相澤清香 AIZAWA SAYAKA

研究者番号	90754375
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 岡山大学, 環境生命自然科学学域, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2024年度: 岡山大学, 環境生命自然科学学域, 准教授 2021年度 – 2022年度: 岡山大学, 自然科学学域, 准教授 2020年度: 岡山大学, 自然科学研究科, 准教授 2019年度: 岡山大学, 自然科学研究科, 助教 2016年度 – 2018年度: 岡山大学, 自然科学研究科, 特別契約職員(助教) 2015年度: 岡山大学, 自然科学研究科, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者形態・構造 / 小区分44050:動物生理化学、生理学および行動学関連 / 小区分44040:形態および構造関連研究代表者以外形態・構造
キーワード	研究代表者下垂体 / 内分泌 / 概日リズム / ニューロメジンU / ラット / メラトニン / 隆起部 / 生物リズム / 下垂体隆起部 / 代謝 … もっと見る / 視床下部 / 肥満 / 摂食 / 慨日時計 / 比較内分泌 / 日内リズム / プロモーター / CREB / cAMP response element / 時間生物 / アデノシン / 概日時計 … もっと見る研究代表者以外生殖 / 細胞・組織 / 酵素 / 遺伝子 / 受容体 / 遺伝子発現 / エンハンサー / カリクレイン / 転写制御 / AP-1 / プロモーター / インスリン様成長因子結合タンパク質 / 細胞増殖 / セリンプロテアーゼ / マウス / 子宮 / エストロゲン / Kallikrein 1 隠す

概日リズムの階層的制御における内分泌系の構造化研究代表者
- 研究代表者
  
  相澤清香
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分44050:動物生理化学、生理学および行動学関連
- 研究機関
  岡山大学
摂食抑制ホルモンのニューロメジンＵによる摂食リズム形成機構の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  相澤清香
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2022
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分44040:形態および構造関連
- 研究機関
  岡山大学
マウス子宮におけるKallikrein 1の発現と生理作用の解析
- 研究代表者
  
  高橋純夫
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  形態・構造
- 研究機関
  岡山大学
下垂体隆起部におけるニューロメジンUの発現解析と生理的役割の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  相澤清香
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  形態・構造
- 研究機関
  岡山大学
下垂体隆起部におけるニューロメジンU発現の日内リズム形成メカニズムの解明研究代表者
- 研究代表者
  
  相澤清香
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2016
- 研究種目
  
  研究活動スタート支援
- 研究分野
  
  形態・構造
- 研究機関
  岡山大学

すべて 2022 2021 2020 2019 2018 2017 2016 2015

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Neuromedin U-deficient rats do not lose body weight or food intake2022
- 著者名/発表者名
  Yokogi Kyoka、Goto Yuki、Otsuka Mai、Ojima Fumiya、Kobayashi Tomoe、Tsuchiba Yukina、Takeuchi Yu、Namba Masumi、Kohno Mayumi、Tetsuka Minami、Takeuchi Sakae、Matsuyama Makoto、Aizawa Sayaka
- 雑誌名
  
  Scientific Reports
  
  巻: 12 号: 1 ページ: 17472-17472
- DOI
  10.1038/s41598-022-21764-6
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K06721, KAKENHI-PROJECT-20K15833, KAKENHI-PROJECT-20K18237
[雑誌論文] Adenosine stimulates neuromedin U mRNA expression in the rat pars tuberalis2019
- 著者名/発表者名
  Aizawa Sayaka、Gu Tingting、Kaminoda Arisa、Fujioka Ryuya、Ojima Fumiya、Sakata Ichiro、Sakai Takafumi、Ogoshi Maho、Takahashi Sumio、Takeuchi Sakae
- 雑誌名
  
  Molecular and Cellular Endocrinology
  
  巻: 496 ページ: 110518-110518
- DOI
  10.1016/j.mce.2019.110518
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06309, KAKENHI-PROJECT-16H04811, KAKENHI-PROJECT-17K07471, KAKENHI-PROJECT-17K15150
[雑誌論文] 脳下垂体隆起部の新たな生理機能の探索2017
- 著者名/発表者名
  相澤清香
- 雑誌名
  
  比較内分泌学
  
  巻: 43 ページ: 89-90
- NAID
  130005697058
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K15150
[学会発表] ラットにおけるニューロメジンUの欠損は体重も摂食量も減少させない2022
- 著者名/発表者名
  横木杏香・大塚舞・小島史也・竹内優羽・手塚都仁・竹内栄・松山誠・相澤清香
- 学会等名
  日本動物学会第93回早稲田大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K15833
[学会発表] ラットにおけるニューロメジンU遺伝子欠損の摂食と肥満への影響2021
- 著者名/発表者名
  横木杏香・小島史也・竹内栄・松山誠・相澤清香
- 学会等名
  生物系三学会　中四国地区合同大会　香川大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K15833
[学会発表] ニューロメジンU遺伝子改変ラットにおける摂食と脂肪蓄積の解析2021
- 著者名/発表者名
  横木杏香・小島史也・竹内栄・松山誠・相澤清香
- 学会等名
  日本動物学会　第92回米子大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K15833
[学会発表] ニューロメジンU遺伝子改変ラットを用いたストレス応答機構の解析2020
- 著者名/発表者名
  後藤佑紀，横木杏香，小島史也，竹内栄，松山誠，相澤清香
- 学会等名
  日本動物学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K15833
[学会発表] マウス卵巣におけるアロマターゼ遺伝子の発現制御2019
- 著者名/発表者名
  高橋純夫, 藤岡竜矢, 小島史也, 相澤清香, 御輿真穂, 竹内栄
- 学会等名
  日本動物学会第90回大会大阪大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K07470
[学会発表] ニューロメジンU遺伝子改変ラットの表現型解析．2019
- 著者名/発表者名
  後藤佑紀，顧テイテイ，神之田有紗，原田有希菜，小島史也，高橋純夫，竹内栄，松山誠，相澤清香．
- 学会等名
  第44回日本比較内分泌学会大会及びシンポジウム．
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K15150
[学会発表] ラット下垂体主部及び隆起部の糖タンパク質ホルモンαサブユニットの比較解析．2019
- 著者名/発表者名
  神之田有紗，坂田一郎，坂井貴文，竹内栄，高橋純夫，相澤清香．
- 学会等名
  第44回日本比較内分泌学会大会及びシンポジウム．
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K15150
[学会発表] ラット下垂体隆起部におけるニューロメジンUの概日リズム発現の制御機構．2019
- 著者名/発表者名
  相澤清香，顧テイテイ，神之田有紗，原田有希菜，高橋純夫，竹内栄．
- 学会等名
  第26回学術大会日本時計生物学会．
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K15150
[学会発表] ラット下垂体隆起部におけるニューロメジンUの概日リズム発現の制御機構．2019
- 著者名/発表者名
  相澤清香，神之田有紗，原田有希菜，高橋純夫，竹内栄．
- 学会等名
  日本動物学会第89回．
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K15150
[学会発表] ニューロメジンUのラット下垂体隆起部における概日リズムの形成機構．2019
- 著者名/発表者名
  相澤清香，神之田有紗，原田有希菜，高橋純夫，竹内栄.
- 学会等名
  第44回日本比較内分泌学会大会及びシンポジウム．
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K15150
[学会発表] マウス子宮におけるKallikrein 1 遺伝子の発現制御機構の解析2019
- 著者名/発表者名
  岩崎拓弥, 上河内香奈, 徳森萌美, 相澤清香, 御輿真穂, 竹内栄, 木村敦, 高橋純夫
- 学会等名
  第44回日本比較内分泌学会及びシンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K07470
[学会発表] メスラットにおけるニューロメジンUの機能解析．2019
- 著者名/発表者名
  顧テイテイ，後藤佑紀，高橋純夫，竹内栄，松山誠，相澤清香．
- 学会等名
  第77回岡山実験動物研究会．
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K15150
[学会発表] アデノシンはラット下垂体隆起部のニューロメジンU mRNA発現を促進する2018
- 著者名/発表者名
  相澤清香，顧テイテイ，神之田有紗，後藤佑紀，塙　菫，坂田一郎，坂井貴文，小島史也，泰山浩司，御輿真穂，高橋純夫，竹内栄
- 学会等名
  第89回日本動物学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K15150
[学会発表] 下垂体隆起部で発現する因子とその制御機構.2018
- 著者名/発表者名
  相澤清香，坂田一郎，坂井貴文，御輿真穂，竹内栄，高橋純夫．
- 学会等名
  第33回日本下垂体研究会学術集会シンポジウム
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K15150
[学会発表] マウス下垂体前葉におけるKallikrein 1とIGFBP3の役割2018
- 著者名/発表者名
  岩﨑拓弥・上河内香奈・徳森萌美・相澤清香・御輿真穂・竹内　栄・高橋純夫
- 学会等名
  第43回日本比較内分泌学会大会及びシンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K07470
[学会発表] アデノシン受容体を介した下垂体隆起部ニューロメジンU 発現制御の解析2018
- 著者名/発表者名
  相澤清香，顧テイテイ，神之田有紗，坂田一郎，坂井貴文，小島史也，泰山浩司，御輿真穂，高橋純夫，竹内栄
- 学会等名
  第43回日本比較内分泌学会大会及びシンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K15150
[学会発表] マウス下垂体前葉におけるインスリン様成長因子システムの解析2017
- 著者名/発表者名
  岩﨑拓弥・相澤清香・御輿真穂・竹内　栄・高橋純夫
- 学会等名
  日本動物学会第69回中国四国支部大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K07470
[学会発表] ラット下垂体隆起部におけるニューロメジンUの発現制御メカニズム2017
- 著者名/発表者名
  相澤清香, 顧テイテイ, 神之田有紗, 藤岡竜矢, 坂井田初季, 塙菫, 坂田一郎, 坂井貴文, 御輿真穂, 竹内栄, 高橋純夫.
- 学会等名
  日本動物学会第88回富山大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K15150
[学会発表] 隆起部ニューロメジンUの発現制御機構2017
- 著者名/発表者名
  相澤清香
- 学会等名
  第42回日本比較内分泌学会大会及びシンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K15150
[学会発表] マウス子宮におけるエストロゲンによるセリンプロテアーゼKallikrein 1の発現制御2017
- 著者名/発表者名
  上河内香奈・徳森萌美・松原美咲・吉田すみれ・相澤清香・御輿真穂・竹内　栄・高橋純夫
- 学会等名
  第42回日本比較内分泌学会大会及びシンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K07470
[学会発表] ラット隆起部におけるニューロメジンUの発現とその制御メカニズム.2017
- 著者名/発表者名
  相澤清香, 顧テイテイ, 神之田有紗, 藤岡竜矢, 御輿真穂, 竹内栄, 高橋純夫.
- 学会等名
  第73回岡山実験動物研究会例会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K15150
[学会発表] ラット脳下垂体隆起部の新規生理機能の探索2016
- 著者名/発表者名
  相澤清香
- 学会等名
  第71回岡山実験動物研究会例会
- 発表場所
  岡山
- 年月日
  2016-06-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H06419
[学会発表] ラット下垂体隆起部におけるニューロメジンUの発現解析2016
- 著者名/発表者名
  相澤清香・コウテイテイ・坂井田初季・坂田一郎・坂井貴文・御輿真穂・竹内栄・高橋純夫
- 学会等名
  第41回日本比較内分泌学会大会
- 発表場所
  神奈川
- 年月日
  2016-12-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H06419
[学会発表] 脳下垂体隆起部の新たな生理機能の探索2016
- 著者名/発表者名
  相澤清香
- 学会等名
  第41回日本比較内分泌学会大会
- 発表場所
  神奈川
- 年月日
  2016-12-09
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H06419
[学会発表] Secretory pathway of thyroid stimulating hormone from the pars tuberalis.2015
- 著者名/発表者名
  AIZAWA SAYAKA
- 学会等名
  第40回日本比較内分泌学会
- 発表場所
  広島
- 年月日
  2015-12-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H06419

1. 高橋純夫 (90144807)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
2. 坂田一郎

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
3. 坂井貴文

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
4. 竹内栄

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

相澤 清香 AIZAWA SAYAKA

研究課題

研究成果

共同研究者

概日リズムの階層的制御における内分泌系の構造化研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

摂食抑制ホルモンのニューロメジンＵによる摂食リズム形成機構の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

マウス子宮におけるKallikrein 1の発現と生理作用の解析

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

下垂体隆起部におけるニューロメジンUの発現解析と生理的役割の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

下垂体隆起部におけるニューロメジンU発現の日内リズム形成メカニズムの解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Neuromedin U-deficient rats do not lose body weight or food intake2022

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Adenosine stimulates neuromedin U mRNA expression in the rat pars tuberalis2019

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] 脳下垂体隆起部の新たな生理機能の探索2017

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[学会発表] ラットにおけるニューロメジンUの欠損は体重も摂食量も減少させない2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] ラットにおけるニューロメジンU遺伝子欠損の摂食と肥満への影響2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] ニューロメジンU遺伝子改変ラットにおける摂食と脂肪蓄積の解析2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] ニューロメジンU遺伝子改変ラットを用いたストレス応答機構の解析2020

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] マウス卵巣におけるアロマターゼ遺伝子の発現制御2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] ニューロメジンU遺伝子改変ラットの表現型解析．2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] ラット下垂体主部及び隆起部の糖タンパク質ホルモンαサブユニットの比較解析．2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] ラット下垂体隆起部におけるニューロメジンUの概日リズム発現の制御機構．2019

著者名/発表者名

学会等名

相澤清香 AIZAWA SAYAKA