井川純一 IGAWA Junichi

研究者番号	90748401
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 東北学院大学, 人間科学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2023年度 – 2024年度: 東北学院大学, 人間科学部, 准教授 2022年度 – 2023年度: 東北学院大学, 教養学部, 准教授 2016年度 – 2021年度: 大分大学, 経済学部, 准教授 2015年度 – 2016年度: 広島文化学園大学, 社会情報学部, 講師
審査区分/研究分野	研究代表者小区分10010:社会心理学関連 / 社会心理学研究代表者以外小区分08020:社会福祉学関連 / 社会心理学 / 小区分07050:公共経済および労働経済関連 / 小区分10010:社会心理学関連 / 社会福祉学
キーワード	研究代表者典型的バーンアウト / 実験室実験 / 情熱 / バーンアウト / 仕事コミットメント / セルフチェックシート / パネル調査 / 報酬 / 理想・使命感 / 行動実験 … もっと見る研究代表者以外 … もっと見る高齢者 / 文化的群淘汰 / 社会的ジレンマ / ブリーフインターベンション / 予防プログラム / 定年退職 / アルコール依存症 / 持続可能性 / 住民満足 / 人口減少社会 / 自治体の連携と集約 / ダンス / オンライン / 健康支援 / SNS / ウェアラブルデバイス / QOL / ADL / アダプテッド・スポーツ / 遠隔健康支援 / 協力行動 / 多数派同調 / 集団葛藤 / キャリーオーバー / 領域固有性 / 多数派同調バイアス / 多重淘汰理論 / 内集団バイアス / 協力 / 囚人のジレンマ / 多層淘汰 / 社会的情報 / 多層淘汰理論 / 社会的影響 / 集団間葛藤 / 社会問題 / 対人援助 / 寄り添い / 就労支援 / ダイバージョンプログラム / 自助組織 / 更生保護 / 出口支援 / 労働環境 / 社会福祉援助職 / 非営利市民団体 / 社会的包摂 / 地域生活定着支援センター / 刑余者支援 / 国際比較 / 主観的報酬 / 伴走型支援 / 地域包括支援 / 累犯者 / 障害・高齢刑余者 / 社会的孤立 / 司法ソーシャルワーク隠す

定年退職者を対象にしたアルコール依存症予防プログラムの開発
- 研究代表者
  
  五百竹亮丞
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2028
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分08020:社会福祉学関連
- 研究機関
  広島文教大学
典型的バーンアウトの予防研究: セルフチェックシートの開発から社会啓発まで研究代表者
- 研究代表者
  
  井川純一
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分10010:社会心理学関連
- 研究機関
  東北学院大学
汎用オンライン会議アプリを用いたアダプテッド・スポーツが高齢者の健康に及ぼす影響
- 研究代表者
  
  河野喬
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分08020:社会福祉学関連
- 研究機関
  広島文化学園大学
人口減少社会において住民が満足できる持続可能な自治体の連携と集約に係る経済分析
- 研究代表者
  
  井田知也
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分07050:公共経済および労働経済関連
- 研究機関
  近畿大学
文化的群淘汰理論における協力行動のキャリーオーバー仮説
- 研究代表者
  
  中西大輔
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分10010:社会心理学関連
- 研究機関
  広島修道大学
典型的バーンアウトの発生メカニズムに関する多角的検討研究代表者
- 研究代表者
  
  井川純一
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2022
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分10010:社会心理学関連
- 研究機関
  東北学院大学
   大分大学
集団間葛藤状況における被社会的影響性に関する実証研究
- 研究代表者
  
  中西大輔
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  社会心理学
- 研究機関
  広島修道大学
寄り添いをキーワードとした援助者－クライアント関係におけるフレームワークの構築
- 研究代表者
  
  前田和寛
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  社会心理学
- 研究機関
  比治山大学短期大学部
障害・高齢者の刑余者支援の支援体制・労働環境に関する研究
- 研究代表者
  
  河野喬
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  社会福祉学
- 研究機関
  広島文化学園大学
行動実験を用いたバーンアウトメカニズムの検討研究代表者
- 研究代表者
  
  井川純一
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  社会心理学
- 研究機関
  大分大学
   広島文化学園大学

すべて 2024 2023 2022 2021 2020 2019 2018 2017 2016 2015

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 主観的報酬は介護福祉士の離職を防げるか?2024
- 著者名/発表者名
  井川純一, 徳岡大, 五百竹亮丞, 中西大輔
- 雑誌名
  
  心理学研究
  
  巻: 95 号: 3 ページ: 174-183
- DOI
  10.4992/jjpsy.95.22052
- ISSN
  0021-5236, 1884-1082
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K02849
[雑誌論文] グリットは安定したパーソナリティ特性か？――Big Fiveとの比較を通じた縦断的検討2023
- 著者名/発表者名
  Igawa Junichi、Nakanishi Daisuke
- 雑誌名
  
  パーソナリティ研究
  
  巻: 32 号: 1 ページ: 36-38
- DOI
  10.2132/personality.32.1.7
- ISSN
  1348-8406, 1349-6174
- 年月日
  2023-06-07
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K02849
[雑誌論文] 典型的バーンアウトのプロセスに関する実験的検討―無制限繰り返し実験及び行動選択実験の試み2022
- 著者名/発表者名
  井川純一
- 雑誌名
  
  経済論集
  
  巻: －
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K13271
[雑誌論文] 情熱は典型的バーンアウトのリスク要因か;対人援助職を対象とした場面想定法実験及び実験室実験2022
- 著者名/発表者名
  井川純一
- 雑誌名
  
  人間情報学研究
  
  巻: 28 ページ: 21-40
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K13271
[雑誌論文] Does Enthusiasm for Work Lead to Typical Burnout? A Three‐Wave Panel Study with Caregivers2022
- 著者名/発表者名
  Igawa Junichi、Fukuzaki Toshiki、Iotake Ryosuke、Nakanishi Daisuke
- 雑誌名
  
  Japanese Psychological Research
  
  巻: - 号: 3 ページ: 276-289
- DOI
  10.1111/jpr.12407
- NAID
  210000188944
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K13271
[雑誌論文] Can Reference to Others’ Behaviour Foster a Cooperative Group in Intergroup Conflict Situations?2022
- 著者名/発表者名
  Nakanishi Daisuke、Yokota Kunihiro、Nakagawa Yumi、Igawa Junichi
- 雑誌名
  
  Letters on Evolutionary Behavioral Science
  
  巻: 13 号: 1 ページ: 10-14
- DOI
  10.5178/lebs.2022.92
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K00810, KAKENHI-PROJECT-20K03323, KAKENHI-PROJECT-23K20193
[雑誌論文] 対人援助職のグリット（Grit）とバーンアウト傾向及び社会的地位の関係――高グリット者はバーンアウトしにくいか？2019
- 著者名/発表者名
  井川純一・中西大輔
- 雑誌名
  
  パーソナリティ研究
  
  巻: 27 号: 3 ページ: 210-220
- DOI
  10.2132/personality.27.3.6
- NAID
  130007610850
- ISSN
  1348-8406, 1349-6174
- 年月日
  2019-03-01
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K13271
[雑誌論文] Can hard work trigger burnout? An empirical data of a laboratory experiment Short title: Can hard work trigger burnout?2019
- 著者名/発表者名
  Junichi Igawa
- 雑誌名
  
  Oita University economic review.
  
  巻: 1・2 ページ: 53-77
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K13271
[雑誌論文] 日本版バーンアウト尺度とMBI-HSSの異同に関する研究2019
- 著者名/発表者名
  井川純一・中西大輔
- 雑誌名
  
  心理学研究
  
  巻: 90 号: 5 ページ: 484-492
- DOI
  10.4992/jjpsy.90.18230
- NAID
  130007772669
- ISSN
  0021-5236, 1884-1082
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K13271
[雑誌論文] バーンアウトとうつの類似性に関する探索的研究2018
- 著者名/発表者名
  井川純一
- 雑誌名
  
  大分大学経済論集
  
  巻: 1・2 ページ: 1-26
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K13271
[雑誌論文] フランス非営利市民団体（アソシアシオン）による受刑者支援：Le Cimade Lorient の視察報告2017
- 著者名/発表者名
  河野喬, ギュルヴァンマヤール=デゥラモランデ, 道下整, 田中洋子, 井川純一, 石倉康次.
- 雑誌名
  
  社会情報学研究
  
  巻: 22 ページ: 75-82
- NAID
  120006417108
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K04007
[雑誌論文] 対人援助職の「寄り添い」が印象形成に与える影響-場面想定法を用いた予備検討-2017
- 著者名/発表者名
  井川純一・中西大輔・前田和寛・河野喬・志和資朗
- 雑誌名
  
  広島修大論集
  
  巻: 57-2 ページ: 163-169
- DOI
  10.15097/00002414
- NAID
  120006029432
- URL
  https://shudo-u.repo.nii.ac.jp/records/2456
- 年月日
  2017-02-28
- 言語
  日本語
- 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04283
[雑誌論文] バーンアウトプロセスに情熱が及ぼす影響 : 情熱は典型的バーンアウトの原因か?2017
- 著者名/発表者名
  井川純一
- 雑誌名
  
  経済論集
  
  巻: 69 ページ: 1-19
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K17261
[雑誌論文] 仕事への情熱とバーンアウト傾向の関係: 報酬との交互作用に着目して2015
- 著者名/発表者名
  井川純一･中西大輔･坂田桐子･浦光博
- 雑誌名
  
  社会情報学研究
  
  巻: 22 ページ: 118-127
- NAID
  120005831911
- 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K17261
[学会発表] 典型的バーンアウト測定の試み (1) 業務コミットメントエピソードの収集とコミットメント尺度原案の作成2023
- 著者名/発表者名
  五百竹亮丞, 井川純一, 徳岡大, 福崎俊貴, 中西大輔
- 学会等名
  日本心理学会第87回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K02849
[学会発表] スマートフォンは高齢者の健康関連Quality of lifeに影響を及ぼすか2023
- 著者名/発表者名
  河野喬, 井川純一, 森木吾郎, 房野真也, 高田康史, 相川貴裕, 加地信幸, 山﨑昌廣
- 学会等名
  日本体育・スポーツ・健康学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K02065
[学会発表] 典型的バーンアウト測定の試み (2) 潜在ランクモデルとクラスター分析を用いた量的検討2023
- 著者名/発表者名
  井川純一・徳岡大・五百竹亮丞・福崎俊貴・中西大輔
- 学会等名
  日本心理学会第87回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K02849
[学会発表] バーンアウト尺度の比較 ――何を燃え尽きと呼ぶのか?――2023
- 著者名/発表者名
  井川純一,
- 学会等名
  日本応用心理学会第89回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K02849
[学会発表] What stigma does burnout carry? : A Comparison with Depression2023
- 著者名/発表者名
  Junichi IGAWA, Daisuke NAKANISHI, Ryosuke IOTAKE
- 学会等名
  15th Biennial Conference of the Asian Association of Social Psychology
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K02849
[学会発表] グリットは安定したパーソナリティ特性か? ―Big Fiveとの比較を通じた縦断的検討―2022
- 著者名/発表者名
  井川純一・中西大輔
- 学会等名
  日本パーソナリティ心理学会第31回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K13271
[学会発表] 主観的報酬が退職及び離職意図に与える影響: 介護福祉士を対象とした3波パネル調査2022
- 著者名/発表者名
  井川純一, 徳岡大, 五百竹亮丞, 中西大輔
- 学会等名
  日本社会心理学会第64回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K13271
[学会発表] 主観的報酬は介護福祉士の離職を防げるか?2021
- 著者名/発表者名
  井川純一
- 学会等名
  産業・組織心理学会第36回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K13271
[学会発表] バーンアウトするほど「燃えた」のか？: 3波のパネルデータを用いた縦断調査2020
- 著者名/発表者名
  井川純一, 福崎俊貴, 五百竹亮丞, 中西大輔
- 学会等名
  日本心理学会第84会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K13271
[学会発表] 頑張りすぎは離職のリスクファクターか?:パネル調査を用いた典型的バーンアウトの検討2020
- 著者名/発表者名
  井川純一, 五百竹亮丞, 中西大輔
- 学会等名
  中四国心理学会第76回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K13271
[学会発表] A comparison of stigma toward burnout versus depression2019
- 著者名/発表者名
  Junichi IGAWA, Daisuke NAKANISHI, and Ryosuke IOTAKE
- 学会等名
  13th Biennial Conference of Asian Association of Social Psychology
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K13271
[学会発表] 典型的バーンアウトのエピソードに関する探索的検討: KH Coderを用いた質的調査2019
- 著者名/発表者名
  井川純一・中西大輔
- 学会等名
  パーソナリティ心理学会第28回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K13271
[学会発表] 理想使命感はバーンアウトを引き起こすか?2019
- 著者名/発表者名
  井川純一・中西大輔・五百竹亮丞
- 学会等名
  中四国心理学会第75回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K13271
[学会発表] Examination of the development of “typical burnout” using a behavioral experiment2018
- 著者名/発表者名
  Junichi Igawa, Taishi Kawamoto, Ryosuke Iotake, & Daisuke Nakanishi,
- 学会等名
  American Psychological Association’s 126st Annual Convention
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K13271
[学会発表] Ingroup cooperation and the frequency dependent strategy.2018
- 著者名/発表者名
  Nakanishi, D., Yokota, K., Igawa, J., & Nakagawa, Y.
- 学会等名
  Human Behavior and Evolution Society
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04335
[学会発表] 典型的バーンアウトとはなにか?:共通性回帰と分位点回帰による検討2018
- 著者名/発表者名
  井川純一・中西大輔
- 学会等名
  メソドロジー研究会2018年度第2回研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K13271
[学会発表] 典型的バーンアウトの生起メカニズムに関する実験的検討2018
- 著者名/発表者名
  井川純一
- 学会等名
  産業組織心理学会第34回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K13271
[学会発表] バーンアウト傾向の測定: 日本版バーンアウト尺度とMBIーHSの異同2018
- 著者名/発表者名
  井川純一・中西大輔
- 学会等名
  日本心理学会第82回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K13271
[学会発表] 寄り添う人は利他的か?2017
- 著者名/発表者名
  井川純一・中西大輔・中川裕美・・志和資朗・前田和寛・河野喬
- 学会等名
  中国四国心理学会第73回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04283
[学会発表] バーンアウト傾向にGrit特性が与える影響: 主観的報酬との関連に着目した職種比較2017
- 著者名/発表者名
  井川純一・中西大輔・Wei Wang
- 学会等名
  日本社会心理学会第58回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K17261
[学会発表] Is burnout triggered by hard work?2017
- 著者名/発表者名
  井川純一・中西大輔・Wei Wang
- 学会等名
  12th Biennial Conference of Asian Association of Social Psychology
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K17261
[学会発表] Differences between burnout and laziness byfocusing on self- and others’-evaluations2016
- 著者名/発表者名
  Junichi IGAWA, Wei WANG, Daisuke NAKANISHI, Kiriko SAKATA and Noriyuki HAMADA
- 学会等名
  2016 International Association for Relationship Research
- 発表場所
  Toronto, Ontario
- 年月日
  2016-07-20
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K17261
[学会発表] 介護職の就業前後の報酬イメージの比較2015
- 著者名/発表者名
  井川純一･中西大輔
- 学会等名
  中国四国心理学会第71回大会
- 発表場所
  広島修道大学
- 年月日
  2015-11-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K17261
[学会発表] バーンアウトとうつの異同に関する検討自己評価と他者評価に着目して2015
- 著者名/発表者名
  井川純一･中西大輔･坂田桐子
- 学会等名
  日本社会心理学会第56回大会
- 発表場所
  東京女子大学
- 年月日
  2015-10-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K17261
[学会発表] Effects of enthusiasm on mental fatigue : Mechanism of “typical burnout”2015
- 著者名/発表者名
  Junichi IGAWA, Wei WANG, Daisuke NAKANISHI, and Kiriko SAKATA
- 学会等名
  11th Biennial Conference of Asian Association of Social Psychology
- 発表場所
  Phillipines, cebu
- 年月日
  2015-08-19
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K17261
[学会発表] バーンアウト概念の再検討: 仕事への情熱の観点から2015
- 著者名/発表者名
  井川純一
- 学会等名
  日本心理学会第79会大会
- 発表場所
  名古屋国際会議場
- 年月日
  2015-09-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K17261

1. 中西大輔 (30368766)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 6件
2. 河野喬 (20738843)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 3件
3. 五百竹亮丞 (10909873)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 3件
4. 石倉康次 (40253033)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
5. 前田和寛 (30462055)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
6. 志和資朗 (20351984)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
7. 横田晋大 (80553031)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
8. 中川裕美 (70848853)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 房野真也 (30551634)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
10. 森木吾郎 (30765540)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
11. 井田知也 (50315313)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 小野宏 (30381023)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 徳岡大 (80780642)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
14. 福崎俊貴 (80838764)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件

井川 純一 IGAWA Junichi

研究課題

研究成果

共同研究者

定年退職者を対象にしたアルコール依存症予防プログラムの開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

典型的バーンアウトの予防研究: セルフチェックシートの開発から社会啓発まで研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

汎用オンライン会議アプリを用いたアダプテッド・スポーツが高齢者の健康に及ぼす影響

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

人口減少社会において住民が満足できる持続可能な自治体の連携と集約に係る経済分析

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

文化的群淘汰理論における協力行動のキャリーオーバー仮説

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

典型的バーンアウトの発生メカニズムに関する多角的検討研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

集団間葛藤状況における被社会的影響性に関する実証研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

寄り添いをキーワードとした援助者－クライアント関係におけるフレームワークの構築

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

障害・高齢者の刑余者支援の支援体制・労働環境に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

行動実験を用いたバーンアウトメカニズムの検討研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 主観的報酬は介護福祉士の離職を防げるか?2024

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

ISSN

言語

データソース

[雑誌論文] グリットは安定したパーソナリティ特性か？――Big Fiveとの比較を通じた縦断的検討2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

ISSN

年月日

言語

データソース

[雑誌論文] 典型的バーンアウトのプロセスに関する実験的検討―無制限繰り返し実験及び行動選択 実験の試み2022

井川純一 IGAWA Junichi

[雑誌論文] 典型的バーンアウトのプロセスに関する実験的検討―無制限繰り返し実験及び行動選択実験の試み2022