伊藤勇太 Ito Yuta

研究者番号	90783225
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 徳島文理大学, 薬学部, 講師
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2025年度: 徳島文理大学, 薬学部, 講師 2023年度: 徳島文理大学, 薬学部, 講師 2022年度: 徳島文理大学, 薬学部, 助教 2017年度 – 2020年度: 徳島文理大学, 薬学部, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者小区分47010:薬系化学および創薬科学関連 / 化学系薬学
キーワード	研究代表者オリゴ核酸 / 1,5-水素原子移動反応 / エピメリ化 / ラジカル反応 / 1,5-水素移動反応 / ジアステレオマー / ヌクレオシド / デコイ核酸 / 三重鎖核酸 / 三重鎖形成核酸 … もっと見る / 5-トリフルオロメチルピリミジン塩基 / 5-ジフルオロメチルウラシル / 5-モノフルオロメチルウラシル / オリゴ核酸合成後修飾法 / 5-トリフルオロメチルピリミジン / 核酸化学 / 有機化学 / エピジェネティック修飾 / オリゴ核酸合成後修飾 / 5-カルボキシシトシン / 5-トリフルオロメチルシトシン / エピジェネティック修飾シトシン隠す

研究課題
(4件)
研究成果
(13件)

架橋型核酸の直接的架橋部官能基化法研究代表者
- 研究代表者
  
  伊藤勇太
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分47010:薬系化学および創薬科学関連
- 研究機関
  徳島文理大学
1,5-水素原子移動反応を利用したヌクレオシドの位置選択的エピメリ化法研究代表者
- 研究代表者
  
  伊藤勇太
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分47010:薬系化学および創薬科学関連
- 研究機関
  徳島文理大学
5-トリフルオロメチルピリミジン塩基の反応性を利用した機能性オリゴ核酸の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  伊藤勇太
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2020
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分47010:薬系化学および創薬科学関連
- 研究機関
  徳島文理大学
エピジェネティック修飾シトシンを含むオリゴ核酸の実用的合成法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  伊藤勇太
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2018
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  化学系薬学
- 研究機関
  徳島文理大学

すべて 2024 2023 2022 2021 2020 2019 2018 2017

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Post-synthetic modification of oligonucleotides containing 5-mono- and 5-di-fluoromethyluridines2021
- 著者名/発表者名
  Ito Yuta、Hayashi Honoka、Fuchi Yasufumi、Hari Yoshiyuki
- 雑誌名
  
  Tetrahedron
  
  巻: 77 ページ: 131769-131769
- DOI
  10.1016/j.tet.2020.131769
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K16330, KAKENHI-PROJECT-20K15963
[雑誌論文] Post-synthetic modification of oligonucleotides containing 5-trifluoromethylpyrimidine bases2018
- 著者名/発表者名
  Yuta Ito, Misaki Matsuo, Kazuki Yamamoto, Wakana Yamashita, Takashi Osawa, Yoshiyuki Hari
- 雑誌名
  
  Tetrahedron
  
  巻: 74 号: 47 ページ: 6854-6860
- DOI
  10.1016/j.tet.2018.10.006
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K15431
[雑誌論文] Triplex- and Duplex-Forming Abilities of Oligonucleotides Containing 2′-Deoxy-5-trifluoromethyluridine and 2′-Deoxy-5-trifluoromethylcytidine2017
- 著者名/発表者名
  Y. Ito, M. Matsuo, T. Osawa, Y. Hari
- 雑誌名
  
  ＣＨＥＭＩＣＡＬ　＆　ＰＨＡＲＭＡＣＥＵＴＩＣＡＬ　ＢＵＬＬＥＴＩＮ
  
  巻: 65 号: 10 ページ: 982-988
- DOI
  10.1248/cpb.c17-00530
- NAID
  130006109934
- ISSN
  0009-2363, 1347-5223
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K05943, KAKENHI-PROJECT-17K15431
[学会発表] 分子間ラジカル付加反応を利用した4'位修飾ヌクレオシドの簡便合成2024
- 著者名/発表者名
  Kang Juri、伊藤勇太、渕　靖史、張　功幸
- 学会等名
  日本薬学会第144年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K06542
[学会発表] 1',4'-架橋型チミジンを含むオリゴ核酸の合成とその物性評価2023
- 著者名/発表者名
  後藤優大、伊藤勇太、渕　靖史、張　功幸
- 学会等名
  日本薬学会第143年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K06542
[学会発表] S-cEt-Tの短工程合成2022
- 著者名/発表者名
  伊藤勇太、水野功一、角瀬沙苗、木村安伊理、野口希望、渕　靖史、張　功幸
- 学会等名
  第61回日本薬学会・日本薬剤師会・日本病院薬剤師会中国四国支部学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K06542
[学会発表] 5-モノ-および5-ジ-フルオロメチルウラシル塩基のオリゴ核酸合成後修飾法2021
- 著者名/発表者名
  伊藤勇太、林穂乃佳、渕　靖史、張　功幸
- 学会等名
  日本薬学会第141年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K16330
[学会発表] オリゴ核酸合成後修飾法によるα-モノフルオロおよびα,α-ジフルオロチミン塩基の化学変換2020
- 著者名/発表者名
  林穂乃佳、伊藤勇太、張　功幸
- 学会等名
  日本薬学会第140年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K16330
[学会発表] オリゴ核酸合成後修飾を利用したピリミジン塩基5位へのカルボン酸等価体導入法2019
- 著者名/発表者名
  伊藤勇太，松尾美咲，山本一輝，山下若菜，大澤昂志，張　功幸
- 学会等名
  日本薬学会第139年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K15431
[学会発表] 5-トリフルオロメチルピリミジン塩基を含むオリゴ核酸の直接的化学変換法2018
- 著者名/発表者名
  松尾美咲，伊藤勇太，大澤昂志，張　功幸
- 学会等名
  第1回日本核酸化学会中四国地区セミナー
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K15431
[学会発表] α,α,α-トリフルオロチミジン含有オリゴ核酸の直接的化学変換法2018
- 著者名/発表者名
  松尾美咲、伊藤勇太、大澤昂志、張功幸
- 学会等名
  日本薬学会第138年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K15431
[学会発表] α,α,α-トリフルオロチミジン含有オリゴ核酸の直接的化学変換法2018
- 著者名/発表者名
  松尾美咲，伊藤勇太，大澤昂志，張　功幸
- 学会等名
  日本薬学会第138年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K15431
[学会発表] Post-synthetic conversion of 5-trifluoromethylpyrimidine bases within oligonucleotides2018
- 著者名/発表者名
  Yuta Ito, Misaki Matsuo, Kazuki Yamamoto, Wakana Yamashita, Takashi Osawa, Yoshiyuki Hari
- 学会等名
  The 45th International Symposium on Nucleic Acids Chemistry
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K15431

伊藤 勇太 Ito Yuta

研究課題

研究成果

架橋型核酸の直接的架橋部官能基化法研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

1,5-水素原子移動反応を利用したヌクレオシドの位置選択的エピメリ化法研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

5-トリフルオロメチルピリミジン塩基の反応性を利用した機能性オリゴ核酸の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

エピジェネティック修飾シトシンを含むオリゴ核酸の実用的合成法の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Post-synthetic modification of oligonucleotides containing 5-mono- and 5-di-fluoromethyluridines2021

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Post-synthetic modification of oligonucleotides containing 5-trifluoromethylpyrimidine bases2018

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Triplex- and Duplex-Forming Abilities of Oligonucleotides Containing 2′-Deoxy-5-trifluoromethyluridine and 2′-Deoxy-5-trifluoromethylcytidine2017

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

ISSN

言語

データソース

[学会発表] 分子間ラジカル付加反応を利用した4'位修飾ヌクレオシドの簡便合成2024

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 1',4'-架橋型チミジンを含むオリゴ核酸の合成とその物性評価2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] S-cEt-Tの短工程合成2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 5-モノ-および5-ジ-フルオロメチルウラシル塩基のオリゴ核酸合成後修飾法2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] オリゴ核酸合成後修飾法によるα-モノフルオロおよびα,α-ジフルオロチミン塩基の化学変換2020

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] オリゴ核酸合成後修飾を利用したピリミジン塩基5位へのカルボン酸等価体導入法2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 5-トリフルオロメチルピリミジン塩基を含むオリゴ核酸の直接的化学変換法2018

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] α,α,α-トリフルオロチミジン含有オリゴ核酸の直接的化学変換法2018

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] α,α,α-トリフルオロチミジン含有オリゴ核酸の直接的化学変換法2018

著者名/発表者名

学会等名

伊藤勇太 Ito Yuta