中河秀俊 Nakagawa Hidetoshi

研究者番号	90743469
その他のID	https://orcid.org/0000-0002-3657-7405
所属 (現在)	2024年度: 金沢大学, 附属病院, 助教
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2022年度 – 2023年度: 金沢大学, 医学系, 助教 2020年度 – 2021年度: 金沢大学, 附属病院, 特任助教 2015年度: 金沢大学, 医学系, 研究員
審査区分/研究分野	研究代表者小区分53010:消化器内科学関連 / 0803:病理病態学、感染・免疫学およびその関連分野 / 消化器内科学
キーワード	研究代表者がん免疫 / 肝細胞癌 / TCR遺伝子治療 / MRP3 / AFP / 免疫療法 / アルファフェトプロテイン / TERT / TCR-T / 養子免疫療法 … もっと見る / T細胞 / ペプチドーム / 肝がん / 免疫 / 非古典的主要組織適応抗原複合体 / HLA-E 隠す

研究課題
(3件)
研究成果
(8件)

T細胞受容体遺伝子と免疫チェックポイント阻害薬による肝がん新規治療開発研究代表者
- 研究代表者
  
  中河秀俊
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分53010:消化器内科学関連
- 研究機関
  金沢大学
HLA-Eを介した肝がん免疫反応の解析と治療開発研究代表者
- 研究代表者
  
  中河秀俊
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2022
- 研究種目
  
  研究活動スタート支援
- 審査区分
  
  0803:病理病態学、感染・免疫学およびその関連分野
- 研究機関
  金沢大学
肝臓がん遺伝子治療用T細胞受容体の選択と機能評価研究代表者
- 研究代表者
  
  中河秀俊
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  消化器内科学
- 研究機関
  金沢大学

すべて 2023 2022 2021

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Peptide vaccine-treated, long-term surviving cancer patients harbor self-renewing tumor-specific CD8+ T cells2022
- 著者名/発表者名
  Mizukoshi Eishiro、Nakagawa Hidetoshi、Tamai Toshikatsu、Kitahara Masaaki、Fushimi Kazumi、Nio Kouki、Terashima Takeshi、Iida Noriho、Arai Kuniaki、Yamashita Tatsuya、Yamashita Taro、Sakai Yoshio、Honda Masao、Kaneko Shuichi
- 雑誌名
  
  Nature Communications
  
  巻: 13 号: 1 ページ: 3123-3123
- DOI
  10.1038/s41467-022-30861-z
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K08052, KAKENHI-PROJECT-20K16984, KAKENHI-PROJECT-20K22760
[学会発表] 肝細胞癌に対するペプチドワクチン投与症例における抗原特異的細胞傷害性T細胞の表現型と予後の関連2023
- 著者名/発表者名
  中河　秀俊　水腰　英四郎　山下　太郎
- 学会等名
  JDDW2023
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K08052
[学会発表] シングルセルRNAシーケンスを用いた肝細胞癌に対するペプチドワクチンにより誘導される抗原特異的T細胞の解析手法2023
- 著者名/発表者名
  中河　秀俊、水腰　英四郎、山下　太郎
- 学会等名
  第109回日本消化器病学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K08052
[学会発表] TUMOR-SPECIFIC IMMUNITY, NOT IRRELEVANT IMMUNITY, CONTRIBUTES TO PROLONGED SURVIVAL IN PEPTIDE-VACCINATED PATIENTS WITH HEPATOCELLULAR CARCINOMA2022
- 著者名/発表者名
  Dr. Hidetoshi Nakagawa, Dr. Yuta Tamaru, Dr. Kouki Yamagata and Dr. Eishiro Mizukoshi
- 学会等名
  AASLD The Liver Meeting 2022
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K08052
[学会発表] 肝がんペプチドワクチン奏効例におけるワクチン特異的・非特異的CD8陽性T細胞の挙動と遺伝子発現解析2022
- 著者名/発表者名
  中河秀俊　水腰英四郎　金子周一
- 学会等名
  第58回日本肝臓学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K08052
[学会発表] 進行肝細胞癌に対するラジオ波焼灼療法先行アテゾズマブ・ベバシズマブ療法の忍容性の検討と免疫学的解析2022
- 著者名/発表者名
  中河　秀俊、山下　竜也、金子　周一
- 学会等名
  第108回日本消化器病学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K22760
[学会発表] 進行癌細胞癌に対するラジオ波焼灼療法先行アテゾズマブ・ベバシズマブ療法の忍容性の検討と免疫学的解析2022
- 著者名/発表者名
  中河　秀俊、山下　竜也、金子　周一
- 学会等名
  第108回日本消化器病学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K08052
[学会発表] TUMOR-SPECIFIC T CELLS INDUCED BY PEPTIDE VACCINES CONTRIBUTE TO PROLONGED SURVIVALS IN HEPATOCELLULAR CARCINOMA PATIENTS2021
- 著者名/発表者名
  Hidetoshi Nakagawa, Eishiro Mizukoshi, Shuichi Kaneko
- 学会等名
  AASLD2021
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K22760

中河 秀俊 Nakagawa Hidetoshi

研究課題

研究成果

T細胞受容体遺伝子と免疫チェックポイント阻害薬による肝がん新規治療開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

HLA-Eを介した肝がん免疫反応の解析と治療開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

肝臓がん遺伝子治療用T細胞受容体の選択と機能評価研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Peptide vaccine-treated, long-term surviving cancer patients harbor self-renewing tumor-specific CD8+ T cells2022

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[学会発表] 肝細胞癌に対するペプチドワクチン投与症例における抗原特異的細胞傷害性T細胞の表現型と予後の関連2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] シングルセルRNAシーケンスを用いた肝細胞癌に対するペプチドワクチンにより誘導される抗原特異的T細胞の解析手法2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] TUMOR-SPECIFIC IMMUNITY, NOT IRRELEVANT IMMUNITY, CONTRIBUTES TO PROLONGED SURVIVAL IN PEPTIDE-VACCINATED PATIENTS WITH HEPATOCELLULAR CARCINOMA2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 肝がんペプチドワクチン奏効例におけるワクチン特異的・非特異的CD8陽性T細胞の挙動と遺伝子発現解析2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 進行肝細胞癌に対する ラジオ波焼灼療法先行アテゾズマブ・ベバシズマブ療法 の忍容性の検討と免疫学的解析2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 進行癌細胞癌に対するラジオ波焼灼療法先行アテゾズマブ・ベバシズマブ療法の忍容性の検討と免疫学的解析2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] TUMOR-SPECIFIC T CELLS INDUCED BY PEPTIDE VACCINES CONTRIBUTE TO PROLONGED SURVIVALS IN HEPATOCELLULAR CARCINOMA PATIENTS2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

中河秀俊 Nakagawa Hidetoshi

[学会発表] 進行肝細胞癌に対するラジオ波焼灼療法先行アテゾズマブ・ベバシズマブ療法の忍容性の検討と免疫学的解析2022