笹川恵美 Sasagawa Emi

研究者番号	90757270
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 日本赤十字看護大学, 看護学部, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2024年度: 日本赤十字看護大学, 看護学部, 准教授 2018年度 – 2022年度: 東京大学, 大学院医学系研究科(医学部), 助教 2016年度: 東京大学, 大学院医学系研究科(医学部), 助教 2015年度: 東京大学, 医学(系)研究科(研究院), 助教
審査区分/研究分野	研究代表者小区分58070:生涯発達看護学関連 / 生涯発達看護学研究代表者以外中区分58:社会医学、看護学およびその関連分野
キーワード	研究代表者助産学 / エルサルバドル / 国際保健 / 母子保健 / 母性看護学 / メタバース / バーチャルリアリティ / 国際保健学 / 科学的根拠に基づいた医療 / ヒューマニゼーション … もっと見る / ラテンアメリカ / 満足度 / 国際母子保健 / 科学的根拠に基づいたケア / 人間的出産 / El Salvador / international health / evidence based madicine / satisfaction / childbirth / humanized care / 公衆衛生 / ニアミス症例 / 妊産婦死亡 … もっと見る研究代表者以外食事時間間隔 / 体重 / 食事摂取 / 糖代謝 / 概日リズム / 糖質代謝 / 脂質代謝 / 時間生理学 / 栄養 / 妊娠 / lipid metabolism / glucose metabolism / chrono-type / fasting duration / meal frequency / pregnancy 隠す

助産学教育プラットフォーム構築：知識定着と臨床判断力を志向したVRとメタバース活用研究代表者
- 研究代表者
  
  笹川恵美
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2028
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分58070:生涯発達看護学関連
- 研究機関
  日本赤十字看護大学
妊婦の概日リズムや食事時間のパターンと栄養代謝との関連の解明
- 研究代表者
  
  春名めぐみ
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2022
- 研究種目
  
  挑戦的研究(萌芽)
- 審査区分
  
  中区分58:社会医学、看護学およびその関連分野
- 研究機関
  東京大学
エルサルバドルのパイロット病院5施設における人間的出産モデルの構築と効果の検証研究代表者
- 研究代表者
  
  笹川恵美
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2022
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分58070:生涯発達看護学関連
- 研究機関
  東京大学
エルサルバドルのニアミス症例の検討：妊産婦死亡率削減に向けた新たな戦略の構築研究代表者
- 研究代表者
  
  笹川恵美
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2016
- 研究種目
  
  研究活動スタート支援
- 研究分野
  
  生涯発達看護学
- 研究機関
  東京大学

すべて 2023 2022 2021 2020 2019 2018 2017 2016 2015

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] WHO推奨ポジティブな出産体験のための分娩期ケア2021
- 著者名/発表者名
  分娩期ケアガイドライン翻訳チーム：飯村ブレット、小宇田千恵、笹川恵美、他
- 総ページ数
  256
- 出版者
  医学書院
- ISBN
  9784260041973
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K17552
[図書] 科学的根拠から考える助産の本質2021
- 著者名/発表者名
  編／三砂ちづる、著／左古かず子、野口真貴子、笹川恵美、他
- 総ページ数
  100
- 出版者
  南山堂
- ISBN
  9784525501815
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K17552
[雑誌論文] 『ポジティブな出産体験のための分娩期ケア』と産科ケア満足度の関連：エルサルバドル国立女性病院における調査データの分析2023
- 著者名/発表者名
  岸野桜子, 笹川恵美, 米澤かおり, 臼井由利子, 三砂ちづる, 春名めぐみ
- 雑誌名
  
  日本助産学会誌
  
  巻: 37 号: 1 ページ: 72-84
- DOI
  10.3418/jjam.JJAM-2022-0011
- ISSN
  0917-6357, 1882-4307
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K17552
[雑誌論文] レポートエルサルバドルにおける出産のヒューマニゼーション2023
- 著者名/発表者名
  笹川恵美 , 三砂ちづる , 春名めぐみ
- 雑誌名
  
  助産雑誌
  
  巻: 77 号: 1 ページ: 68-76
- DOI
  10.11477/mf.1665202112
- ISSN
  1347-8168, 1882-1421
- 年月日
  2023-02-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K17552
[雑誌論文] 妊娠・出産における自己決定, 特集　セクシュアル・リプロダクティブ・ヘルス/ライツの新展開－“私らしく生きる”を次世代に2022
- 著者名/発表者名
  笹川恵美
- 雑誌名
  
  医学のあゆみ
  
  巻: 281(7) ページ: 769-771
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K17552
[雑誌論文] ラテンアメリカにおける出産のヒューマニゼーション：助産ケアの法令化2021
- 著者名/発表者名
  笹川恵美, 春名めぐみ, 三砂ちづる
- 雑誌名
  
  日本助産学会誌
  
  巻: 35 号: 1 ページ: 57-65
- DOI
  10.3418/jjam.JJAM-2020-0036
- NAID
  130008058937
- ISSN
  0917-6357, 1882-4307
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K17552
[雑誌論文] 「出産のヒューマニゼーション」概念のラテンアメリカ諸国の法令・政策への波及と包括2021
- 著者名/発表者名
  笹川恵美、春名めぐみ、三砂ちづる
- 雑誌名
  
  Journal of International Health
  
  巻: -
- NAID
  130008067123
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K17552
[雑誌論文] 「出産のヒューマニゼーション」概念のラテンアメリカ諸国の法令・政策への波及と包括2021
- 著者名/発表者名
  笹川恵美, 春名めぐみ, 三砂ちづる
- 雑誌名
  
  国際保健医療
  
  巻: 36 号: 2 ページ: 73-87
- DOI
  10.11197/jaih.36.73
- NAID
  130008067123
- ISSN
  0917-6543
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K17552
[雑誌論文] “Care in Normal Birth”から”Intrapartum care for a positive childbirth experience”へ：WHOの正常産ガイドラインは，どのように変わったか？2020
- 著者名/発表者名
  笹川恵美、春名めぐみ、米澤かおり、疋田直子
- 雑誌名
  
  日本助産学会誌
  
  巻: 印刷中
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K17552
[雑誌論文] “Care in Normal Birth”から“Intrapartum care for a positive childbirth experience”へ：WHOの正常出産ガイドラインは，どのように変わったか？2019
- 著者名/発表者名
  笹川恵美、春名めぐみ、米澤かおり、疋田直子
- 雑誌名
  
  日本助産学会誌
  
  巻: 33 号: 1 ページ: 50-60
- DOI
  10.3418/jjam.JJAM-2018-0026
- NAID
  130007670269
- ISSN
  0917-6357, 1882-4307
- 言語
  日本語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K17552
[雑誌論文] A Comparison of Blood Loss Determination After Vaginal Delivery in El Salvador: Visual Estimation Versus Direct Measurement2017
- 著者名/発表者名
  Emi Sasagawa, Lizeth Elias de Buendia, Guillermo Antonio Ortiz Avendano, Alba Marina Diaz de Navarro, Hector Anibal Barrera Erazo, Dalia Xochitl Sandoval Lopez Rafael Antonio Cedillos, Kiyoshi Kita, Chizuru Misago
- 雑誌名
  
  International Journal of Nursing and Health Science
  
  巻: 印刷中
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H06178
[学会発表] Factors associated with the obstetric care satisfaction among women who gave birth in public hospitals in El Salvador2023
- 著者名/発表者名
  Emi Tahara-Sasagawa, Sakurako Kishino, Kaori Yonezawa, Yuriko Usui, Chizuru Misago, Megumi Haruna
- 学会等名
  The 26th East Asia Forum of Nursing Scholars (EAFONS 2023)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K17552
[学会発表] エルサルバドルにおける人間的出産プロジェクトが産科ケア満足度に及ぼす効果の検証2022
- 著者名/発表者名
  笹川恵美, 春名めぐみ, 三砂ちづる
- 学会等名
  第37回日本国際保健医療学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K17552
[学会発表] Apoyo de JICA en el tema de la Atencon Humanizada del Parto Basada en la Evidencia Cientifica2022
- 著者名/発表者名
  Emi Sasagawa
- 学会等名
  Seminario Regional: Intercambio de experiencias en atencion humanizada del parto en los Estados miembros del SICA
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K17552
[学会発表] Cooperacion Tecnica: Proyecto de la Atencion Humanizada del Parto Basada en la Evidencia Cientifica en el Hospital Nacional de la Mujer2021
- 著者名/発表者名
  Emi Sasagawa, Elsy Chacon de Arevalo, Flor de Maria Aguilar
- 学会等名
  Congreso Virtual Internacional del Hospital El Salvador
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K17552
[学会発表] 助産ケアの法令化：ラテンアメリカにおける出産のヒューマニゼーションを例として2021
- 著者名/発表者名
  笹川恵美、春名めぐみ、三砂ちづる
- 学会等名
  第35回日本助産学会学術大会　Web学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K17552
[学会発表] 法令化による国際技術協力プロジェクトの持続可能性: ラテンアメリカの出産のヒューマニゼーションを例に2020
- 著者名/発表者名
  笹川恵美、春名めぐみ、三砂ちづる
- 学会等名
  第85回日本健康学会　Web学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K17552
[学会発表] エルサルバドルにおける「科学的根拠に基づく人間的出産」導入セミナー参加者の理解度評価2020
- 著者名/発表者名
  笹川恵美、春名めぐみ、瀬戸菜月、三砂ちづる
- 学会等名
  第33回日本助産学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K17552
[学会発表] エルサルバドルの人間的出産を担う母子保健人材育成：ブラジル第三国研修の実践報告2019
- 著者名/発表者名
  笹川恵美、春名めぐみ、三砂ちづる
- 学会等名
  第60回母性衛生学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K17552
[学会発表] “Care in Normal Birth”から”Intrapartum care for a positive childbirth experience”へ：正常出産に関する新旧WHOガイドラインの比較2019
- 著者名/発表者名
  笹川恵美、春名めぐみ、米澤かおり、疋田直子
- 学会等名
  第33回日本助産学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K17552
[学会発表] ブラジルからの第三国専門家を活用したエルサルバドル国立女性病院の人間的出産に関するセミナーの評価2019
- 著者名/発表者名
  笹川恵美、春名めぐみ、疋田直子、三砂ちづる
- 学会等名
  第34回日本国際保健医療学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K17552
[学会発表] WHOの正常産に関する新ガイドラインは、エルサルバドルの医療従事者にどのように受け止められているか？2018
- 著者名/発表者名
  笹川恵美、三砂ちづる、春名めぐみ、疋田直子
- 学会等名
  第33回日本国際保健医療学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K17552
[学会発表] エルサルバドルにおける分娩後異常出血の原因探索2016
- 著者名/発表者名
  笹川恵美、春名めぐみ、三砂ちづる
- 学会等名
  第57回日本母性衛生学会学術集会
- 発表場所
  東京都, 品川プリンスホテル
- 年月日
  2016-10-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H06178
[学会発表] 分娩第1期・第2期のオキシトシン投与は、産後多出血のリスクを増大させるか？エルサルバドル国立産科病院における症例対照研究2015
- 著者名/発表者名
  笹川　恵美
- 学会等名
  第30回日本国際保健医療学会学術大会
- 発表場所
  金沢大学角間キャンパス
- 年月日
  2015-11-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H06178

1. 春名めぐみ (00332601)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
2. 米澤かおり (20791388)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 井村真澄 (30407621)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 新田真弓 (00318875)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 齋藤英子 (90375618)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 小山博史 (30194640)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

笹川 恵美 Sasagawa Emi

研究課題

研究成果

共同研究者

助産学教育プラットフォーム構築：知識定着と臨床判断力を志向したVRとメタバース活用研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

妊婦の概日リズムや食事時間のパターンと栄養代謝との関連の解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

エルサルバドルのパイロット病院5施設における人間的出産モデルの構築と効果の検証研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

エルサルバドルのニアミス症例の検討：妊産婦死亡率削減に向けた新たな戦略の構築研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] WHO推奨 ポジティブな出産体験のための分娩期ケア2021

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] 科学的根拠から考える 助産の本質2021

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[雑誌論文] 『ポジティブな出産体験のための分娩期ケア』と産科ケア満足度の関連：エルサルバドル国立女性病院における調査データの分析2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

ISSN

言語

データソース

[雑誌論文] レポート エルサルバドルにおける出産のヒューマニゼーション2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

ISSN

年月日

データソース

[雑誌論文] 妊娠・出産における自己決定, 特集 セクシュアル・リプロダクティブ・ヘルス/ライツの新展開－“私らしく生きる”を次世代に2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] ラテンアメリカにおける出産のヒューマニゼーション：助産ケアの法令化2021

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

ISSN

言語

データソース

[雑誌論文] 「出産のヒューマニゼーション」概念のラテンアメリカ諸国の法令・政策への波及と包括2021

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 「出産のヒューマニゼーション」概念のラテンアメリカ諸国の法令・政策への波及と包括2021

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

ISSN

言語

データソース

[雑誌論文] “Care in Normal Birth”から”Intrapartum care for a positive childbirth experience”へ：WHOの正常産ガイドラインは，どのように変わったか？2020

笹川恵美 Sasagawa Emi

[図書] WHO推奨ポジティブな出産体験のための分娩期ケア2021

[図書] 科学的根拠から考える助産の本質2021

[雑誌論文] レポートエルサルバドルにおける出産のヒューマニゼーション2023

[雑誌論文] 妊娠・出産における自己決定, 特集　セクシュアル・リプロダクティブ・ヘルス/ライツの新展開－“私らしく生きる”を次世代に2022

[学会発表] 法令化による国際技術協力プロジェクトの持続可能性: ラテンアメリカの出産のヒューマニゼーションを例に2020

[学会発表] “Care in Normal Birth”から”Intrapartum care for a positive childbirth experience”へ：正常出産に関する新旧WHOガイドラインの比較2019