加納陽介 kano yosuke

研究者番号	90745580
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 新潟大学, 医歯学総合病院, 助教
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2025年度: 新潟大学, 医歯学総合病院, 助教 2019年度 – 2023年度: 新潟大学, 医歯学総合病院, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者小区分55020:消化器外科学関連研究代表者以外小区分55020:消化器外科学関連 / 小区分50020:腫瘍診断および治療学関連 / 医療社会学
キーワード	研究代表者胃癌 / SLFN11 / るDNA障害型抗癌剤感受性増強因子 / 遺伝子変異 / 化学療法 / ARID1A / 腹膜播種 / 腹腔洗浄細胞診 / コンバージョン手術研究代表者以外術前化学療法 … もっと見る / 食道癌 / 胃癌 / 免疫組織化学 / がん遺伝子パネル検査 / tumor mutation burden / nivolumab / PD-L1 / 免疫組織化学染色 / 腫瘍免疫微小環境 / BRCA1/2 / 胚細胞性相同組換え修復関連遺伝子変異 / 術前治療 / 癌遺残形式 / Tumor Mutation Burden / MSI / 免疫チェックポイント阻害剤 / tumor mutational burden / 遺伝子多型 / NQO1 / 位相角 / 生体インピーダンス法 / 人工知能 / Whole slide imaging / HER2 / ERBB2 / 消化器癌 / 医療経済学 / 費用対効果 / 個別化医療 / 費用対効果分析 / TCGA / 化学療法 / 癌遺伝子パネル / NOTCH / NOTCHシグナル / DNAミスマッチ修復機構 / ミスマッチ修復タンパク質 / マイクロサテライト不安定性隠す

胃癌におけるDNA障害型抗癌剤感受性増強因子SLFN11発現の臨床的意義の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  加納陽介
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分55020:消化器外科学関連
- 研究機関
  新潟大学
胚細胞性相同組換え修復遺伝子異常を伴う胃癌の分子生物学的特徴と臨床転帰の解明
- 研究代表者
  
  市川寛
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分55020:消化器外科学関連
- 研究機関
  新潟大学
不均一性の強い胃癌のHER2関連遺伝子異常を高精度に同定可能とする人工知能の開発
- 研究代表者
  
  臼井賢司
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分50020:腫瘍診断および治療学関連
- 研究機関
  新潟大学
食道癌患者における生体インピーダンス法で測定される位相角の臨床的意義の解明
- 研究代表者
  
  市川寛
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分55020:消化器外科学関連
- 研究機関
  新潟大学
食道癌術前化学療法の治療効果予測を目指したNQO1遺伝子多型の臨床的意義の解明
- 研究代表者
  
  石川卓
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分55020:消化器外科学関連
- 研究機関
  新潟大学
胃癌ゲノムデータを基にした免疫チェックポイント阻害剤治療効果関連因子の包括的評価
- 研究代表者
  
  羽入隆晃
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分55020:消化器外科学関連
- 研究機関
  新潟大学
放射線画像・遺伝子解析を統合した食道癌術前治療後の癌遺残形式予測モデルの開発
- 研究代表者
  
  宗岡悠介
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分55020:消化器外科学関連
- 研究機関
  新潟大学
腹膜播種陽性胃癌の根治切除を目指した化学療法著効例の背景にある遺伝子異常の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  加納陽介
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分55020:消化器外科学関連
- 研究機関
  新潟大学
胃癌マイクロサテライト不安定性評価の検証と薬物治療における臨床的意義の解明
- 研究代表者
  
  羽入隆晃
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分55020:消化器外科学関連
- 研究機関
  新潟大学
NOTCHシグナルを介した食道癌化学療法奏効性の分子機構の解明
- 研究代表者
  
  市川寛
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分55020:消化器外科学関連
- 研究機関
  新潟大学
個別化医療における悪性腫瘍補助療法に対する費用対効果モデルの確立
- 研究代表者
  
  石川卓
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  医療社会学
- 研究機関
  新潟大学

すべて 2024 2023 2022 2021 2020 2019

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Macroscopic type is implicated in the prognostic impact of initial chemotherapy on peritoneal lavage cytology-positive gastric cancer with no other noncurative factors2024
- 著者名/発表者名
  Kano Yosuke、Ichikawa Hiroshi、Aizawa Masaki、Muneoka Yusuke、Usui Kenji、Hanyu Takaaki、Ishikawa Takashi、Yabusaki Hiroshi、Kobayashi Kazuaki、Kuwabara Shirou、Makino Shigeto、Kawachi Yasuyuki、Miura Kohei、Tajima Yosuke、Shimada Yoshifumi、Sakata Jun、Wakai Toshifumi
- 雑誌名
  
  International Journal of Clinical Oncology
  
  巻: －号: 6 ページ: 790-800
- DOI
  10.1007/s10147-024-02496-1
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K16483
[雑誌論文] Conversion surgery for stage IV gastric cancer: a multicenter retrospective study2022
- 著者名/発表者名
  Kano Y, Ichikawa H, Hanyu T, Muneoka Y, Ishikawa T, Aizawa M, Matsuki A, Yabusaki H, Bamba T, Nakagawa S, Kobayashi K, Kuwabara S, Makino S, Kawachi Y, Naito T, Tani T, Hirukawa H, Tada T, Shimada Y, Sakata J, Wakai T
- 雑誌名
  
  BMC Surgery
  
  巻: 22 号: 1 ページ: 428-428
- DOI
  10.1186/s12893-022-01874-8
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K16483
[雑誌論文] ASO Author Reflections: ypTNM Stage Grouping in the 8th Edition of the AJCC Cancer Staging Manual Refines the Prognostic Prediction for Patients with Esophageal Squamous Cell Carcinoma Undergoing Neoadjuvant Chemotherapy2021
- 著者名/発表者名
  Natsuru Sudo, Hiroshi Ichikawa, Yusuke Muneoka, Takaaki Hanyu, Yosuke Kano, Takashi Ishikawa, Yuki Hirose, Kohei Miura, Yoshifumi Shimada, Masayuki Nagahashi, Jun Sakata, Takashi Kobayashi, Takeo Bamba, Satoru Nakagawa, Shin-Ichi Kosugi, Toshifumi Wakai
- 雑誌名
  
  Annals of Surgical Oncology
  
  巻: 28 号: 2 ページ: 661-662
- DOI
  10.1245/s10434-020-09184-0
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09212
[雑誌論文] Clinical Utility of ypTNM Stage Grouping in the 8th Edition of the American Joint Committee on Cancer TNM Staging System for Esophageal Squamous Cell Carcinoma2021
- 著者名/発表者名
  Natsuru Sudo, Hiroshi Ichikawa, Yusuke Muneoka, Takaaki Hanyu, Yosuke Kano, Takashi Ishikawa, Yuki Hirose, Kohei Miura, Yoshifumi Shimada, Masayuki Nagahashi, Jun Sakata, Takashi Kobayashi, Takeo Bamba, Satoru Nakagawa, Shin-Ichi Kosugi, Toshifumi Wakai
- 雑誌名
  
  Annals of Surgical Oncology
  
  巻: 28 号: 2 ページ: 650-660
- DOI
  10.1245/s10434-020-09181-3
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09212
[雑誌論文] Hyperbilirubinemia predicts the infectious complications after esophagectomy for esophageal cancer2019
- 著者名/発表者名
  Muneoka Yusuke、Ichikawa Hiroshi、Kosugi Shin-ichi、Hanyu Takaaki、Ishikawa Takashi、Kano Yosuke、Shimada Yoshifumi、Nagahashi Masayuki、Sakata Jun、Kobayashi Takashi、Kameyama Hitoshi、Akazawa Kohei、Wakai Toshifumi
- 雑誌名
  
  Annals of Medicine and Surgery
  
  巻: 39 ページ: 16-21
- DOI
  10.1016/j.amsu.2019.02.004
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04093, KAKENHI-PROJECT-16K10491
[学会発表] 胃切除施行されたCY1P0症例におけるリンパ節郭清度と術後化学療法の影響2023
- 著者名/発表者名
  加納　陽介，市川　寛，曾澤　雅樹，小林　和明，牧野　成人，宗岡　悠介，臼井　賢司，石川　卓，松木　淳，藪崎　裕，桑原　史郎，河内　保之，島田　能史，坂田　純，若井俊文
- 学会等名
  第95回胃癌学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K16483
[学会発表] 胃切除施行されたCY1P0症例の検討2023
- 著者名/発表者名
  加納陽介, 市川寛, 曾澤雅樹, 小林和明, 牧野成人, 宗岡悠介, 臼井賢司, 石川卓, 藪崎裕, 松木淳, 桑原史郎, 島田能史, 坂田純, 若井俊文
- 学会等名
  第95回日本胃癌学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K16483
[学会発表] 肉眼型に応じたCY1P0胃癌に対する化学療法先行治療の検討：非4型と4型の違い2023
- 著者名/発表者名
  加納　陽介，市川　寛，曾澤　雅樹，小林　和明，牧野　成人，臼井　賢司，宗岡　悠介，石川　卓，藪崎　裕，桑原　史郎，河内　保之，石川　博輔，三浦　宏平，田島　陽介，中野　麻恵，滝沢　一泰，中野　雅人，島田　能史，坂田　純，若井　俊文
- 学会等名
  123回日本外科学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K16483
[学会発表] CY1P1胃癌における化学療法後非治癒切除因子陰転化に関連する遺伝子異常の探索2023
- 著者名/発表者名
  市川　寛，加納　陽介，宗岡　悠介，臼井　賢司，石川　卓，曾澤　雅樹，松木　淳，藪崎　裕，三浦　宏平，田島　陽介，島田　能史，坂田　純，若井　俊文
- 学会等名
  第95回胃癌学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K16483
[学会発表] 術前DCF療法後の食道切除例における原発巣の腫瘍遺残形式に関する検討2023
- 著者名/発表者名
  宗岡悠介, 市川寛, 番場竹生, 酒井剛, 臼井賢司, 加納陽介, 島田能史, 坂田純, 、小林隆, 中川悟, 若井俊文
- 学会等名
  JDDW2023
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K08866
[学会発表] スキルス胃癌におけるCY1P0症例の検討2022
- 著者名/発表者名
  加納陽介, 市川寛, 曾澤雅樹, 羽入隆晃, 宗岡悠介, 石川卓, 藪崎裕, 桑原史郎, 河内保之, 若井俊文
- 学会等名
  第77回日本消化器外科学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K16483
[学会発表] 術前DCF療法後の食道切除例における再発予後因子の検討2022
- 著者名/発表者名
  宗岡悠介，市川　寛，番場　竹生，臼井賢司，加納陽介，石川　卓，島田能史，坂田　純，小林　隆，中川　悟，若井俊文
- 学会等名
  JDDW2022
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K08866
[学会発表] Association between MSI using oncogene panel for gastric cancer and mismatch repair gene expression2020
- 著者名/発表者名
  Takaaki Hanyu, Hiroshi Ichikawa, Yosuke Kano, Takashi Ishikawa, Yusuke Muneoka, Daisuke Motegi, Yoshifumi Shimada, Masayuki Nagahashi, Jun Sakata, Toshifumi Wakai
- 学会等名
  第93回日本胃癌学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09165
[学会発表] Tumor location and alteration spectrum of actionable genes in gastroesophageal cancer2019
- 著者名/発表者名
  Hiroshi Ichikawa, Yoshifumi Shimada, Masayuki Nagahashi, Takaaki Hanyu, Yosuke Kano, Yusuke Muneoka, Takashi Ishikawa, Yuki Hirose, Kohei Miura, Jun Sakata, Takashi Kobayashi, Satoru Nakagawa, Hiroshi Yabusaki, Hitoshi Kameyama, Toshifumi Wakai
- 学会等名
  第57回日本癌治療学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09165
[学会発表] 食道癌ゲノム解析による術前化学療法最適化の可能性2019
- 著者名/発表者名
  市川寛、番場竹生、中川悟、羽入隆晃、石川卓、加納陽介、宗岡悠介、酒井剛、亀山仁史、若井俊文
- 学会等名
  第73回日本食道学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09212

1. 市川寛 (50721875)

共同の研究課題数: 9件

共同の研究成果数: 7件
2. 宗岡悠介 (00769391)

共同の研究課題数: 7件

共同の研究成果数: 2件
3. 羽入隆晃 (50719705)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 5件
4. 石川卓 (70586940)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 7件
5. 島田能史 (20706460)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 4件
6. 小杉伸一 (90401736)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 2件
7. 臼井賢司 (70769413)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 2件
8. 若井俊文 (50372470)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 2件
9. 奥田修二郎 (00512310)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
10. 諸和樹 (10745566)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
11. 須貝美佳 (10772030)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
12. 永橋昌幸 (30743918)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 4件
13. 赤澤宏平 (10175771)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
14. 坂田純 (70447605)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
15. 滝沢一泰 (30706437)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
16. 廣瀬雄己 (10737365)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
17. 油座築 (00745565)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 齋藤翔太 (60739465)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 梅津哉 (50251799)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 酒井剛 (60769412)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 凌一葦 (70804540)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 三浦宏平 (70733658)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 中野麻恵 (20790281)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

加納 陽介 kano yosuke

研究課題

研究成果

共同研究者

胃癌におけるDNA障害型抗癌剤感受性増強因子SLFN11発現の臨床的意義の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

腹膜播種陽性胃癌の根治切除を目指した化学療法著効例の背景にある遺伝子異常の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Macroscopic type is implicated in the prognostic impact of initial chemotherapy on peritoneal lavage cytology-positive gastric cancer with no other noncurative factors2024

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Conversion surgery for stage IV gastric cancer: a multicenter retrospective study2022

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] ASO Author Reflections: ypTNM Stage Grouping in the 8th Edition of the AJCC Cancer Staging Manual Refines the Prognostic Prediction for Patients with Esophageal Squamous Cell Carcinoma Undergoing Neoadjuvant Chemotherapy2021

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Clinical Utility of ypTNM Stage Grouping in the 8th Edition of the American Joint Committee on Cancer TNM Staging System for Esophageal Squamous Cell Carcinoma2021

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

加納陽介 kano yosuke