柴田涼平 SHIBATA Ryouhei

研究者番号	90748766
その他のID	https://orcid.org/0000-0002-6195-441X
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2021年度: 千葉大学, 医学部附属病院, 助教 2017年度 – 2018年度: 千葉大学, 医学部附属病院, 医員
審査区分/研究分野	研究代表者小区分55010:外科学一般および小児外科学関連 / 小児外科学研究代表者以外小児外科学
キーワード	研究代表者糞便中代謝物 / 閉塞性黄疸 / 腸内細菌 / 胆道閉鎖症 / 胆汁酸 / 脂溶性代謝物 / 免疫 / 16S rRNA遺伝子アンプリコンシーケンシング / 糞便中短鎖脂肪酸 / 制御性T細胞 / 腸管免疫 / 短鎖脂肪酸 … もっと見る研究代表者以外 … もっと見る免疫学 / subpopulation / 機能解析 / 小児外科学 / 自然免疫 / 胆道閉鎖症 / 制御性T細胞隠す

胆道閉鎖症の便中脂溶性代謝物の網羅的探索による病因と病態の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  柴田涼平
- 研究期間 (年度)
  2021
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分55010:外科学一般および小児外科学関連
- 研究機関
  千葉大学
胆道閉鎖症の発症機序・予後と腸エコシステムの関係の統合オミクス解析による探索研究代表者
- 研究代表者
  
  柴田涼平
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2018
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  小児外科学
- 研究機関
  千葉大学
胆道閉鎖症における制御性T細胞のsubpopulation解析
- 研究代表者
  
  齋藤武
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  小児外科学
- 研究機関
  千葉大学

すべて 2018 2017 2016

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 先天性胆道拡張症の最前線．先天性胆道拡張症の画像診断.2017
- 著者名/発表者名
  齋藤　武，照井慶太, 中田光政, 小松秀吾, 小原由紀子，柴田涼平，原田和明，文田貴志，西村雄宏，吉田英生.
- 雑誌名
  
  胆と膵
  
  巻: 38 ページ: 343-349
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10917
[学会発表] 便中短鎖脂肪酸は胆道閉鎖症における免疫異常の原因となるか?2018
- 著者名/発表者名
  柴田涼平, 齋藤武, 照井慶太, 中田光政, 小松秀吾, 笈田諭, 加藤完, 中西裕美子, 下条直樹, 大野博司, 吉田英生
- 学会等名
  第45回日本胆道閉鎖症研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K16999
[学会発表] Alonso-Lej/戸谷分類Ⅱ型のvariationと課題．2017
- 著者名/発表者名
  齋藤　武，照井慶太，中田光政，小松秀吾，柴田涼平，原田和明，勝俣善夫，西村雄宏，勝海大輔，吉田英生．
- 学会等名
  第40回日本膵・胆管合流異常研究会．
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10917
[学会発表] Significance and Indication of Revision in Biliary Atresia.2017
- 著者名/発表者名
  Saito T, Terui K, Nakata M, Komatsu S, Ohara Y, Shibata R, Harada K, Fumita T, Nishimura K, Yoshida H.
- 学会等名
  第54回日本小児外科学会学術集会．
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10917
[学会発表] Significance and Indication of Revision in Biliary Atresia2017
- 著者名/発表者名
  Saito T, Terui K, Nakata M, Komatsu S, Ohara Y, Shibata R, Harada K, Fumita T, Nishimura K, Yoshida H.
- 学会等名
  The 7th International Sendai Symposium on Biliary Atresia (7th ISSBA)
- 発表場所
  Sendai International Center, Sendai, Miyagi
- 年月日
  2017-05-12
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10917
[学会発表] Significance and Indication of Revision in Biliary Atresia2017
- 著者名/発表者名
  Saito T, Terui K, Nakata M, Komatsu S, Ohara Y, Shibata R, Harada K, Fumita T, Nishimura K, Yoshida H.
- 学会等名
  50th Annual Meeting of the Pacific Association of Pediatric Surgeons
- 発表場所
  Seattle Marriott Waterfront 2100 Alaskan Way Seattle, Washington USA
- 年月日
  2017-05-29
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10917
[学会発表] BA再手術適応の統計学的検討．2016
- 著者名/発表者名
  217.齋藤　武，照井慶太，中田光政，小松秀吾，小原由紀子，柴田涼平，原田和明，西村雄亮，文田貴志，吉田英生．
- 学会等名
  第43回日本胆道閉鎖症研究会．
- 発表場所
  新潟県新潟市　朱鷺メッセ　新潟コンベンションセンター
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10917

1. 齋藤武 (20406044)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 6件
2. 笈田諭 (90813543)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 幡野雅彦 (20208523)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 吉田英生 (60210712)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 6件
5. 坂本明美 (90359597)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

柴田 涼平 SHIBATA Ryouhei

研究課題

研究成果

共同研究者

胆道閉鎖症の便中脂溶性代謝物の網羅的探索による病因と病態の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

胆道閉鎖症の発症機序・予後と腸エコシステムの関係の統合オミクス解析による探索研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

胆道閉鎖症における制御性T細胞のsubpopulation解析

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 先天性胆道拡張症の最前線．先天性胆道拡張症の画像診断.2017

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] 便中短鎖脂肪酸は胆道閉鎖症における免疫異常の原因となるか?2018

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Alonso-Lej/戸谷分類Ⅱ型のvariationと課題．2017

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Significance and Indication of Revision in Biliary Atresia.2017

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Significance and Indication of Revision in Biliary Atresia2017

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] Significance and Indication of Revision in Biliary Atresia2017

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] BA再手術適応の統計学的検討．2016

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

柴田涼平 SHIBATA Ryouhei