二村明徳 Futamura Akinori

研究者番号	90792888
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 昭和医科大学, 医学部, 講師
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2020年度 – 2023年度: 昭和大学, 医学部, 講師 2016年度: 昭和大学, 医学部内科学講座神経内科学部門, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者小区分58060:臨床看護学関連研究代表者以外神経内科学
キーワード	研究代表者高次脳機能 / 神経言語学 / 日本語 / 認知症 / 言語研究代表者以外心的時間 / 時間認知 / 認知症 / 神経心理学 / 質的研究 / アルツハイマー病 / 時間 / mental time

忘れた時をつなぐ”ことば”の探求研究代表者
- 研究代表者
  
  二村明徳
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2024
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分58060:臨床看護学関連
- 研究機関
  昭和大学
認知症症状に潜む時間要素の解明―時間認知の神経心理学の視点から―
- 研究代表者
  
  四郎丸あずさ (杉本あずさ / 四郎丸あずさ(杉本あずさ))
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  神経内科学
- 研究機関
  昭和大学

すべて 2024 2023 2022 2021 2020 2016 2015 2014

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 初学者のための神経心理学入門2022
- 著者名/発表者名
  二村明徳（分担執筆）
- 総ページ数
  316
- 出版者
  新興医学出版社
- ISBN
  4880029165
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K19111
[雑誌論文] 時刻表的時間2023
- 著者名/発表者名
  二村明徳, 越智隆太, 花塚優貴，河村満
- 雑誌名
  
  精神科
  
  巻: 42 ページ: 1-7
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K19111
[雑誌論文] Cerebral white matter lesions and regional blood flow are associated with reduced cognitive function in early-stage cognitive impairment2023
- 著者名/発表者名
  Kuroda Takeshi、Ono Kenjiro、Honma Motoyasu、Asano Miki、Mori Yukiko、Futamura Akinori、Yano Satoshi、Kanemoto Mizuki、Hieda Sotaro、Baba Yasuhiko、Izumizaki Masahiko、Murakami Hidetomo
- 雑誌名
  
  Frontiers in Aging Neuroscience
  
  巻: 15
- DOI
  10.3389/fnagi.2023.1126618
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K19111
[雑誌論文] 【時間の神経科学-時を生み出すこころと脳の仕組み】障がいと神経学　時間の神経学の創生(解説)2023
- 著者名/発表者名
  河村満, 二村明徳, 花塚優貴, 越智隆太
- 雑誌名
  
  Clinical Neuroscience
  
  巻: 41
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K19111
[雑誌論文] 時刻表的時間．特集1 器質性症候群へのいざない2023
- 著者名/発表者名
  二村明徳、越智隆太、花塚優貴、河村満
- 雑誌名
  
  精神科
  
  巻: 42 ページ: 389-395
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K19111
[雑誌論文] 心の時間を支える神経基盤2023
- 著者名/発表者名
  二村明徳、本間元康、小野賢二郎、河村満
- 雑誌名
  
  神経心理学
  
  巻: 38 ページ: 258-264
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K19111
[雑誌論文] White Matter Lesions May Aid in Differentiating Idiopathic Normal Pressure Hydrocephalus and Alzheimer’s Disease2022
- 著者名/発表者名
  Kuroda Takeshi、Honma Motoyasu、Mori Yukiko、Futamura Akinori、Sugimoto Azusa、Kasai Hideyo、Yano Satoshi、Hieda Sotaro、Kasuga Kensaku、Ikeuchi Takeshi、Ono Kenjiro
- 雑誌名
  
  Journal of Alzheimer's Disease
  
  巻: 85 号: 2 ページ: 851-862
- DOI
  10.3233/jad-215187
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K03185, KAKENHI-PROJECT-19K07965, KAKENHI-PROJECT-20K19111
[雑誌論文] Cingulate Island Sign in Single Photon Emission Computed Tomography: Clinical Biomarker Correlations in Lewy Body Disease and Alzheimer’s Disease2021
- 著者名/発表者名
  Futamura Akinori、Hieda Sotaro、Mori Yukiko、Sugimoto Azusa、Kasai Hideyo、Kuroda Takeshi、Yano Satoshi、Kasuga Kensaku、Murakami Hidetomo、Ikeuchi Takeshi、Ono Kenjiro
- 雑誌名
  
  Journal of Alzheimer's Disease
  
  巻: 79 号: 3 ページ: 1003-1008
- DOI
  10.3233/jad-201145
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07965, KAKENHI-PROJECT-20K19111
[雑誌論文] 特集芸術家と神経学マルセル･プルースト-『失われた時を求めて』と記憶･時間の神経学の誕生2021
- 著者名/発表者名
  河村満、越智隆太、二村明徳、花塚優貴
- 雑誌名
  
  BRAIN and NERVE
  
  巻: 73 号: 12 ページ: 1319-1325
- DOI
  10.11477/mf.1416201941
- ISSN
  1344-8129, 1881-6096
- 年月日
  2021-12-01
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K14264, KAKENHI-PROJECT-20K19111
[雑誌論文] The Eyes Are More Eloquent Than Words: Anticipatory Looking as an Index of Event Memory in Alzheimer's Disease2021
- 著者名/発表者名
  Hanazuka Yuki、Futamura Akinori、Hirata Satoshi、Midorikawa Akira、Ono Kenjiro、Kawamura Mitsuru
- 雑誌名
  
  Frontiers in Neurology
  
  巻: 12 ページ: 642464-642464
- DOI
  10.3389/fneur.2021.642464
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H03663, KAKENHI-PROJECT-21H03758, KAKENHI-PROJECT-19K07965, KAKENHI-PROJECT-20K20871, KAKENHI-PROJECT-20K14264, KAKENHI-PROJECT-20K19111, KAKENHI-PLANNED-18H05524
[雑誌論文] Toxic Amyloid-β42 Conformer May Accelerate the Onset of Alzheimer's Disease in the Preclinical Stage.2021
- 著者名/発表者名
  Futamura A, Hieda S, Mori Y, Kasuga K, Sugimoto A, Kasai H, Kuroda T, Yano S, Tsuji M, Ikeuchi T, Irie K, Ono K.
- 雑誌名
  
  J Alzheimers Dis
  
  巻: 80 号: 2 ページ: 639-646
- DOI
  10.3233/jad-201407
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K11266, KAKENHI-PROJECT-19H00921, KAKENHI-PROJECT-19K07965, KAKENHI-PROJECT-20K19111
[雑誌論文] 作話　時間認知の障害という観点から2016
- 著者名/発表者名
  黒田岳士　本間元康　二村明徳　四郎丸あずさ　河村満
- 雑誌名
  
  BRAIN and NERVE
  
  巻: 68 ページ: 559-565
- NAID
  40020853550
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26860677
[雑誌論文] Dysfunctional counting of mental time in Parkinson's disease.2016
- 著者名/発表者名
  Honma M, Kuroda T, Futamura A, Shiromaru A, Kawamura M.
- 雑誌名
  
  Sci Rep.
  
  巻: 6 号: 1 ページ: 25421-25421
- DOI
  10.1038/srep25421
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-25119006, KAKENHI-PROJECT-26860677
[雑誌論文] 総説パーキンソン病･アルツハイマー病における時間認知障害2015
- 著者名/発表者名
  本間元康・黒田岳志・二村明徳・杉本あずさ・河村満
- 雑誌名
  
  BRAIN and NERVE
  
  巻: 67 号: 3 ページ: 297-302
- DOI
  10.11477/mf.1416200135
- ISSN
  1344-8129, 1881-6096
- 年月日
  2015-03-01
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24650142, KAKENHI-PLANNED-25119006, KAKENHI-PROJECT-26860677
[雑誌論文] 「こころの時間」の脳回路 ―神経内科臨床からの提言―2014
- 著者名/発表者名
  杉本あずさ, 二村明徳, 河村満
- 雑誌名
  
  BRAIN MEDICAL
  
  巻: 26 ページ: 19-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26860677
[雑誌論文] パーキンソン病・アルツハイマー病における時間認知障害2014
- 著者名/発表者名
  本間元康, 黒田岳志, 二村明徳, 杉本あずさ, 河村満
- 雑誌名
  
  BRAIN and NERVE
  
  巻: 67 ページ: 297-302
- NAID
  40020386229
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26860677
[学会発表] 再発性多発軟骨炎に伴う自己免疫性脳炎の69歳女性例2024
- 著者名/発表者名
  森サラ, 鬼沢香帆, 小尾俊敦, 鍋島陽子, 髙橋聖也, 安本太郎, 二村明徳, 馬場康彦.
- 学会等名
  第248回日本神経学会関東甲信越地方会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K19111
[学会発表] 失認の診かた2023
- 著者名/発表者名
  二村明徳
- 学会等名
  第64回日本神経学会学術大会　第20回日本神経学会生涯教育セミナー「Hands-on」
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K19111
[学会発表] コロナ罹患後の疲労感と時間認知2023
- 著者名/発表者名
  二村明徳、越智隆太、花塚優貴、小野賢二郎、河村満
- 学会等名
  文部科学省科学研究費補助金新学術領域研究時間生成学2022年度第2回領域会議
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K19111
[学会発表] アルツハイマー病・軽度認知障害・パーキンソン病患者における主観的時間感覚について2023
- 著者名/発表者名
  越智隆太，二村明徳，花塚優貴，河村満.
- 学会等名
  第47回日本高次脳機能障害学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K19111
[学会発表] 神経心理学的な観点からとらえたLong Covidの特徴　注意機能に着目して．2023
- 著者名/発表者名
  二村明徳, 越智隆太, 花塚優貴, 笠井英世, 黒田岳志, 大田進, 稗田宗太郎, 矢野怜, 田中明彦, 相良博典, 小野賢二郎, 河村満.
- 学会等名
  第47回日本神経心理学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K19111
[学会発表] 筋強剛,安静時振戦によりパーキンソン病が疑われた巨大髄膜腫の36歳男性例2023
- 著者名/発表者名
  松岡馨, 小尾俊敦, 刑部祐友子, 安本太郎, 二村明徳, 馬場康彦.
- 学会等名
  第17回パーキンソン病・運動障害疾患コングレス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K19111
[学会発表] 認知機能低下に筋萎縮性側索硬化症を続発し、後方視的にrtvFTD-MNDが疑われた73歳女性例.2023
- 著者名/発表者名
  三木綾子, 二村明徳, 柿沼佑樹, 浅野未希, 小室浩康, 渡辺大士, 大野英樹, 村上秀友.
- 学会等名
  第47回日本神経心理学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K19111
[学会発表] 患者ニーズで抗CGRP抗体関連薬を変更した症例の後方視的考察2023
- 著者名/発表者名
  笠井英世, 渡辺慶子, 安本太郎, 渡辺大士, 水間啓太, 二村明徳, 黒田岳志, 矢野怜, 稗田宗太郎, 小野賢二郎, 村上秀友.
- 学会等名
  第64回日本神経学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K19111
[学会発表] 左内包膝部下部梗塞により一過性の意識障害を呈した分枝粥腫病の55歳男性例2023
- 著者名/発表者名
  鬼沢香帆, 森サラ, 小尾俊敦, 慶長雅人, 鍋島陽子, 高橋聖也, 安本太郎, 二村明徳, 馬場康彦.
- 学会等名
  第689回日本内科学会関東地方会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K19111
[学会発表] 内包膝部梗塞により一過性の意識障害を呈した分枝粥腫病の55歳男性例2023
- 著者名/発表者名
  鬼沢香帆, 森サラ, 小尾俊敦, 慶長雅人, 鍋島陽子, 髙橋聖也, 安本太郎, 二村明德, 馬場康彦.
- 学会等名
  第47回高次脳機能障害学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K19111
[学会発表] 運動症状に相関しない嚥下障害にラサギリン投与が有効であったパーキンソン病の１例2023
- 著者名/発表者名
  二村明徳，森サラ，鬼沢香帆，小尾俊敦，慶長雅人，渡邉晋平，鍋島陽子，高橋聖也，刑部祐友子，安本太郎，馬場康彦
- 学会等名
  第41回日本神経治療学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K19111
[学会発表] 肺癌治療後に抗TIF1-γ抗体陽性の皮膚筋炎を発症した74歳男性例2023
- 著者名/発表者名
  森サラ, 鬼沢香帆, 小尾俊敦, 慶長雅人, 刑部祐友子, 小室浩康, 梶谷英人, 二村明徳, 馬場康彦.
- 学会等名
  第689回日本内科学会関東地方会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K19111
[学会発表] DLBとPDDは同じスペクトラム上にあるのか：神経心理症状からの視点2023
- 著者名/発表者名
  二村明徳
- 学会等名
  第41回日本神経治療学会学術総会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K19111
[学会発表] パーキンソン病の左室拡張能低下はMIBG心筋シンチとは相関しない2023
- 著者名/発表者名
  二村明徳, 小尾俊敦, 慶長雅人, 渡邉晋平, 松岡馨, 鍋島陽子, 刑部祐友子, 高橋聖也, 安本太郎, 野元祥平, 馬場康彦．
- 学会等名
  第64回日本神経学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K19111
[学会発表] Impairment of time perception in demented patients: linguistic assessment of past, present, and future2022
- 著者名/発表者名
  Futamura A, Kinno R, Hanazuka Y, Ochi R, Midorikawa A, Kitazawa S, Ono K, Kawamura M.
- 学会等名
  International Symposium on Chronogenesis: How the Mind Generates Time
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K19111
[学会発表] Toxic amyloid β42 conformer may accelerate the onset of Alzheimer’s disease in the preclinical stage.2021
- 著者名/発表者名
  Akinori Futamura, Sotaro Hieda, Yukiko Mori, Kensaku Kasuga, Azusa Sugimoto, Hideyo Kasai, Takeshi Kuroda, Satoshi Yano, Mayumi Tsuji, Takeshi Ikeuchi, Kazuhiro Irie, Kenjiro Ono.
- 学会等名
  第40回日本認知症学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K19111
[学会発表] 認知症の時間感覚を考える2021
- 著者名/発表者名
  二村明徳
- 学会等名
  第７回時間言語フォーラム
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K19111
[学会発表] Cingulate island sign in SPECT: clinical biomarker correlations in LBD and AD.2021
- 著者名/発表者名
  Akinori Futamura，Sotaro Hieda，Yukiko Mori，Azusa Sugimoto， Hideyo Kasai，Takeshi Kuroda，Satoshi Yano，Kensaku Kasuga，Hidetomo Murakami，Takeshi Ikeuchi，Kenjiro Ono
- 学会等名
  第６２回日本神経学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K19111
[学会発表] 認知症診療におけるバイオマーカーとCIScore2021
- 著者名/発表者名
  二村明徳
- 学会等名
  第18回脳核医学画像解析研究会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K19111
[学会発表] ADとDLBのCIS検討の有用性2021
- 著者名/発表者名
  二村明徳
- 学会等名
  第62回日本神経学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K19111
[学会発表] 「こころの時間」を支える神経基盤2021
- 著者名/発表者名
  二村明徳，越智隆太，花塚優貴，本間元康，河村満，小野賢二郎
- 学会等名
  第４５回日本神経心理学会学術集会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K19111
[学会発表] ADとDLBのCIS検討の有用性2020
- 著者名/発表者名
  二村明徳
- 学会等名
  第39回日本認知症学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K19111
[学会発表] Kronos And Kairos Time in AD Patients: A Qualitative Study2016
- 著者名/発表者名
  Azusa Shiromaru1, Akinori Futamura, Motoyasu Homma, Takeshi Kuroda, Mitsuru Kawamura
- 学会等名
  第2回「こころの時間学」領域会議
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26860677

1. 四郎丸あずさ (10726532)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
2. 河村満 (20161375)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
3. 緑川晶 (90421833)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
4. 小山慎一 (40420913)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 本間元康

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
6. 小野賢二郎

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 2件
7. 四郎丸あずさ(杉本あずさ)

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 4件

二村 明徳 Futamura Akinori

研究課題

研究成果

共同研究者

忘れた時をつなぐ”ことば”の探求研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

認知症症状に潜む時間要素の解明―時間認知の神経心理学の視点から―

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 初学者のための神経心理学入門2022

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[雑誌論文] 時刻表的時間2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Cerebral white matter lesions and regional blood flow are associated with reduced cognitive function in early-stage cognitive impairment2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] 【時間の神経科学-時を生み出すこころと脳の仕組み】障がいと神経学 時間の神経学の創生(解説)2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 時刻表的時間．特集1 器質性症候群へのいざない2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 心の時間を支える神経基盤2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] White Matter Lesions May Aid in Differentiating Idiopathic Normal Pressure Hydrocephalus and Alzheimer’s Disease2022

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Cingulate Island Sign in Single Photon Emission Computed Tomography: Clinical Biomarker Correlations in Lewy Body Disease and Alzheimer’s Disease2021

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] 特集 芸術家と神経学 マルセル･プルースト-『失われた時を求めて』と記憶･時間の神経学の誕生2021

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

ISSN

年月日

データソース

[雑誌論文] The Eyes Are More Eloquent Than Words: Anticipatory Looking as an Index of Event Memory in Alzheimer's Disease2021

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Toxic Amyloid-β42 Conformer May Accelerate the Onset of Alzheimer's Disease in the Preclinical Stage.2021

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] 作話 時間認知の障害という観点から2016

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] Dysfunctional counting of mental time in Parkinson's disease.2016

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

二村明徳 Futamura Akinori

[雑誌論文] 【時間の神経科学-時を生み出すこころと脳の仕組み】障がいと神経学　時間の神経学の創生(解説)2023

[雑誌論文] 特集芸術家と神経学マルセル･プルースト-『失われた時を求めて』と記憶･時間の神経学の誕生2021

[雑誌論文] 作話　時間認知の障害という観点から2016

[雑誌論文] 総説パーキンソン病･アルツハイマー病における時間認知障害2015

[学会発表] 神経心理学的な観点からとらえたLong Covidの特徴　注意機能に着目して．2023