蔦原亮 Tsutahara Ryo

研究者番号	90792432
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 九州大学, 言語文化研究院, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2023年度: 九州大学, 言語文化研究院, 准教授 2021年度: 九州大学, 言語文化研究院, 准教授 2017年度 – 2021年度: 九州大学, 言語文化研究院, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者小区分02100:外国語教育関連 / 言語学
キーワード	研究代表者スペイン語 / コロケーション / コーパス / 語用論化 / 文法化 / 構文 / 熟語 / 言語教育 / 多義性 / 語彙的難易度 … もっと見る / 教材 / 語彙的複雑さ / 動詞 / 頻出動詞 / 英語 / tomar / 脱意味化 / 最頻出語隠す

研究課題
(2件)
研究成果
(25件)

スペイン語における使用頻度順熟語リスト作成のための研究研究代表者
- 研究代表者
  
  蔦原亮
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2027
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分02100:外国語教育関連
- 研究機関
  九州大学
スペイン語コロケーション教材開発に向けたスペイン語と英語の対照研究研究代表者
- 研究代表者
  
  蔦原亮
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2021
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  言語学
- 研究機関
  九州大学

すべて 2024 2023 2022 2021 2020 2019 2018 2017

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Los sustantivos en la gramaticalización2024
- 著者名/発表者名
  TSUTAHARA RYO
- 雑誌名
  
  ＨＩＳＰＡＮＩＣＡ　／　ＨＩＳＰ＆Ａａｃｕｔｅ；ＮＩＣＡ
  
  巻: 2023 号: 67 ページ: 25-50
- DOI
  10.4994/hispanica.2023.25
- ISSN
  0910-7789, 1884-0574
- 年月日
  2024-01-20
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K12232
[雑誌論文] Un estudio sobre la frecuencia de uso de locuciones2023
- 著者名/発表者名
  TSUTAHARA RYO
- 雑誌名
  
  Studio Romanica
  
  巻: 56 ページ: 1-16
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K12232
[雑誌論文] Desemantizacion verbal desde la perspectiva de la ensenanza de ELE2022
- 著者名/発表者名
  Tsutahara Ryo
- 雑誌名
  
  RILEX
  
  巻: 5.1 ページ: 119-147
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K17698
[雑誌論文] Un estudio comparativo de ir y go como verbos semicopulativos2021
- 著者名/発表者名
 TSUTAHARA Ryo
- 雑誌名
 
 ＨＩＳＰＡＮＩＣＡ　／　ＨＩＳＰ＆Ａａｃｕｔｅ；ＮＩＣＡ
 
 巻: 2020 号: 64 ページ: 51-77
- DOI
 10.4994/hispanica.2020.51
- NAID
 130007990014
- ISSN
 0910-7789, 1884-0574
- 年月日
 2021-01-20
- 言語
 日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
 KAKENHI-PROJECT-17K17698
[雑誌論文] Una propuesta de clasificacion semantica del verbo poner en V + sintagma nominal abstracto2021
- 著者名/発表者名
  Tsutahara Ryo
- 雑誌名
  
  Hispanica
  
  巻: 65 ページ: 23-54
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K17698
[雑誌論文] Sobre el verbo echar como verbo de apoyo2020
- 著者名/発表者名
  Tsutahara Ryo
- 雑誌名
  
  Studia romanica
  
  巻: －
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K17698
[雑誌論文] Medir la dificultad léxica de verbos transitivos Los casos de poner, tomar, llevar, dar y sacar2019
- 著者名/発表者名
 TSUTAHARA Ryo
- 雑誌名
 
 ＨＩＳＰＡＮＩＣＡ　／　ＨＩＳＰ＆Ａａｃｕｔｅ；ＮＩＣＡ
 
 巻: 2019 号: 63 ページ: 45-70
- DOI
 10.4994/hispanica.2019.45
- NAID
 130007808431
- ISSN
 0910-7789, 1884-0574
- 年月日
 2019-12-25
- 言語
 日本語
- データソース
 KAKENHI-PROJECT-17K17698
[雑誌論文] Una clase sobre los usos de los verbos habituales basada en un indice marcador de la dificultad de aprendizaje2018
- 著者名/発表者名
  TSUTAHARA Ryo
- 雑誌名
  
  Foro de profesores de E/LE
  
  巻: 14 ページ: 365-374
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K17698
[雑誌論文] Las colocaciones “verbo de apoyo + nombre eventivo”: un estudio comparativo español-inglés2018
- 著者名/発表者名
  TSUTAHARA Ryo
- 雑誌名
  
  ＨＩＳＰＡＮＩＣＡ　／　ＨＩＳＰ＆Ａａｃｕｔｅ；ＮＩＣＡ
  
  巻: 2018 号: 62 ページ: 27-51
- DOI
  10.4994/hispanica.2018.27
- NAID
  130007594792
- ISSN
  0910-7789, 1884-0574
- 年月日
  2018-12-25
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K17698
[雑誌論文] Las colocaciones “verbos de apoyo + nombres deverbales/eventivos” en espanol -Estudio prospectivo para su ensenanza en ELE-2017
- 著者名/発表者名
  Ryo Tsutahara
- 雑誌名
  
  Hispanica
  
  巻: 61 ページ: 23-50
- NAID
  40021610439
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K17698
[雑誌論文] Ensenanza de la colocacion basada en la analogia del ingles2017
- 著者名/発表者名
  Ryo Tsutahara
- 雑誌名
  
  Revista Foro ELE
  
  巻: 13 ページ: 291-300
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K17698
[学会発表] 語用論的表現のリソースとしての decir ―言う・say との対照の観点から―2023
- 著者名/発表者名
  蔦原亮
- 学会等名
  日本イスパニヤ学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K12232
[学会発表] de manera/forma/modo その定型性と異同意味と共起語に着目して2023
- 著者名/発表者名
  蔦原亮
- 学会等名
  日本ロマンス語学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K12232
[学会発表] 外国語教育に向けた語彙記述 tomar を例に2021
- 著者名/発表者名
  蔦原亮
- 学会等名
  日本イスパニヤ学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K17698
[学会発表] Desemantizacion verbal desde la perspectiva de la ensenanza de ELE2021
- 著者名/発表者名
  Tsutahara Ryo
- 学会等名
  InLexico 2021
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K17698
[学会発表] 譲渡・付加を表す動詞とその慣習表現2020
- 著者名/発表者名
  蔦原亮
- 学会等名
  日本イスパニヤ学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K17698
[学会発表] 現代スペイン語における語形成新語の語源に着目して2020
- 著者名/発表者名
  蔦原亮
- 学会等名
  日本ロマンス語学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K17698
[学会発表] 軽動詞としての echar ―コロケーションの観点から―2019
- 著者名/発表者名
  蔦原亮
- 学会等名
  日本ロマンス語学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K17698
[学会発表] 擬似連結動詞としての ir と go に関する対照研究2019
- 著者名/発表者名
  蔦原亮
- 学会等名
  日本イスパニヤ学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K17698
[学会発表] Ensenanza de verbos polisemicos basado en corpus -en el caso de “ECHAR”-2019
- 著者名/発表者名
  TSUTAHARA RYO
- 学会等名
  Jornadas de profesores de ELE en Hong Kong
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K17698
[学会発表] ポルトガル語の -dor, -ente 形容詞の関係的用法　―スペイン語との対照―2018
- 著者名/発表者名
  鳥越慎太郎　蔦原亮
- 学会等名
  日本ロマンス語学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K17698
[学会発表] Una clase sobre los usos de los verbos habituales basada en un indice marcador de la dificultad de aprendizaje2018
- 著者名/発表者名
  TSUTAHARA Ryo
- 学会等名
  XIII Foro de profesores de E/LE
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K17698
[学会発表] Una clase sobre los usos de los verbos habituales basada en un indice marcador de la dificultad de aprendizaje2018
- 著者名/発表者名
  Ryo Tsutahara
- 学会等名
  Foro de Profesores de ELE
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K17698
[学会発表] 難しい動詞・簡単な動詞　スペイン語他動詞の解釈難易度測定の試み2018
- 著者名/発表者名
  蔦原亮
- 学会等名
  日本イスパニヤ学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K17698
[学会発表] 教材開発に向けた西・英語の軽動詞に関する対照研究―コロケーションという観点から―2017
- 著者名/発表者名
  蔦原亮
- 学会等名
  日本イスパニヤ学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K17698

蔦原 亮 Tsutahara Ryo

研究課題

研究成果

スペイン語における使用頻度順熟語リスト作成のための研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

スペイン語コロケーション教材開発に向けたスペイン語と英語の対照研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Los sustantivos en la gramaticalización2024

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

ISSN

年月日

言語

データソース

[雑誌論文] Un estudio sobre la frecuencia de uso de locuciones2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Desemantizacion verbal desde la perspectiva de la ensenanza de ELE2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Un estudio comparativo de <i>ir</i> y <i>go</i> como verbos semicopulativos2021

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

ISSN

年月日

言語

データソース

[雑誌論文] Una propuesta de clasificacion semantica del verbo poner en V + sintagma nominal abstracto2021

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Sobre el verbo echar como verbo de apoyo2020

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Medir la dificultad léxica de verbos transitivos Los casos de <i>poner, tomar, llevar, dar</i> y <i>sacar</i>2019

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

ISSN

年月日

言語

データソース

[雑誌論文] Una clase sobre los usos de los verbos habituales basada en un indice marcador de la dificultad de aprendizaje2018

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Las colocaciones “verbo de apoyo + nombre eventivo”: un estudio comparativo español-inglés2018

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

ISSN

年月日

言語

データソース

[雑誌論文] Las colocaciones “verbos de apoyo + nombres deverbales/eventivos” en espanol -Estudio prospectivo para su ensenanza en ELE-2017

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] Ensenanza de la colocacion basada en la analogia del ingles2017

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] 語用論的表現のリソースとしての decir ―言う・say との対照の観点から―2023

蔦原亮 Tsutahara Ryo

[学会発表] de manera/forma/modo その定型性と異同意味と共起語に着目して2023

[学会発表] 現代スペイン語における語形成新語の語源に着目して2020

[学会発表] ポルトガル語の -dor, -ente 形容詞の関係的用法　―スペイン語との対照―2018

[学会発表] 難しい動詞・簡単な動詞　スペイン語他動詞の解釈難易度測定の試み2018