摂取が脳に与える影響の基礎的検討－BDNFに着目して研究代表者
- 研究代表者
  
  相原正博
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2022
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分59010:リハビリテーション科学関連
- 研究機関
  帝京科学大学
不活動が脳由来神経栄養因子 BDNFに及ぼす影響と運動介入効果の基礎的検討
- 研究代表者
  
  萩原宏毅
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分59010:リハビリテーション科学関連
- 研究機関
  帝京科学大学
新規筋萎縮誘発法を用いたストレッチングとレスベラトロール内服の併用効果の検討
- 研究代表者
  
  萩原宏毅
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  リハビリテーション科学・福祉工学
- 研究機関
  帝京科学大学

すべて 2023 2022 2021 2020 2019 2018 2017 2016

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 不活動が脳のBDNFに及ぼす影響と運動介入及び機能性食品摂取の効果の基礎的検討2021
- 著者名/発表者名
  三樹あずさ, 相原正博, 萩原宏毅
- 雑誌名
  
  国際エクササイズサイエンス学会誌
  
  巻: 4(2) ページ: 4-4
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K11359
[雑誌論文] 廃用性筋萎縮の病態と運動介入が脳由来神経栄養因子BDNFに及ぼす影響の検討2020
- 著者名/発表者名
  相原正博, 三樹あずさ, 斉藤史明, 萩原宏毅
- 雑誌名
  
  国際エクササイズサイエンス学会誌
  
  巻: 3(2) ページ: 7-7
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K19465
[雑誌論文] 廃用性筋萎縮の病態と運動介入が脳由来神経栄養因子BDNFに及ぼす影響の検討2020
- 著者名/発表者名
  相原正博, 三樹あずさ, 斉藤史明, 萩原宏毅
- 雑誌名
  
  国際エクササイズサイエンス学会誌
  
  巻: 3 ページ: 7-7
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K11359
[雑誌論文] 不活動が脳に与える影響の基礎的検討－脳由来神経栄養因子BDNFに着目して－2019
- 著者名/発表者名
  相原正博，萩原宏毅
- 雑誌名
  
  平成30年度理学療法にかかわる研究助成研究助成報告書
  
  巻: －
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K11359
[雑誌論文] 廃用性筋萎縮の病態と再荷重の過程における骨格筋と筋内血管の応答2019
- 著者名/発表者名
  相原正博, 斉藤史明, 丸山仁司, 萩原宏毅
- 雑誌名
  
  国際エクササイズサイエンス学会誌
  
  巻: 2(1) ページ: 16-16
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K11359
[雑誌論文] Changes in oxidative stress severity and antioxidant potential during muscle atrophy and reloading in mice2018
- 著者名/発表者名
  Katsuta W, Aihara M, Hirose N. Saito F, Hagiwara H
- 雑誌名
  
  Journal of Physical Therapy Science
  
  巻: 30(1) 号: 2 ページ: 42-46
- DOI
  10.1016/j.bbrc.2017.08.048
- NAID
  130006321198
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K01523, KAKENHI-PROJECT-17K09767, KAKENHI-PUBLICLY-16H01606, KAKENHI-PROJECT-15K09330, KAKENHI-PROJECT-16H06276
[雑誌論文] A new model of skeletal muscle atrophy induced by immobilization using a hook-and-loop fastener in mice2017
- 著者名/発表者名
  Aihara M, Hirose N, Katsuta W, Saito F, Maruyama H, Hagiwara H
- 雑誌名
  
  Ｊ　Ｐｈｙｓ　Ｔｈｅｒ　Ｓｃｉ
  
  巻: 29 号: 10 ページ: 1779-1783
- DOI
  10.1589/jpts.29.1779
- NAID
  130006178267
- ISSN
  0915-5287, 2187-5626
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K01523
[学会発表] サルコペニア,サルコペニア肥満, 運動習慣がマイオカインBDNFに与える影響2023
- 著者名/発表者名
  三樹あずさ, 河口日香瑠, 相原正博, 萩原宏毅
- 学会等名
  第 9回日本筋学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K11382
[学会発表] サルコペニア肥満モデルマウスにおけるマイオカインBDNFの解析2023
- 著者名/発表者名
  三樹あずさ, 河口日香瑠, 相原正博, 萩原宏毅
- 学会等名
  第10回日本サルコペニア・フレイル学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K11382
[学会発表] サルコペニアやサルコペニア肥満および運動習慣のあるモデルマウスにおけるマイオカインBDNFとAMPKの関連2023
- 著者名/発表者名
  三樹あずさ, 河口日香瑠, 相原正博, 萩原宏毅
- 学会等名
  第28回日本基礎理学療法学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K11382
[学会発表] 廃用性筋萎縮の病態および運動介入時における筋衛星細胞の活性化に関与するLIFとHGFの変動2022
- 著者名/発表者名
  相原正博, 三樹あずさ, 萩原宏毅
- 学会等名
  第27回日本基礎理学療法学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K11382
[学会発表] 不活動およびそれに対する運動介入が各組織のBDNFに及ぼす影響の基礎的検討．―血中、骨格筋、脳における動態の比較―2022
- 著者名/発表者名
  三樹あずさ, 相原正博, 萩原宏毅
- 学会等名
  第126回理学療法科学学会学術大会．第13 回国際エクササイズサイエンス学会合同学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K11382
[学会発表] 不活動およびそれに対する運動介入が各組織の BDNFに及ぼす影響の基礎的検討ー血中，骨格筋，脳における動態の比較ー2022
- 著者名/発表者名
  三樹あずさ、相原正博、萩原宏毅
- 学会等名
  第126回　理学療法科学学会　学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K19465
[学会発表] 骨格筋中の Leukemia inhibitory factor の役割～廃用性筋萎縮および運動介入時のモデルマウスにおける変動～2022
- 著者名/発表者名
  相原正博，三樹あずさ，萩原宏毅
- 学会等名
  第126回理学療法科学学会学術大会．第13 回国際エクササイズサイエンス学会合同学会
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K11382
[学会発表] 廃用性筋萎縮に対する運動介入が脳における脳由来神経栄養因子BDNFと線維芽細胞増殖因子FGF2に及ぼす影響のマウスモデルを用いた検討2021
- 著者名/発表者名
  三樹あずさ，相原正博，萩原宏毅
- 学会等名
  第26回日本基礎理学療法学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K11359
[学会発表] 廃用性筋萎縮に対する運動介入が骨格筋中のLeukemia inhibitory factorに与える影響の検討2021
- 著者名/発表者名
  相原正博, 三樹あずさ, 萩原宏毅
- 学会等名
  第 7回日本筋学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K11359
[学会発表] Leukemia inhibitory factorの廃用性筋萎縮および運動介入時における動態の基礎的検討2021
- 著者名/発表者名
  相原正博，三樹あずさ，萩原宏毅
- 学会等名
  第 8回日本サルコペニア・フレイル学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K11359
[学会発表] 廃用性筋萎縮の病態および運動介入時におけるLeukemia inhibitory factorの変動2021
- 著者名/発表者名
  相原正博，三樹あずさ，萩原宏毅
- 学会等名
  第26回日本基礎理学療法学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K11359
[学会発表] 廃用性筋萎縮に対する運動療法のバイオマーカーの検討－脳由来神経栄養因子BDNFに着目して－2020
- 著者名/発表者名
  相原正博，三樹あずさ，斉藤史明，萩原宏毅
- 学会等名
  第 7回日本サルコペニア・フレイル学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K19465
[学会発表] 廃用性筋萎縮および運動介入が脳, 血中, 骨格筋の脳由来神経栄養因子BDNFに及ぼす影響の基礎的検討2020
- 著者名/発表者名
  相原正博, 三樹あずさ, 斉藤史明, 萩原宏毅
- 学会等名
  第25回日本基礎理学療法学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K11359
[学会発表] 廃用性筋萎縮および運動介入が脳, 血中, 骨格筋の脳由来神経栄養因子BDNFに及ぼす影響の基礎的検討2020
- 著者名/発表者名
  相原正博, 三樹あずさ, 斉藤史明, 萩原宏毅
- 学会等名
  第25回日本基礎理学療法学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K19465
[学会発表] 廃用性筋萎縮に対する運動療法のバイオマーカーの検討－脳由来神経栄養因子BDNFに着目して－2020
- 著者名/発表者名
  相原正博，三樹あずさ，斉藤史明，萩原宏毅
- 学会等名
  第 7回日本サルコペニア・フレイル学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K11359
[学会発表] 廃用性筋萎縮に対する運動介入が血中および骨格筋中の脳由来神経栄養因子BDNFに与える影響の検討2020
- 著者名/発表者名
  相原正博, 三樹あずさ, 斉藤史明, 萩原宏毅
- 学会等名
  第 6回日本筋学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K11359
[学会発表] 廃用性筋萎縮に対する運動介入が血中および骨格筋中の脳由来神経栄養因子BDNFに与える影響の検討2020
- 著者名/発表者名
  相原正博, 三樹あずさ, 斉藤史明, 萩原宏毅
- 学会等名
  第 6回日本筋学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K19465
[学会発表] 不活動や運動介入が脳由来神経栄養因子BDNFに与える影響2019
- 著者名/発表者名
  相原正博, 廣瀬昇, 斉藤史明, 丸山仁司, 萩原宏毅
- 学会等名
  第24回日本基礎理学療法学会, 新潟市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K11359
[学会発表] 廃用性筋萎縮と再荷重の過程における骨格筋内MMPsの動態と筋内血管への影響2019
- 著者名/発表者名
  相原正博, 斉藤史明, 丸山仁司, 萩原宏毅
- 学会等名
  第104回理学療法科学学会学術大会，上野原市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K11359
[学会発表] Changes in matrix metalloprotease during muscle atrophy and reloading in the mouse disuse model2019
- 著者名/発表者名
  Hagiwara H, Aihara M, Hirose N, Masaki T, Matsumura K, Saito F
- 学会等名
  第60回日本神経学会学術大会，大阪市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K11359
[学会発表] 不活動が脳由来神経栄養因子BDNFに与える影響の検討2019
- 著者名/発表者名
  相原正博, 廣瀬昇, 斉藤史明, 丸山仁司, 萩原宏毅
- 学会等名
  第 5回日本筋学会学術集会, 文京区
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K11359
[学会発表] 廃用性筋萎縮に対する運動介入が脳由来神経栄養因子BDNFに与える影響の基礎的検討2019
- 著者名/発表者名
  相原正博, 斉藤史明, 丸山仁司, 萩原宏毅
- 学会等名
  第 6回日本サルコペニア・フレイル学会大会, 新潟市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K11359
[学会発表] 廃用性筋萎縮と再荷重プロセスにおけるマトリックスメタロプロテアーゼの変動2018
- 著者名/発表者名
  相原正博, 斉藤史明, 丸山仁司, 萩原宏毅
- 学会等名
  第 5回日本サルコペニアフレイル学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K01523
[学会発表] 廃用性筋萎縮と再荷重の過程におけるマトリックスメタロプロテアーゼとマイオカインの変動2018
- 著者名/発表者名
  相原正博, 斉藤史明, 丸山仁司, 萩原宏毅
- 学会等名
  第23回日本基礎理学療法学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K01523
[学会発表] 廃用性筋萎縮モデルマウスにおけるマイオカインとマトリックスメタロプロテアーゼの変動2018
- 著者名/発表者名
  相原正博, 斉藤史明, 丸山仁司, 萩原宏毅
- 学会等名
  第97回理学療法科学学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K01523
[学会発表] マトリックスメタロプロテアーゼの廃用性筋萎縮と再荷重過程における動態2018
- 著者名/発表者名
  相原正博, 廣瀬昇, 斉藤史明, 丸山仁司, 萩原宏毅
- 学会等名
  第 4回日本筋学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K01523
[学会発表] ギプス固定による廃用性筋萎縮と再荷重が微細筋損傷およびIL-6、IL-15に与える影響2017
- 著者名/発表者名
  相原正博，廣瀬昇，勝田若奈，斉藤史明，丸山仁司，萩原宏毅
- 学会等名
  第90回理学療法科学学会学術大会.上野原市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K01523
[学会発表] ギブス固定と再荷重が酸化ストレス度および抗酸化力に及ぼす影響2017
- 著者名/発表者名
  勝田若奈，廣瀬昇，相原正博，斉藤史明，萩原宏毅
- 学会等名
  第90回理学療法科学学会学術大会．上野原市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K01523
[学会発表] 廃用性筋萎縮に対する再荷重の影響の検討―微細筋損傷とIL-6、IL-15に着目して―2017
- 著者名/発表者名
  相原正博，勝田若奈，廣瀬昇，斉藤史明，丸山仁司，萩原宏毅
- 学会等名
  第52回日本理学療法学術大会.幕張メッセ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K01523
[学会発表] 廃用性筋萎縮と再荷重過程の酸化ストレス度および抗酸化力の変化2017
- 著者名/発表者名
  勝田若奈，廣瀬昇，相原正博，斉藤史明，萩原宏毅
- 学会等名
  第 3回日本筋学会学術集会．国立研究開発法人国立精神・神経医療研究センター，小平市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K01523
[学会発表] 筋萎縮後の再荷重による微細筋損傷と炎症性サイトカインや酸化ストレスマーカーとの関連2017
- 著者名/発表者名
  勝田若奈, 廣瀬昇, 相原正博, 斉藤史明, 萩原宏毅
- 学会等名
  第52回日本理学療法学術大会.幕張メッセ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K01523
[学会発表] Changes in myokines IL6 and IL15 in serum and muscle during muscle atrophy and reloading in the mouse disuse model2017
- 著者名/発表者名
  Hagiwara H, Aihara M, Katsuta W, Hirose N, Masaki T, Matsumura K, Sonoo M, Saito F
- 学会等名
  XXIII World Congress of Neurology, Kyoto
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K01523
[学会発表] ギプス固定による廃用性筋萎縮と再荷重のプロセスにおけるサイトカインと酸化ストレスマーカーの動態2016
- 著者名/発表者名
  相原正博, 廣瀬昇, 勝田若奈, 斉藤史明, 丸山仁司, 萩原宏毅
- 学会等名
  第 2回日本筋学会学術集会
- 発表場所
  国立研究開発法人国立精神・神経医療研究センター（東京都小平市）
- 年月日
  2016-08-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K01523
[学会発表] ギプス固定による廃用性筋萎縮と再荷重のプロセスにおけるマイオカインの変動2016
- 著者名/発表者名
  相原正博, 勝田若奈, 森優樹, 廣瀬昇, 斉藤史明, 丸山仁司, 萩原宏毅
- 学会等名
  第51回日本理学療法学術大会
- 発表場所
  札幌市コンベンションセンター（札幌市）
- 年月日
  2016-05-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K01523
[学会発表] Dynamics of myokines in the process of muscle atrophy and reloading in the mouse disuse model2016
- 著者名/発表者名
  Hiroki Hagiwara, Masahiro Aihara, Noboru Hirose, Hidehiko Ohkuma, Toshihiro Masaki, Kiichiro Matsumura, Masahiro Sonoo, Fumiaki Saito
- 学会等名
  第57回日本神経学会学術大会
- 発表場所
  神戸コンベンションセンター（神戸市）
- 年月日
  2016-05-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K01523
[学会発表] マイオカインIL-6、IL-15の廃用性筋萎縮と再荷重の過程における変動2016
- 著者名/発表者名
  相原正博, 廣瀬昇, 勝田若奈, 斉藤史明, 丸山仁司, 萩原宏毅
- 学会等名
  第83回理学療法科学学会学術大会
- 発表場所
  帝京科学大学（山梨県上野原市）
- 年月日
  2016-06-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K01523

1. 萩原宏毅 (80276732)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 37件
2. 廣瀬昇 (60460391)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 15件
3. 斉藤史明 (40286993)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 25件

相原 正博 Aihara Masahiro

研究課題

研究成果

共同研究者

サルコペニアに対するマイオカインBDNFの模倣剤による筋萎縮改善効果の基礎的検討

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

白血病抑制因子 LIFの筋衛星細胞及び筋肥大への影響－筋萎縮モデルマウスでの検討－研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

サルコペニア肥満の進行と運動介入におけるマイオカインとしてのBDNFの基礎的検討

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

筋萎縮に対する機能性食品摂取が脳に与える影響の基礎的検討－BDNFに着目して研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

不活動が脳由来神経栄養因子 BDNFに及ぼす影響と運動介入効果の基礎的検討

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

新規筋萎縮誘発法を用いたストレッチングとレスベラトロール内服の併用効果の検討

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 不活動が脳のBDNFに及ぼす影響と運動介入及び機能性食品摂取の効果の基礎的検討2021

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 廃用性筋萎縮の病態と運動介入が脳由来神経栄養因子BDNFに及ぼす影響の検討2020

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 廃用性筋萎縮の病態と運動介入が脳由来神経栄養因子BDNFに及ぼす影響の検討2020

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 不活動が脳に与える影響の基礎的検討－脳由来神経栄養因子BDNFに着目して－2019

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 廃用性筋萎縮の病態と再荷重の過程における骨格筋と筋内血管の応答2019

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Changes in oxidative stress severity and antioxidant potential during muscle atrophy and reloading in mice2018

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

データソース

[雑誌論文] A new model of skeletal muscle atrophy induced by immobilization using a hook-and-loop fastener in mice2017

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

ISSN

言語

データソース

[学会発表] サルコペニア,サルコペニア肥満, 運動習慣がマイオカインBDNFに与える影響2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] サルコペニア肥満モデルマウスにおけるマイオカインBDNFの解析2023

著者名/発表者名

相原正博 Aihara Masahiro

[学会発表] 不活動およびそれに対する運動介入が各組織の BDNFに及ぼす影響の基礎的検討ー血中，骨格筋，脳における動態の比較ー2022

[学会発表] 骨格筋中の Leukemia inhibitory factor の役割～廃用性筋萎縮および運動介入時のモデルマウスにおける変動～2022

[学会発表] 廃用性筋萎縮に対する運動療法のバイオマーカーの検討－脳由来神経栄養因子BDNFに着目して－2020

[学会発表] 廃用性筋萎縮に対する運動療法のバイオマーカーの検討－脳由来神経栄養因子BDNFに着目して－2020