執行三佳 SHIGYO Mika

研究者番号	90790379
所属 (現在)	2025年度: 島根大学, 松江保健管理センター, カウンセラー
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2022年度 – 2023年度: 島根大学, 保健管理センター, カウンセラー 2020年度 – 2021年度: 島根大学, 学術研究院教育研究推進学系, 特任講師 2018年度: 島根大学, 学術研究院教育研究推進学系, 特任講師 2017年度: 島根大学, 保健管理センター, 特任講師
審査区分/研究分野	研究代表者以外小区分10030:臨床心理学関連 / 応用健康科学
キーワード	研究代表者以外大学生 / 性暴力被害 / 支援マニュアル / 回復 / 性暴力被害者支援センター / 学生相談 / 大学保健管理 / 学校保健 / 性暴力予防教育 / 性暴力被害者支援 … もっと見る / 大学保健 / キャンパスレイプ / 精神健康度 / 大学支援機関 / 被害者支援隠す

性暴力被害を受けた学生の「回復」を促す支援マニュアルの作成
- 研究代表者
  
  河野美江
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分10030:臨床心理学関連
- 研究機関
  島根大学
大学における性暴力被害者に対する支援モデルの確立に関する調査研究
- 研究代表者
  
  河野美江
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  応用健康科学
- 研究機関
  島根大学

すべて 2024 2023 2022 2021 2018 2017

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 大学における性暴力被害者支援マニュアル2024
- 著者名/発表者名
  河野美江、執行三佳、猪口かおり、大草亘孝、布施泰子、折橋洋介、岡本百合、清水幸登
- 総ページ数
  18
- 出版者
  高浜印刷
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K03460
[雑誌論文] 性暴力被害を受けた学生の「回復」を促す支援について2023
- 著者名/発表者名
  河野美江、執行三佳
- 雑誌名
  
  学生相談研究
  
  巻: 44 ページ: 12-21
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K03460
[雑誌論文] 大学における性暴力被害学生への支援に関する研究2023
- 著者名/発表者名
  河野美江，猪口かおり，執行三佳，大草亘孝，布施泰子，折橋洋介，岡本百合，清水幸登
- 雑誌名
  
  大学のメンタルヘルス
  
  巻: 7 ページ: 57-64
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K03460
[雑誌論文] 性暴力被害を受けた学生の回復を促す支援について2022
- 著者名/発表者名
  河野美江、執行三佳
- 雑誌名
  
  日本学生相談学会第40回大会発表論文集
  
  巻: 40 ページ: 85-85
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K03460
[雑誌論文] 米国の性暴力被害学生支援に関する文献的考察2021
- 著者名/発表者名
  河野美江、執行三佳
- 雑誌名
  
  日本学生相談学会第39回大会発表論文集
  
  巻: 1 ページ: 91-91
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K03460
[雑誌論文] 大学生の性被害に関するアンケート調査報告（第1報）2018
- 著者名/発表者名
  河野美江、執行三佳、武田美輪子、折橋洋介、大草亘孝、川島渉、布施泰子
- 雑誌名
  
  CAMPUS HEALTH
  
  巻: 55(1) ページ: 443-443
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K01759
[雑誌論文] 日本の大学生における性暴力被害経験と精神健康度2018
- 著者名/発表者名
  河野美江、執行三佳、武田美輪子、折橋洋介、大草亘孝、川島渉、布施泰子
- 雑誌名
  
  大学のメンタルヘルス
  
  巻: 2 ページ: 82-89
- NAID
  120006624480
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K01759
[学会発表] 「大学における性暴力被害者支援体制の構築研究班」活動報告2023
- 著者名/発表者名
  河野美江、猪口かおり、執行三佳、大草亘孝、布施泰子、折橋洋介、岡本百合、清水幸登
- 学会等名
  第45回全国大学メンタルヘルス学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K03460
[学会発表] 性暴力被害を受けた学生の学内支援に関するアンケート調査報告2022
- 著者名/発表者名
  河野美江、猪口かおり、執行三佳、大草亘孝、布施泰子、折橋洋介、岡本百合、清水幸登
- 学会等名
  第44回全国大学メンタルヘルス学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K03460
[学会発表] 性暴力被害を受けた学生の回復を促す支援について2022
- 著者名/発表者名
  河野美江、執行三佳
- 学会等名
  日本学生相談学会第40回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K03460
[学会発表] 性暴力被害を受けた学生に相談室は何ができるか2021
- 著者名/発表者名
  河野美江、執行三佳
- 学会等名
  第54回全国大学学生相談研究会議
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K03460
[学会発表] 米国の性暴力被害学生支援に関する文献的考察2021
- 著者名/発表者名
  河野美江、執行三佳
- 学会等名
  日本学生相談学会第39回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K03460
[学会発表] 大学生の性暴力をめぐる自由記述の分析2018
- 著者名/発表者名
  執行三佳
- 学会等名
  第40回全国大学メンタルヘルス学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K01759
[学会発表] 大学生の性被害に関するアンケート調査報告（第1報）2017
- 著者名/発表者名
  河野美江、執行三佳、武田美輪子、折橋洋介、大草亘孝、川島渉、布施泰子
- 学会等名
  第55回全国大学保健管理研究集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K01759
[学会発表] 大学生の性被害経験と精神健康度の関連について2017
- 著者名/発表者名
  河野美江、執行三佳、武田美輪子、折橋洋介、大草亘孝、川島渉、布施泰子
- 学会等名
  第39回全国大学メンタルヘルス学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K01759

1. 河野美江 (20506472)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 14件
2. 武田美輪子 (70750644)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 4件
3. 猪口かおり (30967063)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
4. 岡本百合

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 折橋洋介

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
6. 大草亘孝

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
7. 川島渉

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
8. 布施泰子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
9. 清水幸登

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 加藤治子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

執行 三佳 SHIGYO Mika

研究課題

研究成果

共同研究者

性暴力被害を受けた学生の「回復」を促す支援マニュアルの作成

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

大学における性暴力被害者に対する支援モデルの確立に関する調査研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 大学における性暴力被害者支援マニュアル2024

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[雑誌論文] 性暴力被害を受けた学生の「回復」を促す支援について2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 大学における性暴力被害学生への支援に関する研究2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 性暴力被害を受けた学生の回復を促す支援について2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 米国の性暴力被害学生支援に関する文献的考察2021

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 大学生の性被害に関するアンケート調査報告（第1報）2018

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 日本の大学生における性暴力被害経験と精神健康度2018

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[学会発表] 「大学における性暴力被害者支援体制の構築研究班」活動報告2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 性暴力被害を受けた学生の学内支援に関するアンケート調査報告2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 性暴力被害を受けた学生の回復を促す支援について2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 性暴力被害を受けた学生に相談室は何ができるか2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 米国の性暴力被害学生支援に関する文献的考察2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 大学生の性暴力をめぐる自由記述の分析2018

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 大学生の性被害に関するアンケート調査報告（第1報）2017

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 大学生の性被害経験と精神健康度の関連について2017

著者名/発表者名

学会等名

データソース

執行三佳 SHIGYO Mika