高塚康平 Takatsuka Kouhei

研究者番号	90758351
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 近畿大学, 建築学部, 助教 2025年度: 京都大学, 工学研究科, 助教
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2016年度 – 2023年度: 京都大学, 工学研究科, 助教 2015年度: 京都大学, 工学(系)研究科(研究院), 助教
審査区分/研究分野	研究代表者建築構造・材料 / 小区分23010:建築構造および材料関連研究代表者以外小区分23010:建築構造および材料関連 / 建築構造・材料
キーワード	研究代表者有限要素法解析 / 載荷実験 / 幅厚比 / 延性破断 / 局部座屈 / 変形能力 / 柱梁溶接接合部 / 海溝型長周期地震動 / 降伏耐力 / 鋼構造柱脚 … もっと見る / 弾性床上梁理論 / 基礎コンクリート / 面外変形 / 露出柱脚 / 弾性剛性 / 柱脚 / 鋼構造 / 長周期地震動 / 亀裂進展 / 繰返し載荷実験 / 復元力特性 / スカラップ / 柱梁接合部 / 鉄骨構造 … もっと見る研究代表者以外構造実験 / 実大実験 / 超音波探傷検査 / 溶接施工 / 柱梁接合部 / 工場溶接形式 / 合否判定基準 / 超音波探傷試験 / 載荷実験 / 梁端接合部 / 寸法効果 / フェーズドアレイ探傷 / 亀裂開口変位 / 有限要素数値解析 / 亀裂進展 / 塑性変形能力 / 欠陥寸法 / 梁端溶接接合部 / 溶接欠陥 / MSモデル / 立体解析 / 角形鋼管柱 / 柱梁耐力比 / 魚骨形骨組 / 建築鋼構造 / 非構造部材 / 劣化挙動 / 大振幅地震動 / 倒壊挙動 / 鋼構造物隠す

鋼構造建築物の溶接接合部における合理的な欠陥評価法の構築
- 研究代表者
  
  田中剛
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分23010:建築構造および材料関連
- 研究機関
  神戸大学
鋼構造柱脚の力学的特性に関する力学的・解析的検討研究代表者
- 研究代表者
  
  高塚康平
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2022
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分23010:建築構造および材料関連
- 研究機関
  京都大学
局部座屈と破断が柱梁溶接接合部の累積変形能力に及ぼす影響研究代表者
- 研究代表者
  
  高塚康平
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  建築構造・材料
- 研究機関
  京都大学
海溝型長周期地震動による梁端接合部の破断が鋼構造建物の応答に及ぼす影響研究代表者
- 研究代表者
  
  高塚康平
- 研究期間 (年度)
  2015
- 研究種目
  
  研究活動スタート支援
- 研究分野
  
  建築構造・材料
- 研究機関
  京都大学
高層鋼構造建物の倒壊挙動における構造骨組と外装材の損傷過程解明と予測技術の構築
- 研究代表者
  
  吹田啓一郎
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  建築構造・材料
- 研究機関
  京都大学

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すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 露出柱脚のベースプレートの面外変形に関する解析的研究2021
- 著者名/発表者名
  荒井りらこ，高塚康平
- 雑誌名
  
  日本建築学会大会学術講演梗概集
  
  巻: 構造Ⅲ ページ: 949-950
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K15137
[雑誌論文] 露出柱脚のベースプレートの面外変形に関する解析的研究2021
- 著者名/発表者名
  荒井りらこ，高塚康平
- 雑誌名
  
  日本建築学会近畿支部研究報告集
  
  巻: 第61巻
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K15137
[雑誌論文] 露出柱脚の弾性剛性に及ぼす基礎コンクリートの影響に関する解析的研究2020
- 著者名/発表者名
  荒井りらこ，高塚康平
- 雑誌名
  
  日本建築学会近畿支部研究報告集
  
  巻: 第60号
- NAID
  200000456002
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K15137
[雑誌論文] 露出柱脚の弾性剛性に及ぼす基礎コンクリートの影響に関する解析的研究，その1 解析概要および結果2020
- 著者名/発表者名
  高塚康平，荒井りらこ
- 雑誌名
  
  日本建築学会大会学術講演梗概集
  
  巻: 構造Ⅲ ページ: 849-850
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K15137
[雑誌論文] 露出柱脚の弾性剛性に及ぼす基礎コンクリートの影響に関する解析的研究，その2 弾性剛性の算定2020
- 著者名/発表者名
  荒井りらこ，高塚康平
- 雑誌名
  
  日本建築学会大会学術講演梗概集
  
  巻: 構造Ⅲ ページ: 851-852
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K15137
[雑誌論文] 塑性歪履歴を受ける鋼構造柱梁溶接接合部の変形能力，その30 梁端溶接止端部の歪に着目した破断予測2019
- 著者名/発表者名
  川上健，高塚康平
- 雑誌名
  
  日本建築学会近畿支部研究報告集
  
  巻: 第59号・構造系
- NAID
  200000456431
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K18185
[雑誌論文] 塑性歪履歴を受ける鋼構造柱梁溶接接合部の変形能力，その 25 局部座屈を伴い破断するノンスカラップ形式柱梁接合部の変形能力評価2018
- 著者名/発表者名
  原田周，高塚康平
- 雑誌名
  
  日本建築学会近畿支部研究報告集
  
  巻: 第58号
- NAID
  200000439020
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K18185
[雑誌論文] 任意の梁断面に対する亀裂進展則の検証，塑性歪履歴を受ける鋼構造柱梁応接接合部の変形能力その292018
- 著者名/発表者名
  高塚康平，川上健
- 雑誌名
  
  日本建築学会大会学術講演梗概集
  
  巻: 構造Ⅲ ページ: 1207-1208
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K18185
[雑誌論文] 任意の梁断面に対する亀裂進展則の検討，塑性歪履歴を受ける鋼構造柱梁応接接合部の変形能力その282018
- 著者名/発表者名
  川上健，高塚康平
- 雑誌名
  
  日本建築学会大会学術講演梗概集
  
  巻: 構造Ⅲ ページ: 1205-1206
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K18185
[雑誌論文] 塑性歪履歴を受ける鋼構造柱梁溶接接合部の変形能力，その 26 任意の梁断面に対する亀裂進展則の構築2018
- 著者名/発表者名
  川上健，高塚康平
- 雑誌名
  
  日本建築学会近畿支部研究報告集
  
  巻: 第58号
- NAID
  200000439021
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K18185
[雑誌論文] 局部座屈を伴い破断するノンスカラップ形式柱梁接合部の変形能力評価，塑性歪履歴を受ける鋼構造柱梁応接接合部の変形能力その272018
- 著者名/発表者名
  原田周，高塚康平
- 雑誌名
  
  日本建築学会大会学術講演梗概集
  
  巻: 構造Ⅲ ページ: 1203-1204
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K18185
[雑誌論文] スカラップの有無と幅厚比の違いが及ぼす影響，塑性歪履歴を受ける鋼構造柱梁溶接接合部の変形能力その252017
- 著者名/発表者名
  川上健，高塚康平
- 雑誌名
  
  日本建築学会大会学術講演梗概集
  
  巻: 構造Ⅲ ページ: 795-796
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K18185
[雑誌論文] 局部座屈後の耐力低下の解析的検討，塑性歪履歴を受ける鋼構造柱梁溶接接合部の変形能力その262017
- 著者名/発表者名
  原田周，高塚康平
- 雑誌名
  
  日本建築学会大会学術講演梗概集
  
  巻: 構造Ⅲ ページ: 797-798
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K18185
[雑誌論文] 塑性歪履歴を受ける鋼構造柱梁溶接接合部の変形能力，その24 局部座屈後の耐力低下の解析的検討2017
- 著者名/発表者名
  原田周，高塚康平
- 雑誌名
  
  日本建築学会近畿支部研究報告集
  
  巻: 第57号
- NAID
  200000099397
- 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K18185
[雑誌論文] 塑性歪履歴を受ける鋼構造柱梁溶接接合部の変形能力，その23 スカラップの有無と幅厚比の違いが及ぼす影響2017
- 著者名/発表者名
  川上健，高塚康平
- 雑誌名
  
  日本建築学会近畿支部研究報告集
  
  巻: 第57号
- 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K18185
[雑誌論文] 幅厚比が変形能力に及ぼす影響，塑性歪履歴を受ける鋼構造柱梁溶接接合部の変形能力その242016
- 著者名/発表者名
  原田周，高塚康平，吹田啓一郎
- 雑誌名
  
  日本建築学会大会学術講演梗概集
  
  巻: 構造Ⅲ
- NAID
  200000371201
- 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H06323
[雑誌論文] 塑性歪履歴を受ける鋼構造柱梁溶接接合部の変形能力，その22 幅厚比が変形能力に及ぼす影響2016
- 著者名/発表者名
  原田周，高塚康平，吹田啓一郎
- 雑誌名
  
  日本建築学会近畿支部研究報告集
  
  巻: -
- NAID
  200000000478
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H06323
[雑誌論文] 幅厚比が変形能力に及ぼす影響，塑性歪履歴を受ける鋼構造柱梁溶接接合部の変形能力その242016
- 著者名/発表者名
  原田周，高塚康平，吹田啓一郎
- 雑誌名
  
  日本建築学会大会学術講演梗概集
  
  巻: 構造Ⅲ ページ: 665-666
- NAID
  200000371201
- 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K18185
[雑誌論文] 角形鋼管柱の劣化挙動に着目した2 層魚骨形骨組の倒壊実験2015
- 著者名/発表者名
  中曽根義之，高塚康平，吹田啓一郎
- 雑誌名
  
  日本鋼構造協会鋼構造年次論文報告集
  
  巻: 23 ページ: 13-20
- NAID
  200000000227
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26249080
[学会発表] 梁端溶接部の亀裂進展に及ぼす溶接欠陥の影響－その４大型断面・現場溶接形式における欠陥高さを因子とした載荷実験－2024
- 著者名/発表者名
  田原侑季，高塚康平，田中剛，上田遼，西澤淳，塚大空哉
- 学会等名
  令和６年度日本建築学会近畿支部研究発表会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H02297
[学会発表] H形断面梁端溶接部の亀裂進展に及ぼす溶接欠陥の影響　その8：大型断面梁；開先の向きを因子とした場合の亀裂進展状況および変形能力2024
- 著者名/発表者名
  田原侑季，高塚康平，田中剛，上田遼，西澤淳，塚大空哉
- 学会等名
  日本建築学会大会学術講演梗概集（関東）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H02297
[学会発表] H形断面梁端溶接部の亀裂進展に及ぼす溶接欠陥の影響　その7：大型断面梁；開先の向きを因子とした載荷実験2024
- 著者名/発表者名
  上田遼，高塚康平，田原侑季，田中剛，西澤淳，塚大空哉
- 学会等名
  日本建築学会大会学術講演梗概集（関東）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H02297
[学会発表] 梁端溶接部の亀裂進展に及ぼす溶接欠陥の影響－その３大型断面・工場溶接形式における欠陥高さを因子とした載荷実験－2023
- 著者名/発表者名
  田原侑季，高塚康平，田中剛，上田遼，畔上進，塚大空哉
- 学会等名
  令和５年度日本建築学会近畿支部研究発表会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H02297
[学会発表] H形断面梁端溶接部の亀裂進展に及ぼす溶接欠陥の影響　その5：梁断面寸法を因子とした載荷実験2023
- 著者名/発表者名
  高塚康平，田原侑季，田中剛，上田遼，畔上進，塚大空哉
- 学会等名
  日本建築学会大会学術講演梗概集（近畿）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H02297
[学会発表] 梁端溶接部の亀裂進展に及ぼす溶接欠陥の影響－その３　大型断面・工場溶接形式における欠陥高さを因子とした載荷実験－2023
- 著者名/発表者名
  田原侑季，高塚康平，田中剛，上田遼，畔上進，塚大空哉
- 学会等名
  令和５年度日本建築学会近畿支部研究発表会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H02297
[学会発表] H形断面梁端溶接部の亀裂進展に及ぼす溶接欠陥の影響　その6：梁断面寸法を因子とした場合の亀裂進展状況および変形能力2023
- 著者名/発表者名
  田原侑季，高塚康平，田中剛，上田遼，畔上進，塚大空哉
- 学会等名
  日本建築学会大会学術講演梗概集（近畿）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H02297
[学会発表] 任意の梁断面に対する亀裂進展則の検証，塑性歪履歴を受ける鋼構造柱梁応接接合部の変形能力その292018
- 著者名/発表者名
  高塚康平，川上健
- 学会等名
  日本建築学会大会学術講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K18185
[学会発表] 塑性歪履歴を受ける鋼構造柱梁応接接合部の変形能力，その25 任意の梁断面に対する亀裂進展則の構築2018
- 著者名/発表者名
  川上健，高塚康平
- 学会等名
  日本建築学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K18185
[学会発表] 局部座屈を伴い破断するノンスカラップ形式柱梁接合部の変形能力評価，塑性歪履歴を受ける鋼構造柱梁応接接合部の変形能力その272018
- 著者名/発表者名
  原田周，高塚康平
- 学会等名
  日本建築学会大会学術講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K18185
[学会発表] 任意の梁断面に対する亀裂進展則の検討，塑性歪履歴を受ける鋼構造柱梁応接接合部の変形能力その282018
- 著者名/発表者名
  川上健，高塚康平
- 学会等名
  日本建築学会大会学術講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K18185
[学会発表] 塑性歪履歴を受ける鋼構造柱梁応接接合部の変形能力，その26 局部座屈を伴い破断するノンスカラップ形式柱梁接合部の変形能力評価2018
- 著者名/発表者名
  原田周，高塚康平
- 学会等名
  日本建築学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K18185
[学会発表] スカラップの有無と幅厚比の違いが及ぼす影響，塑性歪履歴を受ける鋼構造柱梁溶接接合部の変形能力その252017
- 著者名/発表者名
  川上健，高塚康平
- 学会等名
  日本建築学会大会学術講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K18185
[学会発表] 塑性歪履歴を受ける鋼構造柱梁応接接合部の変形能力，その23 スカラップの有無と幅厚比の違いが及ぼす影響2017
- 著者名/発表者名
  川上健，高塚康平
- 学会等名
  日本建築学会近畿支部研究報告会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K18185
[学会発表] 局部座屈後の耐力低下の解析的検討，塑性歪履歴を受ける鋼構造柱梁溶接接合部の変形能力その262017
- 著者名/発表者名
  原田周，高塚康平
- 学会等名
  日本建築学会大会学術講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K18185
[学会発表] 塑性歪履歴を受ける鋼構造柱梁応接接合部の変形能力，その24 局部座屈後の耐力低下の解析的検討2017
- 著者名/発表者名
  原田周，高塚康平
- 学会等名
  日本建築学会近畿支部研究報告会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K18185
[学会発表] 幅厚比が変形能力に及ぼす影響，塑性歪履歴を受ける鋼構造柱梁溶接接合部の変形能力その242016
- 著者名/発表者名
  原田周，高塚康平，吹田啓一郎
- 学会等名
  日本建築学会大会学術講演会
- 発表場所
  福岡大学　七隈キャンパス
- 年月日
  2016-08-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K18185
[学会発表] 塑性歪履歴を受ける鋼構造柱梁溶接接合部の変形能力，その22 幅厚比が変形能力に及ぼす影響2016
- 著者名/発表者名
  原田周，高塚康平，吹田啓一郎
- 学会等名
  日本建築学会近畿支部研究報告会
- 発表場所
  大阪保険医療大学
- 年月日
  2016-06-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K18185
[学会発表] 角形鋼管柱の劣化挙動に着目した2 層魚骨形骨組の倒壊実験2015
- 著者名/発表者名
  中曽根義之，高塚康平，吹田啓一郎
- 学会等名
  日本建築学会大会
- 発表場所
  東海大学
- 年月日
  2015-09-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26249080

1. 吹田啓一郎 (70206374)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 5件
2. 田中剛 (90243328)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 7件
3. 林康裕 (70324704)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 聲高裕治 (80343234)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 浅田勇人 (70620798)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 多賀謙蔵 (40578259)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 原田周

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 11件
8. 川上健

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 11件

高塚 康平 Takatsuka Kouhei

研究課題

研究成果

共同研究者

鋼構造建築物の溶接接合部における合理的な欠陥評価法の構築

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

鋼構造柱脚の力学的特性に関する力学的・解析的検討研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

局部座屈と破断が柱梁溶接接合部の累積変形能力に及ぼす影響研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

海溝型長周期地震動による梁端接合部の破断が鋼構造建物の応答に及ぼす影響研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

高層鋼構造建物の倒壊挙動における構造骨組と外装材の損傷過程解明と予測技術の構築

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 露出柱脚のベースプレートの面外変形に関する解析的研究2021

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 露出柱脚のベースプレートの面外変形に関する解析的研究2021

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 露出柱脚の弾性剛性に及ぼす基礎コンクリートの影響に関する解析的研究2020

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 露出柱脚の弾性剛性に及ぼす基礎コンクリートの影響に関する解析的研究，その1 解析概要および結果2020

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 露出柱脚の弾性剛性に及ぼす基礎コンクリートの影響に関する解析的研究，その2 弾性剛性の算定2020

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 塑性歪履歴を受ける鋼構造柱梁溶接接合部の変形能力，その30 梁端溶接止端部の歪に着目した破断予測2019

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 塑性歪履歴を受ける鋼構造柱梁溶接接合部の変形能力，その 25 局部座屈を伴い破断するノンスカラップ形式柱梁接合部の変形能力評価2018

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 任意の梁断面に対する亀裂進展則の検証， 塑性歪履歴を受ける鋼構造柱梁応接接合部の変形能力 その292018

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 任意の梁断面に対する亀裂進展則の検討， 塑性歪履歴を受ける鋼構造柱梁応接接合部の変形能力 その282018

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 塑性歪履歴を受ける鋼構造柱梁溶接接合部の変形能力，その 26 任意の梁断面に対する亀裂進展則の構築2018

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 局部座屈を伴い破断するノンスカラップ形式柱梁接合部の変形能力評価， 塑性歪履歴を受ける鋼構造柱梁応接接合部の変形能力 その272018

著者名/発表者名

高塚康平 Takatsuka Kouhei

[雑誌論文] 任意の梁断面に対する亀裂進展則の検証，塑性歪履歴を受ける鋼構造柱梁応接接合部の変形能力その292018

[雑誌論文] 任意の梁断面に対する亀裂進展則の検討，塑性歪履歴を受ける鋼構造柱梁応接接合部の変形能力その282018

[雑誌論文] 局部座屈を伴い破断するノンスカラップ形式柱梁接合部の変形能力評価，塑性歪履歴を受ける鋼構造柱梁応接接合部の変形能力その272018

[雑誌論文] スカラップの有無と幅厚比の違いが及ぼす影響，塑性歪履歴を受ける鋼構造柱梁溶接接合部の変形能力その252017

[雑誌論文] 局部座屈後の耐力低下の解析的検討，塑性歪履歴を受ける鋼構造柱梁溶接接合部の変形能力その262017

[雑誌論文] 幅厚比が変形能力に及ぼす影響，塑性歪履歴を受ける鋼構造柱梁溶接接合部の変形能力その242016

[雑誌論文] 幅厚比が変形能力に及ぼす影響，塑性歪履歴を受ける鋼構造柱梁溶接接合部の変形能力その242016

[学会発表] 梁端溶接部の亀裂進展に及ぼす溶接欠陥の影響－その４大型断面・現場溶接形式における欠陥高さを因子とした載荷実験－2024

[学会発表] H形断面梁端溶接部の亀裂進展に及ぼす溶接欠陥の影響　その8：大型断面梁；開先の向きを因子とした場合の亀裂進展状況および変形能力2024

[学会発表] H形断面梁端溶接部の亀裂進展に及ぼす溶接欠陥の影響　その7：大型断面梁；開先の向きを因子とした載荷実験2024

[学会発表] H形断面梁端溶接部の亀裂進展に及ぼす溶接欠陥の影響　その5：梁断面寸法を因子とした載荷実験2023

[学会発表] 梁端溶接部の亀裂進展に及ぼす溶接欠陥の影響－その３　大型断面・工場溶接形式における欠陥高さを因子とした載荷実験－2023

[学会発表] H形断面梁端溶接部の亀裂進展に及ぼす溶接欠陥の影響　その6：梁断面寸法を因子とした場合の亀裂進展状況および変形能力2023

[学会発表] 任意の梁断面に対する亀裂進展則の検証，塑性歪履歴を受ける鋼構造柱梁応接接合部の変形能力その292018