郭暁博 GUO XIAOBO

研究者番号	90808396
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 神戸松蔭大学, 教育学部, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2023年度: 神戸松蔭女子学院大学, 教育学部, 准教授 2019年度 – 2022年度: 神戸松蔭女子学院大学, 教育学部, 講師 2018年度: 京都大学, 教育学研究科, 助教 2017年度: 京都大学, 地域連携教育研究推進ユニット, 特定助教 2017年度: 京都大学, 学際融合教育研究推進センター地域連携教育推進ユニット, 特定助教
審査区分/研究分野	研究代表者小区分09020:教育社会学関連 / 教育学研究代表者以外教育学
キーワード	研究代表者高大接続 / 高校教育 / 大学入試改革研究代表者以外 )学校改善 / 質的測定 / 学校評価 / 学校改善

高大接続制度改革への試み―中国におけるAPの実現過程に注目して―研究代表者
- 研究代表者
  
  郭暁博
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2024
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分09020:教育社会学関連
- 研究機関
  神戸松蔭女子学院大学
高大接続における制度構築の可能性と課題―米国のAPに注目して―研究代表者
- 研究代表者
  
  郭暁博
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2018
- 研究種目
  
  研究活動スタート支援
- 研究分野
  
  教育学
- 研究機関
  京都大学
学校改善に向けた「往還型」質的測定手法の開発的研究
- 研究代表者
  
  服部憲児
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  教育学
- 研究機関
  京都大学

すべて 2021 2020 2019 2018 2017 2016

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 中国におけるAdvanced Placement の活用状況と課題：実施校の事例を通して2021
- 著者名/発表者名
  郭　暁博
- 雑誌名
  
  神戸松蔭女子学院大学研究紀要
  
  巻: 2 ページ: 83-93
- DOI
  10.14946/00002257
- NAID
  120006979605
- URL
  https://shoin.repo.nii.ac.jp/records/2310
- 年月日
  2021-03-05
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K14123
[雑誌論文] 大学入試改革は高校教育に何をもたらすのか？2021
- 著者名/発表者名
  服部憲児、細尾萌子、小野まどか、郭暁博、西川潤
- 雑誌名
  
  教育制度学研究
  
  巻: 28 ページ: 237-244
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K14123
[雑誌論文] 高大接続における大学の役割と機能―米国のAdvanced Placementプログラムに焦点を当ててー2019
- 著者名/発表者名
  郭　暁博
- 雑誌名
  
  京都大学大学院教育学研究科紀要
  
  巻: 第65号ページ: 429-441
- NAID
  120006604556
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H06781
[雑誌論文] 「米国における高大接続の促進政策 ―アーカンソー州のAdvanced Placementに注目して―」2018
- 著者名/発表者名
  郭　暁博
- 雑誌名
  
  『地域連携教育研究』
  
  巻: 第2号ページ: 27-39
- NAID
  120006497377
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H06781
[雑誌論文] <研究ノート>これからの高大接続制度改革の実現手法への試み --中国におけるAPの導入に注目して--2018
- 著者名/発表者名
  郭　暁博
- 雑誌名
  
  地域連携教育研究
  
  巻: 3 ページ: 94-100
- DOI
  10.14989/JERRA_3_94
- NAID
  120006542083
- ISSN
  2433-2356
- 年月日
  2018-09-30
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H06781
[雑誌論文] 「米国における高大接続を担当する教員の研修制度の役割と影響 ―AP(Advanced Placement)プログラムを対象とする事例調査から―」2018
- 著者名/発表者名
  郭　暁博
- 雑誌名
  
  『教育行財政研究』
  
  巻: 第45号ページ: 13-23
- NAID
  130007495724
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H06781
[雑誌論文] 教育施策の効果検証のための質的測定方法の開発に関する研究－教員が実感した変化に注目して－2017
- 著者名/発表者名
  服部憲児・郭暁博・西川潤
- 雑誌名
  
  地域連携教育研究
  
  巻: 創刊号ページ: 23-39
- NAID
  120006497365
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K13179
[学会発表] 大学入試改革は高校教育に何をもたらすのか？2020
- 著者名/発表者名
  服部憲児、小野まどか、細尾萌子、郭暁博、西川潤
- 学会等名
  日本教育制度学会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K14123
[学会発表] 学校改善の質的測定方法の開発に関する研究(2) －複眼的な効果測定の試み－2018
- 著者名/発表者名
  服部憲児・宮村裕子・郭暁博・西川潤・喜村奈都子
- 学会等名
  関西教育行政学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K13179
[学会発表] 米国における高大接続の教員研修制度の普及過程と要因―AP（Advanced Placement）プログラムに注目して―2017
- 著者名/発表者名
  郭　暁博
- 学会等名
  日本教育行政学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H06781
[学会発表] 学校改善の質的測定方法の開発に関する研究－教員が感じる変化とその要因の分析の試み－2016
- 著者名/発表者名
  服部憲児・宮村裕子・郭暁博・西川潤
- 学会等名
  関西教育行政学会平成28年３月例会
- 発表場所
  畿央大学
- 年月日
  2016-03-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K13179

1. 服部憲児 (10274135)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
2. 宮村裕子 (80441450)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
3. 西川潤

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
4. 喜村奈都子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件

郭 暁博 GUO XIAOBO

研究課題

研究成果

共同研究者

高大接続制度改革への試み―中国におけるAPの実現過程に注目して―研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

高大接続における制度構築の可能性と課題―米国のAPに注目して―研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

学校改善に向けた「往還型」質的測定手法の開発的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 中国におけるAdvanced Placement の活用状況と課題：実施校の事例を通して2021

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

URL

年月日

言語

データソース

[雑誌論文] 大学入試改革は高校教育に何をもたらすのか？2021

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 高大接続における大学の役割と機能―米国のAdvanced Placementプログラムに焦点を当ててー2019

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 「米国における高大接続の促進政策 ―アーカンソー州のAdvanced Placementに注目して―」2018

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] <研究ノート>これからの高大接続制度改革の実現手法への試み --中国におけるAPの導入に注目して--2018

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

ISSN

年月日

言語

データソース

[雑誌論文] 「米国における高大接続を担当する教員の研修制度の役割と影響 ―AP(Advanced Placement)プログラムを対象とする事例調査から―」2018

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 教育施策の効果検証のための質的測定方法の開発に関する研究－教員が実感した変化に注目して－2017

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[学会発表] 大学入試改革は高校教育に何をもたらすのか？2020

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 学校改善の質的測定方法の開発に関する研究(2) －複眼的な効果測定の試み－2018

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 米国における高大接続の教員研修制度の普及過程と要因―AP（Advanced Placement）プログラムに注目して―2017

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 学校改善の質的測定方法の開発に関する研究－教員が感じる変化とその要因の分析の試み－2016

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

郭暁博 GUO XIAOBO