伊藤尚弘 Ito Naohiro

研究者番号	90791905
その他のID	https://orcid.org/0000-0001-5555-3903
所属 (現在)	2025年度: 福井大学, 学術研究院医学系部門, 助教
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2020年度 – 2023年度: 福井大学, 学術研究院医学系部門(附属病院部), 特命助教
審査区分/研究分野	研究代表者小区分52050:胎児医学および小児成育学関連
キーワード	研究代表者好酸球性消化管疾患 / 抗原特異的IgD / 免疫療法 / 食物アレルギー / アウトグロー / 経皮免疫療法 / ナノ粒子

研究課題
(2件)
研究成果
(15件)

食物アレルギーに対する抗原特異的IgDの役割の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  伊藤尚弘
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分52050:胎児医学および小児成育学関連
- 研究機関
  福井大学
食物アレルギーに対するナノ粒子を用いた新規経皮免疫療法の開発と解析研究代表者
- 研究代表者
  
  伊藤尚弘
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2023
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分52050:胎児医学および小児成育学関連
- 研究機関
  福井大学

すべて 2023

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] CQ 環境中のダニアレルゲン対策は, 喘息急性増悪を減らせるか (喘息のコントロール状態を改善するか) ?2023
- 著者名/発表者名
  伊藤尚弘, 佐藤未織, 原間大輔, 梶田直樹, 北沢博
- 雑誌名
  
  日本小児アレルギー学会誌
  
  巻: 37 ページ: 267-281
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K14971
[雑誌論文] CQ 環境中のダニアレルゲン対策は, 喘息急性増悪を減らせるか (喘息のコントロール状態を改善するか) ?2023
- 著者名/発表者名
  伊藤尚弘, 佐藤未織, 原間大輔, 梶田直樹, 北沢博
- 雑誌名
  
  日本小児アレルギー学会誌
  
  巻: 37 ページ: 267-281
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K16918
[雑誌論文] The dual aspects of IgD in the development of tolerance and the pathogenesis of allergic diseases2023
- 著者名/発表者名
  Itoh Naohiro、Ohshima Yusei
- 雑誌名
  
  Allergology International
  
  巻: 72 号: 2 ページ: 227-233
- DOI
  10.1016/j.alit.2022.09.004
- ISSN
  1323-8930, 1440-1592
- 言語
  英語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K08272, KAKENHI-PROJECT-23K14971, KAKENHI-PROJECT-23K07287, KAKENHI-PROJECT-20K16918
[学会発表] Inflammatory Bowel Disease-Unclassified に非薬剤性肉芽腫性間質性腎炎を併発した小児例2023
- 著者名/発表者名
  伊藤尚弘, 安冨素子, 糟野健司, 林泰平, 内藤達志, 今村好章, 大嶋勇成
- 学会等名
  第60回　日本小児アレルギー学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K14971
[学会発表] A pediatric case of inflammatory bowel disease unclassified associated with non-drug-induced granulomatous interstitial nephritis2023
- 著者名/発表者名
  Itoh N, Yasutomi M, Kamekawa S, Kasuno K, Kawasaki A, Hayashi T, Naito T, Imamura Y, Ohshima Y
- 学会等名
  EAACI（European Academy of Allergy and Clinical Immunology）Congress 2023
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K16918
[学会発表] シンポジウム 2-3 クリニカルクエスチョン：環境整備としてのダニ対策2023
- 著者名/発表者名
  伊藤尚弘
- 学会等名
  第60回　日本小児アレルギー学会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K16918
[学会発表] A pediatric case of inflammatory bowel disease unclassified associated with non-drug-induced granulomatous interstitial nephritis2023
- 著者名/発表者名
  Itoh N, Yasutomi M, Kamekawa S, Kasuno K, Kawasaki A, Hayashi T, Naito T, Imamura Y, Ohshima Y
- 学会等名
  EAACI（European Academy of Allergy and Clinical Immunology）Congress) 2023
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K14971
[学会発表] Inflammatory Bowel Disease-Unclassified に非薬剤性肉芽腫性間質性腎炎を併発した小児例2023
- 著者名/発表者名
  伊藤尚弘, 安冨素子, 糟野健司, 林泰平, 内藤達志, 今村好章, 大嶋勇成
- 学会等名
  第60回　日本小児アレルギー学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K16918
[学会発表] 経口免疫療法中に発症した好酸球性消化管疾患に対するロイコトリエン拮抗薬の効果2023
- 著者名/発表者名
  野村詠史, 安富素子, 川崎亜希子, 伊藤尚弘, 島田舞子, 大嶋勇成, 村井宏生
- 学会等名
  第60回　日本小児アレルギー学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K16918
[学会発表] デュピルマブ投与下でダニ舌下免疫療法を導入した気管支喘息の 2 例2023
- 著者名/発表者名
  安冨素子, 渡邊康宏, 老木知子, 伊藤尚弘, 川崎亜希子, 野村詠史, 村井宏生, 大嶋勇成
- 学会等名
  第60回　日本小児アレルギー学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K16918
[学会発表] デュピルマブ投与下でダニ舌下免疫療法を導入した気管支喘息の2例2023
- 著者名/発表者名
  安冨素子, 渡邊康宏, 老木知子, 伊藤尚弘, 川崎亜希子, 野村詠史, 村井宏生, 大嶋勇成
- 学会等名
  第60回　日本小児アレルギー学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K14971
[学会発表] シンポジウム 2-3 クリニカルクエスチョン：環境整備としてのダニ対2023
- 著者名/発表者名
  伊藤尚弘
- 学会等名
  第60回　日本小児アレルギー学会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K14971
[学会発表] 経口免疫療法中に発症した好酸球性消化管疾患に対するロイコトリエン拮抗薬の効果2023
- 著者名/発表者名
  野村詠史, 安冨素子, 川崎亜希子, 伊藤尚弘, 島田舞子, 村井宏生, 大嶋勇成
- 学会等名
  第60回　日本小児アレルギー学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K14971
[学会発表] Tozinameran接種後にITPとSLEを新規発症した1例2023
- 著者名/発表者名
  安冨素子, 山田健太, 林泰平, 鈴木孝二, 伊藤尚弘, 土田晋也, 大嶋勇成
- 学会等名
  第72回　日本アレルギー学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K14971
[学会発表] Tozinameran 接種後にITP とSLE を新規発症した1 例2023
- 著者名/発表者名
  安冨素子, 山田健太, 林泰平, 鈴木孝二, 伊藤尚弘, 土田晋也, 大嶋勇成
- 学会等名
  第72回　日本アレルギー学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K16918

伊藤 尚弘 Ito Naohiro

研究課題

研究成果

食物アレルギーに対する抗原特異的IgDの役割の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

食物アレルギーに対するナノ粒子を用いた新規経皮免疫療法の開発と解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

[雑誌論文] CQ 環境中のダニアレルゲン対策は, 喘息急性増悪を減らせるか (喘息のコントロール状態を改善するか) ?2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] CQ 環境中のダニアレルゲン対策は, 喘息急性増悪を減らせるか (喘息のコントロール状態を改善するか) ?2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] The dual aspects of IgD in the development of tolerance and the pathogenesis of allergic diseases2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

ISSN

言語

データソース

[学会発表] Inflammatory Bowel Disease-Unclassified に非薬剤性肉芽腫性間質性 腎炎を併発した小児例2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] A pediatric case of inflammatory bowel disease unclassified associated with non-drug-induced granulomatous interstitial nephritis2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] シンポジウム 2-3 クリニカルクエスチョン：環境整備としての ダニ対策2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] A pediatric case of inflammatory bowel disease unclassified associated with non-drug-induced granulomatous interstitial nephritis2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Inflammatory Bowel Disease-Unclassified に非薬剤性肉芽腫性間質性 腎炎を併発した小児例2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 経口免疫療法中に発症した好酸球性消化管疾患に 対するロイコトリエン拮抗薬の効果2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] デュピルマブ投与下でダニ舌下免疫療法を導入した 気管支喘息の 2 例2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] デュピルマブ投与下でダニ舌下免疫療法を導入した気管支喘息の2例2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] シンポジウム 2-3 クリニカルクエスチョン：環境整備としての ダニ対2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 経口免疫療法中に発症した好酸球性消化管疾患に対するロイコトリエン拮抗薬の効果2023

著者名/発表者名

学会等名

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[学会発表] Tozinameran接種後にITPとSLEを新規発症した1例2023

著者名/発表者名

学会等名

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[学会発表] Tozinameran 接種後にITP とSLE を新規発症した1 例2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

伊藤尚弘 Ito Naohiro

[学会発表] Inflammatory Bowel Disease-Unclassified に非薬剤性肉芽腫性間質性腎炎を併発した小児例2023

[学会発表] シンポジウム 2-3 クリニカルクエスチョン：環境整備としてのダニ対策2023

[学会発表] Inflammatory Bowel Disease-Unclassified に非薬剤性肉芽腫性間質性腎炎を併発した小児例2023

[学会発表] 経口免疫療法中に発症した好酸球性消化管疾患に対するロイコトリエン拮抗薬の効果2023

[学会発表] デュピルマブ投与下でダニ舌下免疫療法を導入した気管支喘息の 2 例2023

[学会発表] シンポジウム 2-3 クリニカルクエスチョン：環境整備としてのダニ対2023