杉山賢明 SUGIYAMA KEMMYO

研究者番号	90793729
その他のID	https://orcid.org/0000-0001-5110-2216
所属 (現在)	2024年度: 新潟大学, 医歯学総合研究科, 客員研究員
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2017年度 – 2018年度: 東北大学, 歯学研究科, 助教 2016年度: 東北大学, 歯学系研究科, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者衛生学・公衆衛生学研究代表者以外食生活学
キーワード	研究代表者公衆衛生 / 医療・福祉 / 社会経済的状況 / 健康の社会決定要因 / 総合診療 / 地域医療 / 健康の社会的決定要因 / プライマリ・ケア / かかりつけ医 / 疫学研究 / 高齢者保健 … もっと見る研究代表者以外 … もっと見るコホート研究 / 健康寿命 / 疫学研究 / 日本食 / 食事パターン隠す

かかりつけ医の健康影響とメカニズムに関する研究：ビッグデータと質的データの統合研究代表者
- 研究代表者
  
  杉山賢明
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2018
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  衛生学・公衆衛生学
- 研究機関
  東北大学
なぜ日本食パターンが健康寿命を延伸させうるのか：大規模疫学研究による検証
- 研究代表者
  
  遠又靖丈
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2016
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  食生活学
- 研究機関
  東北大学

すべて 2017 2016

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Green Tea Consumption and the Risk of Incident Dementia in Elderly Japanese: The Ohsaki Cohort 2006 Study2016
- 著者名/発表者名
  Yasutake Tomata, Kemmyo Sugiyama, Yu Kaiho, Kenji Honkura, Takashi Watanabe, Shu Zhang, Yumi Sugawara, Ichiro Tsuji
- 雑誌名
  
  The American Journal of Geriatric Psychiatry
  
  巻: 24 号: 10 ページ: 881-889
- DOI
  10.1016/j.jagp.2016.07.009
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K16201
[雑誌論文] Dietary Patterns and Incident Dementia in Elderly Japanese: The Ohsaki Cohort 2006 Study2016
- 著者名/発表者名
  Yasutake Tomata, Kemmyo Sugiyama, Yu Kaiho, Kenji Honkura, Takashi Watanabe, Shu Zhang, Yumi Sugawara, Ichiro Tsuji
- 雑誌名
  
  Journals of Gerontology: Medical Sciences
  
  巻: 71 号: 10 ページ: 1322-1328
- DOI
  10.1093/gerona/glw117
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K16201
[学会発表] 日本食パターンは栄養バランスの良好さと相関するか：鶴ヶ谷プロジェクト2017
- 著者名/発表者名
  遠又靖丈、杉山賢明、海法悠、Shu Zhang、丹治史也、菅原由美、辻一郎
- 学会等名
  第27回日本疫学会学術総会
- 発表場所
  ベルクラシック甲府（山梨県甲府市）
- 年月日
  2017-01-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K16201
[学会発表] Dietary patterns and incident dementia in elderly Japanese: The Ohsaki Cohort 2006 Study2016
- 著者名/発表者名
  Yasutake Tomata, Kemmyo Sugiyama, Yu Kaiho, Kenji Honkura, Takashi Watanabe, Shu Zhang, Yumi Sugawara, and Ichiro Tsuji
- 学会等名
  17th International Congress of Dietetics
- 発表場所
  Granada, Spain
- 年月日
  2016-09-07
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K16201

1. 遠又靖丈 (50706968)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
2. 菅原由美 (20747456)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
3. 辻一郎 (20171994)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
4. 海法悠

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
5. 本藏賢治

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
6. 渡邉崇

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
7. 張姝

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件

杉山 賢明 SUGIYAMA KEMMYO

研究課題

研究成果

共同研究者

かかりつけ医の健康影響とメカニズムに関する研究：ビッグデータと質的データの統合研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

なぜ日本食パターンが健康寿命を延伸させうるのか：大規模疫学研究による検証

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Green Tea Consumption and the Risk of Incident Dementia in Elderly Japanese: The Ohsaki Cohort 2006 Study2016

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Dietary Patterns and Incident Dementia in Elderly Japanese: The Ohsaki Cohort 2006 Study2016

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[学会発表] 日本食パターンは栄養バランスの良好さと相関するか：鶴ヶ谷プロジェクト2017

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] Dietary patterns and incident dementia in elderly Japanese: The Ohsaki Cohort 2006 Study2016

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

杉山賢明 SUGIYAMA KEMMYO