齊藤毅 Saito Takeshi

研究者番号	90802877
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 中京大学, 経営学部, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2020年度 – 2023年度: 中京大学, 経営学部, 准教授 2018年度 – 2019年度: 中京大学, 経営学部, 講師
審査区分/研究分野	研究代表者小区分07100:会計学関連研究代表者以外小区分07100:会計学関連
キーワード	研究代表者管理会計 / プロジェクト / ウォーターフォール / アジャイル / マネジメントコントロールパッケージ / プロジェクト型企業 / コストマネジメント / コストマネジメントシステム研究代表者以外エンパワメント / 顧客志向 … もっと見る / 場の理論 / 顧客ロイヤルティ / 従業員ロイヤルティ / マネジメントコントロール / 固定収益会計隠す

プロジェクト型企業におけるマネジメントコントロールパッケージの有効性研究代表者
- 研究代表者
  
  齊藤毅
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2027
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分07100:会計学関連
- 研究機関
  中京大学
固定収益会計による人的サービス業の現場従業員を対象とするコントロール理論の構築
- 研究代表者
  
  鈴木研一
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分07100:会計学関連
- 研究機関
  明治大学
プロジェクトのコストマネジメントシステムの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  齊藤毅
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2022
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分07100:会計学関連
- 研究機関
  中京大学
人的サービス業における固定収益会計の影響メカニズム
- 研究代表者
  
  石井宏宗
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分07100:会計学関連
- 研究機関
  明治大学

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すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] P2Mのためのマネジメントコントロールパッケージに関する事例研究－ウォーターフォールとアジャイルの違いに着目して－2023
- 著者名/発表者名
  齊藤毅・中村正伸・井芹薫・中島洋行
- 雑誌名
  
  国際P2M学会誌
  
  巻: 17 (2) ページ: 1-21
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K13870
[雑誌論文] P2Mのためのマネジメントコントロールパッケージに関する事例研究－ウォーターフォールとアジャイルの違いに着目して2023
- 著者名/発表者名
  齊藤毅・中村正伸・井芹薫・中島洋行
- 雑誌名
  
  国際P2M学会誌
  
  巻: 17/2 ページ: 1-21
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K01824
[雑誌論文] テキストマイニングを用いたプロジェクトの海外リスクマネジメント研究の文献調査―適切な予備費の計上に向けて―2022
- 著者名/発表者名
  齊藤毅
- 雑誌名
  
  中京経営研究
  
  巻: 32 ページ: 1-14
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K13870
[雑誌論文] 共創を加速するアーキテクチャー20202021
- 著者名/発表者名
  井芹薫・中村正伸・齊藤毅
- 雑誌名
  
  プロジェクトマネジメント研究報告 2021
  
  巻: 1巻ページ: 98-102
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K13870
[雑誌論文] テキストマイニングを用いたアジャイル研究の文献調査―アジャイルMCSの構築に向けて―2021
- 著者名/発表者名
  齊藤毅・井芹薫・中村正伸・中島洋行
- 雑誌名
  
  中京経営研究
  
  巻: 第31巻第1号ページ: 1-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K01824
[雑誌論文] テキストマイニングを用いたアジャイルプロジェクト研究の文献調査－アジャイルMCSの構築に向けて－2021
- 著者名/発表者名
  齊藤毅・井芹薫・中村正伸・中島洋行
- 雑誌名
  
  中京経営研究
  
  巻: 31巻1号ページ: 1-20
- NAID
  120007161582
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K13870
[学会発表] 共創を加速するアーキテクチャ 20232023
- 著者名/発表者名
  井芹薫・中村正伸・齊藤毅
- 学会等名
  PMI日本フォーラム2023
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K12589
[学会発表] ソフトウェア開発プロジェクトのためのMCP検討：ウォーターフォールとアジャイルを併用する2社へのインタビュー調査に基づいて2023
- 著者名/発表者名
  中村正伸・齊藤毅・井芹薫・中島洋行
- 学会等名
  日本原価計算研究学会第43回全国大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K12589
[学会発表] 共創を加速するアーキテクチャ 20222022
- 著者名/発表者名
  井芹薫・中村正伸・齊藤毅
- 学会等名
  PMIフォーラム2022
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K01824
[学会発表] ウォーターフォールおよびアジャイルP2Mのためのマネジメントコントロールパッケージ：国内大手保険業Ａ社情報システム開発の事例2022
- 著者名/発表者名
  齊藤毅・中村正伸・井芹薫・中島洋行
- 学会等名
  国際P2M学会2022年度秋季研究発表大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K13870
[学会発表] プロジェクトの MCS への MCPの適用可能性－Simons(1995)の 4 つのコントロール・レバー論を中心に－2022
- 著者名/発表者名
  中村正伸・井芹薫・齊藤毅・中島洋行
- 学会等名
  国際戦略経営研究学会2022年度年次全国大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K01824
[学会発表] プロジェクトの MCS への MCPの適用可能性－Simons(1995)の 4 つのコントロール・レバー論を中心に－2022
- 著者名/発表者名
  中村正伸・井芹薫・齊藤毅・中島洋行
- 学会等名
  国際戦略経営研究学会2022年度年次全国大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K13870
[学会発表] 共創を加速するアーキテクチャ 20222022
- 著者名/発表者名
  井芹薫・中村正伸・齊藤毅
- 学会等名
  PMIフォーラム2022
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K13870
[学会発表] ウォーターフォールおよびアジャイルP2Mのためのマネジメントコントロールパッケージ：国内大手保険業Ａ社情報システム開発の事例2022
- 著者名/発表者名
  齊藤毅・中村正伸・井芹薫・中島洋行
- 学会等名
  国際P2M学会2022年度秋季研究発表大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K01824
[学会発表] 創を加速するアーキテクチャー2021
- 著者名/発表者名
  中村正伸・井芹薫・齊藤毅・佐藤裕也
- 学会等名
  PMI日本フォーラム2021
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K01824
[学会発表] 共創を加速するアーキテクチャ 20212021
- 著者名/発表者名
  井芹薫・中村正伸・齊藤毅・佐藤祐也
- 学会等名
  PMI日本フォーラム2021
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K13870
[学会発表] IT アジャイル・プロジェクトの課題－インタビューデータを用いた探索的なアプローチ－2020
- 著者名/発表者名
  中村正伸・井芹薫・齊藤毅・中島洋行・高木珠莉愛
- 学会等名
  国際戦略経営研究学会第13回全国大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K13870
[学会発表] 共創を加速するアーキテクチャ 20202020
- 著者名/発表者名
  井芹薫・中村正伸・齊藤毅
- 学会等名
  PMI日本フォーラム2020
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K13870
[学会発表] テキストマイニングを用いたアジャイルプロジェクト研究のシステマティックレビュー2020
- 著者名/発表者名
  齊藤毅・井芹薫・中村正伸・中島洋行
- 学会等名
  国際戦略経営研究学会戦略財務会計研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K13870
[学会発表] プロジェクトの財務コントロールと非財務コントロールが促がす情報的相互作用2019
- 著者名/発表者名
  高木珠莉愛・齊藤毅
- 学会等名
  日本組織会計学会第3回全国大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K13870
[学会発表] アジャイル・プロジェクトの現状：マネジメント・コントロールの構築に向けて2019
- 著者名/発表者名
  中村正伸・井芹薫・齊藤毅・中島洋行・高木珠莉愛
- 学会等名
  国際戦略経営研究学会第12回全国大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K13870
[学会発表] The Effect of Financial Control System and Non-Financial Control System on Informative Interaction in Project2019
- 著者名/発表者名
  Juria Takaki, Takeshi Saito, Yuki Iwabuchi, and Maiko Kodama
- 学会等名
  8th International Conference on Engineering Business Management
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K13870

1. 中村正伸 (70757723)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 6件
2. 鈴木研一 (80309674)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
3. 石井宏宗 (40794920)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 保田順慶 (10789340)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 細田雅洋 (50733888)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 三谷華代 (30845532)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 小村亜唯子 (40848529)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 山脇香織 (60830255)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

齊藤 毅 Saito Takeshi

研究課題

研究成果

共同研究者

プロジェクト型企業におけるマネジメントコントロールパッケージの有効性研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

固定収益会計による人的サービス業の現場従業員を対象とするコントロール理論の構築

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

プロジェクトのコストマネジメントシステムの開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

人的サービス業における固定収益会計の影響メカニズム

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

[雑誌論文] P2Mのためのマネジメントコントロールパッケージに関する事例研究－ウォーターフォールとアジャイルの違いに着目して－2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] P2Mのためのマネジメントコントロールパッケージに関する事例研究－ウォーターフォールとアジャイルの違いに着目して2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] テキストマイニングを用いたプロジェクトの海外リスクマネジメント研究の文献調査―適切な予備費の計上に向けて―2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 共創を加速するアーキテクチャー20202021

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] テキストマイニングを用いたアジャイル研究の文献調査―アジャイルMCSの構築に向けて―2021

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] テキストマイニングを用いたアジャイルプロジェクト研究の文献調査－アジャイルMCSの構築に向けて－2021

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[学会発表] 共創を加速するアーキテクチャ 20232023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] ソフトウェア開発プロジェクトのためのMCP検討：ウォーターフォールとアジャイルを併用する2社へのインタビュー調査に基づいて2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 共創を加速するアーキテクチャ 20222022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] ウォーターフォールおよびアジャイルP2Mのためのマネジメントコントロールパッケージ：国内大手保険業Ａ社情報システム開発の事例2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] プロジェクトの MCS への MCPの適用可能性－Simons(1995)の 4 つのコントロール・レバー論を中心に－2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] プロジェクトの MCS への MCPの適用可能性－Simons(1995)の 4 つのコントロール・ レバー論を中心に－2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 共創を加速するアーキテクチャ 20222022

著者名/発表者名

学会等名

齊藤毅 Saito Takeshi

[学会発表] プロジェクトの MCS への MCPの適用可能性－Simons(1995)の 4 つのコントロール・レバー論を中心に－2022

[学会発表] IT アジャイル・プロジェクトの課題－インタビューデータを用いた探索的なアプローチ－2020