廣瀬喜貴 Hirose Yoshitaka

研究者番号	90760265
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 大阪公立大学, 大学院経営学研究科, 准教授 2025年度: 同志社大学, 商学部, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2022年度 – 2025年度: 大阪公立大学, 大学院経営学研究科, 准教授 2018年度 – 2021年度: 大阪市立大学, 大学院経営学研究科, 准教授 2017年度: 高崎商科大学短期大学部, その他部局等, 講師(移行)
審査区分/研究分野	研究代表者小区分07100:会計学関連 / 会計学研究代表者以外小区分07100:会計学関連 / 会計学
キーワード	研究代表者公会計 / テキストマイニング / オンライン実験 / テキスト分析 / データサイエンス / 人工知能 / 計算機科学 / サーベイ実験 / リーダビリティ / 行動会計 … もっと見る / 経済実験 / 計算社会科学 / 幸福 / トーン / オンライン・サーベイ実験 / 生成AI / 会計情報システム / ビジネス・アナリティクス / アンケート調査 / 経営分析 / 心理実験 / 調査実験 / 地方公共団体 / 行動経済学 / 財政 / 幸福度 / 電子政府 / 会計 / 非財務情報 / 監査 / 公共財 / ゲーム理論 / テクノロジー / 社会的ジレンマ / 公共財ゲーム / 会計学 … もっと見る研究代表者以外非財務情報 / 情報の非対称性 / アイデンティティ / 組織変革・慣性 / ナッジ / 非財務指標 / ミクロ・マクロ組織 / 質問紙実験 / 財務情報 / 公共部門 / 監査の品質 / 監査法人の交代 / オンライン・サーベイ / インタビュー調査 / 実験的アプローチ / 監査人の交代 / 実証分析 / 有価証券報告書 / ディスクロージャー / テキストマイニング / 会計学 / 非財務情報開示 / 財務会計 / 意思決定有用性 / 人的資本の開示 / 価値関連性 / 情報開示 / 統合報告 / 人的資本会計隠す

監査人と生成AIの共同による監査の変革に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  廣瀬喜貴
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分07100:会計学関連
- 研究機関
  大阪公立大学
計算機科学に基づく幸福と会計の研究研究代表者
- 研究代表者
  
  廣瀬喜貴
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分07100:会計学関連
- 研究機関
  大阪公立大学
監査法人の交代に伴う引継業務に関する研究
- 研究代表者
  
  小澤義昭
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分07100:会計学関連
- 研究機関
  桃山学院大学
公共部門における非財務指標の有用性
- 研究代表者
  
  黒木淳
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分07100:会計学関連
- 研究機関
  横浜市立大学
テキストマイニングの手法を活用した有価証券報告書の実態分析および実証分析
- 研究代表者
  
  伊藤健顕
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分07100:会計学関連
- 研究機関
  甲南大学
公会計分野に適用可能なテキスト分析及び実験研究の探求研究代表者
- 研究代表者
  
  廣瀬喜貴
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2021
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分07100:会計学関連
- 研究機関
  大阪市立大学
監査の品質及び会計監査制度に関する実験研究研究代表者
- 研究代表者
  
  廣瀬喜貴
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2018
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  会計学
- 研究機関
  大阪市立大学
   高崎商科大学短期大学部
新規的な統計手法を用いた財務情報と非財務情報開示の研究
- 研究代表者
  
  本川勝啓
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2017
- 研究種目
  
  研究活動スタート支援
- 研究分野
  
  会計学
- 研究機関
  学習院大学

すべて 2023 2022 2021 2020 2019 2018 2017

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 簿記学　第3版2023
- 著者名/発表者名
  矢部孝太郎編著, 原田保秀, 大木裕子, 廣瀬喜貴, 酒井絢美, 松脇昌美, 吉岡一郎, 梶原太一著 (担当:共著, 範囲:第16章, 第18章, 第24章第3節-第4節)
- 総ページ数
  16
- 出版者
  税務経理協会
- ISBN
  9784419069339
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K01811
[図書] 財務報告論　第3版2023
- 著者名/発表者名
  矢部孝太郎編著, 原田保秀, 吉岡一郎, 酒井絢美, 近藤汐美, 松脇昌美, 中村映美, 梶原太一, 廣瀬喜貴著(担当:共著, 範囲:第7章)
- 総ページ数
  12
- 出版者
  中央経済社
- ISBN
  9784502471810
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K01811
[図書] 公共経営序論2023
- 著者名/発表者名
  大阪公立大学商学部公共経営学科編, 廣瀬喜貴 (担当:分担執筆, 範囲:第12章)
- 総ページ数
  15
- 出版者
  あるむ
- ISBN
  9784863332027
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K01811
[雑誌論文] Succession Procedures for Auditor Change: An Interview Survey of Japanese Audit Firms2023
- 著者名/発表者名
  Yoshiaki Ozawa, Nobuhiro Asano, Yoshitaka Hirose, and Kiyoshi Yakabi
- 雑誌名
  
  OCU-GSB Working Paper No.202301
  
  巻: 1 ページ: 1-35
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K01801
[雑誌論文] 有価証券報告書における定性情報が投資家の意思決定に与える影響 : オンラインサーベイ実験による検証2022
- 著者名/発表者名
  廣瀬喜貴
- 雑誌名
  
  証券アナリストジャーナル
  
  巻: 60(10) ページ: 18-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K01811
[雑誌論文] 会計情報のリーダビリティと個人投資家の意思決定2022
- 著者名/発表者名
  廣瀬喜貴
- 雑誌名
  
  人工知能学会全国大会論文集
  
  巻: JSAI2022 号: 0 ページ: 4Yin221-4Yin221
- DOI
  10.11517/pjsai.JSAI2022.0_4Yin221
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K01811
[雑誌論文] Fraud Detection by Focusing on Readability of MD&A Disclosure: Evidence from Japan2022
- 著者名/発表者名
  Masumi Nakashima, Yoshitaka Hirose, Hirohisa Hirai
- 雑誌名
  
  Journal of Forensic and Investigative Accounting
  
  巻: 14(2) ページ: 276-298
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K01811
[雑誌論文] オンライン・サーベイ実験による副首都構想の理解度に関する分析2022
- 著者名/発表者名
  深見州介、大塚彩絵、廣瀬喜貴
- 雑誌名
  
  人工知能学会全国大会論文集
  
  巻: JSAI2022 号: 0 ページ: 3Yin224-3Yin224
- DOI
  10.11517/pjsai.JSAI2022.0_3Yin224
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K01811
[雑誌論文] 有価証券報告書における定性情報が投資家の意思決定に与える影響 : オンラインサーベイ実験による検証;特集有価証券報告書の定性情報2022
- 著者名/発表者名
  廣瀬喜貴
- 雑誌名
  
  証券アナリストジャーナル
  
  巻: 60
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H01561
[雑誌論文] Auditing during the COVID-19 Crisis in Japan2021
- 著者名/発表者名
  Yoshiaki Ozawa, Nobuhiro Asano and Yoshitaka Hirose
- 雑誌名
  
  OCU-GSB Working Paper Series No.202104
  
  巻: 1 ページ: 1-32
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K01801
[雑誌論文] An experimental study on potential whistleblowing intentions in conspiracy : a dilemma of fairness and the risk of reporting2021
- 著者名/発表者名
  Satoshi Taguchi, Yusuke Sawada, Yoshitaka Hirose
- 雑誌名
  
  同志社商学
  
  巻: 73 号: 3 ページ: 921-937
- DOI
  10.14988/00028628
- NAID
  120007175114
- ISSN
  03872858
- URL
  https://doshisha.repo.nii.ac.jp/records/28636
- 年月日
  2021-11-15
- 言語
  英語
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K13855, KAKENHI-PROJECT-19H01550
[雑誌論文] 世界主要都市が開示する公会計情報の言語的特徴2021
- 著者名/発表者名
  廣瀬喜貴
- 雑誌名
  
  人工知能学会全国大会論文集
  
  巻: JSAI2021 号: 0 ページ: 4H3GS11d03-4H3GS11d03
- DOI
  10.11517/pjsai.JSAI2021.0_4H3GS11d03
- NAID
  130008051872
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K13855
[雑誌論文] 売上債権・仕入債務の管理行動2020
- 著者名/発表者名
  澤田雄介、新井康平、廣瀬喜貴
- 雑誌名
  
  経営研究
  
  巻: 71巻3号ページ: 49-61
- NAID
  120006940575
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K13855
[雑誌論文] 地方公会計における会計指標と幸福度との関連：財政と会計との比較をつうじて2020
- 著者名/発表者名
  廣瀬喜貴、後藤晶
- 雑誌名
  
  行動経済学
  
  巻: 13 号: Special_issue ページ: S19-21
- DOI
  10.11167/jbef.13.S19
- NAID
  130008002567
- ISSN
  2185-3568
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K13855
[雑誌論文] 会計コンテクストの有無が実験結果に及ぼす影響 : クラウドソーシング・オンライン実験による検証2019
- 著者名/発表者名
  廣瀬喜貴・後藤晶
- 雑誌名
  
  経営研究
  
  巻: 70 号: 3 ページ: 1-19
- DOI
  10.24544/ocu.20191211-004
- NAID
  120006772702
- ISSN
  0451-5986
- URL
  https://ocu-omu.repo.nii.ac.jp/records/2000896
- 年月日
  2019-11-30
- 言語
  日本語
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K13855
[雑誌論文] わが国における地方公会計改革の現状と課題－群馬県内市町村の財務状況を踏まえて－2018
- 著者名/発表者名
  後藤小百合・廣瀬喜貴
- 雑誌名
  
  高崎商科大学コミュニティ・パートナーシップ・センター紀要
  
  巻: 4 ページ: 1-12
- NAID
  40022179811
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K13836
[雑誌論文] 売上高変動と固定費ー四半期データによる経験的検証ー2018
- 著者名/発表者名
  新井康平・廣瀬喜貴・牧野功樹
- 雑誌名
  
  会計プログレス
  
  巻: 19 ページ: 33-47
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K13836
[雑誌論文] オンライン経済実験システムの会計教育への応用2017
- 著者名/発表者名
  廣瀬喜貴
- 雑誌名
  
  高崎商科大学紀要
  
  巻: 32 ページ: 163-170
- NAID
  40021457985
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K13836
[雑誌論文] 可読性会計研究の課題と展望2017
- 著者名/発表者名
  廣瀬喜貴
- 雑誌名
  
  高崎経済大学論集
  
  巻: 60 ページ: 75-87
- NAID
  120006458646
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K13836
[学会発表] 同志社大学良心館ラーニング・コモンズ10周年記念イベント2023
- 著者名/発表者名
  廣瀬喜貴,奥田菜津,竹永啓悟,城阪早紀
- 学会等名
  同志社大学学習支援・教育開発センター
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K01811
[学会発表] オンライン・サーベイ実験による副首都構想の理解度に関する分析2022
- 著者名/発表者名
  深見州介, 大塚彩絵, 廣瀬喜貴
- 学会等名
  2022年度人工知能学会全国大会（第36回）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K01811
[学会発表] 会計情報のリーダビリティと個人投資家の意思決定：オンライン・サーベイ実験による検証2022
- 著者名/発表者名
  廣瀬喜貴
- 学会等名
  2022年度人工知能学会全国大会（第36回）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K01811
[学会発表] ディスクロージャーのトーンとリーダビリティが情報利用者に与える影響2022
- 著者名/発表者名
  廣瀬喜貴, 伊藤健顕
- 学会等名
  行動経済学会第16回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K01811
[学会発表] ディスクロージャーのトーンとリーダビリティが情報利用者に与える影響2022
- 著者名/発表者名
  廣瀬喜貴、伊藤健顕
- 学会等名
  行動経済学会第16回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H01561
[学会発表] 開示情報のリーダビリティと個人投資家の意思決定の関連：オンライン・サーベイ実験による検証2022
- 著者名/発表者名
  廣瀬喜貴
- 学会等名
  日本会計研究学会第81回全国大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H01561
[学会発表] 開示情報のリーダビリティと個人投資家の意思決定の関連：オンライン・サーベイ実験による検証2022
- 著者名/発表者名
  廣瀬喜貴
- 学会等名
  日本会計研究学会第81回全国大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K01811
[学会発表] 世界主要都市が開示する公会計情報の言語的特徴：単語およびリーダビリティに関する分析2021
- 著者名/発表者名
  廣瀬喜貴
- 学会等名
  2021年度人工知能学会全国大会（第35回）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K13855
[学会発表] Public Sector Accounting Research: Topic modeling for 40 year’s literature2021
- 著者名/発表者名
  Yoshitaka Hirose, Makoto Kuroki
- 学会等名
  11TH INTERNATIONAL EIASM PUBLIC SECTOR CONFERENCE
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K13855
[学会発表] Public sector accounting research: Topic modeling for 40 years’ literature2021
- 著者名/発表者名
  Kuroki, M., Hirose, Y.
- 学会等名
  11th Intentional EIASM Public Sector Conference
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K20637
[学会発表] Relevance between Accounting Information and Happiness in the Local Public Sector2021
- 著者名/発表者名
  Yoshitaka Hirose, Akira Goto
- 学会等名
  CAAA Annual Conference 2021
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K13855
[学会発表] Auditing During the COVID-19 Crisis in Japan2021
- 著者名/発表者名
  小澤義昭（報告者）・浅野信博・廣瀬喜貴
- 学会等名
  2021American Accounting Association Annual Meeting Research Interaction Forum
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K01801
[学会発表] 公共部門の会計研究：40 年間の文献に対する潜在意味解析2021
- 著者名/発表者名
  黒木淳・廣瀬喜貴
- 学会等名
  日本会計研究学会第80回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K20637
[学会発表] 地方公会計における会計指標と幸福度との関連：財政と会計との比較をつうじて2020
- 著者名/発表者名
  廣瀬喜貴、後藤晶
- 学会等名
  行動経済学会第14回大会口頭発表
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K13855
[学会発表] オンライン授業の実践2020
- 著者名/発表者名
  寺尾敦、廣瀬喜貴、村山賢哉、後藤晶
- 学会等名
  情報コミュニケーション学会第28回研究会第7回社会コミュニケーション部会特別セッション
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K13855
[学会発表] 地方公会計における会計指標と幸福度との関連：財政と会計との比較をつうじて2020
- 著者名/発表者名
  廣瀬喜貴、後藤晶
- 学会等名
  行動経済学会第14回大会ポスター発表
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K13855
[学会発表] 会計及び財政に関する指標と幸福度の関連：新地方公会計制度に基づいて2020
- 著者名/発表者名
  廣瀬喜貴、後藤晶
- 学会等名
  情報コミュニケーション学会第28回研究会第7回社会コミュニケーション部会セッション3:公共と情報コミュニケーション
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K13855
[学会発表] The Effect of Voluntary IFRS Adoption on MD&A Information2020
- 著者名/発表者名
  Kento Inoue, Yoshitaka Hirose
- 学会等名
  American Accounting Association 2020 Virtual Annual Meeting
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K13855
[学会発表] 実験的会計研究の未来2019
- 著者名/発表者名
  坂上学・田口聡志・上枝正幸・廣瀬喜貴
- 学会等名
  日本経済会計学会（日本経営分析学会・日本ディスクロージャー研究学会）第36回年次大会(2019)ディスクロージャー領域シンポジウム理事会企画セッション
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K13855
[学会発表] クラウドソーシングを用いたオンライン実験の会計研究への適用可能性：会計監査コンテクストを加えた公共財ゲームによる検証2019
- 著者名/発表者名
  廣瀬喜貴・後藤晶
- 学会等名
  日本会計研究学会第78回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K13855
[学会発表] An Experimental Study on Potential Whistleblowing Intentions: A Dilemma of Fairness and Risk of Reporting2019
- 著者名/発表者名
  澤田雄介・廣瀬喜貴・田口聡志
- 学会等名
  日本会計研究学会第78回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K13855
[学会発表] Fraud Prediction Using MD&A Information: Evidence from Japan2019
- 著者名/発表者名
  Masumi Nakashima, Yoshitaka Hirose, Hirohisa Hirai
- 学会等名
  2019 American Accounting Association Annual Meeting, San Francisco, CA, United States of America
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K13855
[学会発表] Fraud Prediction Using MD&A Information: Evidence from Japan2019
- 著者名/発表者名
  Masumi Nakashima, Yoshitaka Hirose, Hirohisa Hirai
- 学会等名
  2019 Forensic Accounting Research Conference
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K13836
[学会発表] Is the Japanese MD&A Information is different from English information?: A Comparison between Fraud Firms and Non-Fraud Firms2019
- 著者名/発表者名
  Masumi Nakashima, Yoshitaka Hirose, Hirohisa Hirai
- 学会等名
  the 15th annual conference Asian Pacific Management Accounting Association. Doha, Qatar
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K13855
[学会発表] 会計コンテクストの有無が実験結果に及ぼす影響: クラウドソーシング・オンライン実験による検証2019
- 著者名/発表者名
  廣瀬喜貴・後藤晶
- 学会等名
  情報コミュニケーション学会、第26回研究会・第6回社会コミュニケーション部会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K13855
[学会発表] An Experimental Study on Potential Whistleblowing Intentions: A Dilemma of Fairness and Risk of Reporting2019
- 著者名/発表者名
  Yusuke Sawada, Yoshitaka Hirose, Satoshi Taguchi
- 学会等名
  2019 American Accounting Association Annual Meeting, San Francisco, CA, United States of America
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K13855
[学会発表] データサイエンスと情報コミュニケーション:データの海に溺れぬために2019
- 著者名/発表者名
  後藤晶・山本輝太郎・本田正美・廣瀬喜貴・寺尾敦・山下洋史・友野典男
- 学会等名
  情報コミュニケーション学会、第26回研究会・第6回社会コミュニケーション部会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K13855
[学会発表] Social Dilemma and Public Goods Game Study in Accounting: A Textual Analysis Approach2019
- 著者名/発表者名
  Yoshitaka Hirose
- 学会等名
  2019 American Accounting Association Annual Meeting, San Francisco, CA, United States of America
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K13855
[学会発表] Is there a possibility to predict fraud using MD&A?: Evidence from Japan2018
- 著者名/発表者名
  Masumi Nakashima, Yoshitaka Hirose, Hirohisa Hirai
- 学会等名
  13th IAAER World Congress
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K13836
[学会発表] Online cloud experiment for accounting education2018
- 著者名/発表者名
  Yoshitaka Hirose
- 学会等名
  2018 American Accounting Association Annual Meeting
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K13836
[学会発表] データの海に沈まないために～研究と実務の観点から～2018
- 著者名/発表者名
  本田正美、友野典男、中野邦彦、廣瀬喜貴、大谷内翔平、後藤晶
- 学会等名
  2018年社会情報学会 (SSI) 学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K13836
[学会発表] Online cloud experimental technology for accounting ethics2018
- 著者名/発表者名
  Yoshitaka Hirose
- 学会等名
  European Accounting Association 41st Annual Congress
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K13836
[学会発表] Social Dilemma Study in Accounting: A Textual Analysis Approach2018
- 著者名/発表者名
  廣瀬喜貴
- 学会等名
  日本会計研究学会第77回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K13836
[学会発表] Is There a Possibility to Predict Fraud Using MD&A? : Evidence from Japan2018
- 著者名/発表者名
  中島真澄、廣瀬喜貴、平井裕久
- 学会等名
  日本経営分析学会第35回年次大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K13836
[学会発表] Trends and challenges of public accountability in local government accounting researches: Literature analysis using text mining2017
- 著者名/発表者名
  Makoto Kuroki, Yoshitaka Hirose, Katsuhiro Motokawa
- 学会等名
  European Accounting Association 40th Annual Congress
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K13836
[学会発表] 会計学におけるオープンデータ及び実験データ『データへの期待に立ちすくむ～モデル無き「依頼」にどう応えるのか～』2017
- 著者名/発表者名
  廣瀬喜貴
- 学会等名
  2017年社会情報学会 (SSI) 学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K13836
[学会発表] 公会計言語情報の国際比較分析: 計算言語学の手法を用いたアプローチ2017
- 著者名/発表者名
  廣瀬喜貴
- 学会等名
  日本会計研究学会第76回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K13836
[学会発表] 「変動費化」の神話：不確実性下のコスト・ビヘイビア2017
- 著者名/発表者名
  牧野功樹、廣瀬喜貴、新井康平
- 学会等名
  日本経営分析学会第33回秋季大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K13836
[学会発表] Readability of MD&A Extracted from iXBRL: Computational Linguistic Approach2017
- 著者名/発表者名
  Yoshitaka Hirose, Hirohisa Hirai, Kohei Arai
- 学会等名
  The 29th Asian-Pacific Conference on International Accounting Issues
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K13836
[学会発表] Textual Analysis of Cities’ Disclosures: Computational Linguistic Approach for Public Accounting Information2017
- 著者名/発表者名
  Yoshitaka Hirose
- 学会等名
  2017 American Accounting Association Annual Meeting
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K13836

1. 黒木淳 (00736689)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
2. 本川勝啓 (90780122)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 伊藤健顕 (00709496)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
4. 金鉉玉 (40547270)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 佐藤圭 (80826602)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 矢澤憲一 (70406817)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 小澤義昭 (40570205)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
8. 浅野信博 (10319600)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
9. 佐々木周作 (20814586)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 小沢和彦 (30754428)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 若林利明 (80705666)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 夏吉裕貴 (10979363)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 尻無濱芳崇 (20728331)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

廣瀬 喜貴 Hirose Yoshitaka

研究課題

研究成果

共同研究者

監査人と生成AIの共同による監査の変革に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

計算機科学に基づく幸福と会計の研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

監査法人の交代に伴う引継業務に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

公共部門における非財務指標の有用性

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

テキストマイニングの手法を活用した有価証券報告書の実態分析および実証分析

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

公会計分野に適用可能なテキスト分析及び実験研究の探求研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

監査の品質及び会計監査制度に関する実験研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

新規的な統計手法を用いた財務情報と非財務情報開示の研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 簿記学 第3版2023

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] 財務報告論 第3版2023

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] 公共経営序論2023

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[雑誌論文] Succession Procedures for Auditor Change: An Interview Survey of Japanese Audit Firms2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 有価証券報告書における定性情報が投資家の意思決定に与える影響 : オンラインサーベイ実験による検証2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 会計情報のリーダビリティと個人投資家の意思決定2022

著者名/発表者名

廣瀬喜貴 Hirose Yoshitaka

[図書] 簿記学　第3版2023

[図書] 財務報告論　第3版2023

[雑誌論文] 有価証券報告書における定性情報が投資家の意思決定に与える影響 : オンラインサーベイ実験による検証;特集有価証券報告書の定性情報2022